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Cafe Sasha:猫と歩く。 このページをアンテナに追加

October 24, 2017

翻訳の難しさ

18:40 | 翻訳の難しさを含むブックマーク

ある程度、英語ができて外国へ行っても、初めからその土地のネイティブの人たちの言葉習得するのって難しいと思います。学校では習わない、現地ならではの言葉って結構多いと思いので、最初は戸惑って当然かなぁと。ああわからないと落ち込まないで、ハハハと笑ってやり過ごす、プライドを捨てる、それが大切です。


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相方の友人が考えた sushi


イシグロさんの日本語翻訳本を、数年前に購入していました。翻訳は、訳す人によって、文章の感じが変わります。映画化されると、演じる俳優によってもまたイメージが変わってきます。「ネバーレッミーゴー」という題名は、「わたしを離さないで」と訳されていますが、現実に、日本語でそういう表現はあまりしないんじゃないか・・・


ネバーを排除せず、「私を絶対にどこにも行かせないで」としても、やっぱり日本語して不自然な気がしますよねぇ。「決して私を見捨てないで」「いつまでも一緒にいさせて」などいろいろ考え中・・・。


本の内容は、結構深く重く、それで引き込まれていく巧さがあります。私をいつまでもそばにいさせて、という叫びは、「もっと生きたい」ということ。人生は短い、「今」を楽しまないとならないことを語っています。誰かの役に立って朽ちていけたら素晴らしいですが、あゝ、人生って儚いんですね。


たくさんの動物実験を経て、病気を治す技術を命を落としていく動物たちがいることも忘れていますよね。改めて感謝したいです。


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シェルターにて。後ろに隠れているハチワレ猫が、私のバディー

nsw2072nsw2072 2017/10/24 22:41  翻訳は難しいよねぇ。どうしても日本語にできない言葉ってあるからねぇ。下手な翻訳本って読みたくなくなるしね。チャレンジして断念した本が何冊かあります。

muranamurana 2017/10/26 05:18 sashaさまのように原文を読書して解釈できるので羨ましいです。
翻訳本はやはり訳す人の思い入れ(さじ加減)に影響されますね。

数年取引のあった実験用マウスを繁殖、販売していた会社の理念が「まずは人の命の為に犠牲となる命に敬意を忘れず。」という会社とお付き合いがありましたが、今でもその言葉は忘れません。ちなみに外資系企業でした。

cafesashacafesasha 2017/10/26 15:31 ***nsw2072さん
断念した・・・の気持ちよくわかります。日本語で意味がわからないって、結構しんどいですよね(笑)

cafesashacafesasha 2017/10/26 15:38 ***ちぅつぅパパさん
いえいえ、すらすら読めるほど上手くありませんよ(苦笑)
著者の気持ちを察しながら、わかりやすい日本語にするってすご〜く大変ですね。いや〜同時通訳なんて考えられないです〜。

riku-mamariku-mama 2017/10/28 03:35 確かに翻訳って人によって違いますよね。
日本人だって話す人によって表現が変わるし・・・。

友人の方が考えたSUSIいい感じです♪

cafesashacafesasha 2017/10/30 22:42 ***リクママさん
急に寒くなってきましたね。今年もあと2ヶ月とは!
今日、シェルターへ言ったら、ハチワレちゃんが、アクティブになっていました〜! 凄いチェンジです。

October 20, 2017

秋ですね

14:02 | 秋ですねを含むブックマーク

めっきり朝夕の気温が下がり、だいぶ秋らしくなってきました。澄み渡る青い空に、紅葉が始まりましたよ!


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最近は、仕事が一息つける状況で、懐はサビしいですが、こころに余裕を持って生きることができると実感。「忙しすぎた」季節の合間のひと息です。気がつくとハロウィンも間近。


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腰痛を起こして2年半。もうどうなっちゃってるの? とばかりに全然良くならないんですが、マッサージ師に、ストレッチもやってみたら?と勧められ、ものは試しで専門師にお願いすると、すごい効果が現れました! やっぱり運動療法なんだ〜と今更ながらびっくりです。ああ、2年半も無駄に過ごしてしまいましたよ。


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食べる時に、ガールズに奪われることを恐れるチャロは、トンネルの中で安心して食べれるようになりました(笑) 尻尾がでています(笑) ハッピー証拠かな?

