2011年02月13日
■[日記]液晶テレビとか
知り合いがブログで液晶テレビの話をしていたので。
2010年末にコレ買いました。
TOSHIBA REGZA 37V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 37ZS1
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2010/08/20
- メディア: エレクトロニクス
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大学入学時以来の大型家電の買い物でした。
それまで使っていたわが家のブラウン管テレビ、というかテレビデオさんが動作不良気味だったので、エコポイントのあるうちにと思って物色を始めました。ちなみにテレビデオ(なんとアイワ製!某新聞には「アイワ」を覚えていますかなんてコラムがあったけど、わが家ではバリバリ現役でした)は、僕秘蔵の「劇場版Zガンダム」ビデオを取り込んだままビデオデッキ部分がぶっ壊れてしまい、「電源ON→テレビ画面点灯→なぜかビデオデッキがビデオを排出しようと試みる→排出できない→自動的にテレビの電源ごとOFF」という感じのアホ子ちゃんになっていました。もう一度テレビの電源を点ければ、そこからは普通にテレビの視聴ができるので、このアホ子ちゃんには愛着もあったんですが。
ちなみに、アホ子ことテレビデオを捨てて薄型液晶テレビ買おうと決心したきっかけは、友人宅の42型アクオスで「けいおん!」を見たことでした。あれ、これ、俺の知ってる「けいおん!」とちゃうで…と思うくらいに鮮明な画像。地デジ画質のスゴさと、それを引き出すフルHDの力に釘付けになりました。
自分の液晶画面の使用用途はゲーム>アニメ>PC>テレビなので、その点に絞って調べた結果、REGZAに決定。「ゲーム画質という点ではREGZAが最強らしい」という噂がやはり決定打になったと思う。実際にゲームを遊んでみた印象では、まったく不満点がない。デジタル接続のHDMI端子のスゴさはもちろんのこと、アナログ接続でも「これがD5端子の全力か…」て感じだし。REGZAは音響面でマイナスを指摘する人がいるけど、部屋狭いしあんまり気にならない。
ついでにPS3持ってなかったのでこれも買いました。
PlayStation3 HDDレコーダーパック 320GB チャコール・ブラック (CEJH-10013) 【メーカー生産終了】
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2010/11/18
- メディア: Video Game
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トルネの番組表は、ほんとストレスフリーで気持ちいい。この技術を持ってして、なぜソニーの業績が伸びないのかが不思議でならない。
あと、REGZAで外部入力の2画面表示ができないのは確かに不満箇所。
ちなみに液晶テレビの選択プロセスは以下の通り。
その1:プラズマと液晶の選別
まずは、薄型テレビを持っている友人宅の実地調査を敢行。液晶、プラズマと色々なメーカーのものを見て回ったが、液晶は言われているとおり、競馬やサイクリングレースなど動きの激しい映像ではにじむ。この点ではプラズマが液晶より優れている。
ただ、ことゲームにおいては、動きが激しくても液晶とプラズマに画質の差はない。友人の協力を得て、ゲーム画面をREGZA(32型)とプラズマ(37型)で比較したが、むしろREGZAの方が画質が良い印象だった。アニメ画質も、プラズマと液晶の差はないとの噂多数。
自分が重視している面で性能差がないので、割高なプラズマを捨てて液晶に絞ることに。
(価格を気にせず単純に画質だけを重視するのなら、日立のWOOOが一番すごい気がする)
その2:サイズの選別
部屋に置ける最大サイズの37型で選別開始。購入者が口をそろえて「もう1サイズ上でも良かったかな」と言うので、とにかく部屋に置ける最大サイズを選んだ。
その3:REGZAの選別
友人宅のREGZAのゲーム画像が、アクオス、ブラビアと見てきたなかでは一番気に入っていたところに、2chの「ゲームならREGZA最強」説を見つけてしまったのでREGZA一択に。なんという情弱。
その4:LEDとCCFLの選別
迷ったのはバックライトがLEDとCCFL、どちらにするか。
最新技術であるLEDバックライトの長所は「画質鮮明」「テレビの厚さがCCFLの半分」「消費電力の少なさ」「CCFLに比べてバックライトが長寿命」といったところ。
この長所を加味して2010年の夏場は、LED液晶は同スペックのCCFL液晶よりも20%程度割高な水準で売られていた。
ただ、家電量販店の店員や2chの話をまとめると、
・LED化は過渡期で、まだ技術が未熟。もう少し待てば遥かに優れたLED液晶バックライト製品が出てくる
・LED液晶は普及したばかりで、理論的に提唱されてきた「寿命の長さ」が製品として実証されるのはこれから
・CCFL技術は爛熟期で安心感がある。メーカーはLED化に向けてCCFL製品のラインを閉じ始めたので、成熟した技術を買うなら今はCCFLか(これはCCFLの在庫を一掃したいメーカー側の戦略の可能性もあるけど)
・消費電力は少ないが、電力節約でテレビ価格の上乗せ分を回収するには8年くらいかかると言われており、その間に普通の家庭なら買い替えるでしょ
この辺の「今LED型を買う魅力の乏しさ」が織り込まれたのか、年末にはREGZA製品の販売価格におけるLEDプレミアム(価格の上乗せ幅)はかなり縮小。LED型の改良機(Z1S)が昨年12月に発売されたこともあり、僕の欲しい37型では、夏までに発売されていたLED型(Z1)とCCFL型(ZS1)にほとんど価格差がなくなっていた。
Z1Sは年末でもプレミアムがのっていたけど、消費電力面の改善以外ではZ1と同スペックだったので、むしろプレミアムがのっていることが謎だった。おそらくZ1とZS1で問題視されていた録画時の不具合が改善されたとの期待感があったんだろう。僕はトルネで録画するつもりだったので、気にしなかったポイントだけど。
あと気になったのは、倍速技術の違い。LEDのZ1やZ1Sには「倍速モーションクリア」(毎秒120コマ)というREGZAの基本スペックが搭載されているけど、CCFLのZS1には「Wスキャン倍速」(毎秒120コマ表示に、バックライトを点滅させて1秒間に240枚の映像を描写)というちょっとハイスペックそうなものが搭載されている。家電量販店の画質マニアっぽい兄ちゃんによれば「疑似240コマ」のようなもので、正直画質に差はないとのこと。微妙すぎる。
結局「さあ買おう」となったときには、37型ではLEDとCCFLの価格差はほとんど消滅。自分の中でのLEDの長所は「薄さ」、CCFLの長所は「微妙な画質の良さ」となり、正直どっちでも良くなっていた。
せっかくだから、保守的な俺はCCFL37型のZS1を選ぶぜ、て感じで買いました。
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