私はこれ。
日本政府は未来を担う子供たちに対して、この問題についてますます思考停止の態度をとるように仕向けていま須賀、まっさらな気持ちでこういう本を読んで、結論ありきではなくて筋道立ててものごとを考えてみる態度を涵養する方がよっぽど世のため人のためになると私は思います。
長男はこちら。
- 作者: 夏目漱石,齋藤孝,武田美穂
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: ハードカバー
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「わがはいはねこである。パパじゃない」
「パパが買ってくれた」のくだりと混ざっちゃったんですかね、面白いです。親の願望による勝手な解釈が含まれることも承知の上で言うと、自分の大好きなお話に関心を持ってくれるのは、本当にうれしいことです。