南アルプス天然少年団

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通りすがりの傍観者の足跡。

アプガツアー静岡・森咲樹凱旋公演(5/14)のまとめ

ライブハウスツアー2017
「アップアップガールズ(仮)∞ Lives Change & Evolution」
【日付】
5月14日(日)
【会場】
清水 Sound Shower ark
〒424-0942静岡県静岡市清水区入船町10-20 エスパルスドリームプラザ 駐車場1F
*当日券は¥5,000
  16:00〜チケット窓口にて販売
 ※入場時ドリンク代別途必要

http://ameblo.jp/upfront-girls-news/entry-12274385568.html

16:57から『Born Slippy』。
『overture(仮)』でメンバー登場、『アッパーディスコ』衣装。
観客はキンブレを緑に。


『アッパーディスコ』→『UPPER ROCK(DISCO ver.)』→『マーブルヒーロー』→『アッパーカット!』
『アッパーカット!』のラストは、
森咲樹「静岡サイコー!」


最初のMC。
森「さあ! やっと春ツアー、森ティの地元・静岡にやって来ました!」
〃「出た瞬間緑で!」
新井愛瞳「草原みたいだね♪」
古川小夏「目にいい(笑)」
関根梓「みんなが草に見える(笑)」
佐藤綾乃「草生えるwwwwww」
観客<爆笑


FLASH』→『Dateline』(Rock ver.)→『サマービーム!』(メロウver.)
『サマービーム!』の「ブルーハワイって何の味?」のところ、
森「森ティの味♪」
観客<エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ


関根「このブロックの3曲はどうやって変化・進化していくかを、わかりやすく曲で表現しようと既存の曲をいじってみました」
今後、他にもアレンジを変える曲があるかもしれないということで、
関根「乞うご期待♪」


メンバーがChange & Evolutionしてみたいこと。
仙石みなみ「IT関係」
観客<おおおお!
罰ゲームで個人SHOWROOMをやることになって先日テスト配信したが、iPhoneカメラが横にならない。
新井「(首を横にして)こういう感じだった」
仙石「縦で見苦しかった…、いや、見づらかったと思うんですけど」
 〃「家だとスタッフさん居ないし、家族も居たんですけど、誰も配信したことがないので…」
観客<爆笑
新井「家族が配信してたら、むしろそれ見たいわっ!」
仙石「結果、“縦ルーム”…。近々一週間毎日やるので、見心地の良い“ルーム”にしたい」
関根「一言で言うと?」
仙石「“横ルーム”♪」
新井「横マークがあってそれを押したらなるからって。これ、かじぃ((2)期・鍛冶島彩。個人配信経験豊富)に訊いたんですけど」
古川「“横ルーム”で“IT関係”って…(笑)」


関根梓「20代っぽい服装にしたい。ファッションが20代に追いついてない」
森「大人っぽい服装にするってこと? あーちゃん茶色系の落ち着いた…」
関根「チャイルド?」
観客<爆笑
インスタ始めたのでインスタ映えする服装にしたい、と。
ちなみに森殿はInstagramが今までよくわからなくて、最近ようやくわかってきたとのこと。


関根「ファッション、そしてIT関係を変化・進化していきたいということで。(仙石に)難易度高い話をしたね!」
仙石「したした♪」
古川「理解力を疑われる…!(笑)」


ノンストップライブ開始。
パーリーピーポーエイリアン』
冒頭佐保独唱「♪静岡の皆さ〜ん 元気〜モリモリ〜ですか〜?」


→『ジャンパー!』→『バレバレ I LOVE YOU』→『お願い魅惑のターゲット』→『キラキラミライ』→『セブン☆ピース』→『アッパーレー』
『ジャンパー!』関根「森咲樹、翔ぶよ!」
曲ラストのポーズの時に「ぬぅ〜ん!」という声が徐々に広まってきた感*1
『バレバレ〜』チュー:森。
『魅惑』新井「モリモリ!」煽り。森「静岡・ジャンプ!」
『アッパーレー』仙石早口部分で、古川殿、ステージ奥のツアーフラッグをパタパタパタパタ。
曲ラストの森沈む太陽のところ、
ヲタ<森ティ凱旋おめでとう! 森ママ産んでくれてありがとう!


