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菅野康太Blog 輪るPh.D戦略

2011-02-20

SYNAPSE Workshop Vol.2 「知のメタモルフォーゼ」

| 00:57 | SYNAPSE Workshop Vol.2 「知のメタモルフォーゼ」 - 菅野康太Blog 輪るPh.D戦略 を含むブックマーク

本年度最後のイベント、および

東京大学学生支援事業・第3回学生企画コンテスト<学生による「タフな学生養成企画」

の、最後のイベントでもあるワークショップ、月末開催です。

受賞企画タイトルが「東京大学を編集して魅せる!」ということもあり、

最後のテーマは、編集、です。



以下、概要です。

もうすぐ完成のSYNAPSE Vol. 2も配布予定です

(事故でも起きない限り)。




SYNAPSE Workshop Vol.2 「知のメタモルフォーゼ

学術は編集されるべきなのか?

2011年2月27日(日)17:00〜19:00

学術と世界を繋ぐSYNAPSE Workshop 第二回のテーマは「編集」

東京大学広報室の清水修氏をファシリテーターに迎え、ゲストには雑誌『BRUTUS』元副編集長の鈴木芳雄氏と、メディア論を専門する水越伸氏をお招きします。

またワークショップには、BNN新社 古賀一孝(『QUOTATION』編集担当)が参加します。



「編集」とは何か?

何かが生み出されたとき、そこにワクワク感、臨場感といったグルーヴが伴うと、ものごとを伝えるときの説得力が増します。そこで重要なのは、本、雑誌、WEB、テレビ、そのほか様々なメディアを介して、ものごとを伝播させるために必要な「編集」という作業です。

実は、これまで学術内容を「編集」することは、その本質を損ねるとして多くの学者たちから敬遠されてきた傾向にあるのですが、学術の魅力をもっと多くの人へ伝えるためにも、大胆かつ真摯に、学術を「編集」し、メディア化していくのがこのSYNAPSE Projectの醍醐味です。

今回は、「学問はワクワクするほど面白い」をテーマとする"Academic Groove"運動の発起人である東京大学本部広報室の清水修氏をファシリテーターに迎えます。同名の書籍『Academic Groove』では、清水氏が自ら編集ディレクターとなり、東京大学のさまざまな研究者やその研究テーマをコンテンツに、学術を魅力あふれるエンタテイメントとして描いています。

またゲストには、雑誌『BRUTUS』元副編集長の鈴木芳雄氏と、メディア論を専門とし、『メディア・ビオトープ - メディアの生態系をデザインする』の著者でもある水越伸氏をお招きして、様々な角度から「編集」、そして現状を取り巻く「メディアの変遷」について考えていきます。

雑誌『BRUTUS』では、時代の先を行く数々の特集を生み出していますが、中でも『大学特集』や『博物館特集』『経済学入門』など、一見扱いにくそうな学術的なテーマもBRUTUS流に大胆に編集してしまう、この編集の手法に迫ります。また、水越氏の研究活動には「小さいコミュニティからのメディア発信」という観点の中に、現在のネットワークメディアに通じるヒントが隠されているかもしれません。

膨大な知の保管庫である大学は、いわば宝の山。さまざまな学問や研究をコンテンツに編集することは、一見閉鎖的なアカデミズムの世界から「大学そのものを開く」ことにも繋がります。ここでは、様々な文化や事象の中でも「学術」をコンテンツ事例に、編集作業の初歩ともいえるワークショップを実践。いま、「知」と「大学」を編集する面白さに触れてみましょう。

【内容】

・清水修氏 × 鈴木芳雄氏 × 水越伸氏によるプレゼンテーション

・ワークショップ(5、6人のチームに分かれて行っていただきます)

・発表&講評

ディスカッション

【ファシリテーター】

清水修(東京大学本部広報室)

【ゲスト】

鈴木芳雄(編集者、元BRUTUS副編集長)

水越伸(東京大学情報学環教授)

【参加費】無料

【会場】amu


お申し込みは会場のamu siteから

http://www.a-m-u.jp/seminar/2011/02/synapse-workshop-2.html




SYNAPSEとは...