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muranamurana 2017/10/20 20:19 京都は先週まで半袖で過ごせた陽気もようやく季節らしくなって来ました。
そしてこの週末は大型台風が襲来するようです。
さらに紅葉がすすむと観光客が大量に襲来して大混雑、大渋滞と気の重くなる時季に突入します。冷えると足が痛むし…運動療法ですかぁ、興味津々です。

riku-mamariku-mama 2017/10/21 09:15 ストレッチの先生が言ってましたけど
たくさん歩くだけじゃダメでちゃんと伸ばさないと
いけないそうですよ。
ストレッチってすごくいいんですね。

cafesashacafesasha 2017/10/23 23:56 ***ちぃつぅパパさん
台風の影響はありませんでしたか? これからは、観光客が一段と増えますね。
大渋滞もそうですが、ご当地にお住いの方々の憂いはたくさんあることと思います。
腰痛をずっと人任せにしていた自分に恥じています。気合いをいれて、本気で治したいと思っています。

cafesashacafesasha 2017/10/23 23:59 ***リクママさん
腰痛があると足が高く上がらないので、長く歩けなくって、さぼっていました。
足の筋肉のどこを動かしたらいいのか考えなくてはな〜って。
運動療法師にアドバイスをいただければいいんですが、当地は医療費が高く、手が届きません(泣)

nsw2072nsw2072 2017/10/24 05:40  やっぱりストレッチざますか。大嫌いなんです、あのての運動が。身体が硬くて曲がらない!

cafesashacafesasha 2017/10/24 13:39 ***nsw2072さん
人の体って、さぼるとすぐ硬くなるんですよねぇ(泣)。でも続けれ柔らかさが戻ってきます。
ところが毎日続けるって本当大変。朝起きればまた硬くなってる! あ〜あ、です。

September 12, 2017

ハリケーンのその後

16:05 | ハリケーンのその後を含むブックマーク

まだ雨が降っています。我が家のあたりではあと2時間で止むという予報ですので、もう少しの辛抱です。アルマ尻尾が、アトランタの中心部で大きな被害を及ぼし、800本の木が倒れ、80万人が停電中とのこと。木が家に倒れて死亡者もひとり出ました。


フロリダでは720万人が停電中とのこと。ニュースを見続けていると気がふさぎますが、FOXニュースでは、ニュースの合間にミュージシャンが演奏します。音楽を聴くって心が和んでいいですね。


ハミングバードや鳥たちが、雨の中、健気にやってくるので、癒しをいただいています。見えますか〜?!


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riku-mamariku-mama 2017/09/20 02:37 大変な被害が出たようですね。
日本も台風が来るたびに川が氾濫して
本当に温暖化の影響なのかと思ってしまいます。

cafesashacafesasha 2017/09/21 23:03 ***リクママさん
18号は北海道まで被害を及ぼしたそうですね。
まだまだ油断できない季節ですので、どうぞご自愛ください。

September 09, 2017

ハリケーンがフロリダに!

23:08 | ハリケーンがフロリダに!を含むブックマーク

超巨大ハリケーンが間もなく進路を北向きに変えて、フロリダへ上陸すると言っています。ほとんどの友人は、そこに「留まる」決心をしていますが、海岸沿いに住む友人は一匹の犬を連れて、今日サウスカロライナのシャーロッテに入りました。寝泊まりできるRV車に色々積んで持ってきたそうです。


フロリダから北上する主要幹線道路は二本しかありません。ニューヨークへ行く95号線とアトランタへ入る75号線です。東も西も海なので、北へいくしかないフロリダ。沿岸線は危ないと思い、75号線を上がってくる方がたの車で、大混乱状況のアトランタですが、今日は3台に1台がフロリダナンバーの車でした。疲れているんでしょう。家のことやら仕事のことやらいろんなことを心配しながら避難しているわけですから、運転もおぼつかない人が多く、ここまできてフロリダナンバー同士で事故場面を目にすると気の毒でなりません。

