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「バイバイ原発・京都」のブログ

2017-08-16

「10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会(2017)」

今年2017年10月15日に、
大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会が行われます。
当日のご参加とともに、
「10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会(2017)」に
賛同頂ける団体、個人を募集しています。(賛同費無料)
賛同頂ける団体、個人は、下記事項を、
E-メール(kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp)、電話(090-1965-7102)、あるいは
FAX(075-501-7102)にて、連絡先(木原)までご一報ください。

団体または個人のお名前:
団体の場合は代表者名:
団体名、個人名の公表の可否:
ご住所:
電話番号
E-メールアドレス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
FB:イベントページ
https://www.facebook.com/events/1777464535615135/
ブログ
大飯原発うごかすな!実行委員会blog
http://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden
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原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています)
今冬にも迫りくる大飯原発再稼働を断固阻止しましょう!
2017年10月15日(日)開催予定の「10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会」へのご賛同、ご結集をお願いします。
原発は、事故の多さ、事故被害の深刻さ、使用済み燃料の処理や保管の困難さなど、あらゆる視点から、人類の手に負える装置ではありません。一方、福島事故以降の経験によって、原発は無くても何の支障もないことが実証されました。したがって、原発運転する必要性は全く見出だせません。
そのため、最近のほとんどの世論調査でも、原発反対は賛成の2倍以上となっています。脱原発反原発が国民多数の願いであり、民意であることを示しています。
それでも、関電は、原子力規制委員長までもが「安全を保証するものではない」と言う“新規制基準”に適合とされたことを拠り所にし、また、原発に「絶対的安全性を求めるべきではない」と主張して、去る5月、6月に、高浜原発4、3号機を再稼働させました。関電原発産業の利益のために、人の命と尊厳をないがしろにするものです。
一方、関電政府は、今冬以降に大飯原発3、4号機の再稼働を企てるのみならず、40年越え老朽原発高浜1、2号機、美浜3号機の再稼動も画策し、「原発銀座若狭」の復活を狙っています。脱原発反原発民意を蹂躙しようとするものです。また、イタリアドイツリトアニアベトナム台湾スイス韓国脱原発に向かい、アメリカでも原発からの撤退が相次いでいるという、世界の潮流に逆らうものでもあります。
政府関電は、若狭原発を次々に再稼動させることによって、日本中原発再稼働に弾みをつけ、原発依存時代の再来を狙っています。したがって、今後の大飯原発再稼働阻止の闘いは、「全国の原発廃炉に追い込むか、再稼働させるか」を問う天王山になります。
そのような視点から、去る8月11日、「原子力発電に反対する福井県民会議」と「若狭原発を考える会」の呼びかけに応じて、関西および福井反原発脱原発を闘う人々が会合し、「大飯原発動かすな!」実行委員会を結成し、10月15日(日)に「大飯原発動かすな!関電包囲全国集会」と御堂筋デモを下記の要領で行うことを決定しました。なお、12月3日(日)の「大飯原発動かすな!おおい町現地全国集会」と現地デモも決定されました(詳細は後日ご案内します)。
これらの行動を突破口にして、電力会社や政府を震え上がらせるような大衆運動を高揚させ、「民意を無視したら大変なことになる」ことを彼らに思い知らせ、原発全廃を勝ち取りたいと考えます。皆様のご賛同と大結集をお願いします。
大飯原発うごかすな!実行委員会

◆10.15大飯原発動かすな!関電包囲全国集会
日時;2017年10月15日(日) 13時〜14時45分
場所:関西電力本店前(大阪市北区中之島3丁目)

◆<集会後、御堂筋デモ>関電包囲集会が終わり次第、徒歩で靭(うつぼ)公園に移動します。
集 合: 15時15分〜15時30分
デモ出発:15時30分 (デモは難波まで。17時頃終了予定)
デモ出発地:靭(うつぼ)公園(大阪市西区靭本町)

◆主 催:大飯原発うごかすな!実行委員会
◆呼びかけ:
原子力発電に反対する福井県民会議(連絡先:宮下正一:090-1395-2628)、
若狭原発を考える会(連絡先:木原壯林:090-1965-7102)