学問の魅力をより多くの人へ届けるために、社会、環境、アート、デザイン、建築、メディアなど専門領域の枠組みを飛び越えたイベントやメディア発信を研究者自らが関わり編集・企画・運営するプロジェクト。異分野との交流を通じて、一見閉鎖的な空間であるアカデミズムを、文理の垣根を越えて編集し、新たな魅力を引き出していく。学問を様々な領域と融けあわせることにより、既存のヒエラルキー構造を壊し、新しい文脈を創り出し、学術の新しい社会的循環を産み出す。

研究者、編集者、デザイナーが構想画段階から一丸となってハイ・クオリティかつデザイン・コンシャスな制作物を実現する。また、プロジェクトのメンバーがこれまでサイエンス・コミュニケーションの世界で培ってきたノウハウをもとに、単なる学術紹介ではなく、事物や世界の本質に迫る「Sense of Wonder」をテーマに、さまざまなコラボレーションや自主企画を展開する。

※2010 年度は東京大学学生企画コンテストの優秀賞企画「東京大学を編集して魅せる!」の支援を受けて運営。


仮サイト

http://synapse-ag.tumblr.com/


作成中の本サイト

http://synapse-academicgroove.com/

2010-12-07

続々お申し込みいただいています! 学術を世界と結ぶ “SYNPASE” イベント: SYNAPTOGENESIS phase.1

| 02:19 | 続々お申し込みいただいています! 学術を世界と結ぶ “SYNPASE” イベント: SYNAPTOGENESIS phase.1 - 菅野康太Blog 輪るPh.D戦略 を含むブックマーク

先日も御伝えした、イベント、

CINRAさんでも取り上げて頂きました。

http://www.cinra.net/news/2010/12/07/215505.php


詳細、お申し込みはこちら。

http://synapse-ag.tumblr.com/


各種プレスへのリリースでは

ゲストの肩書きを「研究者」と、

くくっていることもありますが、研究者もそれぞれ、

目指すところ、立ち位置も様々なので、

そこも楽しんでいただければと、思います。







Synaptogenesis phase.1

日程:12月26日(日)

会場:東京大学本郷キャンパス 福武ホール http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/

開場:16:00

開演:16:30 / 閉場:20:00

演目:

16:30 - 17:00 Orist Work Shop 監修: 舘知宏

17:05 - 17:55 TALK

「生きるためのパターン・カタチ・リズム」坂口恭平 × 中村雄佑

18:10 - 19:00 TALK

サイエンスアートのシナプトジェネシス」池上高志 × 渋谷慶一郎

19:00 - 20:00 MIX TALK

申し込み方法:http://ws.formzu.net/fgen/S85495756/

問合せ: synapse.ag@gmail.com

http://synapse-ag.tumblr.com/


出演者プロフィール

Orist

現代折紙の創作、研究、展示を行う東京大学の学内サークル。精緻に折り上げられた様々な折紙は、造形物としての面白さにとどまらず、芸術の域に達する新たなアート作品として評価を受ける。テレビ、雑誌とメディアにも多数取り上げられ、近年高い注目を集めている。本イベントでは現代折紙のレクチャーとワークショップを展開。

http://orist.tiyogami.com/


坂口恭平

建築家。1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、2004年に日本の路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行し、一躍話題を集める。2006 年、カナダバンクーバー美術館にて初の個展を開催するほか、2007年にはケニアナイロビで世界会議フォーラムに参加。最新著書『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)では、自身がこれまで追求してきた「人が暮らすためにどれほどの空間が必要なのか」という問いから、更に「私たちの未来の生活」までを探求する一冊を手がけ、その斬新な思考方法と冷静な考察の姿勢にメディア、建築、研究者などあらゆる方面から高い評価を得る。近著に『隅田川エジソン』(青山出版社)など。

http://www.0yenhouse.com/

中村雄祐

研究者。1961年福岡市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究専攻 准教授発展途上国の社会変化やリテラシー研究を主な研究領域とする。著作『生きるための読み書き』(みすず書房)では読み書きの習得と生存との関わりから、社会環境が思考に与える影響や人間の「知の本質」を考察。そのほかの著作に『読み書きと生存の行方』『人間の安全保障』(高橋哲哉山影進編、東京大学出版会)『グアテマラ内戦後――人間の安全保障の挑戦』(関雄二・狐崎知己・中村雄祐編著、明石書店)など。


