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「バイバイ原発・京都」のブログ

2016-06-30

老朽原発廃炉を求める署名をさらに広げていくため、避難計画を案ずる関西連絡会でカラーリーフを発行しました

福島原発事故被災者からの便りや、熊本地震の教訓からすれば「屋内退避」は成
り立たないこと、複数回の揺れに原発は耐えられないこと、電気ケーブル劣化の
問題など、熊本地震やこの間の規制庁の回答を通じて明らかになったこと等を掲
載しています。

署名をさらに拡大していくため、是非ご活用ください。

★カラーリーフレット
 40年超えの老朽原発はとりわけ危険
 高浜1・2号、美浜3号 廃炉署名にご協力を!
  2016.6
  発行 避難計画を案ずる関西連絡会
  頒価10円 100部以上@9円 200部以上@8円

☆☆ダウンロードもできます。
http://www.jca.apc.org/mihama/hairo/hairo_leaf201606.pdf

カラーリーフは避難計画を案ずる関西連絡会の事務局である美浜の会でも取り扱っています。
 美浜の会へのご注文はこちらまで
 mihama@jca.apc.org
 送料のご負担をお願いします。

署名 40年超えの老朽原発 高浜1・2号、美浜3号は廃炉
 ネット署名
  https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
 紙版署名用紙
  http://greenaction-japan.org/internal/160419_sig_hairo.pdf

2016-06-20

キンカンぐるぐるデモ

大津地裁は、関西電力の「原発動かせ!」の申し立てを却下し

高浜原発3.4号機の「運転禁止」を、再び認めました。

関電は、装てんされた「核燃料取り出し(8月)」に追い込まれています。


日本各地で地震が続いていますが、川内はまだ運転中

「伊方3号、7月26日に再稼働」などと言われています。


7月1日(金)午後6時半集合−(京都駅北西、ビックカメラ横の東塩小路公園)

6時45分出発で

関西電力京都支店を二周する「キンカンぐるぐるデモ」をします。


鳴り物歓迎!


関西電力原発諦めろ!

再稼働は論外!

川内止めろ!

伊方を動かすな!

声を上げよう!

会社の中でも声を上げよう!

原発止めろ!」の声を上げよう!


皆さん、声をあげましょう!

ぜひ、午後5時からのキンカン行動とデモにご参加ください!

共同声明 40年超え老朽炉を廃炉に!

2016年6月20日
共同声明 40年超え老朽炉を廃炉に! 高浜原発1・2号機の運転期間延長認可に抗議
このURLからダウンロードできます。
http://greenaction-japan.org/internal/160620_takahama.pdf


東京のみなさん 規制庁前での抗議行動ありがとうございました。
写真などはこちらにあります。http://kiseikanshi.main.jp/2016/06/20/732/
委員会中の皆さんの抗議の声も聞こえていました(一部マイク切っていましたが)。

..........................................................................

共同声明の全文は以下です。


2016年6月20日
☆☆拡散転載歓迎☆☆
共同声明 40年超え老朽炉を廃炉に!
 高浜原発1・2号機の運転期間延長認可に抗議
──────────────────────────────────
 本日(6月20日)、原子力規制委員会は、関西電力高浜原発1・2号機について、
40年超えの運転期間延長認可を下しました。福島原発事故後、運転期間を原則40
年に制限する制度が導入されたあと、延長の認可がだされた初めてのケースになりま
す。私たちはこれに強く抗議します。

 老朽炉の寿命延長に対し、これを危惧する声が広がっています。しかし、審査の公
開資料は白抜きだらけで、第三者による検証はできず、初の寿命延長審査にもかかわ
らずパブリックコメントも実施せず、住民や市民、自治体等の意見を聞こうともしま
せんでした。6月13日、私たちは、熊本地震によって懸念された「繰り返しの揺れ」
問題などの評価について、国会議員の仲介により、会合を申し込みましたが、原子力
規制庁は「多忙」を理由に異例の拒否。6月15日には要請書の受け取りすら拒否しま
した。老朽炉の危険性を具体的に批判され、それが公になることを恐れたからでしょ
う。このように、議論を避け、密室審査を続ける姿勢に怒りを禁じ得ません。被害を
こうむる住民の意見を無視するなど到底許されることではありません。

 福島原発事故を受けて、原発の運転期間は「原則40年」と決めたはずです。原子
力規制委・規制庁はこともあろうに、老朽化した原発実態も把握せず、認可ありき
で審査を急ぎ、審査ガイドを破ってまで、期限内の認可を強行しました。福島原発
故の教訓を葬り去り、事故を再び繰り返すことは断じて許されません。

