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笙野頼子非公式ファンページ/RESTLESS DREAM 西荻ブックマーク
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2006/05/30

キーパー犬

[][] 刷り込み?

白鳥ボートに恋してしまった白鳥

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081148775992.html

「いずれは正体に気付くでしょうが、その時、この白鳥が悲しまなければいいのですが。二度と同じ過ちを繰り返さないことを望んでいます」

えーっと、これって白鳥さんの「過ち」なのか……?ヒトがヒトをかたどったモノに恋をするのはすでに当たり前の今日この頃ですしにゃー。

2006/05/24 ごろぴかどん

銭亀

雷雨に閉じ込められる。

[][] これはひどい!!!

えさやりに罰則、飼い猫の登録制…

杉並区の“猫条例”に、市民が『待った!』

http://www.tokyo-np.co.jp/00/hellopet/20060524/ftu_____hellopet000.shtml

東京都杉並区が、全国でもあまり例のない「飼い猫の登録制」や、「飼い主のいない猫への無責任なえさやりを規制」する条例を検討している。これに対し、飼い主のいない猫の不妊去勢や世話を地道に行っている区民から、「管理・取り締まり優先では、猫問題は解決しない。まずは、地域で猫を適正に世話する地域猫活動をもっと進めるべきだ」との声が上がっている。(宮晶子)

会議録や疑問派のホームページその他を熟読した上で、何らかのリアクションを起こしたいにゃー、と思った。再検討要請署名を郵送してしまうような予感がすでにしているのだけれど。

杉並発 猫の登録義務化の見直しを要請する会

http://hw001.gate01.com/k-ko/

[][] 仲間か財産

飼い犬の死亡事故に160万ドルの補償金を請求

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081148408976.html

160万ドル(およそ1億7780万円)……。

被告弁護士ラリー・ドーソンは、犬の負傷は安楽死を必要とするほど深刻なものではなかったとし、法廷棄却を求めている。曰く、「私は犬を飼っていたことがありますし、彼らを心から愛していました。しかし法律上では彼らは個人の財産に相当し、個人の財産に関しては非経済的な被害を被ったということにはならないのです」。

[][] 現代民話

“たたり伝説”なんて言っていられない サル有害駆除へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000009-khk-toh

 宮城県加美町宮崎地区で、ニホンザルによる農作物被害が拡大している。とりわけシイタケ被害は深刻で、来年度からの栽培見合わせを検討する農家も出始めた。地元には古くからサルの“たたり伝説”があり、これまで猟友会は銃の使用に消極的だった。しかし、年々拡大する食害に加え、人慣れしたサルが人間に危害を加える恐れも出てきたことから、ようやく対策に乗り出した。

(中略)

「さるかに合戦のカニの絵が効くと聞けば看板を掲げ、爆竹が良いと聞けば爆竹を鳴らした。いろんな対策をやったが、ずる賢いのですぐ慣れてしまう」と猪股さんはあきらめ顔。被害に歯止めがかからないことから、来年からの栽培中止も検討しているという。

(中略)

 サルの出没地域には約100世帯が生活しており、食害はシイタケにとどまらない。雪の消える3月末から11月末まで、キュウリやカボチャ、大根、コメなども狙われる。同地区の猪股たか子さん(68)は「去年の夏、帰省する妹にずんだ餅(もち)をごちそうしようと育てていた枝豆を収穫前に食べられた。憎たらしいったらありゃしない」と怒る。

 地元には昔から「サルを撃つと家族がのろわれる」との“たたり伝説”があり、猟友会は長い間なかなか首を縦に振らなかった。しかし、今年4月に県が行った調査で、人間を威嚇する例も増え始めたことが判明。加美町との協議でようやく猟友会も腰を上げ、先月24日、県から有害駆除の許可を受けた。

 同会の斉藤哲馬さん(58)は「正直なところ自分もサルを撃ちたくないが、あんなに人慣れするまでそのままにしていたわれわれや行政にも責任がある」と話す。

 県は今年2月、山間部への追い上げを試みたが、サルの群れに遭遇できず不発に終わっている。

強調は引用者による。実はサルの群れは存在しないんじゃないか……などと空想してみる。

[] 解決

ブラウザ落ちトラブルは「編集設定」で「日記編集中のバックアップを有効にする」のチェックを外したらあっさりと治りました。

2006/05/23 だるい

水戸黄門赤ちゃん

小心者で面食いの木村カナです。某所某所で続けざまに自分の名前を発見してはびびってます。にゃー。

はてなダイアリ編集画面が変更されてから、今までは問題がなかったタブブラウザが、やたらと落ちるようになって困惑しています。WinXPに移行して安定性に馴染んできたところにMacOS9以前のメモリ足りませんっぽいダメさで。何これ?

