南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

仙石みなみ26thアニバーサリーパーティー〜みーこと赤い仲間達〜(4/30)のまとめ

①　仙石みなみ26thアニバーサリーパーティー　〜仙石まだまだ成長期〜
出演：仙石みなみ　ゲスト：アップアップガールズ（仮）
②　仙石みなみ26thアニバーサリーパーティー　〜みーこと赤い仲間達〜
出演：仙石みなみ、アップアップガールズ（２）　ゲスト：アップアップガールズ（仮）
日時：4月30日（日）　①開場：13時30分　開演：14時　②開場：17時30分　開演：18時
場所：渋谷WWW
当日券：各回開場30分前より￥5,000(税込)にて販売予定
　※入場時に別途ドリンク代必要

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12270130085.html

オープニング

18:01、開演。
『overture(仮)』のあと、仙石＆森殿（進行役）登場。
観客、森殿に軽くブーイング(笑)
森咲樹「えええって言わない！」
〃「26歳になったっていう実感ある？」
仙石みなみ「はぁ」
観客＜爆笑
仙石「みんな実際あるの？ （観客を見て）あ、30歳くらいだとあるのか」
観客＜爆笑
仙石「いろんな経験をツムツム（26）していきたいです」
観客＜おおおお！
森「『みーこと赤い仲間達』ということで、(2)期と一緒にお祝いしたいと思いまして。みーこと(2)期が絡むとこあんまり見たことないという…」
観客＜あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
森「みーこから見て(2)期はどうなの？　妹ちゃんといった感じ？」
仙石「妹ちゃんというより、眺めていたい、ちょっと遠いところから。陰ながら見守っていたい“役柄”」
森「そんな役柄あるの！？」
仙石「完璧です」
観客＜爆笑


(2)期から見た仙石みなみ

(2)期メンバーを呼び込み。赤いバースデーＴシャツで登場。
仙石「嬉しい。赤備え。みんな着てくれてる♪」
(2)期メンバー自己紹介。
(2)期「改めて、仙石みなみさん、お誕生日おめでとうございます！」
森「(2)期から見てみーこはどうなの？　謎なの？」
吉川茉優「謎なんですけど…」
高萩千夏「目が綺麗すぎて、目を合わせられません！」
仙石「ほら！　これが距離だよ！」
中沖凜「仙石さんのボディが大好きです」
観客、異常な盛り上がり。
仙石「だからこういうところだよ。私と同じ香り。変態！」
中沖「変態じゃないですっ」
仙石「絶対変態！　私もそうだけど。お尻好きだし。でもクレヨンしんちゃんのお尻が好きとかだから」
森「りんりんもマシュマロボディになりたいの？」
中沖「なりたいです。交換しませんか？」
森「出来るの！？(笑)」
吉川「仙石さんいい匂いがします。楽屋から出てきた時にふわっと」
仙石殿、観客に向かって衣装をパタパタと。
観客、手で自分の方に仰ぐ。
森「（観客に）欲しがらないの！」
仙石「ヘアコロンをいつも持ってる。外の匂いがつくのが嫌なので」
森「みーこ、男勝りなとこあるのに、匂いだけは女子なんですよ」
高萩「前髪がいつも乱れないです。すごい踊ってるのに！」
森「ウチのパパ、みーこの前髪が動かないんで、『みーこちゃんはヘアスプレー一本くらいかけてるの？』って言ってた(笑)」
仙石「前髪は毎日ヘアアイロンかけてる。アイロンは使える。コテはダメ。角ばっちゃう」
橋村理子「定期公演で私、歴史の先生やらせてもらったんですけど、仙石さん、侍魂がとても…」
仙石「ほぼほぼパーフェクトだったし」
森「侍魂感じる？」
橋村「ふわっとした侍魂感じます」
仙石「隠してるので。そんなに放出しちゃうとみんな困るでしょ？」
吉川「控室で脚を叩いてるのをよく見るんですけど…」
仙石「ライブすると乳酸がたまるから。アレをアレして上に戻ってくる。足立先生、合ってますよね？」
トレーナーの足立先生は関係者席に居る。OKだったよう。
鍛冶島彩「私もフリフリな衣装着たい。似合いますよねー」
　〃「仙石さん、アプガの中でもフリフリ衣装が多い…。まとめると、私もフリフリ衣装着たい。でも似合わない。羨ましいんです」
仙石「でも、今まではアプガって衣装は戦闘服って言って、体操服みたいの多かったから。今回珍しい…」
森「みーこ、私服はシンプルなの多いしね」
仙石「これもらった時、不安だった…。衣装着てゲネやったんだけど、鏡に向かってやるんで写ると違和感あって。大丈夫かな？って。フリフリ縁がないから。意外とみんな大丈夫って言ってくれたので」
吉川「森さんは？」
森「私？　ほめるとこ？」
〃「森ティに対してどＳなところが好きです」
仙石「………(苦笑)」


