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山寺のんびり日記

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2015-04-16 雨後の筍 静座の会 火の呼吸で痩せる

 





昨日の午前中は雨のち曇りさらに激しい春雷



さらに雨→晴れ→雨、所によりひょうが降る…荒天である。






今月は14日も雨が降ったとのことで記録的な雨の多さである。




雨後の筍というが今年初めて竹林に出かけたら随分、竹林を掘り返した後があったのでちょっと悔しい思いをさせられた。



本日は筍泥棒の残りものの小さな筍を天ぷらと煮物にしていただいた。

やはり春先の筍は美味しいものである。



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駅前の彩菜館でタラの芽とコゴミを見つけたので、本夕はタラの芽天ぷらも作ってもらったが、やはりほろ苦い味が春を感じさせてくれる。




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タラの芽


山菜の食べすぎはよくないとされ。実際、筍も食べ過ぎると身体がかゆくなったりする。


それでも農薬や化学肥料の類を一切使っていない季節の野草や山菜を適度に食べることは身体に良いのではないだろうか。






昼間、遠方の友人の訪問を受けたので市内でランチ。いろいろ情報交換ができた。




音楽好きの友人によれば最近のコンサートで良かったのがバイオリニスト川井郁子さんとピアニストの松田華音さんとのこと。



随分クラッシックから遠ざかっているが一度、生の演奏を聴いてみたいものだ。



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ピアニストの人もかっこいい。陶然とした表情に尋常でないものを感じる…ちなみにMCみたいなお話もすごく上手なのだとか】

【御名前は「まつだかのん」さん。6歳でロシアピアノ留学という英才。】


D




現在、実にいろんな健康法がもてはやされるが大正時代にも様々な健康法や心身の強化法、食事療法が人気を博した。現在の状況と似ているようで興味深い。



著名な健康としては…


岡田式静座法 (岡田虎二郎)

藤田式息心調和道 (藤田霊斎)

二木式腹式呼吸法 (二木謙三)

浅野式曖気療法 (浅野秋蔵)

石塚式食養法 (石塚左玄

岩佐式強健法 (岩佐珍儀)

江間式心身鍛練法 (江間俊一)

大泉式一分間健康法 (大泉三朗)

銀月式実用強健法 (伊藤銀月)

弦斉式日本人標準食 (村井弦斎

坂本屈伸道 (坂本謹吾)

自彊術 (中井房五郎)

足心道 (柴田通和)

綜統医学 (多田政一)

高野式抵抗養生法 (高野太吉)

西式健康法 (西勝造)

肥田式強健術 (肥田春充)





これらの一部は現在でも脈々と継承されている。



東舞鶴駅の近くで“岡田式静座法”を指導されていると聞いていたので作日は初めて指導に参加した。



いわゆる正座に近い形で座るのだが、こちらの会では休憩を挟んで50分、30分、20分と3回座る。



【テキストとして頂いた本】




50分座るというとかなり長い…作務衣を着ていかにも坊さん風の格好で行ったのでやせ我慢して50分座りとおした。



座禅のような警策などなく、足が痛くなれば膝を伸ばしても良い。

正座できない方には椅子も用意されている。



しかし体験してみるとこのただ座るということはシンプルだが実に奥が深いと感じた。

終ってみると明らかに代謝がよくなっているのが感じられた。





先日から自宅でヨガの“火の呼吸”をやっている。



火の呼吸”はヨガの代表的な呼吸法だが、小山一夫さんが体系的なメソッドとして確立されている。






本山に修行に行った際にどういう理由かわからないが太ってしまった…



普通、修行期間は痩せることになっているのだが(笑)、私はドカッと12キロも太った…




山寺に帰ってから痩せるための努力をいろいろしたが一番効果があったと思えたのがこの“火の呼吸”だった。多分10キロは痩せられたと思う。



中心的な技法はアイソメトリックトレーニングに近いポーズを維持して呼吸を行うのだが最初は20秒もできない。何しろアスリートや格闘家も取り入れているほどであるからかなり身体に負荷がかかるトレーニングである。




今回も久しぶりにやったらキツくてバテかけたが、最初は時間を短くしていたらだんだんできるようになった。




まだ10日ほどしかやっていないが今日何気なく鏡を見たら明らかに痩せているので体重を量ったら2キロ落ちていた。効果のある行法なのだろう。



やはり呼吸法というのは奥が深い。


 

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山崎山崎 2015/04/17 19:30  大正時代の人なら健康法など考えなくても、毎日力仕事をし、自然食品を食べ、規則正しい生活を送っているにも関わらず、もっと健康に成りたいと思っていたのでしょう。 今の人と似ていますね。
 農薬や化学肥料の類を一切使っていない季節の野草や山菜ならおなか一杯に成るまで食べても良いと思います。
 その代り、次に食べる時には、十分におなかをすかせてから食べると良いでしょう。
 修業が好きなブログ坊さんなら、修業に満足しておなか一杯に成り太ってしまったのも 納得です。

burogubouburogubou 2015/04/17 23:29 山崎様。昭和10年頃までの日本人の平均寿命は40歳未満です。大正時代には伝染病のような死病の存在に人々が恐れを感じていたことが健康法の背景にあるのではないでしょうか。

修行生活では痩せすぎの人は太り、太りすぎの人は痩せるという傾向がありました。食事や規則正しい生活により身体が良い方向に調整されるのでしょう。それから修行期間は仲間と食事するのが楽しみでご飯が本当に美味しかったです。

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