[][] そりゃネコだろ

崖からイヌの転落で飼い主も救助される=米カリフォルニア州

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1990477/detail?rd

 「イヌが9つの命を持っているというのがもし本当なら、今日一日だけでぺぺは2つの命を使ってしまったことになる」と動物の調教をしているマクミランさんは話していた。

[][] きっとうんこもいっぱいだぞう

おなかいっぱいだぞ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-04446814-jijp-int.view-001

スペインカナリア諸島のラスパルマスで、果物や野菜502キロ分を食べる3頭の雌象。別の象が作ったこれまでの記録440キロを破り、ギネスワールドレコード(旧ギネスブック)の世界記録更新した(20日)(EPA=時事)12時27分更新

f:id:cachamai:20060524064805j:image

[][] 大仏次郎を思い出した

北京で捨て猫170匹と暮らす老人「もう捨てていかないで」

http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2828&r=bj

猫のいる日々 (徳間文庫)

猫のいる日々 (徳間文庫)

2006/05/21

[] ぼくはおじさん

今日、久々に会った5歳の女の子に、いきなり「カナおじさん」呼ばわりされた。

短髪でノーメイク、楽ちんすぎる服装(バンドTシャツ迷彩柄アーミーパンツ)、さらには立ち居振る舞いが、彼女がわたしを「おじさん」と判断した基準だったらしい。

彼女と、来春の小学校入学について、おしゃべりをしていたときに、こどもの頃の自分が赤いランドセルが大嫌いで、本当は赤じゃない色のランドセルが欲しくて(もちろん黒でもよかったし、赤やピンク以外なら何色でもよかった)、入学と同時にすぐに買い与えられた真っ赤なマイランドセルを豪快に破壊しようとして失敗、以後、すっかりボロボロになったランドセルを、ますます憎悪を募らせながら、卒業まで同じランドセルを使っていた、という思い出話をしたせいもあるかもしれない。いや、赤いランドセルが嫌だった、というよりも、ランドセルそのものが好きじゃなかったんだけれどもね、なんとなく。でも、その子は「カナおじさんはどうして赤いランドセルが嫌だったの?」って、とっても不審そうな顔をしていたっけ。

どうしてあんなに嫌いだったんだろう。でも、小学校入学時の、ランドセルだけじゃなくて、通学帽や体育着や給食着や上履き、それから、色使いやプリントされた模様などによって、あからさまにジェンダーを規定している、絵具セットやら何やらの備品、中高の制服校則も嫌いだった。学年単位の一括購入で、男子/女子それぞれに、みんながお揃い、という、その楽ちんさが、とても鬱陶しくて、その当時は嫌でたまらなかった。

わたしにとっての「男子/女子型状況」の学校空間というのは、いつもそんな風に、自分向けに勝手に用意された小物類がどれもどうしても好きになれなくて、だからいつも居心地が悪くて、かと言って、それを拒絶しようとも思わなかったし、とにかく、区分けされることが、やたらと面倒臭かった。

その延長線上に、今があって、そして、あたしはいつのまにか、「おねえさん」でも「おばさん」でもない、挙動不審で、周囲も周囲にも理解が困難な非当事者で、すべてを他人事みたいに見つめながら、ただただぼんやりとしている、でも、変に意地悪な「おじさん」になってしまっていたのかも、しれない。

2006/05/20 ただいま

cachamai2006-05-20

どうぶつだーいすき!な木村カナです、はい。

仕事しなきゃ…… でも眠い……

うおー、こんなときには眠気覚ましにどうぶつどうぶつ!

[][] シロクマごろん

サンディエゴ北極クマ、季節はずれの雪に大喜び

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000075-reu-ent

サンディエゴ 19日 ロイター

 米カリフォルニア州サンディエゴ動物園では、北極クマが「季節はずれの雪」に大喜びし、習性の穴掘りをする姿が見られた。

 これは、同動物園イベント「クマ週間」の呼び物で、雪は飼育担当者からクマへのプレゼントのひとつ。同イベントは、来場者に同動物園の5種類のクマを見てもらい、野生で生き抜くクマの生態を学んでもらおうという趣旨とともに、クマの保護活動の一環でもある。

ロイター) - 5月20日19時50分更新

サンディエゴ動物園北極グマ観察用ライブ「Polar Cam」*1

[][] ラスカルニュース

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/an60519a.htm

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081147975419.html

1万1000ボルトの電流に感電するも回復中だとか。凄まじい生命力!そりゃ野生化もするよニャー。

[][] かわいそうなきりん

ひきこもり 環境に慣れず、キリンが… 旭川旭山動物園

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000131-mai-soci

 北海道旭川市旭山動物園に仲間入りしたばかりの1歳の雌のアミメキリンがこのところ屋内の寝床でひきこもり状態になり、来園者をがっかりさせている。キリンは昨年3月、名古屋市東山動物園生まれ。今年4月に旭山動物園にやって来た。同園によると、親元を離れて“独りぼっち”になったストレスが影響しているらしい。

毎日新聞) - 5月12日22時13分更新

旭山動物園公式ホームページ*2より

キリン旭山動物園にやってきました!(4/19)

http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/siikunews/kirin.html

[][] ドラマ化決定!