森「凱旋で母の日で…!」
佐藤「アプガの誇りは皆さんの一体感です!」
 〃「今日アプガ初めての方いらっしゃいます?」
ポツポツと手が挙がる。
佐藤「楽しかった?」
関根「また来てくれるかなー!?」


ラスト曲は『FOREVER YOUNG』。
最近の肩組んでジャンプは相当激しいことになってきた。
退場時、
関根「モ・リ・ティ! ほいっ!」
と、「アンコール」を指示(?)


アンコール。


ツアーTでメンバー再登場。
森「森ティコールありがとうございました。嬉しいですねー。静岡で単独ライブやるのは久しぶり。静岡に住んでる人も、静岡以外から来てくれてる人も居て。こんなにたくさん集まってくださって。願いたかったけど無理かな?って思ってたので」
〃「偶然なんですけど母の日で、お母さん来てくれて、幼なじみの家族も来てくれて。生まれた時からなので幼なじみのお母さんもお母さんみたいなものなんですよ。『授業参観みたいだね』って言われて、アップアップガールズ(仮)で活動しているところを“母たち”に見てもらえて良かったです」
〃「集まってくれたアプガファミリーという、第二の家族にも感謝の気持ちでいっぱいです!」


このツアーではアンコール曲はその場の観客リクエスト。
「リクエストある人ー?」で手を挙げる森母(笑)
森「お母さんは私が家で歌ってあげるから!(笑)」
「静岡在住の方」に絞って、
後方に居た小さい女の子の姉妹→『リスペクトーキョー
中盤にいた森Tの男性→『チョッパー☆チョッパー』
メンバー円陣で曲順決め。即決。
森「各所よろしいでしょうか?」
でもまだスタッフに曲順を伝えていなかった(笑)
スタッフ準備の間、曲紹介などつなぎのトーク
リスペクトーキョー』は森祖母も大好き。
『チョッパー☆チョッパー』は当初ツアーのセットリストに入っていたが、時間オーバーで泣く泣く削った曲。


リスペクトーキョー
リクエストをした小さな姉妹を最前に入れるアプガファミリー。
新井「♪静岡なう!」
曲ラストの関根パート「リースぺ〜ク・トーキョーーーーーーーーー!!!!」のところ、森殿を中央に連れてきて一緒に「リースぺ〜ク…」
関根「トー…(トーキョー)」
森「シー…(シズオカ)」
と、バラバラのままで曲が終わってしまい、メンバー倒れる。
森「リースぺ〜ク・シズオカーーーーーーーーー!!!!」
観客<拍手
関根「すいません! 締まらなくて…!(苦笑)」
新井「皆さんこれが生です」
佐保明梨「大丈夫! まだあるから!」
新井「佐保さんのチョップで」
佐保「締まりますから!」
 〃「準備はいいかーーーーーーーーーっ!!!!(声裏返る)」
『チョッパー☆チョッパー』


ツアー次回の広島・福岡公演(6/3・4)とファイナルのZepp Tokyo(7/17)を告知。
新井「また静岡でやりたい。去年出たマグロックにもまた出たいです」
最後に観客をバックに記念写真撮影。
森殿の後ろに森Tを来ていた人たちを押しだして。
エンディングBGMは『アッパーディスコ』インスト。
古川パート「もっとアガっちゃう?」を森殿がやって拍手喝采
森「やっぱ静岡だなー!」
観客<だなー!
公演時間、約1時間55分。


終演後、場内にてチケット手売り&握手会。




以上、取り急ぎ――。
 
 

*1:古川小夏出演舞台『HOTEL死界覚』で登場人物が移動する時に「ぬぅ〜ん!」と言ってやるポーズと似ていることから。但し劇中、古川はやっていない。