【公演タイトル】
http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12250855158.html
アップアップガールズ(仮)定期公演
?１公演目
定期公演117回 〜11日遅れのバレンタイン公演〜
?２公演目
定期公演118回 〜武道館ボケを脱却しろ！試練の○○勝負！〜
?３公演目
定期公演119回 〜アップアップガールズ（２）報告会〜
【会場】
AKIBAカルチャーズ劇場
【開催日時】
2017年2月25日(土)
?開場12：30 / 開演13：00
?開場15：30 / 開演16：00
?開場18：30 / 開演19：00
本日！2月25日定期公演119回緊急生中継決定！ | アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログPowered by Ameba
開演
19:04、開演。
『overture(仮)』でメンバー登場。一曲目、『アッパーカット！』。
アップアップガールズ(仮)定期公演 第119回〜アップアップガールズ(2)途中報告会始まりましたー！
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) 2017年2月25日
まずは先日の(2)最終オーディションでも課題曲となったアッパーカット！から！https://t.co/ooJSzmzmop pic.twitter.com/I8ZUtolIZm
二曲目も(2)最終オーディション課題曲であった『サバイバルガールズ』。
森咲樹「この公演は、(2)期メンバーオーディションの途中報告会ということで」
新井愛瞳「グッズで(2)Ｔシャツも売ってます(笑)」
古川小夏「生放送（SHOWROOM生配信）観てる方もよろしくー♪」
森「皆さん、“目をこじらせて”観て下さい！」
観客＜爆笑
森「“目をこじ開けて”か…(苦笑)」
古川「“こじらせるほどの”ってことでね(笑)」
ここまでの経過
進行役：上々軍団・鈴木啓太氏を呼び込み。この日三公演とも皆勤。
啓太「今日アプガと同じくらい出てる(笑)」
〃「候補生にダンス教えたりもしたんでしょ？」
森「ダンス未経験者も居たので。教えてると、流してしまってたところもあったな、なんて気づいたり」
啓太「ダンスレッスンも『「ぷっ」すま』も観たけど、やっぱアプガすげえな！って思ったよ。ただゲテモノ食ってる人たちじゃないって！」
新井「それは鈴木さんが来る現場がそうだから！」
啓太「あ、そうか！(笑)」
古川「私たち7人は同じレッスン受けてきたので揃えなくても揃うんですけど、候補生はダンス歴も違うし、逆に自分たちの強みもわかりました」
〃「でも、候補生のみんな、二日間（最終審査日とその前日）本当に頑張ってくれて…」
啓太「アプガっぽいオーディションでしたね」
森「時代は変わって、SHOWROOMで自分をアピールする場があって。大きなものを候補生からもらった気がします」
ここで、オーディションのここまでの経過VTRを上映。
- 武道館公演での仙石殿によるオーディション開催発表。
- 応募者750人→一次審査で50人に絞られる。
- メンバーも審査員に加わった二次審査の模様。
- 2月2日のSHOWROOMでの最終候補生13人お披露目。
- 候補生のSHOWROOM配信。
- 2月18日、課題曲ダンスレッスン（指導：古川森佐保）。
- 足立先生によるフィジカルテスト。
- 杉浦先生によるボイトレ。
- michitomo氏によるレコーディングテスト。
- 2月19日の最終審査の模様。
森「みんなギラギラやる気がみなぎっていて。キラキラも大事だけど、一生懸命の人はキラキラしてるので」
仙石みなみ「（最終審査は）目を見て笑顔でやってくれて。必死なのに笑顔で…。泣きました」
関根梓「私たちは1年目はハロー！の先輩の曲をカバーしていて…。やっと後を追ってくれてる人が居るって感動しました。やっとこの時代になったかと」
新井「“時代”なんだ(笑)」
関根「自分を褒めてあげたい…」
啓太「いいですよ」
結果発表
公演タイトルは「途中報告会」ということであったが、
啓太「今から最終結果を発表します！！」
新井「もう！？ もう一回VTR観るくらいの心の準備がほしい…！！」
VTRスタート。
個別に待たされている合格者のもとへ、オーディションナビゲーターの森殿が合格を伝えに行く様子。
以下、合格者が一人づつVTRで判明し、ステージに登場して抱負と特技を披露していくという流れ。
高萩「緊張して胃袋飛び出しそうです。ここに立つことだけを思って、それが実現しました！」
特技を披露：おいしい顔（高萩家の特製おにぎりを食べる）。
- No.14 りっこー こと 橋村理子(ハシムラリコ)
橋村「私は(2)期の中でも年下の方なので、上り詰めていきたいです」
特技を披露：フラフープ（フラフープしながら『アッパーカット！』を歌う）。
途中、フラフープが落ちても最後まで歌い続けた。
啓太「やり続けたのがいいですね」
森「やり続けるの大事！」
橋村「フラフープを磨いていきたいです」
啓太「そっち？(笑)」
観客＜(笑)
――つづけ――