CAとお呼びっ!―逆風客室乗務員 (1) (BIG SPIRITS COMICS)

CAとお呼びっ!―逆風客室乗務員 (1) (BIG SPIRITS COMICS)

旧知の友人で長年愛読させていただいている漫画家の花津ハナヨ先生による、小学館ビッグコミックスピリッツ」にて連載中のマンガCA(シーエー) とお呼びっ!』のTVドラマ化が、めでたく決定したそうです!

放映は7月より、日テレ系で、毎週水曜夜22時〜。

サエ:観月ありさ

ユカ:香里奈

田中センパイ西田尚美

という豪華キャスト

ドラマ見る前にマンガ読む?ドラマを見てからマンガ読む?つーか、一足お先に、マンガからとっとと読もうぜっ!面白くて切なくて、どうして働くんだろう?どうして恋がしたくて、どうしてオシャレするんだろう?って、笑いながらしんみりさせられるマンガですから。本気でオススメ

もちろん、ドラマ版もお楽しみに!

花津ハナヨホームページ872874.net

ドラマ公式ホームページ日テレ「CA(シーエー)とお呼びっ!」

[][][] いつまでが男子女子?

強調はすべて引用者による。

もともとは学校クラブなどでの分類で使われる「文化系」と「女子」を組み合わせたと思われる。なぜ「女子」という表記が選ばれたのかは、学校価値観の延長、また女性性を薄めているなどが考えられる。

「男子」「女子」は「少年」「少女」とは違う(本作について話していたら、ある人に、要するにそれは少年ではなく「男子ってバカ」という感じではないか、というありがたい示唆をいただいた。おかげで、この文章を書いている)。

戦後民主主義教育において男女共学がデフォルトとなって以来作り上げられてきた男子/女子型状況は、小説の題材としては、まだそれくらい新しく少数派なのだ。

 それまでの小説家は、「男子女子であれと命じられることに居心地の悪さを感じている彼らは、男子女子ではなくほんとは少年少女(あるいは男女)なのだ」と、つい思ってしまったのかもしれない。男子女子であることに齟齬を感じながら、なかなか少年少女にも男女にもなれない〈足踏み状態〉は、青春小説にふさわしいロマンティシズムから遠く、汗臭くカビ臭く、おバカでトホホで、要するに「絵にならない」(小説だから文だけど)と思われていたんだろうか。

 山田詠美の『風葬の教室』の主人公小学生とはいえ、みずから望んで「女」であろうとする。こういう人物像は、小説的には非常に安定していて、初めて読んでも読者としては読みなれた感じがする。これとは対照的に、藤野千夜の「午後の時間割」(『少年と少女のポルカ』所収)の主人公のように、18歳の予備校生で、しかもきょうから自分は64歳になるなどと勝手に決めているのに、「女子」をいやいや引きずって生きてしまうような人物、これはまだまだ未踏のテーマなのだ。

 いま日本小説は、やっと男子女子を発見したところなのだから。

ニッポニアニッポン (新潮文庫)

ニッポニアニッポン (新潮文庫)

オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)

オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)

[][]

ぴしゃりと戸を閉めたてられてゾッとした。

2006/05/11

こぐまちゃん(涙)

[][] 迷子の子グマちゃん

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060511k0000m040078000c.html

  • ヒグマ:迷子の子グマちゃん、おうちは山ですよ 林道男性が発見、山中に放す

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060511ddm041040158000c.html

[][] 迷子の子グマちゃんが……

子グマ:捕獲後、山へ戻されたが寒さで衰弱死? 札幌

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060511k0000e040095000c.html

[][] 今週末公開

ジョニー・トー監督、ルイス・クーファン&アーロンクロック出演の「柔道龍虎房」が今週末より公開!

http://www.judo-ryukobo.com/

http://blog.livedoor.jp/judo_ryukobo/

試写で見た感想こちら香港なのになぜか柔道をやっているトンデモ映画だと思い込んで見ていたら、ラストシーンで泣いてしまいました。ええと、北野武監督キッズ・リターン [DVD]」が好きな人はぜひ見るべき!

