2009-10-04
2009-07-23
ヒウィッヒヒーについて
ネタ | |
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SNSしかやっていない人、かつ昨晩twitしてない人、ましてやネットをしない人には全く意味が分からないかも。。
twitterをヒウィッヒヒーと読んだ広瀬香美も、それを面白く広げた勝間和代(+フォロワー)も面白かったんだけど。日本で最初にこういう騒ぎになったのが「ヒウィッヒヒー」だったというのがまず素晴らしいなと。だって、他の国では戦争反対とか、政治的意思表示とか煽動に多く使われているのに。日本ではヒウィッヒヒーだよ。素晴らしいじゃないか。
あと、twitter越しに様々なベクトルの対話が為されているのも事実。普段なら権威的に構えて理論武装してしまう人も、「つぶやき」という非武装行為の繰り返しの中で、それが何の意味も持たない事を知る。だから、相手が誰とか関係なく、面白い話ならRTするし、共感できなければスルーする。
twitterまだやってない人。時代の空気を吸っていない空気出してる人。とりあえずやっておいた方がイーデス!
(ちなみに僕は、http://twitter.com/cmrr_xxx です
2009-07-08
拝啓、忌野清志郎
手紙 | |
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あなたが亡くなってから随分経った気がします。ソウルは魂ですから、あなたにとって生死はあまり関係ないのかもしれませんが、僕のような俗人には、あなたがこの世に居ないことが寂しくて堪りません。
はじめましてついでに、ちょっと僕の話を聞いてください。僕は帰れない二人であなたのことを知ってから、もうずっとあなたの曲・詩・本・言動にヤラれっぱなしでした。どのくらいヤラれていたかというと、方々回って集めたあなたの書籍を全て燃やしてしまったほどです。そうでもしないと、自分のアイデンティティを確立できなかったのです。それくらいヤラれていました。
そんな思春期を経て、大学に入り、僕はあなたの親戚だというギター弾きに声をかけられました。
「キヨシローに会いたいなら紹介するぜ」
その一言に、僕は何故か無性に腹が立ち、こう言い放ったのです。
「いや、俺は自分の人生の中で接点を見つけて、一人の作り手として対峙したいし、きっとそうなると思う。だから、お前の手助けはいらない」
根拠のない自信は若者の特権だと言いますが、あなたの訃報を聞いて、まずこの事を鬼のように後悔しました。あなたの親戚にすがりついてでも、土下座をしてでも、やっぱりあなたには会っておくべきでした。
あなたが亡くなってから、僕はつまらないプライドに左右される人生を改めることにしました。自分を物語る物語が半端でも、尊敬する人には自分から会いにゆくことにしたのです。もう二度と、あんな気持ちは味わいたくない。この後悔が、今の自分を根底から突き動かす原動力になっています。
焼き捨ててしまった本も、結局また古本屋を巡って探しています。ロックは死ぬとモンキービジネス化しますね。あなたが残した書籍は、今とんでもない値段で売買されています。結局、僕はあなたの影響から逃れられないのだと思います。それでいいのだとも思います。
最後に。
今まで本当にどうもありがとう。これからもよろしく。
2009-06-26
ボクデス・ソロパフォーマンス・ベスト・ライブ | スプリングマン、ピョイ!
レビュー | |
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(これも古い話(2009年3月)ですが、)
ボクデスの『スプリングマン、ピョイ』を観にいきました。
「ボクデスってポクチンですか?」
・・・というヒトも、下の映像を観てもらえれば何となく雰囲気は伝わると思います。
ライブ終わりには安斎肇氏がトークゲストとして登場。なんでも1997年のNAS(*)旗揚げ公演以来の関係らしく、親しい間柄だからこそ訊けるトークが楽しめました。以下ダイジェスト・ログ。
・「僕も自由なことをやってきたけど、ボクデスが一番自由だと気がつきました」安斎
・「見るより演る方が全然楽しいよね」安斎
・「他に何もできないから。結構できることが少ないんです。」ボクデス
・「いつの間にか小浜君の動きをトリミングして観てる自分が居る」安斎
・「ロンドン、パリの現代美術を観てきたが、小浜君の方が全然勝ってる」安斎
・「是非海外でもやってください」安斎
「できることが少ない」男が辿りついた表現手法が蟹ダンサー多喜二だというのが途轍もなく素晴らしい。安斎氏も発言していたが、観ている側に「明日にでもできるんじゃないか?」と思わせるのも無駄に洗練されつつあるショービジネスに於いて貴重だ。
自分に出来ないことを無理してやるより、自分に出来ること、自分にしかできないことを突き詰めた方がいいに決まっている。そんな深イイ話を蟹のスメルとともに堪能できたいいイベントでした。
*NASとは
なんきん・安斎肇・しりあがり寿が結成した「打ち上げを目的とした」ユニット。メンバーはボクデスの他に宮崎吐夢・河井克夫も居たらしい。




僕も読んできた。僕もコメントすべきだったよ。
ブレていないところが清志郎ゆずりだね。
後悔するのは怖いけど、いやだけど、
避けられないのなら、せめてこんな後悔をすべきなのだろう。一筆書きのパワーにありがとうを。
瀕死の形相で苦悶する日々です。