近況

毎日毎日書くことなんて起こらない学生最後の夏休みを満喫しました。
思い出なんて、ゲーセン、カラオケ、教習所、研修といったところだけで、
それ以外の事はあまりなかった気がする。
ずっと休みがなかった自分からしたら家に一日中いるのもかなり新鮮なわけで。
ほかの人に言うと出かけないのもったいないとかいわれたりもしたけど、
時間の使い方は人それぞれって事で。


パンヤ
余ってた抽選券でガチャやった。よりにもよってダイスケの水着をゲット。
いらねーよ。と思いながらログアウト。結局プレイせず。


QMA2
相変わらず青銅賢者。7割ぐらいまでは来たので後ちょっとってところ。
最寄の駅はゲーセンがないので教習所に行くついでにちょくちょくやってます。
1クレ目で優勝したのに、次のプレイで平然と二回戦落ちとかもうね・・・
雑学の言葉の問題にやられ続けてしまった。新問なのか、問題集のサイトでも
あまり見かけなかったのが多かったなぁ。既存のわからない問題を再び間違えてしまう。
漢字が10文字近くも並んでいる並び替え問題なんて嫌いだっ!!
そういえば。上賢戦になるとスポランダム3が武器にならないとどこかで読んだ気がする。
他に武器になりそうなものねぇ。学問ランダム1とか割と嫌いじゃないんだけどなぁ、
一度よく見直してみるか。


>ECO
始めてみました。学校でやってる人が何人かいたから始めてみました。
この手のゲームはすぐ飽きちゃいそうな感じなので、ゆっくりゆっくりやっています。
目的が明確じゃないから苦手なんだとよくわかっているんだよなぁ。
結局木箱集めばっかりしている気がする。

久々に

何となく更新をしてみる。mixiも併用しているので文章自体書いてなかったわけではないが
あっちは人に見せるような文章ではないので(それはこっちも全く同じではあるが)
無駄に書いてみようかと。近況やらなんやら。


パンヤ
全く起動せず。QMA2のお陰で金銭不足気味。
やるとCP買いたくなってしまいそうなので今は封印。


>教習所
6月は頻繁に通ってたけど、7月入っていきなり3週間もあけてしまったので、
ようやくこの前の金曜日に仮免ゲット。
実は一回落ちてるんだけどね・・・普段あり得ないようなミスをして(笑
(今まで乗り上げた事のない縁石に乗り上げ、一瞬テンパってそのまま通過(笑)
二回目の試験は落ち着いて出来たので全く問題なくクリア。
結果発表後に何にも注意されなかった。学科も無難にクリアしてるのでおけ。
そろそろ第二段階の計画立てないと・・・


IIDX happysky
一回ぐらいやってみたいんだけども、よく行くゲーセンで空いてるのをみた事がないので、
ならんでまでやりたいと思わないし、放置気味。どうせ更に更に下手になってて
萎えるだけっぽいしね。でも、とりあえずやり始めたらFabたんをライバル登録して
みたいとは思った。やり方も知らないので今度聞く事にしよう。


>仕事
内定取った会社の研修が混じってくるので、昨日で終了。
昨日は送別会を開いて貰ったので(派遣のくせにね。しかも他のコーナーの人やら
が来てくれたり、最後に挨拶回りした時に惜しまれたのは嬉しかった)
みんなの終電の時間まで飲み。そっから派遣組だけ分裂して、
カラオケに突入。4:30まで歌って、その時間からボーリング。
かなり無茶なスケジュールだよ・・・帰宅時には会社へ向かうサラリーマンと
たくさんすれ違い勝手に申し訳ない気持ちになっていた。
(自分もビジネススーツ着てたし不思議な目で見られたかも(笑)
平日は私服でカラオケオールとかは結構あるので、やっぱり朝まで遊んでいると
会社に向かう忙しい人たちとのすれ違いが勝手に気まずいよ(笑


>研修
まだ、暇暇暇。まぁ、仕方ないけどね。今週は無かったのでおかげさまで仕事に
行く事が出来ましたとさ。


>本
貴志祐介の全作品を読破。何度読み返しても面白いなぁ。
特に気に入ったのは青の炎はもちろんの事、黒の家、クリムゾンの迷宮、十三番目の人格 -ISOLA-
が特に気にいったっぽい。でも、こう書くと天使の囀り以外全部になってしまう。
天使の囀り以外は何度も繰り返して読んでるからなぁ。やっぱ上に挙げたヤツが好きだなぁ。