「10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会」に
賛同頂ける団体、個人を募集しています。
賛同頂ける団体、個人は、下記事項を、
E-メール(kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp)、電話(090-1965-7102)、あるいは
FAX(075-501-7102)にて、連絡先(木原)までご一報ください。

団体または個人のお名前:
団体の場合は代表者名:
団体名、個人名の公表の可否:
ご住所:
電話番号
E-メールアドレス

第9回避難者こども健康相談会きょうと

 震災により京都避難されているお子さんとそのご家族を対象に健康相談会
を開催します。

 低線量被ばくの危険性にも理解のある小児科医が避難者家族に向き合い、じ
っくりと30分間健康相談を受けます。

内部被曝からいのちを守る健康ノート」をお配りしています(購入の場合
800 円)。医療受診が必要と判断された場合にはお一人につき 3,000 円の医療
費補助を行います。

 お茶コーナー、アロマハンドマッサージ、託児コーナーもございますのでご
利用ください。

【日時】2017年8月20日(日)

【対象】福島県および東日本から京都避難されたお子様

【内容】[11:00〜12:00 ]

    医師による健康相談(無料・事前申込制 先着10 家族)

    ※午後はランチ交流会を予定しておりますので参加希望の方はお伝え
     ください。

【会場】顕道会館(けんどうかいかん)(浄土真宗本願寺派 京都教区教務所

    〒600-8334 京都市下京区油小路通花屋町上ル西若松町 248
          ※西本願寺駐車場をご利用ください

【お申込】
【お申込】 8月13日(日)までに、下記の申込専用メールフォーム
     又は、お電話でお申込下さい。

     http://form1.fc2.com/form/?id=864734

【お問合せ】避難者こども健康相談会きょうと事務局
    
      電話 080−6034ー3107(齋藤)
      メール kenkousoudankai.k@outlook.jp

【主催】 避難者こども健康相談会きょうと                     

大事なパブコメです。託送料金に賠償・廃炉費用?!

8月26日が〆切です。

意見を送る電子フォームはこちら:
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620117032&Mode=0

ファックスで送る場合の用紙添付しました。
送り先のファックス番号はこれです。
FAX番号:03-3580-8485

以下市民グループのパワーシフトのこのパブコメについての説明です:
http://power-shift.org/publiccomment_170826/

以上に書かれている内容はこれです。


パブコメ8/26まで】託送料金に賠償廃炉費用?!省令
2016年の9月から年末にかけて、原発事故の賠償費用の一部、廃炉費用の一部を「託送料金で負担」という議論があり、大きな論戦となりました。

年末のパブリックコメントに取り組んだ方も多いと思います。

パブコメくん」ウェブページ。(今回も内容は同様なのでご覧ください。)
https://publiccomment.wordpress.com/2016/12/20/baisyohairo/

パワーシフト・キャンペーンでも、声明の発信や署名呼びかけ、新電力へのアンケート(2016年11月)、院内集会開催など取り組んできました。

その後、2月9日に開催された「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」でこのパブコメを受けて「中間とりまとめ」が出されました。(託送料金への上乗せに反対する意見はまったく反映されていません。)

▼「電力システム改革貫徹のための政策小委員会 中間とりまとめ」
http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/data/20170209002.html
これをもとに、具体的な経済産業省令案となったのが、今回のパブコメ対象です。

▼「電気事業法施行規則」等の一部改正に対する意見の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620117032&Mode=0

資料は、省令案のため67ページ、読みにくいものですが、ポイントは以前と変わりません。

1.福島第一原発事故について、東京電力経営者株主債権者)の責任が問われないまま「国民負担」の方法が議論されていることは、本末転倒です。また、経済産業省令だけで決めるのではなく、国会議論すべき問題です。

2.福島第一原発事故の事故処理・賠償費用21.5兆円の問題と「切り離されて」、負担方法だけが論じられていました。

3.「事故に備えて積み立てておくべきだった過去分」という考え方は非合理であり、常識的には考えられません。

4.(東京電力が責任を取った上でさらに不足する賠償・事故処理費用について)原子力の発電事業者が負担するのが原則であり、「託送料金」での回収は原則に反しています。発電コストとして回収すべきです。

