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中谷ゼミナール|『The Nature Of Order』翻訳ゼミにおける、
これまでの活動内容(NOO勉強会資料)を、順次紹介していきます。
資料の整理がつき次第、改めて報告いたします。
NOO Book2 21章「三千年紀における建築家の役目」
スライドの構成
1.本章概要 2.内容解説 3.各節概要
2009年 ゼミ発修士論文テーマ発表
今年執筆予定の修士論文タイトルを発表します。
■儀部真二
「クリストファー・アレグザンダーの建築理論に関する研究
─"THE NATURE OF ORDER"における特殊用語の連関構造を通して─」
■戸田亮
「クリストファー・アレグザンダーの方法論の根本原理
─"THE NATURE OF ORDER BOOK4"の読解を通じて─」
2月完成予定です。
ギベシンジ
【第1回】前期読み合わせ会
これまでAチームとBチームが、それぞれ翻訳してきた部分に関して、
以下の日程にて読み合わせ会を行う予定です。
Aチーム、Bチームの皆様、お互いのチームの内容を確認し合う機会ですので、
参加を宜しくお願い致します。
日時:2007年9月13日(木曜日)、9月14日(金曜日)
内容:前期までに終了している翻訳部分
なお、詳細につきましては、再度お知らせしたいと思います。
by lil
BOOK1 翻訳完了!
大阪市立大でのBOOK1の翻訳作業が完了しました。
キムさん、サッくん、ガンちゃん、カツオ、Congraturation!
【第1回】NOO勉強会報告
8月2日の勉強会、お疲れさまでした。
初の勉強会ということで、いかがでしたでしょうか?
今回は、各個人が興味を持った話題を調べて、
レジュメを作成するということだったので、様々な視点からの発表で、
刺激的な勉強会になったのではないでしょうか。
今後も、このような勉強会を不定期に行っていきたいと思いますので、
皆様、宜しくお願い致します。
以下、今回の勉強会の内容です。
■勉強会参加者
【Aチーム】
M0 ギベ(中谷研)
M1 サカイダ(小松研)
B4 ヤマグチ(石山研)
【Bチーム】
M1 サカイ(中谷研)
M1 ヤマグチ(入江研)
B4 トダ(中谷研)
■発表内容(発表順)
1:「ホロン革命」(アーサー・ケストラー著)について
発表者:サカイダ(小松研)
2:トポロジーについて
発表者:サカイ(中谷研)
3:分岐・カタストロフィにおける対称性について
発表者:トダ(中谷研)
4:ダーウィン以降〜生物学と形態学〜について
発表者:ギベ(中谷研)
5:複雑系について
発表者:ヤマグチ(入江研)