池上高志

科学者。東京大学理学部物理学科卒業。1989年、理学博士。現在、東京大学大学院 総合文化研究科 教授。「生命とは何か」をテーマに、「コンピュータシミュレーションをもとにした生命システムの理解」=「複雑系」を研究範囲とし、 ダイナミクスからみた生命理論の構築を目指している。カオス生態系における意義についての新理論を金子邦彦と共に提唱した後、人工生命の研究を開始。自 己複製や進化理論、ゲーム理論の研究から、身体性の知覚、進化ロボットの研究を展開する。渋谷慶一郎とは2005年から「第三項音楽」という 新しいサウンド・アートを提唱し、YCAM山口情報芸術センター)で〈filmachine(2006)〉〈MTM[Mind Time Machine](2010)〉などのインスタレーションを発表。主な著書に『動きが生命をつくる』(青土社)など。

http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/


渋谷慶一郎

音楽家東京芸術大学作曲科卒業。2002年、音楽レーベルATAK設立し、デザイン、ウェブ、映像など多様なクリエイターを擁し、精力的な活動を展開。 2009年ピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』、本年1月には相対性理論とのコラボレーション作品『アワーミュージック』を発表。国内外でのライブ、荒川修作ドキュメンタリー『死なない子供たち』ほか多数のサウンドトラックを手がけるなど、多面的に活動。また、複雑系研究者・池上高志と音楽と科学を横断する共同作業を継続的に展開する。現在、ATAKのevalaと手がけた三次元立体音響を体験できるインスタレーション〈for maria anechonic room version〉を2011年2月27日までICCの無響室で公開中。

http://atak.jp/

2010-11-27

学術を世界と結ぶ “SYNPASE” イベント: SYNAPTOGENESIS phase.1

| 00:38 | 学術を世界と結ぶ “SYNPASE” イベント: SYNAPTOGENESIS phase.1 - 菅野康太Blog 輪るPh.D戦略 を含むブックマーク

f:id:can-no:20101128003915j:image


現在HP(仮)

http://synapse-ag.tumblr.com/

の、私どものSYNAPSE projectのイベント第一弾、

情報公開しまっす

イベント会場では『SYNAPSE vol.01』を配布いたします。




学術を世界と結ぶ “SYNPASE” イベント

SYNAPTOGENESIS phase.1

<詳細・申し込み>

http://synapse-ag.tumblr.com/post/1421695927/synapse-event


2010年12月26日(日)OPEN 16:00 / START 16:30 / CLOSE: 20:00

会場:東京大学本郷キャンパス 福武ホール http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/

出演:Orist Workshop Directed by 舘知宏

渋谷慶一郎 × 池上高志

坂口恭平 × 中村雄祐

料金:入場料無料

2010-08-02

『SYNAPSE Vol. 1』 by Academic Groove 発行! 東大オープンキャンパスで配布!!

| 02:35 | 『SYNAPSE Vol. 1』 by Academic Groove 発行! 東大オープンキャンパスで配布!! - 菅野康太Blog 輪るPh.D戦略 を含むブックマーク

 *2010.08.18追記*

 下記のフリーペーパーが全国発送出来るようになりました!

 (送料のみご負担)

 http://bit.ly/bMFbZd



ここ数ヶ月、仲間達と編集してきた新しい大学広報誌が完成しました。

まずは8/4-8/5の東大オープンキャンパスで配布します!

下部にある「入手方法」をご覧ください。


我々の冊子はAcademic Grooveの続編、

ミニ・アカデミックグルーブとして作られました。

ACADEMIC GROOVE―東京大学アカデミックグルーヴ

ACADEMIC GROOVE―東京大学アカデミックグルーヴ



大学の広報に留まらず、幅広い関心層の方に見ていただけるものにできたと思います。

僕らが普段感じでいる、学問の世界観、わくわく感、

美しさを、少ないページ数の中で

溢れんばかりに詰め込みました。


昨年から始めた僕の活動ですが、活動を進めるうちに

増えていった仲間と作くりあげられたのが嬉しいです。

色んな思いや、ここからはじまる展望もありますが、

制作意図や経緯などは長くなるので、また別の機会に。





以下、写真と、入手方法、内容詳細です。

f:id:can-no:20100803031103p:image


(蛇腹になってます!)