反対にフロリダへ向かう道に、大勢のツリートラックの姿があります。ナンバーを見るとアイオアとかオハイオです。そんな遠くから支援に駆けつけるヒーローたちに親指を立てて励ましました。


ツリートラックは、首がぐ〜んと伸びて、人が上に乗って高いところまで届くような仕組みのトラックです。木が倒れて、道路が寸断されることを予想して、伐採してその場でトラックの中で木屑にしてしまいます。100台くらい走っていました。州外からそんなに駆けつける光景に、とんでもない被害が予想されているのだなあと鳥肌が立ちます。


さて、アルマ当地へもやってくる予報でして、月曜日は大雨の予報です。

どうか無事をお祈りください。ありがとうございます

nsw2072nsw2072 2017/09/11 21:45 大丈夫ですかぁ〜〜〜〜!?

cafesashacafesasha 2017/09/12 15:56 ***nsw2072さん
ありがとうございます! 大丈夫ですよ〜!

September 04, 2017

茶トラ猫 その3

17:06 | 茶トラ猫 その3を含むブックマーク

その3は、チャーリー君です。チャーリーのことは、本当に助けたかった。少しずつこころを開いてくれたことが本当に嬉しかった。最後に獣医に連れて行ったことを、「裏切った」と思ったんじゃないかと、それが辛いです。でも、あのまま病気を放っておけなかったし、まさか獣医が生存率5%と言い渡すとはおもわず、辛い辛い別れでした。


今、ボブという猫と飼い主のジェームズさんの映画がで公開され、世界中を感動させていますね。私もつ最近知ったばかりですが、ボブの目力もすごいですよ。半端じゃない。で、ジェームズさんが、ボブは自分ソウルメイト表現するんです。このボブも茶トラのキジ猫です。猫がソウルメイトだなんて、最高に素敵なストーリーです。


最近、マメ相方に任せっぱなしにしていましたが、近所を通るからという理由で、私がキャットフードを買いに行きました。実は、そのお店で、「出逢い」があったんです。私のことを先に見つけて、じーっという視線を感じました。近づくと、狭いケージの中を鳴いてどこまでも追ってきます。


そう、事情があって、団体保護され、里親募集している茶トラの猫でした。


久しぶりに逢った直感的に合うと感じた猫。そして目力。やっとの思いで振り切って家に帰り、相方にその話をすると案の定「もうこれ以上は飼えないよ」。それはその通り。


時々行って様子を見守るか、いや離れられなくなると辛いのでやめておくか、私の苦悩が続いています。


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茶トラ猫 その2

16:51 | 茶トラ猫 その2を含むブックマーク

茶トラ猫との次の出会いは、カリブ海に浮かぶ小さな島。家具付きのアパートに数ヶ月住むこととなったんですが、なんと庭に猫がいました。そのオペラというメス猫が茶トラでした。茶色のメス猫って、とても珍しいんです。オペラは、数日前に3匹の子猫を産んだばかりでした。そして、3匹の子猫の他に、生後半年くらいの子と、1−2才の茶色の子(ちょっと障害猫でした)がいて、総勢6匹の大所帯でした。


アパートには、ゲートがあり、ゲートの中に2軒続きのアパートがあります。もうひとつのアパートにはカナダ人が住んでいて、不憫に思ったのか猫のエサやりをしていました。向かいに住む大家さんに聞くと、一応大家さんの飼い猫なんだそうですが、エサやりもしないし、エサ代も出していませんでした。


このオプラという茶トラキジの母猫は、生涯忘れることができない猫です。非常に知能が高く、私の心を瞬時に読み、判断し、動くのです。猫というより、人間に近かったですね。


ある日、子育ての一環として、子どもたちに、エサの捕り方を教えることにしました。オプラは、体長15センチもある緑色の大きなトカゲを捕まえてきて、子どもたちに見せます。一番大きい子が、自分のために捕まえてきたのかと喜んで側に近寄ると、首を横に振って「違う、あんたじゃないの」と言い、口からトカゲを離しませんでした。


