2010-01-15-金
■虚偽の出会い系サイト運営=「サクラ」動員−詐欺容疑で11人逮捕・警視庁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000062-jij-soci
利用者同士が交流できない虚偽の出会い系サイトを運営し、金をだまし取ったとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと宮城県警は15日までに、詐欺容疑で、運営会社(東京都新宿区歌舞伎町)の元会長星憲之容疑者(33)=港区西麻布=と元従業員ら計11人を逮捕した。
同センターによると、複数のサイトを運営し、2005年7月から約4年間で延べ約140万人が会員登録。利用者に成り済ました「サクラ」としか交流できない仕組みで、約20億円を売り上げていた。
サクラを動員した出会い系サイトを詐欺容疑で立件するのは全国初といい、同センターなどは運営実態を解明する。
星容疑者は「詐欺はしていない」と容疑を否認。元従業員らは「会員同士が知り合うとサイトを使わなくなるため、サクラを使った」などと供述しているという。
<出会い系>サクラで詐欺 サイト業者ら11人逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000047-mai-soci
出会い系サイトでアルバイトを「サクラ」役にして会員から利用料をだまし取ったとして、警視庁と宮城県警の合同捜査本部は15日、東京都港区西麻布4、出会い系サイト運営会社役員、星憲之容疑者(33)ら男女11人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。
警視庁によると、出会い系サイトのサクラ行為を詐欺で摘発するのは全国で初めて。また、出会い系サイト開設業者に届け出を義務付けた改正出会い系サイト規制法施行(08年12月)以降、業者が摘発されるのも初めて。
逮捕容疑は、08年10月〜09年1月、出会い系サイトの会員になった東京都の男性会社員(20)ら男性3人から利用料計56万8000円をだまし取ったとしている。星容疑者ら4人が容疑を否認しているという。運営する「ラポルテ」など2サイトの会員は延べ男女140万人で、警視庁は星容疑者らが05年7月〜09年4月に約20億円を売り上げたとみて調べている。
出会い系サイトの利用料は、掲示板の閲覧やメール送信など、会員が操作をする度にポイントが課される仕組み。
今回は掲示板の閲覧が1回280円、メール送信が1回480円だった。星容疑者らはコミュニティサイト「ミクシィ」の会員のパスワードを不正に取得するなどして出会い系サイトに誘い、サクラ役に架空の異性を演じさせてメール交換し、会う約束をしても直前にキャンセルしていた。
国民生活センターによると、サクラを含む出会い系サイトの利用料に関する相談は▽06年度2万4018件▽07年度3万2033件▽08年度3万4705件と増加傾向にあり、09年度(14日現在)も2万2618件に上っている。
全国初摘発!サクラばかりの出会い系サイト 詐欺容疑で11人逮捕 mixi使って勧誘 警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000549-san-soci
利用者同士が交流できない虚偽の出会い系サイトを運営し、利用料金をだまし取ったとして、警視庁は詐欺の疑いで、サイト運営会社の元会長、星憲之容疑者(33)=東京都港区西麻布=と元従業員の男女ら計11人を逮捕した。
警視庁によると、同社のサイトでは、会員になりすました通称「サクラ」と呼ばれる従業員が利用者にメールを送信。同社は平成17年7月以降、複数の出会い系サイトを運営し、約20億円を売り上げていた。サクラを利用した出会い系サイトが摘発されるのは全国初という。星容疑者は「詐欺はしていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、20年9〜12月ごろの間、都内の男性会社員(20)ら男性3人を利用者同士が交流できない虚偽の出会い系サイトに登録させ、利用料金として計約56万8千円をだまし取ったとしている。
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターによると、同社はIDやパスワードをフィッシングで盗み、「mixi」などのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に不正アクセス。会員になりすまして、「もっと仲良くなりたい」などと他の会員を偽装チャットサイトなどに誘導し、有料出会い系サイトに登録させていた。
出会い系サイトでは、メール受信1回につき380円、送信は480円を課金。約280万円をだまし取られた男性もいた。サクラには、「客とは絶対に会うな」「待ち合わせをしても『仕事が終わらない』と言って直前に断れ」などのマニュアルを徹底していたという







