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bvcbcvbf765の日記

2012-01-06

ネットの怖さゲームで学習

インターネットに接続できる携帯型ゲーム機が相次いで登場している。親の目の届かないところでインターネットを利用する子どもが増える中、県立総合教育センターは、インターネットの危険性や利用ルールを疑似体験しながら学べるソフト「ゲーム機です」を開発した。2月1日から同センターのホームページで、無料ダウンロードできるようにする。

 ソフトを起動すると、パソコンの画面上に、携帯型ゲーム機が映し出される。ゲーム機画面のインターネット接続ボタンを押せば、〈1〉懸賞サイト〈2〉アダルトサイト〈3〉ゲーム・音楽の無料ダウンロードサイト〈4〉掲示板――が表示される。各サイトをクリックすると、懸賞サイトでは名前や連絡先の入力欄、アダルトサイトでは、利用金額や振込先などが表示される。

 授業では、子どもに懸賞サイトや掲示板への書き込みを疑似体験してもらう。書き込んだ個人情報が悪用される危険性や、掲示板に匿名で書き込んでもIPアドレスなどから発信者が特定できる仕組みを説明する。アダルトサイトなどに入ってしまった時や、不正請求の画面が表れた際の対処法も指導する。

 同センターは昨年、県内5校の小中高校生1019人にアンケートした。小学校2校(5、6年生計365人)の調査では、ゲーム機インターネットに接続したことがある児童は37・4%いた。接続した場所については、自宅が25・8%で最も多かったものの、無線LANのあるファストフード店が17・8%、映画館は11・5%に上った。

 一方、この児童の保護者に調査したところ、子どもゲーム機インターネット接続していると回答したのは18・1%で、保護者の知らない間に多くの子どもインターネットを利用している実態が浮き彫りになった。開発に携わった同センターの奥田昌夫・主任研修指導主事は「携帯電話がなくても、ゲーム機を持っている児童は多い。小学生の頃からインターネットについて、指導する必要がある」と話している。

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