人形劇2808


百均で見つけ…。
以前、黒板を作ったので…。
付属品に良いかも(^-^;

ふと思う事があり…。
あの頃、東京の彼が居てくれて…。
言えば会ってくれて…。
あの時…。
会社に行って…。
何かあったら主治医の先生の所に行き、週末、彼の所に行って…。
それさえしていれば、最低最悪超が幾つ付いても足りない保健師に付け込まれずに済んだ…。
近所の作業所、地域の統括との熾烈なバトルは回避出来たし…。
カウンセラーもメンヘラ、底意地悪婆さんルビック夫人達と続いていて…。
あんな思いもせずに済んだと思うし…。
あの当時、本当に先立つモノが無く…。
東京の彼も研究者だったらくし色々と大変だったと思うけど…。
東京の彼に事情を話せば、色々と方法を考えてくれたと思うし…。
本当に余りにも高すぎる授業料だった…。
後は主治医の先生の所に駆け込んで…。
汚部屋の片づけとフイギュアでもしていれば良いだけ…。
もし東京の彼が今の状態を知ったら…。
「アイツ、一体、何してんだ…。仕方ねぇな…。少しは大人になれよ。」
きっと笑うかもしれない…。
出来る所から一つずつやっていこうと思う本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「ビバルディの奴、もの心付く前からバレエやっていて気付いたらバレエーのバーを握りトウシューズ履いていただと…。ざけんな。」
と激おこぷんぷん丸なゲスミッキー。


( ゚Д゚)ハァ?なビー子ちゃん


( ゚Д゚)ハァ?クーちゃん。


とうとう行き着く所まで行かないと気が済まない腐れ外道蛆虫♀ゲスミッキー自分本位節独演会。

さてさて…。