atelier:mitsuba

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PIXER Rushやってみた

Kinect ラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー

Kinect ラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー

あんまりPIXERの映画って見たことないのでいろんな意味で初見プレイです。
パッと見た感じはやっぱり子供用なのかなー。
とりあえずXBoxに入れて、起動。
Kinectのインタフェースはいつもと同じで手のカーソルですね。
あとは音声認識

で、このゲームはXBoxのアカウントごとにデータを作成するみたい。

キャラの作成が面白くて、Kinectのカメラをスキャンしてそれっぽくしてくれます。
ただ、1から自分で作ることはできなくて、自分以外のキャラを使いたい場合はプリセットのものを使うようです。
Kinectでキャラ作りを操作するのって面倒だから、このスキャンで自動作成はいいかもしれない。

キャラが作成できたらワールドへ。実体験型遊園地みたいなのがワールドらしい。
なんとなく知ってたミスターインクレディブルやってみる。

ゲームを選択するには、そのアトラクションまで歩けばいいみたい。
歩くには腕を振って、方向は肩の向きで決まるっぽい。

なんとかミスターインクレディブルのところまで行ったら、どうやら味方が敵キャラに捕まったらしい。

キャラクタが全身運動しているのに対して、ユーザーは操作方法が腕を振るとか手を挙げる、ジャンプするっていう要素要素の動作を強いられているから、Kinect Sportsみたいな没入感はないかなぁ。
あとKinect全般に言えるけどやっぱりスクリーンとかHMDとかでやってみたいと思う。

大人は正直コントローラでもいいかなーって思うかもしれないけど、子供だとコントローラとKinectとどっちが楽しく遊べるんだろう。
あと音声認識が難しい。子供の聞き取りにくい声にも反応するのかな。


//「Microsoft MVP 向け “ラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー”
レビュー キャンペーンに参加し、本ソフトのレビューを行っています」

Processing for Android試してみた

Processing 2.0をインストールしてAndroidモードに切り替えた後、Android-SDKをダウンロード。
Android-SDK->toolsの中にあるAndroidを実行して、もろもろ必要そうなSDKをインストール。

ExampleからLetterを開いてみました。
デバッグモードのAndroidをMacに接続して、実機実行してみました。

とりあえず実行できてなにより。
さてなにつくろう!

徹底的にビヘイビアを使い倒す!

@ITに第10回目の記事「Windows Phoneアプリの要「ビヘイビア」の基礎知識」を書きました。
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/sil_wp7_10/01.html

これをトレースすればBehaviorとDataStoreは完璧だと思います!
BehaviorとかBlendとかちょっと難しいって人はぜひやってみてね!