情報収集 / レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

来日記者会見の様子が各種メディアで紹介されています。
試写会に続いて、出演者&監督来日も、あんまり盛り上がってない印象を受けました。何でこんなにテンション低いんだろう(苦笑) そして、来日会見があったにも関わらず 相変わらず沈黙している日本公式…。何だかなぁ。


日本側のゲストは、いつここ とあさみんだったそうです。
…ううむ。よくわからない顔ぶれです。「かなしいときー」調で「不幸せなときー」とかやってくれたのでしょうか。(・・・)


リーアム・エイケンリアム・エイケンと書くのが一般的なのかなー。
美少女エミリーを差し置いて、「かわいい」と誉められてるリーアム。さすがだ(笑) 過去影像作品を見すぎてしまったせいか、今のリーアムを見ると「可愛かったのになぁ」と思ってしまします。成長してしまわれた・・・。


●参考URL
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/cinema/news/20050325org00m200051000c.html
http://www.oricon.co.jp/movie/news/p-et-tp0-050325-9001.html
世にも不幸せな14歳と16歳が来日 - シネマトゥデイ

●日本公式HP : fushiawase.jp
●本国公式HP : http://www.unfortunateeventsmovie.com/main_flash.html

うすうす感づいてはいたけど。

リアルでひとに会って話すのと、ここに何かを書き綴るのと は反比例しますね。


話す、語る、言葉にする、という欲求をどこで処理するかの違いかな。メールもメッセも好きだけど、会って話すのが一番楽しい。

雨、やんでくれないかなぁ。

明日はぷち旅行。天気は微妙。
一緒にいくひととは、これまでにも何度か泊まりの旅をした。でも、今後は一緒に遊ぶ事はあっても、一泊するような場所には行かない。だから多分「旅行」はこれが最後になる。


私たちが一緒にいる「理由」に、お互いが温度差を感じ始めたのは去年の末。元々気持ちや関わっていくスタンスが同じだった訳ではないのに、よくここまで続いたとも思う。私自身がこんなに落ちた気持ちのままなのだから、彼女を引き止める術はない。


最後になるなら、好きになってよかったと思うような日になってほしい。初めて出会った京都のあの日を思いながら、爪に色をつける夜。