吉川「SHOWROOMとかで名前覚えてもらってなかったので、改めて」
仙石「なかおきりん、かじしまあや、よしかわまゆ…」
…で詰まる。
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
森「仙石先輩！」
仙石「はぎ…はぎ…？　たかはぎだ！」
観客＜拍手
森「いや良くない！　普通なんだから！」
仙石「…たかはぎちなつ、はしむらりこ！」
森「私は？」
仙石「ちょっとわからない」
観客＜爆笑
中沖「私のこと好きですか？」
仙石「やっぱちょっと変なんだよね。(2)期メンバーからプレゼント貰ったんですけど、その時に『私をプレゼントで貰ってくれますか？』って。お断りしたんですけど(笑)」
中沖「断られました…(凹)」
仙石「でも私、変な人好きなので」
中沖「よかったー♪」


(2)期からの挑戦状・中沖凜編「にらめっこ対決」

森「今日は仙石先輩に、(2)期が挑戦を持ってきましたので」
〃「まずはフィーリングカップルでカップルになったりんりん！」
中沖「その前に。仙石さん、私と吉川友さんとどちらがプレゼントがいいですか？」
仙石「あの方に比べたら…、りんりんですね」
中沖「吉川さんに怒られる…！」
森「お互いサバサバしてるからね。りんりん、男並みにサバサバしてる。変なコなんだなーって思った」
中沖「変態じゃないですから」
仙石「何言ってるの？　そこは自覚しないと！」
中沖「“変態魂”で頑張ります！」
森「そこは“魂”付けなくても…(笑)」


中沖「仙石さんのいろいろな顔見たいので、にらめっこ。変顔で！」
森「みーこ、変顔しないもんね」
仙石「女子なんで出来ません(笑)」
向かい合ってにらめっこ。
中沖「あー、可愛い♪」
観客＜見えなーい！
というわけで、二人とも正面を向いて、カメラに向かってやることに。
なお、この日の動画撮影はお久しぶりの『上々少女's』の時のカメラマン氏。
仙石「ぼやかしてください」
やる。仙石優勢？
ヲタ＜森ティ！
森「私の変顔！？」
森選手圧勝(笑)
高萩「森さんカッコいいー！」
中沖「私も森さんに近づけるよう頑張ります！」
　〃「（仙石に）うちとけられるまで、これからもよろしくお願いします」


