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オートキャンプの楽しみ方

2009-09-07

オートキャンプの失敗商品

オートキャンプ用品は、一度買えばしばらくは買い替える必要がないものがほとんどです。

キャンプ用品を選ぶときには、必要のないものまで買って失敗しないように気をつけましょう。

ナイロン製の寝袋:外側はナイロンでも問題はないのですが、直接肌にふれる内側は綿素材がおすすめです。

ナイロンは汗、湿気を吸い取らずベタベタして不快感があります。

また、動くとカサカサと音がするのも難点です。

購入するときには素材なども確かめてからにしましょう。

保冷剤:クーラーボックスに入れるための保冷剤も、たくさん入れると重く、荷物になります。

保冷剤の変わりになるのが1.5?2リットルのペットボトルです。

冷凍庫で3日くらい凍らせておき、クーラーボックスに入れて持っていきます。

凍らせる時は破裂を防ぐために中身を少し出してから凍らせます。

中身のお茶などは、飲んでしまえば帰るときには荷物になりません。

キャリーカート:重い荷物を運ぶために使うもので小さなタイヤがついていますが、アスファルトなど足場がよい平らなところでないと使えません。

そのため、キャンプではあまり役に立つとは言えません。

大きいソフトクーラーボックス:たくさん入るからといって大きなクーラーボックスを買うと、中身を入れたとき重くて持ち運べなくなってしまいます。

ちゃんと持てるかどうかも考えてから購入を考えた方がよさそうです。

燃料がバラバラの器具:コンロ、ランタンなど、燃料がバラバラだと荷物が増えるし、経済的にもよくありません。

燃料がなるべく同じものを買うと困りません。

また、懐中電灯などは手回し発電式のものを持っていると、電池が切れる場合もなく安心です。

ラジオ付きのものもあります。

オートキャンプだけでなく災害時にも活躍します。

コテージについて

コテージにもピンからキリまでありますが、別荘や山小屋のような貸施設をコテージといいます。

冷房、キッチン、トイレ、ベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など色々な設備が整っています。