 地震の活動期に入り、巨大地震がいつどこで起きてもおかしくない状況で、設計が
古く、設備の劣化が進み、点検も不十分な状況で認可するなど、危険極まりない行為
です。
 高浜1・2号の耐震性が不十分なことは、熊本地震に照らしても明らかです。熊本
地震のようなくり返しの揺れを考慮した耐震評価は実施されていません。

 元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦氏は、熊本地震のデータから、「入倉・
三宅式」を用いて基準地震動を策定すると過小評価となり、日本の地震データを基に
した「武村式」と比べて4分の1の過小評価となるため、「入倉・三宅式」は使うべ
きではないと警告を発しています。これはまさに高浜1・2号に当てはまる問題で
す。同時に、各地の裁判や運動の中で、市民が主張してきたことでもあります。規制
委・規制庁は16日に島崎氏から意見聴取を行いました。しかし、その警告を無視する
かのように高浜1・2号の運転延長を認可しました。

 老朽化した高浜1・2号の特有の危険性が具体的に明らかになっています。電気
ケーブルの劣化により事故時に絶縁性が急低下し、制御ができなくなる恐れがありま
す。しかし、規制委・規制庁は具体的な判断基準も持たずに、関電のいいなりです。

 高浜原発1号機は、全国の原発でもっとも原子炉圧力容器の中性子による脆性破壊
が発生し易い原発です。廃炉が決まっている玄海原発1号より脆性遷移温度は高く、
事故時にECCSの水を注入すれば、圧力容器が壊れる危険があります。やはり中性
子の照射により炉心の金属板を留めるボルトにひび割れが生じている恐れがあります
が、まともに検査すら行われていません。

 さらに、熊本地震が示したように、「屋内退避」を中心とした規制委の指針では、
住民の安全を守ることはできません。

 40年超えの危険な運転延長は認められません。高浜原発1・2号機は、認可を取
り消し、直ちに廃炉にすべきです。

<18団体> 福井から原発を止める裁判の会/高浜原発40年廃炉名古屋行政
訟を支える市民の会/原発設置反対小浜市民の会/ふるさとを守る高浜・おおいの会
避難計画を案ずる関西連絡会/脱原発はりまアクション/おおい原発止めよう裁判
の会/3.11ゆいねっと京田辺原発なしで暮らしたい丹波の会/脱原発わかやま
/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/放射能のゴミ
はいらない!市民ネット・岐阜川内原発30キロ圏住民ネットワーク玄海原発
ルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/国際環境NGO FoE Japan福島老朽原
発を考える会/原子力規制を監視する市民の会

<連絡先> 原子力規制を監視する市民の会TEL:03-5225-7213 090-6142-1807(満
田)住所:東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302

2016-06-17

避難用住宅について

避難用住宅の打ちきり(20167年3月末、京都府・市は入居から6年)まで9ヶ月あ
まりとなりました。

この間、原発事故被災者の全国団体である「ひだんれん」と「全訴連」の2団体
が共同で福島県に申しれをするなど、大きな動きがありましたが、現時点では、
避難住宅の延長や福島県の支援策の抜本的な見なおしには至っておりません。

福島県の「住まいに関する意向調査」の結果でも、県外避難者については、7
8.5%の方が、「2017(平成29)年4月以降の住宅が決まっていない」と回答
しています。

福島県は今、避難自治体と一緒に「2017(平成29)年4月以降の住宅が決まっ
ていない世帯」への戸別訪問を始めています。

東京などでは、「早く得ていけとの圧力」と感じるような対応もされており、
避難当事者団体や支援団体が抗議をしています。

こうした状況の中で、当会として今年2回目となる住宅問題等の相談会を6,
7月にかけて開催することになりました。

今大切なことは、あきらめたり、焦って判断をしないことです。

原発事故による放射能汚染から避難してきた事を踏まえ、今後も引き続き避難
または移住生活を安心しておくっていくためにはどうすればいいのか?

当会の考えもお伝えし、みなさんとともに考えていたらと思います。
ぜひ、ご参加ください。
*6.7月カレンダーも参照してください!