『SYNAPSE: ACADEMIC GROOVE』1 ほか「ミニ・アカデミックグルーヴ」

3冊の入手方法

・ オープンキャンパス(8月4日(水)本郷、8月5日(木)駒場)で配布。

http://www.u-tokyo.ac.jp/event/opencampus2010/index_j.html


*参加登録をされている方(しめきり済み):

 本郷では「総合受付」(3か所)、駒場では正門前受付でほかの

 資料とともにお受け取りください(高校生の方限定)。

 http://www.u-tokyo.ac.jp/event/opencampus2010/pdf/map_h22.pdf

*参加登録をされていない方:

 4日(水)9時45分から安田講堂内にてほかの資料とともに

 お受け取りください(部数限定、高校生以外の方も受け取れます!)。

 http://www.u-tokyo.ac.jp/event/opencampus2010/notjoin_j.html

**8/3 23:10 追記**

オープンキャンパス受付で資料を受け取れるのは、

予約の有無を問わず、高校生の方のみだそうです(保護者の方も基本受け取れないそうです)。

大変申し訳ございません。

しかし、二転三転してしまいましたが、上記の通り、

高校生以外の方にも安田講堂で配布出来る運びとなりました!




5日(木)に駒場キャンパス5号館515(科学技術インタープリター養成部門主催)にてお受け取りください(部数限定、もちろん大人OKです!)。

 ・ その他の配布方法については、現在調整しています。

 ・ 関係者と直接会える方はご相談ください。

駒場キャンパス5号館京王井の頭線駒場東大前(渋谷から各停2駅)

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html



以下、冊子の詳細です。

『SYNAPSE: ACADEMIC GROOVE』1

<執筆者>

坂井克之 東京大学医学系研究科 脳神経医学専攻 准教授

池谷裕二 東京大学薬学系研究科 生命薬学専攻 准教授

市川裕 東京大学人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 教授

伊藤啓 東京大学分子細胞生物学研究所 細胞・機能情報研究センター 准教授

遠藤秀紀 東京大学総合研究博物館 キュラトリアル・ワーク研究系 教授

隈研吾 東京大学工学系研究科 建築学専攻 教授

武田洋幸 東京大学理学系研究科 生物科学専攻 教授

舘知宏 東京大学総合文化研究科 広域科学専攻 助教

橋本毅彦 東京大学総合文化研究科 広域科学専攻 教授

三河内岳 東京大学理学系研究科 地球惑星科学専攻 助教

村田純一 東京大学総合文化研究科 広域科学専攻 教授

池上高志 東京大学総合文化研究科 広域科学専攻 教授

<インタビュー協力>

高木正勝 映像作家・音楽家 http://www.takagimasakatsu.com/

<編集者>

菅野康太 東京大学大学院 理学系研究科博士課程 http://web.me.com/canno.mac/synapse.world/home.html

飯島和樹 東京大学大学院 総合文化研究科博士課程 

住田朋久 東京大学大学院 総合文化研究科博士課程 http://researchmap.jp/sumidatomohisa/

塚田有那 +81Creatives 

アートディレクター>

NOSIGNER http://www.nosigner.com/

<デザイン・プロデュース>

  1. 81Creatives http://www.plus81creatives.com/

<スーパーバイザー>

江川雅子 東京大学 理事

武田洋幸 東京大学 広報室長

本郷恵子 東京大学 広報室副室長

<コーディネーター>

清水修 東京大学 特任専門員

<スペシャルサンクス>

濱田純一 東京大学 総長


編集・発行

東京大学

〒113-8654

電話 03-5841-1046 FAX 03-3816-3913

印刷・製本 プライズコミュニケーション

2010年7月31日

ⓒThe University of Tokyo, 2010

Printed in Japan


<目次>

Pattern, Form and Rhythm in the Academic Groove

世界を記述する「わたし」たち 高木正勝×坂井克之

一千億個のニューロンの繋がりから見えてくる、パターン・カタチ・リズム 池谷裕二

学問のカタチ

太陽系最古の火成岩 三河内岳

折り紙のかたち 舘知宏

学問的文化伝統としてのタルムード 市川裕

遺体科学、死のかたちを追う 遠藤秀紀

ウォーターブロック 隈研吾

寺田寅彦が覗いた顕微鏡の中の美 橋本毅彦

神経のかたち 伊藤啓

節がかたちづくる動物 武田洋幸

形はどこにあるのか? 村田純一

生きることの科学 - パターンから脱パターンへ 池上高志

can-nocan-no 2010/08/03 23:07 高校生の方はもちろん、大人の方にも、もちろん高校生以下の方にも、
お配り出来る運びとなり、ほっとしております。

can-nocan-no 2010/08/04 23:28 同士のブログ
http://d.hatena.ne.jp/sumidatomohisa/20100803/1280805327
http://d.hatena.ne.jp/shokou5/20100803

can-nocan-no 2010/08/12 02:14 一緒に編集した飯島さんのブログから補足をいただきます。
http://d.hatena.ne.jp/shokou5/20100803/1280842549