QMA2
この前書いた時、上級魔術師4級だったのか。今は青銅賢者だからな・・・多分やりすぎ。
修練生→初級魔術士→中級魔術士→上級魔術士→大魔導士→賢者→大賢者→青銅賢者
だからなー。でも、まだまだここから先も長いしな。
青銅賢者→白銀賢者→黄金賢者→白金賢者→金剛賢者
これいくら掛かるのよ・・・初めて青銅に上がった日なんてさ、大賢者→青銅賢者→大賢者→青銅賢者
なんて行ったり来たりだったし。全然伸びそうにない。カンニングとかはせずに、
記憶力とかで勝負してるのも限界なのかなぁ。ミスった問題ぐらいはメモして帰ってチェックした方が
良いのかもとか思った。相変わらずアニメゲーム、芸能がきつすぎる。
スポーツの格闘技もボクシングとか相撲っていう盲点があった。連想でもわからないのあるしなー。


ま、ざっとこんな感じ?あまりに適当すぎるのでUPしたくないが、書いた労力を買ってあげるということで。
とりあえず、寝るか・・・仕事乙<オレ

QMA

今日は午前で授業が終わり教習所まで時間があったので、メイデン、サイアとQMA2をやりに行ってきました。
中級魔術師1級→上級魔術師4級まで上がりました。やっぱり上級キツイです。
今まで3回しか優勝経験ないけど、上級になってからは一回もない。
圧倒的にタイピングが早い人とかいるし(その人、一回戦から決勝まで全問正解とか・・・)
レベルが段違いすぎるのをまざまざと見せつけられたっぽい。
学問もやりやすいと思ってたけど、相手潰すためにタイピングやってたら自爆だらけで
正解率も落ちてるし。スポーツの方が楽かなぁとか。格闘技の問題はほとんど外さないし、
ほかのもそこそこ分かる。アニメの始まった順に並び替えるとかはほとんど捨て問。
一回やった問題なのに答えられないのも多いし、早くも脳が飽和状態?(笑
今日絶対に忘れないようにしようと思ったのは、アルカイック・スマイル。
これ二回出てきてどっちも外したぽい。
うーん、こっから先やり込むと金いくらあってもたりなくなりそうだ。
大人しく時々やる程度にしようかと思った。相当楽しいんだけどね。

貴志祐介

一つ面白いのを読み出すとなかなか抜け出せなくなってしまうというか、
ちょっとした時間の余裕(教習所のバス待ちの5分程度だが)が出来ると本屋に入り
貴志祐介の本を漁っている自分がいる。ホラー小説が死ぬほど好きというわけではないし、
本を読む時期、読まない時期があり、今はひたすら本を読む気分らしい。
前に本にはまったときは色々彼女から本を借りて読んでいたが、
貴志祐介にはまるきっかけとなった「青の炎」以外は持っていないそうなので、
(基本的に彼女はホラーとかそういうのは苦手なようで。「青の炎」はどちらかというと切ない話)
自分でみるたびに購入している。amazonでユーズドで購入した方が全然安いのは知っているが、
その時読みたいって時はやっぱり通販よりも書店の方が便利。そういうわけで、
「クリムゾンの迷宮」というのを購入してみた。今までとはどこか印象の違うタイトルだったが、
面白いだろうと思い買ってみた。


やっぱり面白かったので、ほぼ一晩ほどで「クリムゾンの迷宮」を読破してしまった。
話しの初めからどこか浮世離れしているというか、あまりにも現実とは掛け離れた設定に
感じ読むのをためらったりしたのは、今まで読んだ2冊に比べるとリアリティーを感じなかったからだろう。
高見広春の「バトルロワイヤル」を思い出させるような本だった。
まぁ、主人公の年代も違えば、サバイバルに関する内容はこちらの方が上だった。
しかし、バトルロワイヤル読んだ当時は年代の近さとかで共感できる部分があって
かなりはまった記憶が。