(2)期からの挑戦状・橋村理子編「フラフープ対決」

森「りっこーのイメージは？」
仙石「超絶お嬢様！　Twitterに上がってる写真、パンとか。アプガで見たことない。女の子がちゃんといる！って」
森「りっこーは情報によると、田中れいなさん推しなんだよね？　道重さんとかももちさんってイメージなのに。ヤンキーが好きなの？」
観客＜あーーーーーーーーーーーーっ！！！
森「あ！　ギャルって言えば良かった！　Twitterにあげないで〜！」
橋村「ギャルメン好きですね。自分がああいう感じじゃないので。正反対のものに憧れる…。仙石さんは石川梨華さんなんですよね？」
仙石「まだ仙台に居た頃TVで観てて、可愛らしくて華があって。それが『ザ☆ピ〜ス！』でセンターになって、カッコいいなって」
橋村「『ザ☆ピ〜ス！』はお母さんが結婚式で歌ってたらしいです。2000年？　私が生まれた年です」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
ちょっと時系列が違う気もするが…（『ザ☆ピ〜ス！』は2001年）。ま、生まれてから結婚式だったのかもしれないが。


『アッパーカット！』のサビを歌いながらフラフープ対決。
一回目、完璧に回す橋村選手に対して、仙石選手のフラフープはすぐ落ちる。
森「みーこ苦手？」
仙石「マジで出来ないよ、フラフープ…」
橋村「『アッパーレー』の早口のとこならどうですか？」
仙石殿、やってみると今度は途中までなんとか保った。
森「アプガでフラフープ出来るのは、小夏とまぁなかな…？」
橋村「仙石さんの回し方可愛くないですか？」
『アッパーレー』の早口のところで再チャレンジ。しかしダメだった。
森「距離縮みましたか？」
橋村「名前を覚えて貰ったので」


(2)期からの挑戦状・高萩千夏編「地元愛対決」

森「ちなっちゃんのイメージは？」
仙石「もうおにぎり！　アプガ内部でもおにぎり見ると『ちなっちゃん』って(笑)」
高萩「“たかはぎ”も覚えていただいて(笑)」
仙石「“はぎ”はすごい記憶にあって。おかげで“たか”さんが消えて…(苦笑)」
得意のアプガメンバーのモノマネの話題。
高萩「仙石さんだけモノマネ出来ないです。練習してるんですけど…」
森「みーこ、歌い方の癖とかないからね」
仙石「森ティほどはない」
観客＜爆笑
『君という仮説』の森パートのモノマネを披露。気持ち悪いくらい似てる(笑)
森「先輩のことdisってるでしょ！　マイクの癖（指の動き）も入れて！」


第一ラウンド：地元愛トーク対決。
高萩「私福島で、仙石さん宮城ですよね。地元愛で勝負したいと思います」
森「真面目なやつ来たね」
先攻：高萩選手。
高萩「私の住んでいる所は東北の最南端のいわき市。暖かくて雪降らないんです。田舎だと思われるんですけど、郡山っていう都会もあります！」
仙石「新幹線停まるもんね」
高萩「郡山ものすごい大きいです！　あと一人一人が持っている土地が広い！　私ん家も遊園地が開けるくらい大きい！　あと、猪苗代湖という綺麗な自然があって、『ままどおる』*1という美味しいお菓子もあります！」
森「アプガ、郡山行ったことあるよね。ツアーで」
後攻：仙石選手。
仙石「仙台がすごく好きだっちゃ。美味しい牛タンにひゃっこいお水。めんこいコがたくさん居る。仙台が好きだっちゃ！」
　〃「ちゃんと“弁”を入れました。その方が伝えられるかなと思って」
森「“弁”って…。方言！(笑)　『だっちゃ』って言うんだね。ラムちゃんみたい…」
仙石「そう！　ラムちゃんも仙台なんだよね」
観客＜(笑)


第二ラウンド：訛りvs標準語対決。
高萩「ちょっともう都会に染まってると思うんで。私が訛りで喋っても標準語で会話してください。タメ口でお願いします。その方が訛りやすいので」


高萩「みーこちゃん、今日誕生日だっけ？」
仙石「そうだよ」
高萩「26になって、感じることはあるっけ？」
仙石「ありますとも！」
観客＜爆笑
仙石「朝起きて26歳になった気がしたし、双子っちとも0時に手をポン！とする儀式もあって、感じてます」


