Hatena::ブログ(Diary)

オートキャンプの楽しみ方

2009-09-14

自分でできる傷の手当

オートキャンプでは足場が悪く転んでけがをしたり、火をつかうことでやけどをしたりしてしまうという小さなけがもあるかもしれません。

自分で用意できる救急道具は持っていき、けがなどに備えましょう。

●切り傷、すり傷:傷口の汚れを洗う。

→出血が止まらない場合は圧迫止血をする。

(患部を心臓より高い位置にあげる。

)→消毒し、ガーゼを当て包帯をする。

(絆創膏でももちろん良いが蒸れて治りが遅くなる場合がある。

)※傷口は清潔に。

ティッシュや脱脂綿などはあてないようにする。

●くぎが刺さったとき:くぎを抜き、消毒しガーゼをあてる。

後で傷口が化膿する場合もあるので病院に行く。

●とげが刺さったとき:ピンセットや毛抜きでとげを抜く。

消毒した針でも可。

皮膚をつまみながら抜くと抜きやすい。

または、穴のあいた硬貨(5円玉等)をあて、硬貨を皮膚に押しつけながら抜くとよい。

●鼻血が出たとき:頭はできるだけ高くして、安静にする。

→止血する。

頭を前に傾け、鼻の付け根をぎゅっとつまんで圧迫する。

→しばらくして止まれば問題ない。

※脱脂綿やティッシュを詰める場合はあまり奥まで入れないように、鼻血が流れるのを防ぐ程度にする。

●軽いやけど:水で冷やす。

→水ぶくれはつぶさない。

●顔面のやけど:氷嚢や濡らしたタオルで冷やし、病院へ行く。

●全身やけど:症状がひどいときには迷わず救急車を呼ぶ。

シャワーなどの流水で患部を冷やす。

範囲が広いやけどは命にかかわることがある。

やたらに何か塗ったりはしない。

※衣服が患部に付着しているときは、無理にはがさずそのまま病院に行く。

オートキャンプ場のイベント

オートキャンプ場ではイベントが行われるところもあります。

どんなイベントがあるか調べてみました。

●季節に合わせたイベントの例4月:お花見イベント5月:ホタルウォチッチング7月:昆虫教室、流しそうめん9?10月:栗拾い、いも掘り体験11月:紅葉イベント12月:クリスマスイベント、大晦日餅つき大会1月:初日の出イベント●常時行っているイベントの例木工教室、竹細工、籐工芸教室、陶芸教室、ステンドグラス作り体験、こんにゃく作り体験、ピザ作り体験、パエリア作り体験、バウムクーヘン作り体験、ソーセージ作り体験、スモーク(燻製)教室、自然観察教室、星の観察、釣り教室調べてみるといろんな種類のイベント、体験教室が開催されていました。

