Fallout 4 -4

前々回紹介したパイパーさんの扱いがあんまりだった気がするのでちょっと整形してみましたよ。

丸かった顎をシャープに変更(若干しゃくれ気味)。あと、濃いチークが若作り感を醸成していたので薄めに変更。瞳の色と髪型も変更して、目のサイズも少し小さくしてみた。バージョン的にはPIPER GTSだが、画的にはPIPER GTAとでもすべきか。

おいでやす。

またいらしてね。

髪型だけ変更した以前のパイパーさん。戸口に立たせると「おかん」もしくは「女将さん」って感じになるね。後ろは撮影用アトリエというか、元々は服飾事務所として使ってたんだけども。いやーしかし、男のままごとだねほんと。


おまけっけ。まちがいさがしー。

せいかいは「冷酷無比なミニガン」でした。わかったかなー?

Fallout 4 -3

前々回紹介したうちのママンに、光速の異名を持ち重力を何とかする人の髪型MODを当てて遊んでみたよ。

髪がピンクでないのはさておき(だってないんだもの)、そのままでも少し似ているような気がしないでもない。とりあえず、傷とシミを除去して口角をやや下げてみた。

ライトさんと言えばタンクトップ…を着ているのは見たことがないが、着せたいので着せてみた。雰囲気的に結構似ているんではないかな。

似ているショットが撮れて満足したので、今度は似せない方向で。pip-boyのデカさが際立つ。

ビンテージ調で。

著者近影って感じかな。

以上でーす。

Fallout 4 -2

前回に引き続きキャラ晒し。お仲間編。

まずは犬肉ことドッグミート。どうです、強そうでしょう。ちなみに、手前の犬は知らない犬です。奥の人が犬で肉です。

続いてマスターオブコモンウェルスのパイパーさん。圧倒的な拳術でボコボコにされたイベントが思い出深い。

てのは嘘で、こっちが本物のパイパーさん(バニラ)。まあ、上のも本物ではあるが…。ゴリラ顔しか作れなかった筈のベセスダにいったいなにが起きたのだろう。今まで連れていた犬肉こと肉(名前忘れた)と入れ替わりでお供入り。みんなそうするでしょう。

かっこいい。

ふたりはVaultハンター! これ撮る下準備に一時間以上かかったね。

現在のパイパーさん。色々弄くりまわしていたら熟女になってしまった不思議。何となく次の女に乗り換えました。

というわけでケイトに乗り換えました。戦闘中に出しゃばらないのでスニーク派には使い易い。ええ、もの凄く顔弄ってますよ。バニラ顔をベースにしてあるものの原型とどめてない。

在りし日のバニラなケイト(向かって左)。すいません、必要ないと思って顔撮るの忘れてましてね…。

ケイトの微笑み。キャラ崩壊度がステージアップです。なぜかケツアゴ気味なのが気になるところだが気にしません。ていうか、こっちの方がママン度が高い気がします。

かっこいい。

ではまた、ごきげんよう

Fallout4

PC版に色々とMODを入れてみて遊んでる最中。と思いきやウィッチャー3に浮気していて遊んでない最中。まあでもプレイ時間は300時間超えてますな…。とりあえず作ったキャラでも晒しておく。

まずは主人公であるところのママンですよ。モンタージュがあるゲームは女しか作らない主義です。

別アングル。画像では見えないけれども、クラフトメニューから光源として工業用照明(名前忘れた)を三基設置。服はイルマのドレスをリプレイスしたMODを使わせてもらっております。

頭の天辺から足の爪先まで。キャラ設定的には強気女のケイトの方がこの造形が合っている気がしないでもない。

ゆえにケイトの髪型と服でコスプレしてみたら、むしろ奥様っぽくなった気がしないでもない。

旦那の帰りを待つ女房。

ちなみに、最初はこんなでした。最初なんでMOD入れてないバニラ状態。

フェイスアクセントを入れないすっぴん状態。

じゃあの。

Cities: Skylines

SimCity4の続編… ではないが、内容はほぼそれ。大筋パクリではあるが、簡略された遊び易さと現代のPCスペックに則ったグラフィック処理、SC2013の不甲斐なさで潰れたMAXISの件も含めて、ファンの間では後継路線の大本命として崇め奉られている最中。MODの導入もSteamワークショップがあるお陰で物凄く楽でいいね。良いものをありがとう。

で、今作ってる街はデフォの一番上にあった平面マップでプレイ。人口2万ちょい。川を挟んだ向こう岸に森林資源が豊富にあるので、「どうぶつのもり」地区に設定して林業を生業とする村を作り始めてみた。が、肝心の働き手が殆ど来ない上に建った一軒家どもが裕福っぽくてただの別荘地みたいな有り様である。

一応スクリーンショット

バットマン アーカム何とか

シリーズの一作目と二作目を終わらせて三作目を遊び始めたところ。バットマンにもズバットマンにも何の思い入れもなかったというか、中二の頃の患いから「プリンス」と「カイケツ」的なイロモノイメージがあったので敬遠したまんまだったのだが… このゲームを遊んでようやく快気した。こんだけ面白カッコ良けりゃ、そりゃ千葉にだって変態が現れるわけだ。

二作目からは、一作目を基本踏襲しつつオープンワールドゲーと化しているのだが、オレ的には一作目の方が好きかな。オープンワールドって面倒くさいし、ゲームを止める時が飽きた時みたいになっちゃうというかね、「そろそろ卒業するか」的なずるずる感が何とももう沢山です、みたいな。オープンワールドがオープンし過ぎ症候群みたいなのがそろそろ世界のゲーマーに蔓延するかもしれんぞ、気をつけろ。

シェフの気まぐれ風書き初め

あけましておめでとうございます。昨年中はたいへんお世話になりました。来年もまたよろしくお願い致します。今年のことなんて別にいいです。

それはそうと、昨年の春にPCを新調しましてね。あ、お久しぶりです。で、昨年の春にPCを新調したのですよ、増税前に滑り込めーって。まあ、注文してから気づいたのですが、納期が増税後だったのでまったく滑り込めてなかったそうですよ。

で、何故にPCを新調しましたかといえば、増税するから? いやいや、そんなみみっちい理由の訳ないですよ。むしろ増税直後に支払ってますから、国民の義務ばんざい。しかしながら、国民の義務といえば重要なのがもう一つ、「ゲームをして遊ぶべし」みたいなのがありますよね。あるとします。今までの流れなら、普通に、ゲーム機を次世代機が現世代機になった頃に買うてるわけですが、如何せん私の収入が旧世代なままでしてね、全然追いつけません。さよならXbox(但しコントローラを除く)、こんにちはSteamしてしまいましたわけです。理由ありきではありません。すべてがもののついでの流れでこのような事態に陥ってしまいましたことを深くお詫び申し上げます。