2013年度関東大学春季リーグ男子1部・11日目(最終日)


ところで,全試合観戦した人への粗品って,なんだったんでしょうか。特にアナウンスもあったふうでなく,帰る頃には受付に人もいなかったので謎に包まれたまま。

東海大1-3専修大(20-25 23-25 25-23 18-25)


→専修:18川波 1長友 13高橋 12藤中 8山本 4板宮 L22吉澤


東海:18秋庭(1s途中-35椿) 1鶴田 22栗山 3池田 31久原 12鈴木頌 L2大西


専修が9勝目をあげ,最終戦の日体の結果を待つ。リーグ半ばからスタメンに定着した川波がいい。レセプションにも入っている,かな。専修のレセプション体形がよくわからなかった(長友も川波も入っているような抜けているような)。ここが1年生でポジション争いをしているのだから恐ろしい。冨田もいやーなリリーフサーバーになっている。


もう1箇所,リベロも1年生の吉澤がGW明けから。


高橋の滞空時間ぎりぎりまで使った間の取り方が好き。つられたブロッカーを見てから狙って打つ。たいてい1人時間差になる。


東海は,前日の対明治戦ストレート負けがこたえたのか,池田がマルガリータ


打ちたがりセッター対決。

法政大3-1国士舘(25-22 20-25 25-19 25-22)


法政は,いつものメンバー。リベロは6神谷と13久保田。


国士舘はめもったはずだがポジション1が抜けていた。16河西OP。

中央大3-2順天堂(19-25 25-23 22-25 25-19 20-18)


中央:1新井 11手塚 9江頭 25井上 2傳田 21関田 L28伊賀


→順天堂:22堤 2細中 15柳田 5佐野 12廣瀬 1藤井 L21山崎/25小芝


第5セット7-10からの中大の逆転勝利。この結果でいろいろ思惑が,というところはあるのだが。

明治大3-0東京学芸(25-19 25-20 25-15)


→学芸:5加藤 1大和田 3柴 15柳澤 9堀込 2渡邉(1s途中-8金成) L7白川/17園田


明治:1大塚 6飯塚 3鎌田 2新 10杉本 5佐藤 L22瀧野


学芸,第2セットから(第1セットの途中から)セッター金成。だけど,第3セットだったかな。金成を残したままで,柴→渡邉に交代した。たちまちアタッカー化する金成。おもしろいじゃないかー。もっと見せろー。


明治はラスト3連勝で順位を上げた。顔面ブロックの影響でしばらくベンチアウトだった鎌田も最終週に戻ってこられ,楽しそうに試合をしていたのが良かった。今季,わたしが見ているときに滅多に披露されなかった,大塚→新ホットラインが,何度も見られた。セッターが1本目取るのってどうなんなどと野暮なことは言わせないよ。学芸はなぜ新に取らせようとするのか。新に取らせたら大塚が新に上げる確率が高いから? のわりにブロックは杉本をマーク。でも,いちど新くんが失敗したあとは,ブロック3枚ついてる杉本にあげてた。


このホットラインも今年で見納めかと思うと,名残惜しくなる。まだ春が終わったばかりなのに。

日体大3-0筑波大(25-20 25-19 25-17)


筑波:1久原 12宮内 8出耒田 14篠村 18兒玉 17吉川 L10竹澤


→日体:1渡辺 9田井中 20山田 31峯村 19小宮 2中村 L34山本


筑波がどうこう関係なしに,日体が強かった。山田が最後を締める。けして山田に頼り切りではないのだけれど,山田は頼れる。頼り切りなのと頼れるのとの違いは大きい。バックセンターとライトの間ぐらいのスロットからのストレートが効いていた。


最終セット,日体大24点目のところで中村にかわってワンポイントブロッカーで鎌田が出場。局地的に大盛り上がりを見せた。ほんとに局地的に。20点過ぎたタイムアウトからアップゾーンでは出るぞ出るぞの気配が見られ,そわそわ。今リーグ,1度は見たいと思っていたので。唯一の直接対決は2人とも欠場だったけれど。


時間は下るが,閉会式後の胴上げやらなにやらで,やたらスタンドの上の明治っ子たちが鎌田くんを煽っていた。ほのぼの。

慶應義塾0-3早稲田(13-25 18-25 21-25)


早稲田:11福山 9専田 3七里 7濱松 1吉村 19山口 L2本間


慶應:1岡田 3益田(3s-15丸谷) 8稲田 9柳田 26池田 6星谷 L16野瀬


今大会何人の池田さんが出場したのでしょう。慶應はGW直前からセッター池田。びゅんっというセッティング。1セット取っていれば東海大のセット率を上回ったようなのだけれど,結局6勝5敗組の中で最下位となり,9位に決着した。東日本はどういう布陣で来るかしら。


早稲田は満身創痍気味だったけど,単独3位。

最終順位


  1. 日本体育大学 10勝1敗
  2. 専修大学 9勝2敗
  3. 早稲田大学 8勝3敗
  4. 順天堂大学 6勝5敗 セット率1.47
  5. 中央大学 6勝5敗 セット率1.41
  6. 明治大学 6勝5敗 セット率1.118
  7. 筑波大学 6勝5敗 セット率1.111
  8. 東海大学 6勝5敗 セット率1.10
  9. 慶應義塾大学 6勝5敗 セット率1.05
  10. 東京学芸大学 2勝9敗
  11. 法政大学 1勝10敗
  12. 国士舘大学 0勝11敗

個人賞


会場のマイク&スピーカの具合が今ひとつで,スコアまで聞き取れず。


  • 優勝監督賞:日体大 山本健之

  • ベストスコアラー:東海#3池田政之/次点 早稲田#3七里幸洋

  • スパイク賞:専修#13高橋拓也(63.1%)/次点 日体大#9田井中勇貴(61.7%)

  • ブロック賞:順天堂#12廣瀬優希/次点 明治#5佐藤拓真

  • サーブ賞:早稲田#3七里幸洋(25.5?)/次点 中央#17今村貴彦(22.3?)

  • サーブレシーブ賞:明治#1大塚陸/次点 筑波#1久原大輝

  • レシーブ賞:早稲田#9専田和也

  • セッター賞:専修#8山本湧

  • リベロ賞:日体#34山本智大

  • 新人賞:日体#31峯村雄大

  • 敢闘賞:専修#1長友優磨

  • ベストオブサポート賞:東海大学

  • 会長特別賞:早稲田#19山口頌平

  • 最優秀選手賞:日体#1渡辺大

おまけ


勝敗表(最終順位)


20130520000110


星取表(古い順)


20130520000108


星取表(最終順位)


20130520000109


日程別勝敗表


20130520000141


順位の推移


20130520000140