家族で楽しむためにこのようなイベントに参加してみるのも良いかもしれません。

ただし、イベントによって人が集まり、オートキャンプ場が混んでいる場合もありますので、静かに過ごしたい人には不向きかもしれません。

イベントに頼らず遊びを考え出すのもいいと思います。

オートキャンプはどんどん普及してきて、お客さんにたくさん来てもらい楽しんでもらうためにサービスも充実してきました。

初心者の方にとっては、もっと気軽に行けて安心して過ごせるようになっています。

いきなり何もないところに行くのは初心者には不安と戸惑いがあります。

最初は、設備もしっかりしていて管理が行き届いているキャンプ場、人がいっぱい来ていて安心感があるキャンプ場などにするといいかもしれません。

また、これらのイベント、行事も参考にしてキャンプ場を決めるといいと思います。

オートキャンプの計画と準備について

オートキャンプはパック旅行と違ってのんびり気ままに旅することができます。

気の向くままに車を走らせ、ぶらっと立ち寄ったキャンプ場に泊まるということも可能です。

しかし、予約をしないと空いているサイトがない場合や、走り回ってもキャンプ場がない場合もあります。

事前にある程度計画を立てておいた方が安心です。

いつどこへ行くかによって持っていく荷物も左右されます。

それに、行く方向がわかっていれば食料が調達できるスーパー等があるかどうか、周辺の地図なども調べておけます。

まず旅の目的を考え、予算を組みます。

旅の目的は人それぞれです。

キャンプそのものが目的のときや、キャンプをベースとして昼間は観光地や温泉めぐりなども考えられます。

予算を組むときの項目は、交通費、キャンプ場宿泊費、食費、キャンプ用具購入費、用具レンタル料、滞在経費(現地で過ごす間にかかる費用)などがあげられます。

予算をもとにすれば行動範囲も限られてきます。

次に、目的地を決定します。

合わせてキャンプ場を選びます。

行きたい場所の周辺でキャンプ場を探します。

予算と目的を参考にして、それに見合ったキャンプ場を選びましょう。

キャンプ場を決めたら予約の電話をします。

予約すると、当日天候が悪化した場合などは困ってしまいますが、確実にサイトを用意してもらえるので安心していられます。

電話したときに、キャンプ場内での直火の拒否、ゴミの処理方法、場内施設の利用時間、ペット同伴可か、その他禁止事項などを確認できたら確認しておきましょう。

それによって持ち物も変わってくると思います。

用具をレンタルする場合もその旨伝えます。

持ち物リストを作成し、準備します。

食事のメニューなども決めておくと、持っていくものが決まります。

デイキャンプについて

デイキャンプとは何かというと、宿泊せずに日帰りするキャンプのことです。

デイキャンプのメリットは、忙しく長い休みがないときでも自然の中でバーベキューなど楽しめること、料金が安いことなどがあげられます。

キャンプより手軽にやることができます。

かかる費用は基本的に交通費と食費だけなので経済的に遊べます。

バーベキューをするときはその他に調理用具、火を起こす道具が必要ですが、キャンプほど大荷物にはなりません。

キャンプ場選びのコツとしては、自宅から遠すぎない場所を選ぶことです。

トイレなどの施設があるかどうかも確認しましょう。

準備する道具は、木炭や薪、着火道具、バーベキュー用の網や鍋などの調理器具、包丁、クーラーボックス、食器、食料、飲み物、料理に使う水、調味料などです。

料理に使う材料は事前に切ってタッパーに入れて持っていくなどするととても便利です。

生ゴミも出ないし手間がかかりません。

食器などはできるだけ家に持ち帰ってから洗うようにしましょう。

キャンプ場ではできるだけ石鹸や洗剤などは使わないようにしましょう。

ゴミはきちんと持ち帰ります。

または、キャンプ場のルールに従って処分します。

オートキャンプ初心者で、いきなり始めるのが不安な人はデイキャンプもおすすめです。

デイキャンプでも十分雰囲気が味わえると思います。

疲れたあとで、慣れている自分の家でゆっくり眠れるのもいいですね。

デイキャンプする際もオートキャンプ同様、ルールやマナーを守り気持ちよく過ごせるようにしましょう。

中国地方のオートキャンプ場

●北条オートキャンプ場(鳥取県)鳥取砂丘から車で1時間程のところにあるオートキャンプ場で、周辺には3つの温泉があります。

羽合温泉へは車で10分、東郷温泉は15分、三朝温泉は30分で着く距離です。

周辺には「名探偵コナン」の作者「青山剛昌ふるさと館」があります。

三瓶山北の原キャンプ場(島根県)松林の中にあり、夏も涼しく過ごせるキャンプ場です。

周辺には世界遺産の登録を受けた石見銀山遺跡や、三瓶温泉、三瓶自然館など一日遊べる楽しいスポットがたくさんあります。

このキャンプ場を拠点に周辺を観光するのも良いかもしれません。

●吉井竜天オートキャンプ場(岡山県)天気がいいと瀬戸内海が見える景色の良い高台にあるキャンプ場です。

夜は星空を眺めることができます。

天体望遠鏡のレンタルもあります。

周辺に竜天天文台もあります。

●野呂山キャンプ場・オートキャンプ場(広島県)標高800mの高原にあるキャンプ場で、瀬戸内の多島美を眼下に眺めることができます。

レンタサイクルが利用できます。

五右衛門風呂体験など変わった体験ができます。

●冠山総合公園オートキャンプ場(山口県)冠山総合公園では四季折々の花木が楽しめます。

クラフト教室や初心者向け体験キャンプなど、初めてでも無理なく楽しめます。

テントサイトには野外炉、流し、電源などが完備されています。

●秋吉台オートキャンプ場(山口県)テントサイトは芝生になっており、野外炉、流し、電源など完備されたサイトもあります。

宿泊棟にはトロン温泉もあり利用することができます。