どうやら、生まれたての子猫の中でも、一番才覚を表していたオスの茶トラに、このトカゲを摂ってごらん、とテレパシーで言っていました。その子が恐る恐る近づくと、オプラはパッと口からトカゲを離しました。しかし、まだ小さい子にとっては脅威的なサイズで、トカゲは逃げてしまったんです。するとオプラは、また違うトカゲを捕りにいって、同じことをしました。また逃げました。


3度目に捕りに行ったあと、オプラは帰ってきませんでした。


子どもたちも、私も途方に暮れ、いったいどうしたものかと夕刻まで待ち、さすがにおかしいと思った私は、大家さんへ報告して、皆で近所を探しましたが見つかりませんでした。


近所には、獰猛な飼い犬がたくさんいて、どの家も塀があるんですが、散歩をしようとすると狂った様に鳴いて襲いかかってくる気配があり散歩もできませんでした。私は、大家さんに、「おそらく、敷地内に入ったオプラを犬が襲ったのだと思う」と話しました。


さて、母猫がいなくなって、私が母親代わりを引き受けることになりましたが、帰国が迫っています。なんとか、一番小さい子猫の茶トラともう一匹のトラ猫(メス)の貰い手をみつけました。貰われていくとき、私がボロボロ泣くので、さっさと引き取ってくれ、翌日、大丈夫よ、元気にしているわよ、と連絡をくれました。


あと3匹の貰い手がみつからないまま、隣のカナダ人と大家さんに、猫をくれぐれも宜しくと頼み、飛行機に乗りました。シドニーまでのロングフライトの中、ずっと泣きっぱなしでしたね。写真を見てまた泣くので、相方に写真をどこかに持っていかれ、それっきりです。


今でも、時々オプラを思い出します。非常に無念な最期を遂げ、どれだけ悔しかったろうかと。そして、彼女ともう少し一緒にいて、色々学びたかったと。あれからずいぶん時が経っているので、生まれた子猫たちでさえ、もう寿命を全うしています。出会いをありがとう最後まで面倒をみれないでごめんなさい、と頭をさげることしかできないことが悲しいです。

茶トラ猫 その1

16:37 | 茶トラ猫 その1を含むブックマーク

茶トラのネコと私は、どうも昔から何かのご縁がある様です。今、家にいるみかんとチャロは、胸、お腹、足の部分が白く、茶と白の猫という表現をしていますが、ここで言う茶トラのネコとは、文字通り全身茶色キジトラ猫です。


最初出会いは、東京から川を隔てて隣の県に住んでいたときの事。住んでいたアパートの近くに、茶トラの猫がいて、名前をチャトランと付けました。ある日私の後をついてきました。部屋にあげて、ミルクをあげてしまったものだから、以来私の帰りを待つようになり、ドアのところで、ミャアオ〜ンと鳴くようになりました。慌てて入れてあげるのですが、薄い壁一枚で隣人と繋がっていたため、大家さんへ報告されるのではないか心配し、ある日捨てにいくことにしました。


車は無かったので、大きな買い物バスケットの中に入れて、歩いて遠くへいき、ここでバイバイと言って別れたんですが、翌日ちゃんと戻ってきて、びっくり。その後いったいどうなったんだか、記憶がないんですが、チャトランは、私を飼い主にすることを諦め、私のアパートには自分は住めないことを悟り、離れていったんだと思うんです。


ここで、大きな要因は、茶トラ猫の目力でした。私のこころを読む目力に長けていました。何を考えているのかお見透かしでしたね。その後どうなったのか、ちゃんと見届けなかったことを悔やんでいます。

riku-mamariku-mama 2017/09/08 21:43 人も動物もその人に出会う運命なんですよね。きっと。
cafesashaさんの暖かい気持ちが、猫さん達に伝わるんだなぁ。
素敵な飼い主さんが、見つかるといいですね。

cafesashacafesasha 2017/09/09 22:55 ***りくママさん
本当に出会うべくしての出会いは感動ですね。
また今度会いに行ってきますね。報告します。