わたしが今までに見たことがあるジョニー・トー監督作品って実はこれ↓だけだったりする……。これもかなりトンデモ映画です。故アニタ・ムイに合掌。

もちろんジョニー・トーの他の映画も見たいんですが。「PTU [DVD]」とか「暗戦 デッドエンド [DVD]」とか見たいんだけれども。

あと、黒澤明の「姿三四郎」も見よう!と思ったはずなのにまだ見れていません。

姿三四郎 [DVD]

姿三四郎 [DVD]

[][] ツァイ・ミンリャン一挙上映

新作が今年晩夏に公開予定!

渋谷の街が蔡明亮ワールドに……!?

  • 「楽日」(不散, Goodbye, Dragon Inn)2003

ユーロスペースロードショー

リー・カンション(李康生) =蔡明亮映画の主演俳優

ユーロスペースレイトショー

シアターイメージフォーラムロードショー

レノンアッシュ

http://www.prenomh.com/

mixiツァイ・ミンリャン(蔡明亮)コミュニティ*1管理人をやっております。大好きな映画監督のひとり。

愛情萬歳 [DVD]

愛情萬歳 [DVD]

最初に見たのはこの「愛情萬歳」でした。そしてこの映画が今でもとても好きです。今は無きシネヴィアン六本木にひとりで観に行ってあまりの切なさに血の気が引いて倒れそうになりました。

[][] 『オタク女子研究』個人的まとめ追記

「『オタク女子研究』個人的まとめ」も「文化系女子」ももうやめようと思っていたのですが、2ちゃんねる関連スレッド801*2が、非常に興味深い状況になっているので、思わず追記。

今週月曜日に発売された「AERA」の杉浦由美子氏による記事「社会文化系女子vs.東池袋オタク女子」において、モテ格差の対立軸が『オタク女子研究』において文化系女子腐女子であったのが、文化系女子東池袋オタク女子と置換されたことにより、『オタク女子研究 腐女子思想大系』というエッセイ本は、「腐女子」の趣味嗜好を紹介するのが主眼なのではなくて、オタク女子」の中の「モテ格差」ヒエラルキーが最大のテーマなのでは?*3という、これまでも何度か指摘されてきた疑問点が、より明確になって、その観点から書き込みが流れているからかなあ。

さらに、定期的にやってくる変なのがまた登場したけれど、その人がなぜか「『腐女子非モテじゃない』大作戦、みんなで協力してあげればいいのにw」と書く。でも、目立たないようにちゃんと隠れているのを、そんな勝手な大作戦で社会的に暴き立てられたら、協力するわけないし、むしろ迷惑に決まってるじゃないか!と、腐女子当事者じゃなくても思いますよ……。

オタク女子研究』で提出されているポイントに、あえてツッコミを一切入れずに従うならば、「腐女子」とは、モテるための無駄努力をしないし、恋愛結婚妄想は別腹だし、かつ、現実の男性にそんなに期待もしていないし、同じ趣味女の子同士で仲良くして、仮想敵なんかも持たないから、ストレスに満ちた現実を非日常の趣味に没頭して、賢く乗り切って、楽しく幸せに、でも、ひっそりと暮らしている。だとしたら、その居心地の良いクローゼット*4をどうしていきなりこじ開けて、ギャグとして書くことで、パブリックに暴き出してしまったの?腐女子当事者としてその思想ライフスタイルとして語ってしまうの?今は腐女子じゃない女性たちに向けてこっち側は楽だよおいでおいで〜って誘っているの?でも、内側から扉を思いっきり開けたら、それこそ恋愛至上主義ヤンキーに一斉攻撃されちゃうじゃないんですか?!

さらに、その後に、友人に腐女子がいる30歳前後の一般人、という人物が登場して、それなりに面白かったけれど違和感があったのでここに辿り着いた、と、疑問点も含めて、感想を長文で書き込みしました。

その一般人としての違和感や疑問点について、うまくフォローする方が出現するのを、こそっと待っていたり。

お知らせ:

「『オタク女子研究』個人的まとめ」(最終更新:2006/04/04)は下記です。

http://d.hatena.ne.jp/cachamai/20060330/1143685760

ちなみに、「AERA」の記事は、どうして見出しだけが「vs.」なのだろう、と首をひねりたくなるような内容でした。

もちろん身も蓋もないことを言えば、文化系女子にもモテる人とモテない人がいて、東池袋系女子にもモテる人とモテない人がいて、というだけのことかもしれないが、思わず溜飲を下げてしまうような、別のスルドい見方もある。

