08.20.Mon
http://www.otodama-beach.com/2012/live/08/#1060
夏の浜辺の一本勝負!アニソン meets アイドル!VOL.2 . Supported by アイパラ
出演:Apple Tale/大橋歩夕/キラポジョ/JK21/柴田あゆみ/桃井はるこ/Mary Angel
15:30開場 16:00開演
■出演順
Mary Angel→キラポジョ→桃井はるこ→JK21→大橋歩夕→Apple Tale→柴田あゆみ
■柴田あゆみライブ・セットリスト
01. セツナ
02. smile
03. ヒマワリ(Acoustic Ver.)
04. 想い出の行方(Acoustic Ver.)
05. 天使の誘惑(黛ジュン)
06. GENKI
07. believe
〜アンコール〜
08. believe(Acoustic & Short Ver.)
砂浜に隣接しているライブハウス。
…というよりも、海の家をまるごとライブハウスにしたと言った方が早い感じなので、柴田登場以前はフロアにも海パン一丁やらビキニのお姉さんやらもいたが、さすがにこの日のトリということで夕刻、都内から仕事を終えて駆けつけて来た人も居るのだろう。フロアの半裸率はゼロに近くなっている。
ただ下が砂ということもあって、裸足率は高い。
柴田殿、まずは一人で登場。
衣装は紺白黄色のボーダー柄ワンピース。
色合い的にはイチロー選手が居た頃のオリックスブルーウェーブですな。
そうか、波を表現してるのか…(?)
カラオケで、
01. セツナ
柴田「改めまして、柴田あゆみです!」
フロア<拍手
柴田「音霊さんに出演したのは、グループの時で、もう三年前になりますか。グループで立ったステージにソロになってまた立てるのは嬉しいです。他の三人に見せたいくらい(笑)」
〃「海のそばなんで潮風で、やっぱりむし暑いですね(苦笑)」
〃「今日はお昼に会場に入って、リハーサルやって…。本番まで時間あったんで、さっきちょっと海にも入ったんですよ。足だけ。『キャー』とか言って…(笑)」
ヲタ<かわいい〜♪(笑)
柴田「もう28歳なんですけどね(笑) まあ、28歳なりの楽しみ方をさせていただきました」
ヲタ<お酒〜?
柴田「まあね(笑)」
フロア<ひゅ〜ひゅ〜!
柴田「でも私、もうちょっと薄暗い中で唄うのを想像してたんですよ」
ステージからは正面の窓から海の方向が見える。
柴田「思ってたより真っ暗で(笑)」
出番が二つ前だった大橋歩夕殿のライブの際に、きれいな夕陽状態であった。この時点では真っ暗。
02. smile
ここで、ミュージシャンを呼び込み。
柴田「ギターのふじもっちゃん(藤本一樹氏)と、パーカッションのせいちゃん(早川誠一郎氏)です!」
フロア<拍手
共に柴田BANDのお二人。
以下、アコースティックに、
03. ヒマワリ(Acoustic Ver.)
04. 想い出の行方(Acoustic Ver.)
柴田「ありがたいことに、お二人の方から『ぜひお手伝いさせてほしい』って言ってくださったんですよ」
フロア<拍手
柴田「次はカバー曲を」
フロア<おおお…!
柴田「せっかくなので、海にちなんだ曲を…。これは皆さん知ってるかな?」
なんだろう?と思っていたら…。
05. 天使の誘惑(黛ジュン)
曲を聴きながら「誰の曲だっけ…?」と、頭の中でいろんな人の名前がグルグルと…。
「黛ジュンだ」とわかったのは曲の中盤になってから。
1968年の曲。この年の日本レコード大賞を受賞している。
いったい誰の選曲だろう? この人最近よく実家に戻っていたから、お母さんあたりのおすすめだろうか?
曲あと、
柴田「お二人に大きな拍手を!」
拍手に送られ、ミュージシャンの二人退場。
再びカラオケで、
06. GENKI
この曲はやっぱり盛り上がる。
告知。
柴田「9/21に対バンイベントに出演することになりました。場所は下北沢Gardenです!」
ヲタ<誰と〜?
柴田「このあとホームページに載るんで楽しみにしててください(笑)」*1
07. believe
アンコール。
ミュージシャンの二人と共に再登場。
柴田「アンコールは考えてなかったんですけど、時間があるそうなんで…」
ギター&パーカッション付きでもう一度『believe』を。
08. believe(Acoustic & Short Ver.)
柴田「今日はどうもありがとうございました〜!」
フロア<拍手
*1:「GIRLS ON THE RUN vol.1」【日程】2012年9月21日(金)【会場】下北沢Garden【出演】柴田あゆみ/IMALU/杉恵ゆりか and more…