KOF MAXIMUM IMPACT2

ちなみに、試合間のロードは9秒。イベントがある場合は4秒。思ったより速くてよきかな。
ストーリーモードは、ナガセ、舞、レオナ、チェ・リムをクリア。あとリアン、B・ジェニー、フィオをクリアすれば女性キャラは全員クリア。それと隠しキャラは全員出た。全員で38人中女性キャラクターは14人。わりと多いけど、半数ぐらいはほしかったかな。つまりは四条雛子とかナコルルとかリムルルとか双葉ほたるとか一条あかりとかさー。
COMを一番レベル高くしてプラクティスでCOM同士のバトルを見るのが楽しい。ただ、これに関してはソウルキャリバー3の方が上なんだよな。あっちは二本先取勝利などの普通の試合形式にできて、キャラチェンジを自動的にやってくれるんだ。しかも、そのキャラチェンジを女性キャラクターのみとかある程度細かい指定ができるのがよかった。
とにかく、コンボが色々つながるのが楽しいね。スピード感がいい。もっとも、格闘ゲームフリークには、ダウン時にもダメージを与えられたりする仕様はダメなんじゃないかな。かなり凶悪な技のつながりも可能みたいだし。もっとも、ダメージ補正の関連で、かなり長いコンボを決めてもそれほどダメージいかないけどね。まあ、それがいいけど、ビギナーレベルでもCOMはわりと連続技しかけてきてさ、たとえばユリは連続技で浮かせてから、ちょうアッパーを三連続で当ててくる。
とにかくコスを出すのがだんだんつらくなってきた。ミッション、どんどん難しくなってきてる(´・ω・`)

CD購入

19才(初回・アニメジャケット)

19才(初回・アニメジャケット)

XXXHOLiCのOP。僕が買ったのはアニメ専門店だからアニメジャケットの方。てか、一般店ではスガシカオジャケットなんだね。住み分けができているのはいいことだと思う。で、アニメジャケットの方だと、XXXHOLiCのCMと壁紙が入ってる。それにしてもエロい歌い方だ。いや、セクシーと言えばいいのか。く・く・く・黒揚羽蝶のよ〜に……夢使いのOP。歌手が誰か非常に分かりにくいです、このジャケット、マジで。それは置いておいて、1話のときも書いたけどややALI PROJECT風。で、ALIみたいなとんがった歌い方じゃない。いい歌です。歌が始まるまで40秒ぐらいかかるのが難点かな。カラオケとかで歌パートが始まるまで気まずそう。

漫画とか小説とか

まじかるストロベリィ 3 (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィ 3 (ジェッツコミックス)

やっぱ面白い。ほのぼの4コマで超お勧め。個人的には太刀花先生のチアリーディング部姿をきちんと描いてほしかった。個人的に、日下部と太刀花先生の18禁同人誌を読みたい。あるわけないけど。てか、まじストの同人があるかどうかすら怪しい。
にしても、本誌連載のページ数が少ないわりに2巻と3巻の間隔が短いな。嬉しいけど。ヤングアニマル嵐でも連載しているからか。個人的に暴れん坊地頭がもう少し出番多いと嬉しいなー、なんて。本誌では3人目の妖精が出ているわけですが、いちこがパンダ子ちゃん、ニコが暴れん坊地頭にハマったのに対して、彼女は何にハマるかが気になるところ。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

思わず買ってしまった。で、読んだ感想としては、アニメってキョンの一人称をかなり忠実に再現していたんだなーと。そして、普通でないようで、わりと普通だった。感心したのはその読みやすさ。一人称ってのはえてして読みやすいものだけど、説明くさくなりがちなキョンの話し方が嫌味に見えない加減が絶妙というか。一人称のわりに、あまり主観って感じがしないのもいいね。元の世界に戻る手法ってのが、アニメ見たとき「これじゃありがちだよな〜」と思っていたものそのものだったのがちょっと残念だったぐらいか。とにもかくにも、キャラクターが魅力的というのは大きいね。
少女セクト(2) (メガストアコミックス)

少女セクト(2) (メガストアコミックス)

一部で話題になっていたので。1巻は見つからず。とりあえず、これが18禁じゃないのはある意味不思議というか。まあ、青年誌のエロメイン漫画も18禁じゃないからそんなもんか。消しが甘いというか豆が見えているシーンがあったりするし。あとおまけの会社、すげえセクハラじゃないでしょうか。レズが普通の恋愛に見える稀有な作品。てか、背徳性がまったくなく、普通に愛しあっているんだもん。

ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!

先週と今週の2話ぶん見る。
先週。エリザベータのおつきの二人。よくあるただの太鼓持ちではなく、色々と小器用ですな。しかも体力がある。エリザベータは、生まれたころからあれが普通の環境で育っているのだろうから、悪意も何もない普通の感覚なんだろうな。そして、おつきの二人も悪い子じゃない。トーマが完全敵役なのと、大臣、もとい教頭が小物悪なだけで、それ以外はなんだかんだでぽややんなのがこのアニメのいいところだね。そして、あの庭師が校長なんだろうな。あと、キャメロットはいい教育係だよなー。
今週。いちいち「この学園に○○など必要ない」とつっかかるトーマが可愛く見えてきた。魔法はエフェクトは長いけど現実時間では一瞬と脳内処理。これは1期からのことで。そして、いまだにノーチェが女に見えて仕方ない。

スパイダーライダーズ

花に惑わされた者同士は互いを敵とは認識しないことはツッコまないでおこう。蜘蛛の巣で捕らえるってのは、蜘蛛らしくていいね。で、来週から出てくるあの敵側にいる巫女だけど、OPやEDから味方になることが確定しているのがなー。そこらへん、もっと考えてほしいと思ったり。

それゆけ!徹之進

K−1ネタ。セレブナイトが出てくると面白い。変身時間はかなりアバウトなのが気になるけど、そんなことはどうでもいいか。それにしても、徹之進、ハンゾウより強くなったのではなかろうか、攻撃力だけなら。そしてポチが可哀想だった。