+++++++++++
ひなん生活と住まいの相談会

・6月18日(土)10:00〜12:00 京都・市民放射能測定所
近鉄京阪丹波橋駅下車徒歩1分)

・6月25日(土)10:00〜12:00 向島マイタウンMJ
                  (向島ニュータウン近商ストア向かい)

・7月10日(日)13:30〜15:00 呉竹文化センター第3会議室

2016-06-16

仮処分執行停止の決定交付日時が決まりました

関西電力が3月14日に行った仮処分執行停止申立事件、
大津地方裁判所平成28年(モ)第13号(高浜3,4号機)について、
決定書交付日時が平成28年6月17日午前10時30分に決まりました。

当日のスケジュールは以下のとおりです。
 
 
6/17(金)
 10:15 大津地方裁判所前に集合してください
 10:30 決定文の受け取り
 10:30過ぎ 旗だし
         裁判所前で簡単な報告
 14:00から 滋賀弁護士会館4階大会議室で記者会見
         (参加者から質問、意見を受け付ける時間も確保します)

島氏の原子力規制委 田中俊一委員長面会に関する報道です。

◎面会後の島崎氏 会見 30分
http://www.ustream.tv/recorded/88384391

◎島崎邦彦氏と原子力規制委 田中俊一委員長の面会 55分
http://www.ustream.tv/recorded/88383445

◆ニュースは様々ですが、最も影響の大きい大飯原発について評価を見直すこと
について、20日の規制委員会議論すると出ています。記事によって若干ニュア
ンスが違います。


◎“大飯原発地震想定再評価を”
  NHK福井 06月16日 19時09分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/3053179711.html

大飯原発地震想定「過小評価した可能性」
日本テレビ系(NNN) 6月16日(木)21時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160616-00000119-nnn-soci

◎島崎・元規制委員長代理 地震の揺れ過小評価の可能性を指摘〜規制委 計算
やり直しも
福井テレビ(2016/06/16 20:37)
 http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=72787&page=1

2016-06-15

「40年超の原子炉の安全性を問う」学習会のご案内

関西電力は,現在,40年超えの高浜原発1・2号機,美浜原発3号機の再
稼働をめざしています。新規制基準では40年超え原発は動かさないのが,基
本のはずですが,原子力規制委員会は,今や原子力「気勢」委員会と化して
何でもありの原発再稼働を進めています。しかし,高経年原発には多くの問
題点があり,私たちはその安全性について声を大きくして世論に訴えていく
ことが求められています。そのための下記,学習会にご参加ください。

・日時…6/22(水)17:00〜19:00
(16:45 受け付け開始)
・場所…京都弁護士会館・地階大ホール
烏丸丸太町から東に少し行くと京都地裁があり,
 その構内の南東角にあります)
・講師…筒井哲郎さん
原子力市民委員会原子力規制部会長,
 プラント技術者の会,NPO法人APAST理事
・主催…京都弁護士会
・参加費無料。当日参加も可能ですが,
できるだけ事前申し込みをお願いします。
京都弁護士会…075-223-2337(徳弘トクヒロ),FAX:075-223-1804

【参考】
・上記集会のほか,京都脱原発運動(集会,デモなど)につきましては
 下記Webをご覧ください。また,福井県石川県原発に関する裁判期日
 もまとめています。

 「京都原発裁判支援ネット」の中に,
  (→ https://houteisien.wordpress.com/
  裁判のスケジュール → https://houteisien.wordpress.com/schedule/
  京都原発関係の運動→ https://houteisien.wordpress.com/kyoto/

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大飯原発差止訴訟京都脱原発原告団
 吉田 明生(原告団事務局長)
京都脱原発原告団 Web → http://nonukes-kyoto.net/
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すべての原発の耐震審査のやり直しを!

報道のとおり、前原子力規制委員会・座長代理の島崎邦彦氏が、従来の入倉式・三宅式を使えば地震規模が過小評価になるとして、審査などの見直しが必要だと指摘しています。原子力規制委員会は6月16日、島崎氏の聞き取りを行うこととなりました。
急遽ですが、原子力規制委員会に対して、複数の団体の呼びかけで、全原発耐震評価のやり直しを求め、緊急要請を行います。明日(6/16)朝9時が締め切りです。
個人でも団体でも、ぜひ!
http://kiseikanshi.main.jp/2016/06/15/urgent_action/
同日、13時から六本木一丁目原子力規制委員会前でアピール行動を行い、13:30に提出します。

オンライン署名(個人でも団体でも!)
https://pro.form-mailer.jp/fms/342e89f3101776

緊急要請書

従来の地震規模は過小評価熊本地震と島崎邦彦氏の警告を受け止め、全ての原発耐震審査のやり直しを! 
老朽炉高浜1・2号の寿命延長を認可すべきでない!
川内原発の即時停止を!

