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caprinのヲタ更正日記

2016-06-24 イギリス、EU辞めるってよ

イギリスのEU離脱

[][][] イギリス、EU辞めるってよ

英国民投票 「EU離脱多数が確実」英BBC | NHKニュース

■関連リンク 英国民投票 EU離脱派が勝利 | NHKニュース

これまでに開票はすべて終わり、イギリスの選挙管理委員会によりますと、「離脱」が1741万742票で51.9%、「残留」が1614万1241票で48.1%と離脱の票が過半数を占め離脱派が勝ちました。

離脱を訴えてきたイギリス独立党のファラージ党首は、これに先立って支持者を前に演説し、「イギリス独立の夜明けだ。6月23日はわれわれの独立記念日になるだろう」と述べました。



■関連リンク EUの将来、不確実性増す フェアホイゲン元欧州委員会副委員長が言及 英国の地位も低下

「英国民が離脱を決めたことで、EUの危機が一段と深刻化するのは必至だ。他の加盟国でも英国に続こうとの国内圧力高まる。EUの将来をめぐる不確実性が増大するため、投資家はEUから逃避する。英国は離脱の重大な影響を受けるだけでなく、国際社会でも脇役とならざるを得ないだろう」



■関連リンク EU離脱派、なぜ勝利?「国民の反抗だ」

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イギリスがEU離脱した理由

まずEUは加盟国の間の経済格差が凄まじいからです。

豊かな国はお金を出すばかりで、貧乏な国に、補助金などの名目で吸い取られてしまいます。これはカツアゲと同じです。例えばスペインやギリシャの高速道路は、ドイツやイギリスが出したお金で作られています。しかし、そんなものを作っても、ドイツやイギリスには大した利益がありません。イギリス的には、貧乏なギリシャはそんなものはテメエで作れと思っています。



■関連リンク 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説 | netgeek

イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい

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EU離脱? どうなる日本企業|NHKニュース

日本のメーカーの中にはイギリスに生産拠点を置き、EU各国に製品を輸出するという体制をとっているところがあります。EU域内貿易現在関税がかかっていませんが、イギリスがEUから離脱した場合、域内の国との貿易に関税がかかる可能性もあります。

このうち、日本の大手自動車メーカーはイギリスに生産拠点を持っていて、現地の業界団体のまとめでは、去年(2015年)、イギリス国内で生産された158万台のうち半数近くを日産自動車トヨタ自動車ホンダの3社が占めています。これらの自動車の多くはEU各国に向けて輸出されているということで、仮に離脱によって関税がかかるようになれば、販売への影響も予想されます。



■関連リンク EU離脱、日本企業にも衝撃 計1380社が英国に拠点:朝日新聞デジタル


■関連リンク イギリスEU離脱…影響される日本企業343社

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安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と|LITERA/リテラ

「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」
 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「リーマンショック」という文字が書かれていた。安倍はこのペーパーをもとに、世界経済の現状は「リーマンショック前の状況とそっくりだ」と言い、各国が揃っての一斉財政出動を促したのだ。


 たしかに新興国は厳しい状況にあり、世界経済の先行きに「下振れリスク」があるのは事実だ。日本も場合によっては、財政出動も必要かもしれない。しかし、都合のいい指標だけをかき集めて、世界経済全体が「リーマンショック級の緊急事態」というのは、明らかに事実ではない。安倍はそんなデマ扇動サミットという舞台でやってしまったのだ。



■関連リンク 安倍首相:消費増税、再延期へ 「リーマン前に似ている」 - 毎日新聞

 安倍晋三首相は26日、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを再延期する意向を固めた。現在の世界経済の情勢を2008年のリーマン・ショック直前と似ていると分析。予定通り増税した場合は、経済が急速に悪化する懸念があり、政権が目指すデフレ脱却が困難になると判断した。



■関連リンク 「リーマンショック前と似ている」 安倍首相の見解に批判の声も

しかし、G7の首脳の間で見解が一致しているわけではない。朝日新聞デジタルによると、26日のサミットの昼食会でドイツ首相のメルケル氏は、ワインを傾けながら、安倍首相に冗舌に反論したという。メルケル氏は財政規律を重視する立場であり、リーマン・ショックのときには、各国で協調した危機対応経験した。会合後、記者団に対してメルケル氏は「世界経済は、そこそこ安定した成長を維持している」と釘を刺した。



■関連リンク http://blogos.com/article/177517/

 安倍総理によるこのようなまやかしは珍しいことではない。しかし、従来は関係者への事前の根回しや身内のメディアネット応援団などと一体化して行うのが常とう手段だ。その意味では見事なまでに用意周到なのだが、今回は、世界の首脳の前で唐突に、都合のいいデータだけを表面的につまみ食いしてリーマンショック級の危機が迫っていると宣言し、財政出動への協力を求めた。キャメロン英首相、メルケル独首相などは即座に拒絶し、安倍総理の提案はサミットの首脳宣言には盛り込まれなかった。当然であろう。


 サミットの議長という立場で仕組んだ茶番失笑とともに却下されるとは世紀の大失態だ。 

 海外メディアは容赦なく批判をしている。英国の高級紙The Timesは、安倍総理を指していると思われる風刺画で『Bloody Idiot』と表現しているが、柿沢未途衆議院議員が外務省に確認したところ、『程度のひどいアホ』というニュアンス言葉だそうだ。まさに国辱ものだ。



■関連リンク 安倍「リーマン・ショック級の経済危機が来る」欧米「何言ってだこの」→ | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク


■関連リンク 【リーマンショック級】イギリスEU離脱問題で安倍首相未来人説が浮上、有り金を溶かした人は悲痛な声 - NAVER まとめ

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【EU離脱】イギリスのこれからの手続きの流れを1分で説明します

大まかに言えば、 イギリスには3つの現実的な選択肢がある。一つ目は欧州経済領域(EEA)、世界貿易機関(WTO)のメンバーシップを介して、二国間の自由貿易協定(FTA)または取引を結ぶ、いわゆる「ノルウェーモデル」だ。

ノルウェーと同じモデルをとれば、EEAを通じて単一市場へのアクセスは与えられることになる。そうすると、英国は単一市場法と、多くのEUの規則に従わなければならないので、離脱のプロセスは、少し複雑化を避けられる。



■関連リンク コラム:EU離脱へ、英国が切った「空手形」 | ロイター

次に、英国経済への短期的な影響が挙げられる。離脱派は「ブレグジット」が決まっても経済に打撃を与えないと主張してきただけに、この問題が持つ意味は大きい。短期的な影響がいずれはく落していくとしても、国民投票後の経済状況がどうなるかによって、英国民が指導者に対してEUに強気な態度で「離婚」を要求してほしいと考えるか、それともEUと何らかの政治的合意を結べるよう低姿勢を取ってもらいたいと思うかが決まる。もしもこの先しばらくの経済が極めて深刻に悪化した場合、離脱派の「辛勝」という事態を踏まえると、新首相には最終的にEUを去ることを手控える余地も出てくる。

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