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cardrivegogoの日記

2018-01-08

『裏表がないクルマ作り』ってのはなかなか難しいのかな。

同じ悩みの人は結構いるはず。

結構真面目に新しいクルマを何にしようか迷ってます。日産が3Lターボ出したら買うぞ!!って言ってみたところで、どうせ日本価格は400psで800万円くらいするんだろうな。贔屓にしているマツダは未来にばかり投資していて、現行モデルがちょっと寂しい。どれを選んでいいのかよくわからない。CX8はかっこいいけども。「走りも使い勝手も」ってわがままに追求したら、結局はガチで420iかジュリアのどちらかに落ち着くのかも!? 500万円・・・やっぱりシビックでいいかなー。

最近発売されためぼしいクルマは・・・新型レクサスLS、VWアルテオン、ポルシェ・パナメーラ。どれもこれも「Lサイズ&ダウンサイジングターボ」というハイエッセンスな特殊商圏仕様になったラグジュアリーサルーンが日本でも次々を登場しています。ちょっと前までは、アメリカ向けと日本向け、あるいは欧州向けで作りを変えていたクルマがほとんどだったのに、先細りが著しい日本のセダン市場向けにサルーンを仕立てるなんて無意味!?なようですね。どうせ金持ちはベンツ買うし、貧乏人はSUVを選ぶだけから・・・。


高級セダンを無難に選ぶもの大変だなー

ロールスロイス、ベントレー、メルセデスのドイツ資本系3ブランドだけが、市場の軽薄なトレンドに左右されることもなく、淡々と自らの顧客向けに求められているクオリティのサルーンを作っている。この3ブランドから見れば、マセラティやジャガーはちょっとアラが見えるけどバーゲン価格。キャデラックはもはやプレミアムかどうかも怪しい。そしてレクサスも一流への道は諦めたのか、フラッグシップのLSの新型を特殊商圏向けのど真ん中に投入。まあ当然のことながら、日本のモータージャーナリストからは、マークXかスカイラインのような扱いを受ける羽目に・・・。マークX3.5Lスーパーチャージャーのボデーをフルサイズまで伸ばしたのが新型LSって感じ。このクルマに福野礼一郎さんが乗ったら、「また寝そべりドラポジか・・・」って呆れそうだ。

何が楽しくて自動車先進国である日本市場で、特殊商圏向けのサルーンなんかに乗らなきゃいけないんだろうか!?一番悪いのは、クルマ文化を十分に育んでこなかった日本人のライフスタイルなんだろうけど、やはり目先の利益しか見ていない日本メーカーの志の低いクルマを、ただただ「安い」という空疎な理由で90%以上も買ってきた弊害は確実にあるよな・・・。そして残りの10%の中身はもっと酷かったりで、結局はロクなクルマが売れてない。

そろそろ偽物トレンドは終わりにしようぜ

2018年こそは・・・何も変わらないと思うけども、もう少し「個性的」なクルマが売れるようになればいいと思う。86、ハイラックス、ランクル/プラド以外のトヨタ車はどれも同じような乗り味。そして自虐的にGRとかいうサブブランドを展開。アフターマーケットをかき回すんじゃなくてベースのクルマを面白くしようよ。日産はGT-RとZを出すだけで満足しちゃっているようだ。ホンダもNSX、typeR、S660で義務は果たしたと思ってそう。マツダはロードスター以外は平凡になってしまった。

トヨタGRは「謙遜」などではなく「自虐」だよなー。トヨタのベース車が気に入らない共通点って何だろう。ステアリングのシャフトが車軸とは別の物体に刺さってんじゃねーの!?っていう手応えかな。もうアレだけはダメですね。レクサスのFR車に乗ると、なんでこのクルマは曲がるのかちょっとわかんない時がある。いやもちろんハンドルは切っているわけですけども、キックバックを抑えてあるから前輪がふんわりと旋回に入る微妙な間がダルく感じる。・・・でこれがスカイラインでもスバルでもマツダ(特にXD系)でも当たり前になってきてる。ここだけ切り取ったならば、VWゴルフという選択もわからないでもないです。

やっぱりBMWアルファロメオは正義だった!!

86やロードスター以外でとにかくハンドリングマシンが欲しいというなら、今は輸入車ブランドに行った方が早いかも。ジャガーXE、アルファジュリア、BMW4シリーズが無難にいいけど、さらにハードなハンドリングが好みならアルファ4C、ロータスもあるし、ゴルフGTIだってバランスいいですよ。ちょっと車体が良過ぎるって最初は感じるけども、30分も乗って入ればこれは絶妙だって思う。なんだかんだ言ってもXE、ジュリア、4シリーズ、4C、エリーゼ、ゴルフGTIはいずれも「特殊商圏」に魂を売ったクルマではないという意味でも好感が持てる。

日本メーカーにはこれらの欧州モデルと対峙しようという意識がない。というより、欧州の走りそのものをちょっと「軽蔑」しているところもあるのかも。『アウトバーン』という幻想がなくなり250km/h対応はクローズドサーキット向けの機能に・・・それと同時に日本車のハンドリングに寄せてきた部分もある欧州勢は、使いこなせないフロントのダブルウィッシュボーンのアーム形式すら決まらない迷走。結局は軽量&上下Aアームのロードスター式か、タイヤの性能に任せてしまっている86式のどちらかに収束するしかない!!と日本メーカーはすでに結論しちゃっているらしいが・・・。

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