原子力規制委員会委員長 田中俊一

前規制委員会副委員長の島崎邦彦氏は、原発基準地震動を策定する基になる地震規模(地震モーメント)について、現在採用されている入倉・三宅式では過小評価になると警告を発しています。これまで地震学会等でも島崎氏は意見表明を行い、入倉・三宅式では地震モーメントで1/4程度の過小評価になると発表しています。今回、熊本地震によって得られた新たな知見を基に、「熊本地震で精度の高いデータが得られ、入倉・三宅式では再現できないことが明確になった」、入倉・三宅式を使用することは「危険極まりない」と報道機関のインタビューに答えています。とりわけ大飯原発高浜原発玄海原発基準地震動過小評価を問題にしています。川内原発では別の式が使われていますがそれでも1/2程度の過小評価となります。

原子力規制委員会は、16日に島崎氏を呼んで意見を聞くとしています。しかし、田中委員長は15日の記者会見で、新たな知見を取り入れるにしても、「猶予期間」を置くことになるだろうと述べ、再稼働後に見直しや耐震補強を実施すれば良しとする可能性があります。
また、老朽原発高浜1・2号の20年寿命延長については、6月中に、早ければ来週にも認可を出そうとしています。高浜1・2号も入倉・三宅式を基に地震規模を決めています。
原発耐震安全性にとって、島崎氏の根本的な問題提起を受けとめ、以下を強く求めます。

緊急要請事項
  
1.熊本地震の知見を踏まえ、全ての原発耐震審査をやり直すこと
2.高浜1・2号の運転延長を認可しないこと
3.川内原発1・2号を直ちに停止させること

2016年6月16日

呼びかけ団体:
避難計画を案ずる関西連絡会
原発なしで暮らしたい丹波の会
脱原発はりまアクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
グリーン・アクション
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
川内原発30km圏住民ネットワーク
放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜
高浜原発40年廃炉名古屋行政訴訟を支える市民の会
原子力規制を監視する市民の会
福島老朽原発を考える会
FoE Japan

連絡先:原子力規制を監視する市民の会
090-8116-7155

※6月29日に、「老朽炉を廃炉に!」の集会やります。
福島から、福井から、関西から、玄海から、鹿児島から、みなさんが集います!
<日時> 6月29日(水) 14:30〜17:00 院内集会署名提出
<場所> 参議院議員会館B107
<資料代> 500円
<テーマ>
・ここが危ない!老朽炉の寿命延長
高浜1・2号機運転延長認可の問題点
福島原発事故と老朽炉
・老朽炉を廃炉にするための各地のとりくみ
<主催>原子力規制を監視する市民の会/美浜の会/グリーン・アクション/FoE Japanグリーンピース川内原発30キロ圏住民ネットワーク玄海原発全基とプルサーマルをみんなで止める裁判の会/福島老朽原発を考える会他

これからのエネルギーとのつきあい方 〜電力自由化と脱原発の関係〜

第2回 2016 年 6 月 28 日(火) 10:30〜12:00

講師:朴 勝俊さん (ぱく すんじゅん:関西学院大学教授/環境経済学
地球温暖化原子力の是非というジレンマの克服のため再生可能エネルギーの開発・ 普及、
およびエネルギー需要の削減のための具体的な政策措置のあり方について研究。


第3回 2016 年 7 月 26 日(火) 10:30〜12:00

暮らし・地域に豊かさをもたらす再生可能エネルギー
講師:木原浩貴さん(京都府地球温暖化防止活動推進センター専務理事


●開催要項●
【定例日時】第 4 火曜日 10:30〜12:00
【場所】ヒロセビル会議室(コンシューマー京都事務所のあるビル)
【受講料】個人会員 300 円、一般 500 円(団体会員の構成員も一般扱いとさせていただきます)
【定員】30 名(資料の準備がありますので、できるだけ事前にお申し込みください)
【今後の予定】(8 月休)9/27 10/25 11/22 (12 月休)2017/1/24 2/28 3/28
【その他】プログラムは情勢を鑑みて変更する場合もあり、HPメルマガ・fb・Twitter などでお知らせします。

●主催/お問い合わせ/お申し込み
● NPO法人コンシューマー京都京都消団連) 〒604-0847 京都市中京区烏丸通二条下ル西側 ヒロセビル4階 [TEL] 075-251-1001 [FAX] 075-251-1003 [Mail] syodanren@mc2.seikyou.ne.jp [HP] http://consumers-kyoto.net/ (HP のお問い合わせフォームをお使いください)