*1:Academic Groove とは,「学問はワクワクするほどおもしろい」をコンセプトに,一見閉鎖的な学問の世界を先鋭的なビジュアル・デザインと斬新な編集企画から紐解いた東大出版部発行の書籍(2008年発行)のタイトルであり,同様のコンセプトに基づく活動体の名称でもあります.東大広報部の清水修を主軸に展開.

*2:参考:学生による「タフな学生養成企画」優秀賞「東京大学を編集して魅せる!」

*3:撮影:古戎道典 東京大学大学院 総合文化研究科修士過程

*4:Academic Groove の理念の下,ぼくたち以外にも 2 つのチームが『LIFE』『PARK』の 2 誌を制作しました

金子忠政金子忠政 2010/10/11 09:21 田口君からこちらへ来ました。懐かしいかぎり。冊子注文しました。読ませていただきます。

can-nocan-no 2010/10/12 01:36 いや〜、先生お懐かしい!ご無沙汰しております。
我々の冊子を注文していただいたとのこと、光栄です!
ありがとうございます。

2010-07-05

Neuro2010 若手サテライトシンポジウム

| 02:00 | Neuro2010 若手サテライトシンポジウム - 菅野康太Blog 輪るPh.D戦略 を含むブックマーク

以下のシンポジウムを脳科学若手の会の仲間と行います。

どうぞよろしくお願いします。学部生の方も大歓迎!

詳細はHPへ

日本語 http://brainsci.jp/event/neuro2010-jpn

English http://brainsci.jp/event/neuro2010-eng


f:id:can-no:20100706015945j:image

Neuro2010 若手サテライトシンポジウム

「若手研究者とのクロストーク」


2010年9月1日(水),Neuro2010若手サテライトシンポジウム「若手研究者とのクロストーク」を神戸国際会議場にて開催します。この企画は,日本神経科学学会の後援による,Neuro2010公式サテライトシンポジウムです。

講演者として,近年神経科学分野において目覚ましい成果を挙げられた,4名の若手研究者の方々をお招きしました。研究の内容についてだけではなく,そこまでの道のりや,キャリアプランについてもお話していただく予定です。質疑応答の時間をたっぷり準備していますので,ノンアカデミックな質問も大歓迎です。講演は英語ですが,質疑応答は日本語もOKです。

登録費用は無料です!学部学生から若手研究者まで,国内外を問わず,多数の皆様の参加をお待ちしています。この機会を逃さず,「若手研究者とのクロストーク」を楽しみましょう!

概要

日時: 2010年9月1日(水) 12:30-15:30

場所: 神戸国際会議場 501会議室

主催: 脳科学若手の会

共催: Neuro2010

後援: 日本神経科学学会



講演者と演題

「ドイツ留学生活」

上川内あづさ先生

(東京薬科大学生命科学部 助教)

Kamikouchi A. et al. (2009) The neural basis of Drosophila gravity sensing and hearing. Nature 458(7235), 165-171.

「なぜ神経生理学を学びに米国へ渡ったか」

坂田秀三先生

(ストラスクライド大学・ストラスクライド薬理生物医学研究所 講師)

Sakata S. and Harris KD. (2009) Laminar structure of spontaneous and sensory-evoked population activity in auditory cortex. Neuron 64(3), 404-418.

「アメリカでの大学院生・ポスドクとしての生活+研究の概要」

土谷尚嗣先生

(玉川大学 日本学術振興会SPD/カリフォルニア工科大学 博士研究員)

Tsuchiya N. et al. (2009) Intact rapid detection of fearful faces in the absence of amygdala. Nature Neurosci. 12(10), 1224-1225.

URL: http://www.emotion.caltech.edu/~naotsu/

「バーゼルでのBDNF研究を通して」

松本知也先生

(広島大学精神神経医科学研究室 博士研究員)

Matsumoto T. et al. (2008) Biosynthesis and processing of endogenous BDNF: CNS neurons store and secrete BDNF, not pro-BDNF. Nature Neurosci. 11(2), 131-133.