高萩「今の標準語でした？」
森「ちょっと訛ってた…(笑)」
高萩「それが嬉しいです！　地元愛を感じます！」
仙石「ウチのパパと喋ってほしい。仙台の友だちと喋るとめっちゃ訛る(笑)」
高萩「仙石さんも『だっちゃ』って言ってたんですか？」
仙石「私はあんまり言ってなかった…(笑)　もう抜けました。東京に来たばっかの頃には学校でも標準語喋ってるつもりが、友だちに『めっちゃ訛ってたよ』って言われてた(苦笑)」
森「ちなっちゃん、今後も福島弁で喋ればいいのに」
高萩「そうですかね？」
森「つんく♂さんも『訛りはなくさないように』って言ってた」


(2)期からの挑戦状・鍛冶島彩編「鼻リコーダー対決」

仙石「かじぃだけは怖い！　何するかわかんない！」
森「かじぃのイメージは？」
仙石「（『アップアップタイフーン』などの）ソロパート、森ティのやってるでしょ。毎回キレてる！　毎回耳から離れないかじぃ節(笑)」
森「森ティには出せない(笑)」
鍛冶島「キレてないですよ！　滑舌悪いので、一個一個強く出さないと何言ってるかわからないんですよ(苦笑)」
森「みーこのモノマネ出来るよね？」
鍛冶島「SHOWROOMでやって、上手くはないんですけど…」
　〃「新年、あけましておめでとうございます…」
と、『アプオメっ‼ 〜アプガのお正月だょ全員集合!』の冒頭の仙石殿のセリフ部分をやる。
森「なんかわかる！　声質がちょっと似てるのかな？」
仙石「まさかそこをチョイスするとは思わなかった…(笑)」


鍛冶島「卒業前に申し訳ないんですが。鼻リコーダーを」
仙石用の赤いリコーダーが登場。
観客＜おおおお(笑)
鍛冶島「赤いリコーダーを用意していただいて、カエルの歌をセッションしてほしいです」
まずは練習。鍛冶島先生による指導。
思わず吹き出してしまう仙石殿。
森「仙石さん、真面目にやって下さい」
リコーダー版輪唱で演奏。
一回目、いつの間にか一緒に演奏している。
仙石「かじぃ、高度なことやってるんだね！」
二回目。わりと上手くいった。
鍛冶島「あんまり簡単にやられると私の立場がないんですが…(苦笑)」
仙石「大丈夫。やらないから！」
観客＜爆笑
森「私もやってみようかな？」
観客＜おおおお！
森「いや、今はやらない(笑)」
仙石「でも、鼻の通りがよくなった気がする。いつか技がない時にやる(笑)」


(2)期からの挑戦状・吉川茉優編「早口言葉対決」

二人並ぶと身長差がすごい。
森「みーこ（150.1cm）は(2)期より小さいんだっけ？　りんりん何センチ？」
中沖「151.5cmです」
仙石「………(凹)」
森「まーちゃん、私より大きいんですよ。私が164cmでまーちゃんが168cm」
吉川「仙石さんと18cm差あります」
仙石「い〜な〜、18cm…」
森「まーちゃんのイメージは？」
仙石「真面目。セーラームーンに居そう」
森「マーキュリーぽい？　あ、ジュピターか！」
吉川「仙石さんに訊きたいことがあるんですけど。(2)期もTwitterやってるんですけど、まだフォローしてくれてないですよね？」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
吉川「佐保さんは…」
観客＜あーーーーーー！(笑)
吉川「…諦めがつくんですけど(笑)　仙石さんがフォローしてない理由を訊きたいです」
仙石「去年Twitterを始めて、パパパっとフォローしたんだけど、それから新たなフォローしてない…。それが“決定打”です」
観客＜爆笑
森「大丈夫！　この公演で絆が深まれば…」
吉川「今携帯持ってきます！(笑)」