AERA 2006年5月15日号」55ページより引用*5

えーっと、『オタク女子研究』の著者だったら、腐女子として「女の子同士で盛り上がっているのは楽しい!」という結論になるだろうし、「男性幻想に合わせて振る舞ってあげる」文化系女子が存在することによって「モテ格差」が広がっても、「思わず溜飲を下げてしまう」必要すらもないのではないか、と。だって、モテでも非モテでも、どっちでも気にしない、気にならないはずだから。妄想をひっそりと楽しみながら、自分が女友達と遊ぶことを許してくれることで妥協できる、ちょうどいいパートナーを気が向いたときに見つけられればいいはずだ。

そして、いつでもどこにでも「モテる人もモテない人もいて、というだけのこと」なのが、紛うことのない現実である、とわたしは思う。ターゲット幻想に自分を合わせてあげていてもいなくても。ターゲット幻想を強化しようが破壊しようが。モテる人はモテるモテない人はモテない。好かれる人は好かれる。嫌われる人は嫌われる。モテてもモテなくても嫌われても好かれなくても気にしない人は気にしない。気にする人は気にしまくる。ただただそれだけのことなんじゃないかなあ……。


モテ」/「非モテ」って、やたらとよく聞くし目にするけれど、どういう状態が「モテ」なのか、正直、わからなくなってきた。

同時進行で複数の異性に好かれること?

異性との恋愛関係にいつもスムーズに突入できること?

努力しないで、あるいは、努力さえすれば、好きな人にちゃんと好きになってもらえるってこと?

好きな相手とちゃんと求め合って愛情のあるセックスができればいいのか?その結果として処女童貞ではなくなること?

彼氏彼女いない歴が常時ゼロであること?

相手の幻想に合わせて振る舞わなくても自分自身をそのまま丸ごと認められて肯定されて受け入れてもらえるということ?……


恋愛とは語るものではなくするものである」

大昔に、どこかで、有名な言葉として、引用されているのを読んだ記憶があるのだけれども、いつどこでどういう文脈で読んだのか、誰の言葉なんだか、まったく思い出せないし、検索しても出てこない……。

*1http://mixi.jp/view_community.pl?id=12488

*2:【モテ/非モテ杉浦由美子その3【二元論】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1147180241/

*3:あるいは、「オタク女子」「負け犬」「勝ち犬」「ヤンキー」をすべて含む、二十代三十代・ヘテロセクシュアル・日本人女性全体における恋愛ヒエラルキー、なのかもしれない。

*4:イブ・コゾフスキーセジウィック『クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀』(http://d.hatena.ne.jp/asin/479175722X)を参照。

*5http://opendoors.asahi.com/data/detail/7358.shtml

2006/05/10

こぎつね

[][] 動画動物ニュース

  • ドイツ東部の牧場に子ギツネが住みつき、犬たちとも仲良くなり人気者に

http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00089714.html

ドイツ東部の牧場にかわいいお客さんが住みついた。

羊追いの犬と一緒に穴から出てきたのは小さな子ギツネ。

この子ギツネは、およそ1カ月ほど前に、どこかで見つけたキャットフードの空き缶をくわえた姿でふらりと現れ、そのまま住み着いた。

牧場の犬たちとの相性もよく、中でもリーダーの犬は、子ギツネだけを自分のお気に入りの穴ぐらに招待するほどの親密ぶりで、このまましばらく牧場の人気ものになるとみられる。

http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00089716.html

東京羽村市動物公園アメリカビーバーの赤ちゃんが4匹生まれました。

4匹のアメリカンビーバーの赤ちゃん5月1日羽村市動物公園で父・バータ、母・ウメの間に生まれ、元気に育っています。

アメリカビーバーは、おもに北アメリカに生息し、水をせき止め、ダムのように枝などで巣を作ります。

泳ぐ時に、水中でかじの役割を果たしたり、水面をたたいて危険を知らせたりする平らな尾が特徴です。

両親ビーバーは、赤ちゃんのことが心配なのか、あっという間に枝を器用に使って、4匹を隠してしまいました。

羽村市動物公園は、アメリカビーバーの赤ちゃん5月13日から一般公開し、名前を募集するということです。

両方ともmixiの「THE☆動物ニュース!」コミュニティで知りました。

2006/05/09

cachamai2006-05-09

[][] 君の名前はなあに?