5.廃炉賠償費用を含めてもなお、原発が低コストであるならば、当然事業者負担とすべきです。

6.福島第一原発事故の事故処理費用について、「送配電部門の合理化分(利益)」が出た場合には、託送料金を値下げすべきであり、廃炉費用に充てることは電力システム改革の趣旨に反し不適当です。

7.通常炉の廃炉についても、廃炉は事業者責任で行うのが原則です。
―――――――――――――

締め切りは8月26日(土)!ぜひ一言でも出してみましょう。

2017-07-28

8/8(火)■ 学習講演会「原発の電気は買わない〜原発の電気は高くつく」

時間:19:00〜
場所:ひと・まち交流館京都
(アクセス:市バス河原町正面」すぐ。
京阪電車清水五条」下車西へ徒歩8分,
地下鉄烏丸線「五条」下車東へ徒歩10分,河原町通東側)

講演:『原発の電気は高くつく』大島 堅一 さん(龍谷大学政策学部教授)

主催:原発の電気はいらない署名@関西
    https://syomeiweb.wordpress.com/
    〒600-8061 京都市下京区筋屋町141(富小路通仏光寺下ル)
[E-Mail]sindenryoku.kyoto@gmail.com
[Fax]075-361-0251

参加費:無料。資料代500円のカンパをお願いします。

せんそう 次の世代に どう伝える? ヒロシマの被爆者が語る

https://www.facebook.com/events/327632657685928/

■8月4日(金) 18:15〜20:30
■ひと・まち交流館京都 3階 第5会議室
(京阪京都線 清水五条駅から7分)
(京都市バス 河原町正面停留所すぐ) 
話し手:米澤鐡志さん(ヒロシマ被爆者、『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』の語り部)
https://hankakudemae.jimdo.com/
■参加費:500円

「私たちは先人たちの始めた戦争の重みを
 どのように受け止め、
 どのように子どもたちに伝え、
 どのように国際社会に発信していったらよいのでしょうか。

72年が経過した今、被爆者であり、語り部をされている米澤鐡志さんのお話をお聞きします。
米澤さんは1945年8月6日、11歳の時、爆心地近くを走る満員電車に乗っていました。奇跡の生還をし、現在はその満員電車乗客の唯一の生存者です。
育ち盛りの子どもの頃、家族と離れ、ひもじい思いをし、自由にものも言えない社会でした。
72年経った今も、もらった命だからと言い、被爆体験を語り歩いていらっしゃる米澤さんの声を聞いてください。
そして米澤さんのお話を地域でも広めていただきたいと思います。

■問い合わせ:原爆原発を考える京都市民の会(070-5650-3468 内富)

2017-06-22

6月14日規制庁交渉の報告 〜高浜原発クレーン倒壊について〜

http://www.jca.apc.org/mihama/saikado/rep_govneg170614.pdf

6月14日、高浜原発のクレーン問題に関する規制庁交渉の報告を主催団体でまと
めました。
この問題は、少しややこしいので、問題の背景や図等も入れています。
敷地内で、原発の稼働と大型工事が同時進行で進むという、これまでになかった
状況があります。

倒壊した大型クレーンは、高浜1・2号の寿命延長工事で使われており、今後2年
以上使用する予定です。
そして、大型クレーン倒壊範囲内に、事故時に使用する高浜3・4号の電源車等が
配置・保管されています。クレーンは270トン、アームの長さ112メートルもあり
ます。

国の基準では、事故時に使用する電源車等は、地震の影響を受けない場所に保管
しなければならないと決まっています。
規制庁は、このことは認めながら、/該催時にクレーンはなかった。状況が変
わっていることは分かっている。△靴し、クレーン等は「仮設で一時的」設備
なので基準とは関係ないとしています。基準の中に、「仮設」設備なら、地震
倒れて電源車等を壊してもいいとどこに書いてあるのでしょうか。そのようなも
のは見当たりません。