一晩で読み切るぐらいだから相当に楽しかったのだとは思うのだが、
今までの二作に比べると若干印象が薄いかな。最後でそうくるかっ!って展開は
やっぱり秀逸だと感じたが。気になって読み進めていたお陰で今日(6/28)は一日中
うつらうつらしていました。学校でも教習所でも(笑
んで、また時間があると本を買ってしまう自分が居るのでした。
今回は十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLAを買ってみました。

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)


本の話題はココまで。次はQMA2について

数日前に

貴志祐介の「黒い家」というのを購入してみた。購入した理由というのは、
駅で10分ほど時間が余ったのでとりあえずなんか買うかということだったので、
特にこの本が目的だったわけではない。
ただ、貴志祐介の本は「青の炎」を読んですっかり描写にはまりこんでしまったので、
かなりの期待を持っていた。自分はドラマとかにほとんど興味がない人間なのだが、
(というか、どうしても視覚に頼るためキャラクターに引き込まれない(役者がテレビに映ってるし)
この人の書き方には思いっきり引き込まれてしまう。まるで自分が主人公であるかのように。
自分は全く文系ではないので、文章から何かを想起させる文章というのは大の苦手なので、
この手のリアルな情景描写があるものははまりやすいようだ。


もう出てから7〜8年たってる書籍なのでネタバレもクソもないが、
「青の炎」とはかなり対照的に描かれていると思う。考えてみると当たり前か。
端的に言えば主人公が、「完全犯罪を目論む少年」と「保険金詐欺を狙う女に狙われる青年」だからな。
「青の炎」は弱者を守ろうとする正義感から相手に立ち向かうという正当性(?)が感じ取れる。
そういう意味では、主人公の気持ちにもかなり同調出来る部分がある。
「黒い家」は自分の頼りにしている人間がどんどん消えていく恐怖感や、相手の仕掛ける執拗な罠の
怖さってのを思い知らされるばかり。ほんと幸子怖すぎ。。。
久々に本を買ってものの2日ぐらいで読破してしまった。普段ゆっくり読むから10日以上かかるのが
かなり普通なのに、自分にしてはハイペース。電車も乗り過ごしそうになったり睡眠時間を削って
まで読んでいたからなぁ。


どちらも映画化されているけどどちらも見たいような見たくないような。評価は微妙のようだし、
自分の中ではバトロワの裏切られた感が相当大きく残っているからな。
どちらの書籍にもいえるんだけど、フェードアウトのタイミングが上手すぎ。
この後どうなってしまうのだろうと思った場所で終了する。あたかも話が続くように見せて。
この先は読者の想像次第なんだろうなぁと。TVのCMもこういう引っ張り方出来たらいいのにな、と思った。


とりあえず、黒い家はMATINE先生に是非読んで貰いたいなぁ。
絶対読んでくれなさそうだけど。

黒い家 (角川ホラー文庫) 青の炎 (角川文庫)

QMAQMA

酷い更新しないっぷり。サッカーの途中で寝てしまったりとか、
彼女の誕生日祝ったりとか、教習所通い始めて、学校、教習所、仕事の生活で
疲労困憊していたりと誰か助けて欲しいよ。


今メイデンにこの前試しに買ってみたTOTO GOALの結果が全然当たらなかったことを
知らされて萎えた。当然だけどさ(そのチームの人をほとんど答えられないし)、
当たったら仕事減らせて自由時間増えるのにと甘い考えを。
ま、就職決まってるし、それまでの辛抱だ。


そんな中でネトゲやる気力もなく、帰ってだらけるだけの生活をしているのだが、
久々にアーケードではまってしまったゲームが。
アーケードなんてビートマニアぐらいしかやらないのだけど、
(今も惰性で一月に一回程度は触ってる)
QMA2に完全にはまってしまった。これやばいよ。クイズ楽しいじゃん。
アニメとかほっとんど分からないけどさ。戦績も見れて、
得意なのは予想通り雑学と学問。スポーツもアニメも分からないの教えて貰ったりでの
正答率な部分もあるので何とも言えない数字だけど。
昨日今日で14プレイぐらいしてるよ。このペースまずすぎ。一月で2万使うペースだ。
控えて控えてたまーにやるようにしないと。今中流の5級です。
もしやってる方で見た方居たらよろしくー(ゲーム中に話すのなんかは無理だが)
名前はそのままカロリーナでやってます。