本誌記事に見る“Winny流出” (Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/static/index/2006/03/10/
・関連リンク [Virus][ワクチンソフト] アンラボ、Winnyウイルス専用ワクチンソフトを無料で公開 (CNET)
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20098390,00.htm
・関連リンク トレンドマイクロ、新ウイルス対策ソフトにWinny削除機能 (IT-PLUS)
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?i=2006030207091ca
・関連リンク 「Winnyは悪くない、悪いのはウイルスであり、感染する人だ」--開発者の金子氏 (CNET)
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20098331,00.htm
等身大シリコンドール製造販売会社の内部資料や顧客情報流出 (痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/529886.html
昔、Winnyの話題は週間になっているなと思っていたけど、今現在は日刊になりつつあるなあ。さあ、次はどいつだ!?
シナリオどおりのサヨナラ負け (スポーツナビ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/live/130_wbc.htm
アメリカの審判にがっかり、主審の誤審によって試合は決まったというか決まっていたのだろうか!? これぞ、アメリカMLBによる予定調和か!?
現在のアメリカの始める戦争にすでに正義はないのだけど、スポーツにも公平の正義がないのだとすれば、アメリカ主導のWBCに日本は参加しない方がいいかもしれない。
疑惑の8回、日本の攻撃の時に1死3塁でイチローの敬遠があったのだが、その時、観客の中で拍手と同時にブーイングも沸き起こっていた。真剣勝負ゆえに敬遠という作戦が行われたのはしょうがないし、それによる拍手も理解は出来るが、ブーイングもあったということはアメリカ人でも「正々堂々と勝負しろっ!!」という人が半分はいたということである。つまり、観客は野球のルールにおいて極めて公平だった。それなのに、その後のタッチアップ誤審で、日本チームだけでなく、公平な勝負を見ていた観客をも裏切ることになったのが、なぜかとても悲しい。なぜ、セーフの判断をした3塁審のジャッジがアメリカチームの監督のクレームによって翻ってしまうのか、はっきりいって理解出来ない。アメリカチームが圧倒的な力によって日本チームを下す分には、我々日本人も納得するのだが、実際にはまた別の違う力によって勝負が決したのが、今はとても悲しい。
MLBも人気に陰りが出ているというが、こういうことはさもありなんという感じだ。私たちが憧れていたアメリカのスポーツ文化がもうすでにそこにはないのだろうか!?
まあ、試合が終わった後に言ってもしょうがない。今回、第一回目ということで、こうなったが、少なくとも審判は対戦する国のアンパイア以外の外人を使うようにして欲しい。ワールドカップとかだったらちゃんとそうなっているだろ!?
・関連動画 WBC USA vs JAPAN (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=r3Xq9HgNZXE
・関連動画 歴史的一戦 判定変更に疑問 (Hiro Iro)
http://www.hiroiro.com/index.php?eid=2396
・関連リンク 日本、米に3―4でサヨナラ負け・WBC2次リーグ開幕 (NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060313STXKB006913032006.html
・関連リンク 【WBC】「明らかな誤審」に救われた米国 (朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/13/20060313000035.html
・関連リンク イチロー、最高と最悪のはざまで 日本vs.米国戦 (スポーツナビ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/topics/200603/at00008315.html
佐藤18位完走、井出はリタイア=F1、アロンソが開幕戦V (Yahoo Sports)
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060312&a=20060312-00000074-jij-spo
佐藤はなんとか完走。最初はこれで満足するしかない。ワンアタック予選はまだ判断出来ないけど、タイヤの交換は復活して良かった。人の命を預かるタイヤである以上、ズルズルでまともに走れない状態よりもベストパフォーマンスを発揮出来る状態でアタックして欲しかったからだ。
買って良かった〜! 「BOSE Micro Music Monitor(M3)」 (スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/28187.html
・関連リンク ボーズ、新低音再生技術採用の小型スピーカー −「ハイパーレゾネーターでモニターの音質を越える」 (AV Watch)
ググれ文化圏と教えて文化圏 (妄想科學日報)
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20060313/1142219234
私もどっちかというと、ググれな人だけど、よく考えたらGoogleが無かったらなんにも出来ない人が多いと考えるとちょっと怖い。ま、Googleが引き合いに出されているだけで、要は「もっとネットで調べろ!!」ということを言ってるだけにすぎないのだろうけど。
「レジ打ち」の掟 (活字中毒R)
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060217
サービスというものを考える上でなかなかおもしろい題材だと思う。しかし、織田裕二というかここに出てくる公務員の応対がまずかったのはともかく、この店員の対応も最上だったか!?と言われるとなかなかそうだとは言いにくいように思う。まず、限度額超過でカードを使えなさそうなお客にさらに別のカードで買わせる点。ま、一介の店員が相手の懐具合を考える必要はないので、ここらへんが限界の対応だろうか!? その場限りで「客に恥をかかせない。」という意味では正しい対応とも言えるが…。
そして、2点目は機械のせいにしている点。これは私が工業製品よりの仕事をしているせいかもしれないが、ぶっちゃけレジ製品などにおいて、各ボタンのハード的な不良、印字駆動部によるプリンタ不良、液晶の表示不良以外はそれほど多いようには思えないし、カードスキャナの不良ってどれぐらいの確立で起こるもんだろうかと考えてしまう。(ATMなどになると中のソフトウェアの不良や外部とのネットワーク関係の不良の可能性が跳ね上がるが。) また、仮に不良で撥ねられても、スキャナ部よりは、折れたり曲がったりしたことによるカードそのものの不良の方が多いと予想する。この対応では「お客であるあなた様は悪くないですが、私たちも悪うございませんよ。」という予防線を店側が張っているようにみえてしまい客としては逆に信頼出来ない。ま、その現場にいない第三者のハードメーカーに責任を擦り付けるのはスーパーなどではアリなのかもしれないし、パートやバイトにどこまでの対応を要求するのかという問題もある。私にはそこまで店側の都合は分からないので、実際の現場にいる人がどのように考えているか教えて欲しいな。
ただ、経験的に恨み節を言わせてもらえれば、そういう対応を多用する小売のとこの方が、機械を少しもメンテナンスせずに酷使したり、消耗品を交換しなかったり、ボタンが壊れかけでもそのまま使い続けたり、メーカーの規格外の操作をよくするんだよな〜。ま、あれだ、人間はミスをするのが当たり前という前提の上にあっても、パソコンの動作不良の半分はユーザーの設定ミスであったり、自分のような融通の利かない理系の人間は、人間よりも機械を信頼するからそういう違和感を覚えるのだろう。(その考えがそもそも間違いだろ。)
つうか、サービス部隊に24時間「今すぐ来いっ!!」のTelをくれる店長とか、予備の機械(バックアップ)を置かずに「代替品をすぐに寄越せ」とか「お前のとこの機械が壊れたせいで売り上げが落ちだのだから、賠償要求をする。」とかいう無茶を言う所は、機械よりも信頼していないのでよろしく。
お客第一主義ってのも、お客を性善説で考えられる範囲の考え方でしかないと思うのだが、最近それを超越する人が多くて困ることも多いのが現実だ。
しかし、とあるイベントでチケット料金を1万円で払ったら、「お客様、1000円札はございませんか!?」と言われ、要は私の出した1万円が偽札と疑われている事実を知ったときに「ムッ」としたのは秘密だ。お客様ってのは、やっぱり難しい…。
だめな人が、単に放っておかれる社会 (空中キャンプ)
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060313#p1
筆おろしはともかく、コミュニケーション弱者は自分が頑張らない限り、さらに症状をこじらせていくらしい。その先にあるのは絶望か、希望か!?
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