吉川「仙石さんも早口言葉が得意で。アップアップガールズの女王を決めたいんですよ！」
仙石「ごめんなさい。私が優勝します！」
吉川「負けたほうが『早口言葉が得意』って言わないことにしましょう！」
仙石「うそー！　負けられない！　得意なやつじゃないとヤバいぞ！」


一回戦。お題『バナナの謎はまだ謎なのだぞ』。
森「みーこ、な行苦手だって言ってた。いいの持って来たね」
何故か隅で練習している鍛冶島殿。
先攻：吉川選手→成功
後攻：仙石選手→成功
飛び入り：鍛冶島選手→……
観客＜爆笑


二回戦。お題『この竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから、竹立て掛けた』。
吉川「これ私、3年くらい練習してますから！」
仙石「私は5年くらい練習してますから。3年くらい練習した人には負けません！」
吉川「（観客）みんなが敵に見える…！　赤いから」
先攻：吉川選手→成功
後攻：仙石選手→ちょっと危なしかったが成功
森「ちょっと惜しかった…」
仙石「でしょ？」
森「自分で言うの？(笑)」
飛び入り：鍛冶島選手→……（でもドヤ顔）
観客＜爆笑
仙石「あのドヤ顔で上手くいった感じがする…(笑)」


判定は観客の拍手で。両者同じくらいの数。
森「わー、これどっちだ？？？」
仙石「私、人数見れるんですよ。まーちゃんが20人くらいで、私が80人くらいでしたね」
観客＜(笑)
森「じゃあ、仙石さんの優勝ー！」
吉川「取られちゃった…(凹)」
森「まだまだチャレンジしていいからね！」
吉川「また挑戦しに来てもいいですか？」
森「このイベントで仲良しになったかな？」
仙石「すごい、なんかの距離が近づいた！　鼻とか口とか」
観客＜爆笑
森「確かに！　みーこが(2)期とこんなに絡むの初めて見た。Twitterフォローしてあげてね」
仙石「(2)期と分かり合えたと思います。ということで、ここからは(2)期メンバーのライブです！」
仙石＆森殿退場。


(2)期ライブ

『アップアップタイフーン』→『バレバレ I LOVE YOU』→『サバイバルガールズ』。
(2)期「仙石さん、お誕生日おめでとうございます！」
吉川「仙石さんをこれからも応援して行きたいと思います！」
仙石殿、ステージ袖から首だけ出してお辞儀。


仙石ソロコーナー

(2)期退場して、入れ替わりに仙石殿登場。
仙石「(2)期メンバーのパフォーマンスでしたが、良かった？　あ、良くなってた？　若さがあった？　あーーー(苦笑)」
観客＜(笑)
仙石「それでは、侍ソウルを燃やして盛り上がっていきましょう！」


『サムライドル〜武士女道の上 より〜』（BDなし）
続けて、『SAKURA DRIVE』をソロで。


仙石「今回自分で選曲させてもらったんですけど、『サムライドル』は自分の曲で。『SAKURA DRIVE』は、私、4月うまれで。春生まれなんですよ、実は…」
観客＜爆笑
仙石「アプガで春曲って『SAKURA DRIVE』しかないというくらい春曲なんですよ」
観客＜爆笑


アプガライブ

アプガメンバー呼び込み。さらに(2)期も再び呼び込み。
新井愛瞳「皆さんこんばんはー！」
仙石森以外のアプガメンバー、ようやく登場。
新井「そういえばそうだ、みたいな顔しないで下さい！」
仙石「それでは12人で『アッパーディスコ』！」


曲終わって(2)期は退場。
仙石「(2)期メンバーと仲深まったよ」
佐保明梨「見せて(笑)」
関根梓「リコーダー頑張ってた」
仙石「それでは7人で『FOREVER YOUNG』を。最後の曲になるんですけど」
観客＜エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ
仙石「あ、止め方わからない…」
チャチャチャと捌いてみる。
仙石「あーなるほど！」
佐藤綾乃「エーでやる人、なかなか居ないよ(笑)」