テントサイトにテントを張る時間がかからないこと、ほぼ手ぶらで行って寝泊まりできることが魅力です。

食材などを買ってキッチンで調理することができます。

ベッドや布団で眠れるところが普段の生活に近く、テントより快適なところです。

オートキャンプは天気に左右されがちですが、コテージならその心配もありません。

コテージを使うデメリットとしては、ワイルドさに欠けること(キャンプの気分を味わえないこと)、料金が少し高めになるということです。

また、棟数も少ないので早めに予約をとる必要があります。

コテージによって設備はばらばらです。

食器や調理器具が揃っているか確認しましょう。

冷暖房が使えるかどうかも見ておくと良いと思います。

食器洗い用の洗剤、またお風呂用のボディソープ・シャンプー等は無いところが多いので用意しましょう。

洗面用具、ハブラシ、タオルなども忘れずに持ちましょう。

コテージはホテルとも違い、キッチン、お風呂、トイレ付の別荘を自分のもののように使えることに楽しさがあります。

テントよりもくつろげますし(その分自然を味わうことには欠けますが……)、家族や仲間内だけで気兼ねなく過ごすことができます。

ただし、他のお客さんに迷惑をかける行為はしてはいけません。

そして最後はきちんときれいに後片付けをして出発します。

借りている人、お世話になった人に敬意をこめて行動しましょう。

ホテルよりも自然に近くて持ち物も少なくて済むコテージからアウトドアライフを始めるのも良いかもしれません。

そして自然の中でのオートキャンプにも挑戦してみましょう。

北海道地方のオートキャンプ場を紹介します。

北海道のオートキャンプシーズンは、4月から11月くらいの間です。

キャンプ場の場所は山林に多くあります。

高原や洞爺湖周辺の湖畔にもあります。

北海道は面積が広く、道東の天気が良くても道北では雨ということもよくあります。

北海道の最も天気が安定する時期は6月頃です。

気温は低めですが、春らしく晴れている日が続きます。

夏はその年度によって雨が多く降る年、降らない年などがあるそうです。

北海道のオートキャンプ場はどのようなところがあるか、いくつか紹介します。

詳しい情報はHPやキャンプ場ガイドから調べてみてください。

●オートリゾート苫小牧ARTEN(セミオートサイト3150円、オートサイト4200?6300円)1999年に温泉施設も完成し、リゾート施設に近いキャンプ場。

不便さを体感したい人には向いていないかもしれません。

●朱鞠内湖キャンプ場(大人500円、子供250円)朱鞠内湖の湖畔にあるキャンプ場です。

朱鞠内湖は釣りの名所です。

そのため、釣り客も多いかもしれません。

複雑な地形がそのまま残され、サイトによって景色、雰囲気が変わります。

自分でお気に入りの場所を見つけるのも楽しいキャンプ場です。

焚き火もできます。

●星に手のとどく丘キャンプ場(入場料 中学生以上500円 小学生以下250、フリーサイト500円、オートサイト1000円、キャンピングカーサイト1500円、バンガロー6000円)2003年にオープンしたキャンプ場。

オーナーの意向で、星空観察の邪魔をする照明が一切なく暗い空を楽しめる。

また、焚き火もできる場所が作られていて、焚き火をしたい人におすすめの場所である。

関東・東海地方のオートキャンプ場を紹介します。

関東・東海地方になると、通年開いているキャンプ場が多くなってきます。

冬もまた違った魅力を感じることができるかもしれません。

●メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)静かな雑木林の中にあるキャンプ場で、季節ごとに色々な表情を見せる自然を楽しむことができます。

釣り池などもあります。

●毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場(埼玉県)首都圏に近いところにあるので、気軽にオートキャンプを楽しむことができます。

温水シャワーは車いすでも利用できるなど、設備が整っています。

有野実苑オートキャンプ場(千葉県)首都圏から近いキャンプ場です。

気候が温暖で過ごしやすく、ログキャビンやキャンピングカーにも対応してくれます。

野菜や果樹の収穫体験など、家族で楽しめる体験教室があります。

都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(東京都)上津島村の南東の山麓地帯にあるキャンプ場です。

標高1000mのところに位置しています。

●ごてんば乙女森林公園第2キャンプ場(静岡県)富士山が遠望できるキャンプ場です。

御殿場市街の夜景も眺めることができます。

12月?2月は料金が半額になります。

●設楽オートキャンプ場(愛知県)「そば道場」ではそば打ち体験ができます。

森に囲まれていて、自然を感じることができるキャンプ場です。

夏以降は天体観測もできます。

●ACN・合掌の森中尾キャンプ場(岐阜県)標高1200mのところにある、奥飛騨温泉郷のキャンプ場です。

大きな野天風呂も楽しむことができます。

7月12日〜11月4日。

四国地方のオートキャンプ場を紹介します。

●相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)きれいに整備された芝生が美しい公園です。

入園料は無料、オートキャンプ場は1区画3000円で利用できる。

「森林工房」では手作りの木工作が楽しめます。

テニスコート、野外ステージ、バーベキューなど遊べる施設がいっぱいです。

休暇村讃岐五色台オートキャンプ場(香川県)瀬戸大橋の夜景と、瀬戸内の多島美が眺望できるオートキャンプ場です。

テニスコートやプールなど遊べる施設もあります。

また、五色台はドライブスポットでもあります。

携帯電話はauのみ使用できます。

●松山市野外活動センター(愛媛県)「レインボーハイランド」の愛称で親しまれています。

キャンプゾーンの他に、スクールゾーン、アドベンチャーゾーンがあり、子どもの自然学習のための施設になっています。

大人数に対応できるロッジや常設テントがあります。

フリーテントサイトもあります。

小説「坊ちゃん」のゆかりの道後温泉にも20分で行けます。

●ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)ハーブ園やハーブ温室、ハーバルハウスが隣接しているオートキャンプ場です。

ハーブ園は段々畑のようになっていてハーブや四季折々の花が咲いています。

ハーブ温室では世界各国のハーブが通年で見ることができます。

中に入るとナチュラルなハーブの香りで満たされていてアロマテラピー効果もあります。

キャンプ場からは四国山脈の雄大な自然を眺めることができます。