他方規制庁は、クレーン倒壊事故を重く見ていると述べ、だから関電に「強風に
よる倒壊の影響評価」をやらせたと。「地震による倒壊の影響評価」について
は、関電がまずやるべきだと述べています。

関電と規制庁の責任の擦り付けあいに終わらせてはなりません。
基準に違反して高浜3・4号が運転している事実を広め、
関電に「地震による倒壊の影響評価」を実施させ、規制庁・規制委員会に審査さ
せましょう。

30キロ圏内京都府滋賀県自治体議員、市民に広げていきましょう。
高浜原発の地元音海地区では、1・2号の寿命延長に反対し、クレーン倒壊事故で
関電を厳しく批判しています。
クレーン問題を、福井・関西の運動につなげ、高浜原発運転を止めていきま
しょう。

2017-06-12

<政府交渉>高浜原発3・4号機の再稼働は基準違反!

 http://kiseikanshi.main.jp/2017/06/07/1003/

今年1月の高浜2号機のクレーン倒壊事故をきっかけに、関電の安全管理に対す
る周辺自治体の不信が高まっており、住民説明会の開催の要求しています。しか
関電はこれを無視し、高浜3・4号機の再稼働を強行しています。

そんな中で、電源車など、高浜3・4号機の重大事故対策の移動式の設備が、高
浜1・2号機のクレーンのすぐ近くにも置かれていることが明らかになりました。

新規制基準は、電源車などの保管場所が地震の影響を受けないことを要求してお
り、規制委は、倒壊するような構造物がないことを前提に許可を出していました。
審査のときクレーンはありませんでした。許可は取り消し、再稼働も中止すべき
です。この問題で原子力規制庁と交渉を行います。どなたでもご参加いただけま
す。是非ご参加ください。

日 時:6月14日(水)10:30〜13:00
場 所:参議院議員会館101(10:00〜ロビーにて通行証配布)
  10:30〜12:00 原子力規制庁と交渉
  12:00〜13:00 院内集会
資料代:500円
主 催:グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
   /避難計画を案ずる関西連絡会/国際環境NGO FoE Japan
   /原子力規制を監視する市民の会
問合せ:090−8116−7155(阪上まで)

以下はFFTVの解説です。こちらも是非ご覧ください。
https://youtu.be/5TrmaaU86Kk


f:id:byebyegenpatsukyoto:20170612232608j:image:w640

2017-06-06

抗 議 声 明  2017年6月6日

関電は今日午後2時に、高浜原発3号機の原子炉起動を強行しました。
これに抗議して、福井・関西・中部・佐賀首都圏の16団体で声明を出しました。

クレーン倒壊問題については、基準違反という新しい問題が明らかになってきた
にも関わらず、規制庁も関電も再稼働を強行しました。

下記から、拡散歓迎です。

───────────────────[拡散歓迎]──────────
抗 議 声 明  2017年6月6日

高浜原発3号機の原子炉起動を糾弾する
関西電力高浜原発3・4号機の再稼働を即刻中止せよ
地震でクレーンが倒壊する範囲に電源車等を配置するのは基準違反
───────────────────────────────────
 関西電力は本日(6月6日)、またも多くの反対の声を踏みにじり、高浜原発
3号機の原子炉起動を強行した。5月17日の4号機起動に続く暴挙である。私た
ちはこれに強く抗議する。

 今年1月20日に関電が引き起こしたクレーン倒壊事故は解決していないどころ
か、さらに深刻な問題を提起している。1・2号機の設備に被害が及ぶだけでな
く、クレーンが倒壊する範囲内に3・4号機の重大事故対処用の可搬型設備(電
源車等)が多数設置されている。そこに地震でクレーンが倒れ掛かった場合の影
響評価は国にいっさい報告されず、それゆえ審査はなされていない。
規制庁は、クレーン倒壊は審査の対象外だと述べている(5月25日の福島みずほ
議員へのレク)。しかし、新規制基準(設置許可基準規則)43条3項5号では、電
源車等は地震や自然現象等の影響を受けないように配置するよう定めている。電
源車や放水砲、タンクローリー等をクレーンが倒壊するような範囲に保管するの
は、明らかにこの基準に違反している。自らの基準も踏みにじって再稼働を進め
ている。