イルカ、「名前」告げあいさつ

http://www.asahi.com/international/update/0509/004.html

2006/05/08

おんぶ犬

[][] おんぶ

おんぶ好きな犬(動画ニュース

http://www.stv.ne.jp/news/streaming/item/20060508185529/index.html

先週、「立って歩く犬」をご紹介しましたが、今度は、おんぶされるのが大好きという犬の話題です。このワンちゃん、大変利口で、数字や、色々なモノを見分けることができるんだそうです。

苫小牧市の矢代加代子さんの愛犬、ホワイトテリアのメスのハナちゃん10歳です。おんぶされるのが大好きというユニークワンちゃんです。小さい頃、一緒に飼われていたネコいじめられないようにと矢代さんがおんぶして以来、これが大のお気に入りなんだそうです。

(矢代さん)「孫はおぶったことないけどハナはいつもおぶっています」

このハナちゃん。実は、大変利口で、モノ覚えがいいんです。まずは数字。1から10までを見分けることができるといいます。数字だけではありません。身の回りの色々なモノもちゃんと分かるようです。

(矢代さん)「2歳くらいから物を覚え出して、あとは人間の子と同じでほめられると、同じことを何回もできるようになった」

おぶられて外出する姿がすっかりトレードマークになったハナちゃん。この日は市内のペット同伴喫茶に行き矢代さんの背中で午後のくつろぎのひと時を過ごしていました。

2006年5月 8日(月)「どさんこワイド180」)

犬が、散歩に行っても、おんぶされていたら、散歩したことにもならないし、運動不足になりそうな気がするんだけど……。この犬、「ケータイ!」って言われたら、隣の部屋から、ちゃんとストラップをくわえて持ってくるらしい。おんぶ犬かつリモコン犬?

[][] 作戦成功

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000026677.shtml

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000027733.shtml

けっこうあっさりと見つかったなあ……

[][] コレクターは偉大なり

今日西荻ブックマークミーティングには、第2回*1に出演される沼辺信一さんがいらしていて、興味深いお話を伺えた。

もしかしたら、トークイベントネタになさるかもしれない話題なので、あまり詳しくは書けないのだけれども、「コレクター」の存在意義に関して語っておられたのが、とても印象に残った。素敵に響く張りのあるお声と明晰な話し方とともに。

沼辺さんが、絵本のコレクションを始めたきっかけは、元々、4歳のときから絵本を読むのがずっと大好きで、そして、絵本というものがどこにも残されないモノなのだ、と気が付いたときからだったという。昔も今も絵本はどこかにきちんと保管されるモノではない。国会図書館にすらもあるべきはずの絵本が揃えられていない状態なのだそうだ。だったら自分で買うしかない。そうやってコレクションをすることで、モノに徹底的にこだわっていると、そのモノのコレクターしか気が付かない・気が付けない事柄をふと発見することが、必ずあるのだそうだ、例えば、モノに表現されている必然性や意図などを。

植草甚一が亡くなったときに、そのコレクションを散逸させてはいけない、というその一念で、全部タモリが引き取った、という逸話を聞いたことがある、と他の方が言ったら、沼辺さん曰く、それはレコードのコレクションだけで、蔵書は残念ながら別だった、とのことだった。

そうしたお話を聞きながら、わたしが思い出していたのは、漫画の話だった。漫画も、絵本レコードと同様に、きちんと残されないモノだから、コレクター存在がやはり重要になる、と聞いたことがあるし、そういうコレクションや資料作りに勤しんでいる方々がいる。先日、ある会合にいらっしゃっていた、現代マンガ図書館の内記館長さん*2も、漫画の収集を続けて続けて続けて、物凄いコレクションを作り上げた方なのだろうなあ、と。

そういう、身銭を切ってでも、のコレクターの方々がいなかったら、全部ゴミになっちゃって、とっくに消滅していたかもしれないモノが、必死で保存されているのだ。しかも、自腹で買い揃えた愛着ある収集物を、私的に楽しむだけじゃなくて、積極的に公の場に出してみんなに見せようとしていて、一個人の自己満足・所有欲の自己完結で終わらせていないのである。

すごいよ!コレクター魂!!! そういう執念は、見習いたいと思っても、なかなか真似できるものじゃないしね……。

[] 綿矢りさインタビュー

言葉の難しさ分かった4年 綿矢りささん(作家

http://www.tokyo-np.co.jp/00/hom/20060506/ftu_____hom_____000.shtml

小心者の杖日記*3さんで知りました。芥川賞受賞のときは「かわいい!」と思ったけれど、この記事の写真だと「美人!」という印象です*4

[][] はぐれラッコ

アザラシの群れと暮らす1頭のラッコ…襟裳岬で確認

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060507i515.htm

一頭だけずーっといるらしいです……

襟裳岬「風の館」

http://www9.ocn.ne.jp/~kaze/

ゼニガタアザラシウォッチング情報

ゼニガタアザラシの春

春は、ゼニガタアザラシ出産子育ての季節です。

今年も、4月14日にはじめての赤ちゃんを確認しました。これから、6月まで子育ての様子が観察できます。

5月中旬くらいまでは、運がよいと出産を見ることができるかも。

ラッコもあいかわらず1頭暮らしています。

*12006年6月11日(日)沼辺信一トークイベント『誰も知らなかったロシア絵本―僕のコレクション事始』。 詳細は西荻ブックマーク予定表参照

*2http://naiki-collection.jp/

*3http://www.outdex.net/diary/

*4:前に書いた『蹴りたい背中』の書評こちら。そういえば『インストール (河出文庫)』も一応読んだ……両方とも電子書籍携帯で。

2006/05/07

くまたちのおか

[][] クマの赤ちゃん動画

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060508k0000m040039000c.html

http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ueno&link_num=4333

http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0603_01/index.html

http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0508_03/index.html

か、かわいい……!!!

