人形劇2843


何とか障害物をかき分けて…。
押し入れから、やっと出したミシン(^-^;
使えるかどうかが不安(>_<)
3.11の後に御購入してから、一度も使用していないので…。
「怖〜いわぁ〜。」の一言…。
説明書を見ても…。
「わかんなぁい〜。」の一言…。
料理・裁縫等々、オネェの基本的嗜みZERO…。
「まっ、これじゃ…。ねぇ…。10年近く付き合った♂に逃げられるし、挙句に好いてくれた♂ですら出来の良い♀に走って、結果的に捨てられるわ〜。」
と思う事しきり…。
お友達が…。
「駄目だこりゃ…。これじゃ結婚は絶対無理…。」
と言い…。
底意地悪・根性曲がりの極みの大女優が…。
「アンタなんて一生、一人ぼっちよ!」
と言い放ち…。
色々と反省する事しきり…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「っったくよ、ビバルディはAVギャルになっても病気になっても旦那は献身的支えてよ。何のに何故、この俺様がパージャクに捨てられなくちゃなんね。それもパージャクの奴、俺様でなくよりにもよってあのブサ子なんかとよ…。」
と激おこぷんぷん丸なゲスミッキー。


「何時も誰彼構わず意地悪ばかりしてるから…。巨大ブーメランが自分の所に戻って来ただけじゃんない…。」
と内心思うビー子ちゃん。


「ゲスミッキー、本当に良い気味。他人様に何時も意地悪ばかりするから罰が当たったのよ。」
と内心思うくーちゃん。


「ざっまぁ…。当然の報いよ…。」
と内心思うビー子ちゃんとクーちゃん。

さてさて…。