 私たちが行ってきた、京都府30km圏内自治体等への申入れや、京都府7市町地
域協議会幹事会では、関電の安全管理全体に対して厳しい批判の声があがってい
る。さらに、福井県知事高浜町長の了承だけで再稼働が進むことを批判し、同
意権を求めている。住民説明会等で事故や再稼働について関電は直接住民に説明
すべきだと述べている。しかし関電は、重大なクレーン問題についても住民に説
明さえしていない。

 福島原発事故はいまだ終息しておらず、多くの被害者が困難な避難生活を余儀
なくされている。それにも関わらず、関西電力福島原発事故の悲惨な実態と教
訓を省みることなく原子炉をまたも起動した。
 高浜原発でひとたび大事故が起これば、福井の住民はもとより、放射能は北か
らの風にのって関西全域に及び、30km圏内京都府北部は「帰還困難区域」並み
に汚染される。琵琶湖も汚染され、関西住民1,400万人に甚大な被害が及ぶこと
になる。とりわけ子どもたちへの影響ははかり知れず、避難弱者の避難はほとん
ど不可能となる。汚染水対策もないまま、若狭湾一体の漁業にも深刻な被害が及
ぶ。このような壊滅的な被害を食い止めるためには、再稼働を中止するしか道は
ない。しかし関電は、福島の悲惨な被害から発せられる「原発さえなければ」と
いう無念の声を聞こうともしない。

 島邦彦前規制委員は、4月24日の大飯原発差し止め控訴審名古屋高裁金沢
支部)で「入倉・三宅式は過小評価大飯原発の再稼働を許可してはならない」
と証言した。高浜原発基準地震動もまた入倉・三宅式で計算されたものであ
り、過小評価のままだ。実際に地震が起これば、はかり知れないほどに深刻な被
害が生じる恐れがある。

 プルサーマル炉の3号機にもアレバ社のMOX燃料(プルトニウム燃料)が装
荷されている。しかし、ウラン燃料用の原子炉で異質で危険なプルトニウムを燃
やすのは無謀だ。さらに、品質管理データは非公開のままだ。関電は以前に、英
国BNFL社で製造されたMOX燃料にデータ不正があることを知りながら、市
民がそれを暴くまで隠し続けていた。未だ、隠したことを認めず、詫びていな
い。それにも関わらず、原子力規制委員会フランス原子力規制機関も品質
データをチェックすることもしない。

 使用済MOX燃料の処分方法はなく、厄介な核のゴミを高浜原発に超長期に保
管することになるが、高浜町の住民に説明することさえしていない。また使用済
燃料全般を運び出す見込みもなく、使用済燃料プールは満杯に近づいている。京
都府や府北部の自治体は「中間貯蔵」受け入れに明確に反対している。行き場の
ない核のゴミをこれ以上増やすなど、無責任極まりない。

私たちは、高浜3号機の原子炉起動に抗議するとともに、直ちに3・4号機の再
稼働を中止するよう強く求める。

2017年6月6日 (16団体)
原発設置反対小浜市民の会/ ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 原発なしで暮ら
したい宮津の会/ グリーン・アクション/ 防災を考える京田辺市民の会/ 避難
画を案ずる関西連絡会/ 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/ 脱原発へ!
関電株主行動の会/ おおい原発止めよう裁判の会/ 子どもたちに未来をわたし
たい・大阪の会/ 脱原発はりまアクション/ 脱原発わかやま/ 核のごみキャン
ペーン・中部/ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/ 国際環
NGO FoE Japan/ 原子力規制を監視する市民の会

連絡先:
グリーン・アクション:京都市左京区田中関田町22-75-103 電話:075-701-7223 
FAX:075-702-1952
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
 大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 電話:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581
原子力規制を監視する市民の会 
 東京都新宿区下宮比町3-12-302  電話:03-5225-7213 FAX: 03-5225-7214