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2011-11-16

本日、亥の月、亥の日(1)―カフェ・ゼミ報告「水の恵みと日本文化」

川上千雪(千枝)先生のカフェ・ゼミ「水の恵みと日本文化」の今日、

茶の湯体験の中で、炉開きをして頂きました。

奇しくも本日、亥月亥日。

カフェにとって初めての開炉の日が、大変幸先のよい日柄となりました。

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(※開炉とは初めて茶室の炉を用いることです。夏季は風炉という置き型のお道具を用います。)


まずセミナールームにて、なぜ「亥の日」なのか、陰陽五行思想から簡単に店主が解説を申し上げました(稀少なデータを紹介しつつ「亥の子祭」の体験談をお話し下さいました広島出身のS先生も、ありがとうございました)。その後、、、


11月行事である「炉開き」と御茶壺の「口切」について、

川上千雪先生にていねいにレクチャーして頂きました。

日本人なのに、初めて知るお抹茶の製法。

今月が茶の湯の「お正月」といわれる理由が大変よくわかりました!


缶も冷蔵庫も無かった時代のお茶の保存。

先人たちの知恵。

石うすで碾くお抹茶の香りと味。

口切のお茶を楽しみにする思いは、ボジョレーヌーボーへの期待よりもはるかに大きかったことでしょう!


口切のお茶への期待が高まったところで…、


いよいよ、お茶室での炉開きです!

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床の間には、竹花入れに白椿と照葉。

Cafe-Intellektuellen Kyotoのコンセプトのひとつ、

不惑世論 公儀輿論」の短冊


そしてお菓子は…⇒その(2)につづく。

こはるこはる 2011/11/17 22:20 昨日は参加させていただきありがとうございました。
炉開きということであらたまったなかにも
もてなしの心にあふれた、あたたかなお席でした。
今回は、とくに「音」が印象的でした。
釜の湯のたぎる音、そこへそそがれる水の音、
それに続く一瞬の静寂。そしてふたたびたぎる湯の音。
耳にもたいへんなご馳走をいただきました。
次回も今から楽しみです。
またどうぞよろしくお願いいたします。

cafe485cafe485 2011/11/18 00:47 こはるさま、ご参加ありがとうございました。
おかげさまで本当に豊かなひと時をご一緒させていただきました。
松風がやむ瞬間の、ふっとした「間」。
その間合いを楽しむ、ともに味わう、
たいへん貴重な、喜ばしい機会でしたね。
千雪先生のお点前には毎回魅了されます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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