アンコール

緞帳閉まったが、「みーこ」コール鳴り止まず。
緞帳の中央ががちょっと開いて再登場。
仙石「熱いみーこコール、ありがとうございます！」
　〃「無事に今日という日に生まれて、たくさんの人にお祝いされるのはすごいことで、幸せ者だなって思います。なんでしょうか、あったかいですね」
謎の声「確かに！」
仙石「みんな暑い？　赤って暑いよね…」
謎の声「確かに！」
仙石「私も暑いよ。今日はさわやかな衣装なので大丈夫ですけど…」
謎の声「確かに！」
仙石「？？？？？」
謎の声「せーの！」
『ハッピーバスデー』を歌いながら、吉川友殿がサプライズ登場。

仙石「急に出て来るだけでも怖いじゃん！」
花束に付けた仙石殿の靴下を持っている。
仙石「あ、私の靴下…！」
吉川友「みーこ、『武将』って書いた靴下履いてて。皆さん嗅ぐ？　嗅ぐ？　嗅ぎたい男子女子いると思う！」
　〃「みーこの恋人：吉川友です！」
観客＜拍手(笑)
吉川「ひょっとして下着も赤なの？」
衣装の隙間から覗く吉川殿。
吉川「あー！　なるほど！　黒だ！」
【注】ホントかどうかはわかりません。
吉川「おめでとう、26歳！」
仙石「きっちゃん、明日だね」
吉川「運命みたい♪　当日券もあるんでよろしくお願いします」
　〃「私も25歳、みーこは26歳。卒業発表して今の心境はどう？」
仙石「発表直後にこうやってライブがあって、皆さんに直接言えて…。あったかいなって」
吉川「アプガは卒業するけど、来年の誕生日は単独でやってほしい！」
仙石「え？」
吉川「やりますって誓ってください！」
仙石「私仙石みなみは、アップアップガールズ(仮)を卒業することが決定しましたが、来年の誕生日、27歳のバースデーライブを、ここで皆さんと迎えたいと思います」
吉川「これで皆さんも生きる希望が出てきたでしょ？　私も来年もまた駆けつけようと思います！」
　〃「これからもウチの仙石みなみを…。もう一度言います！　“ウチの仙石みなみ”をよろしくお願いします！」
と言って、去る。
仙石「ヤバーい！　急にヤバい人が…。ここ（肩）にキスマーク付けて…。あの、決して恋人ではないです」
吉川殿が持ってきたというバースデーケーキは、吉川の黄色に赤の仙石人形が乗っている。
仙石「きっか、私より先にみーこの首を取って食べちゃった…」


仙石「卒業しても皆さんに会う機会を作って。アプガイズムを燃やして、メラメラやりたいと思いますので！　果敢になんでもチャレンジする精神で！　こんな仙石みなみですが、応援よろしくお願いします！」
　〃「ではまた会いましょう！　次は5月4日（横浜）？　あ、5月3日、6周年イベントがあるか！　ツアーファイナル、ZeppTokyo、立ちの満員が見たいよぅー！　シングル発売もあるし、まだまだ駆け抜けるアップアップガールズ(仮)！」


仙石「写真撮ってもいいですか…？」
観客と一緒に記念撮影することに。
仙石「これ…」
と、観客が写るように緞帳を手で押し開けようとする。
もちろん自動で開く。
仙石「自動なの？　手動で…。“しゅどうけん”やろうとしちゃった…」
ステージにカメラを持った土屋恵介氏が上がって「みなみ！」で記念撮影。
仙石「突っ走って行きます！　これからもよろしくお願いします！」



19:48、終演。
終演後、場内にてチケット手売り＆握手会。
仙石みなみ撮影会（CD5枚以上予約者限定）。





以上、取り急ぎ――。
　
　

*1:ままどおる｜三万石