2012-10-13
バフってなんだ?
バフとは研磨機に付けるアイテムです。
DIYのカーケアでは必要ないモノですが
専門店などではとても重要な磨き道具になります。
バフには主に3種類、
ウールバフ、ウレタンバフ、仕上げバフがあります。
ウールバフは切削重視のバフで
ダメージが蓄積した車両を磨く際に使用します。
シングルポリッシャー+ウールバフで粗研磨することで
数ミクロンの研磨が可能になります。
大まかなダメージを除去した後
ウレタンバフ+シングルで塗装面を整えます。
この作業で活き活きとした塗装が蘇ります。
さらに塗装のキメを整えるため
ウレタン+ギアポリッシャーを使用し
最終的には仕上げ用バフ+ギアorダブルアクションなどで
完璧な状態にします。
プロの車磨きではこのような行程を踏んで
塗装面を蘇らせます。
その塗装面に触れるバフは
プロの磨きには欠かせない最重要のアイテムなのです。
2012-10-08
撥水ボディコーティングの問題点
撥水は一番効き目が実感できるので
好む方は多いと思いますが
撥水すると言うことは水玉が塗装面に残るので
どうしてもシミになりやすいのです。
また、汚れ易くもありコーティングのメリットを損なう結果にも繋がります。
洗車などは楽になることもありますが
意図的に排水や滑水させたコーティングは確実に劣るでしょう。
撥水させるだけであれば優秀なメーカーであれば
楽に製造することが出来ます。
しかし優秀なメーカーこそ
撥水ボディコーティングを製造及び販売しないのです。
答えは述べたとおり、シミが出来るからです。
ウィンドウコーティングは
ガラス面に角度が付いているため撥水させた方が効果的ですが
撥水性ボディコーティングに関しては
解決できないシミという問題があるのです。
2012-10-06
ディーラーコーティングを信じる?信じない?
新車を購入する際に必ず誰もが検討するであろうディーラーコーティング。
ディーラーによってサービスはまちまちですけど、
ほとんどのディーラーは中間業者として下請けに流すしてマージンを取るだけなので
ディーラーコーティングはおすすめしません。
某T社とかは自分たちでやってるようですけど
まあ、どこまでアフターサービス出来るのか疑問ですね。
コーティングはどんなに強力なモノでも良い状態を保てないとは
繰り返し述べてきましたが
最大限のパフォーマンスを発揮させるには
メンテナンスが重要になります。
もしディーラーが3ヶ月6ヶ月12ヶ月と
しっかり無償メンテしてくれるならば検討の価値もあるかも知れません。
施工も高く、有償メンテであれば
自分の脚で専門店を探した方が絶対に良いですね。
とはいっても、専門店にも色々ありますから
良いショップに出会えるまでは時間が掛かるかも知れません。
2012-10-04
防汚コーティング剤のすばらしさ
究極のカーケアは如何に車を汚さず楽に管理するかだと思います。
車が汚れづらければ、塗装に負担を負わせることもありませんし
コーティングなどもとても長持ちます。
その理想的な好循環を作り上げるのが
最先端のボディコーティング剤です。
このボディコーティング剤は撥水性と疎水性という基質を持ち
雨汚れを撥水させた後にボディ下へ滴らせる効果があります。
市販でも疎水性コーティング剤は発売されていますが
このコーティング剤の性能にはかないません。
特殊な原料を贅沢に使用した疎水性ボディコーティングだからこそ
汚さないという究極のカーケアが実現できるのです。
これほど高いパフォーマンスを発揮する割りに
作業性はすこぶる良く初心者でも扱うことが可能です。
まずはメンテナンス剤などで練習する必要こそありますが、
ある程度なれたら是非一度トライして下さい。
愛車のコンディション維持がかなり楽になるはずです。
2012-10-03
コーティングに求める性能
ガラスコーティングやボディコーティングの性能は
今や一人歩きしてしまっています。
カーケアとは車を労ることなはずです。
日々の洗車やメンテナンスが重要であり
ガラスコーティング剤やボディコーティング剤は
日々のカーケアの手助けをしてくれるものなのです。
ガラスコーティングを施したら
カーケアをやらなくて良い訳ではありません。
むしろガラスコーティング被膜を消耗させないように
適度に適切にメンテナンスすることで塗装は守られます。
塗装はとてもデリケートです。
その上に形成するコーティング膜はさらに薄弱です。
DIYコーティングなら6ヶ月前後、
専門店のコーティングでも12ヶ月前後を洗車やメンテで維持し
消耗しきる前に張り替えることで、
理想的なカーケアを継続できるでしょう。
近年は強力なコーティングを施工する専門店がありますが、
そのコーティング被膜にもシミや傷は付き
輝きは確実に損なわれるのです。
コーティング膜が消耗しきった場合剥がすことが出来るのか?
剥がすのにコストは掛かるのか?
塗装はリスクを負わないのか?
十万〜二十万の専門店コーティングに本当に価値があるのか?
など、良く考えてから利用する必要があります。
大げさ・過剰なコーティング剤に大きな投資をし
挙げ句の果てに輝きを失うのは
絶対に避けたいところです。
車磨きとコーティングと洗車の関係
車磨きというのはポリッシャーという機械で
塗装面を研磨する作業です。
ポリッシュ、ポリッシングなどとも呼ばれ
プロのコーティングショップなどでは、この作業が最も重要になります。
経年車(時に新車でも)の塗装面は傷つき酸化劣化しているため
その劣化部分を除去して塗装面を平坦にしなければ
コーティングが上手く定着しません。
磨き作業は車の塗装タイプ(ソリッドやメタリック、パール)、
そしてカラーによっても
その作業方法は大きく異なります。
研磨に使う機器は主に
シングルアクションポリッシャー、ギアアクションポリッシャー
ダブルアクションポリッシャーの3種類です。
かなりダメージを負った車両の場合はシングル+ウールバフなどで
いちど粗研磨し、劣化や傷を大まかに取り除き
徐々にバフやコンパウンドの切削力を下げて
仕上げを行います。
全ての車両が深い研磨をする訳ではありませんが、
研磨後の塗装は新車並かそれ以上の輝きを放ちます。
その輝きを保つために
ガラスコーティングなりボディコーティングを施工するのです。
そして、コーティング被膜は塗装面を守り
そのコーティング膜の消耗を抑えるために
優しい日々の洗車メンテナンスが必要なのです。