数年前に上野動物園で成獣のエゾヒグマを見たときは思わず絶句したのだけれど。狭いクマ舎の中に一頭だけいて、そいつの眼は、あまりにも凶暴というか……荒んだ・狂った・暗い眼つきをしていた。その瞳は何も映していないように見えた。目が合ってもこっちを何とも認識していないように感じられた。怖かった。今でも忘れられない。あいつはまだ生きているのだろうか。「クマたちの丘」で昼寝をしていたというのがそうなのか?双子ヒグマと一緒に暮らしているのか?この画像ヒグマがあのときのあいつならいいなあ、と思う*2。この顔は怖くない。ああ、上野動物園に行きたいなあ。

[][] おばあちゃん VS ニホンカモシカ

http://www.asahi.com/national/update/0506/TKY200605060030.html

 同署によると、小野寺さんは4日午後4時ごろ、自宅の庭につないでいた愛犬を家の中に入れようとした際、ニホンカモシカの突進を受けて角をつかみ、約10時間後の5日午前2時すぎ、カモシカが弱ったすきに手を離して家の中に逃げ込んだという。庭から縁側に逃げ、縁側に半ば腰掛ける形で、角を握り続けていたらしい。

 小野寺さんは6日午後、入院先の病院で取材に応じ「角を放したら犬が襲われるかと思った」と話した。

  • カモシカと格闘の82歳 角握り続ける

http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000605070001

 「年老いた自分はどうなってもいい。でも、うちの犬が襲われたらかわいそうだと思った」

愛犬を守ってカモシカが弱るまで10時間耐久……すごい!すごいよ!!!

2006/05/06

こぐまちゃん受難

[][] すぐ消える

プラスチックの容器かぶった子グマを救出

http://www.news24.jp/57794.html

<5/6 10:39>

 スロバキアの山中で、頭にプラスチックの容器をすっぽりかぶった状態で歩き回る子グマが見つかった。

 容器を外そうと地元男性が近づいたところ、子グマは驚いて大暴れした。しかし、これが功を奏して容器が外れ、子グマは10日ぶりに自由の身となった。

 川に駆け込んだ子グマは、久しぶりの水を存分に味わった後、春の山へと帰って行った。

たぶん今日中には消えちゃうリンク。かわいそうだけどかわいい……。どうやったらこんな風にスポッと入っちゃったのか。これに懲りずに頑張って、元気で生きろよ、こぐまちゃん!

[][] きえたこぐまちゃん

f:id:cachamai:20060506233511j:image

巣穴の中に取り残されていた2頭の子グマ。駆けつけた市職員らを見て、震えていたという=いずれも越前中居町で(同市提供)

巣穴の子グマ姿消す

http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000605030003

25日に巣穴を調べたところ、子グマ2頭の姿が消え、それ以後、目撃情報は寄せられていないという。

こぐまちゃんたちはいずこへ……?

[] 5/8発売

AERA 見出し一覧 > 5月8日発売 > 詳細

社会文科系女子vs.東池袋オタク女子−女子オタクにも格差社会

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG18/20060508/197/

この記事とは関係なく「執事喫茶」に行ってみたい今日この頃である。心の執事マイミクシィの中から脳内においてのみ決定済みではあるのだが、しかし!

[][] [文化系女子]―3

「カタログ」というフォーマットに冠されていた造語が、いつのまにか「カテゴライズ」のフォームとして、チェックリスト付きで使用されたことで、すでに自立して機能するようになった、この現在において。「ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ」の執筆者のひとりとして、「文化系女子」というその新しい言葉について、自らの立脚点として立ち戻り続けていても、あまり意味がないような気がしてきた。

だって、わたしは、自分が「文化系女子」であるか否かを、自問自答したことがない。寄稿のご依頼をいただいて、自分に与えられたお題であった「文学少女」については、さんざん考えたけれども。昔も今もしつこく考え続けているけれども。自分が「文学少女」であるか否か。その問いを突きつめれば、誰でも否応なしに気が付くはずなのだ、「文学少女」をめぐるダブルスタンダードについて、イメージの二重化について、幻想世界の対象としての「文学少女」像と現実世界の主体としての「文学少女」像の乖離について。両者の共通点は、読書する(元)少女であること、ただそれだけ。だとすれば、わたしもまた「文学少女」なのだろう。より厳密に言えば、「低能の文学(元)少女」なのだろう、太宰治の「千代女」のような。必須条件の情熱自尊心もほとんど失ってしまっているしね。そして、「文学」が「文化」の一部であることは間違いないのだから、「文学少女」という自称と他称について書き綴った以上、「文化系女子カタログ」の一項目になっていることには、疑問はない。そして、「文学少女」という古い言葉とほぼ同様の図式で、「文化系女子」という新しい言葉もまた、二重化の道へと高速で吸い込まれて、見事にダブルミーニングになってしまいました、とさ。

書き手の責任として、二重化してしまった「文化系女子」の、「ユリイカ」の段階での語義を強調してきたけれども(営業努力も兼ねて?)、現在進行している多義化とイメージの付与に関しては、もはやコントロール不能と言ってもいいだろう。そして、すっかり飽きられて、誰にも語られなくなったその頃に、このままそれとなく定着してしまうか、消費され尽くした挙げ句に忘れられて、たぶんおしまい。そこまでじいっと見届けるのが書き手側に一度立った者の責任なのかもしれないが。

文化系女子」という言葉に対して、わたし本人は、正直、そんなに深いこだわりがあるわけではないのだ。ただ、自分が書いたテキストに対する責任感は、もちろん、あるにはあって。それから、「文化系女子カタログ」特集に参加できたのはうれしかったし、楽しかったし、今もその楽しさは持続しているから、そういう愛着と感謝の念もある。だからこそ、自らが「文化系女子」であることを当たり前に引き受けてきたし、そういう目線で、つい先日までうだうだと書いてきた。でも、それもここまできたら、さすがに限界のような気がしてきた。だって、そういうスタンスで書いていると、最終的な結論は、「『ユリイカ』の該当号を読んでください!」という、心の叫びになってしまうんだもん。さらに、青土社サイトによると、2005年11月号は、すでに品切れ*1であり、お気楽に推薦して、お買い上げいただいて、読んでもらうことを期待するのも、困難になってしまった……。うーん。どうしたものやら。

とりあえず、読んでもらえたらすごくうれしいけれど、今まで以上に、そういう期待はしないことにしようと思った。でも、最初から無視されたり無かったことにされたり、読む前から評価されたり総括されたり、それ以前に、読むこと自体を拒否されたりしたら、やっぱり、悲しんだり怒ったりしてしまうんだろうなあ、今後もなあ、たぶん。うぅ。じたばたじたばた。

2006/05/03

[][] [文化系女子ブックマーク

日日ノ日キ

文化系女子にまつわる戦闘物語

http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060503/1146592488

なのにここに来てまた、逃れられない<性>に従属されるのか。甘んじて受け入れて舌を出しながらうまくのっかってけ女子たちよ。と奔走しなくてはならないのか。それはもう、90年代に終わってる。インターネット匿名性を経験した世代がそういった性から解放されるのは目に見えているのではないか。ああ、くだらない。なんてくだらないんだろう。

明治大正昭和、すなわち、近代の「文学少女」たちが、命がけの全力で問うて駆け抜けていったはずの<性>の、そのしがらみを、どうしてまた、21世紀の現代に生きているわたしたちが、今さらながらに「文化系女子」という他称の下の「当事者」として、もう一度、語りなおさなければならないのか。ああ、くだらないね、くだらないったらないね、ほんとうに。

2006/05/01

飼育係にミルクをねだる「温」君

[][] おヒゲ温泉

雑記帳 セイウチ赤ちゃんの名は「温・泉」 大分水族館

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060501-00000012-maip-soci

人なつっこくて愛らしい表情に入館者は「癒やし効果は温泉並み。名前負けしていない」。

[] 来週発売

杉浦由美子のこんなもの見ました。」より

今週のAERAの「次号予告」に出ていますが、

来週発売号で、

文化系女子VS東池袋オタク女子」という記事を書いています。

http://sugiura170.cocolog-nifty.com/sugi170/2006/05/post_e390.html

[] あいまいじゃないきおくも

尾崎翠野溝七生子研究をしていた塚本靖代さんの「文学少女」論が読みたかった*1彼女と同じ読書会に参加していたのはもう10年も昔のことだ。

その読書会塚本さんがテキストに選んだのはたしかこの本だったはず。

その読書会でわたしが取り上げたのはこの本だった。読書会の最中、発表者なのに、コンタクトレンズで目が痛くなって、いきなり泣き出したのであった。隅田川花火大会の夜だった。みんなで屋上から花火を見るはずだったのに、結局、花火が終わっちゃうまで、ずっとうだうだと話していたんだっけなあ。

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