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雑感のお墓 RSSフィード Twitter

2011-03-08

秋期限定栗きんとん事件 上 読了

| 22:34 |

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。

 気付けばもう秋じゃないか!

 小佐内さんと袂を分かった夏も終わって秋になりました。小鳩くんも小佐内さんも新しい相手を見つけて、ようやく小市民になれそう・・・・・・でやっぱりなれまっせ〜ん! まあわかってたけどねー。

 小鳩くんはデート中もやっぱりちょっとした謎を解き始めちゃうし、小佐内さんにいたっては何やら動きが怪しいしで。

 放火事件が連続して起きて、それを新聞部の一年生が追うのですが、これが軌道に乗り始めたところで上巻終了。いい感じの引きです。

 取り急ぎ下巻を読む作業に入らねばっっ!

ココロコネクト カコランダム

| 22:34 |

ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)

ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)

終業式、文研部のメンバーは謎の文字を見つけた。「永瀬・稲葉・桐山・青木」、そして「12時~17時」。誰が書いたのか、意図すら分からず、首をひねる五人。だが彼らは12時に、信じられない光景を目にする。子供に戻った伊織と唯、二人は身体と精神が幼くなっていて…!?17時にピタリと止まる奇妙な条件、姿を現さないふうせんかずら、そしてただ一人現象が起こらない太一に、謎の影が忍び寄る―!愛と青春の五角形コメディ、大波乱の第三巻。

 今回のテーマは「時間退行」。文研部のメンバーの精神と身体が過去のものに変化しちゃうんだぜぃっ!!!

 そんなわけで、幼女がバリバリ出てくる! みんな等しく可愛いんだけど、特に四歳の稲葉んとかめたんこ可愛いんだよぉ〜〜っっ!! マジでぷにぷにしたい。切実に。

 文研部に災難が訪れるのも今回で三回目、「そろそろマンネリに突入しそうだが大丈夫か?」 という問いに対して、二匹目のふうせんかずらを登場させることで「大丈夫だ、問題ない」と問いを出した感じ。・・・・・・なのかな? 

 しかし今回はさらに厄介だね、そろそろ周囲におかしい事態に陥っていることを隠すのが難しくなってきた。次は更に大変な事になるのであろう? から、期待が高まりますな。

 しかし、口絵にいた太一十二歳はいったい・・・・・・? 太一は退行してなかったよな・・・・・・?

ココロコネクト キズランダム

| 22:34 |

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)

“人格入れ替わり”現象を乗り越え、太一たち文研部員はおだやかな日常を取り戻した。そんなある日の放課後、突如稲葉が太一に襲いかかる!さらに唯が見せた、机を叩き割るという過剰な行為。そして太一と伊織には奇妙な感覚が湧きあがった―体が、勝手に、動きだす?そんな矢先、太一は青木と唯が補導されたと聞かされて…!?再び現れた“ふうせんかずら”と新たな試練。それは五人の絆を打ち砕く!愛と青春の五角形コメディ、痛みと涙の第二弾。

 キズランダムはいいものだ・・・・・・とは前々から聞いていたけども、まさかここまでいいものだとは・・・・・・!

 稲葉んの口の悪さとともに面白さもレベルアップしたシリーズ二冊目。

 今回は「欲望開放」がテーマ。人格入れ替わりを期待してた人は気を取り直して読んでみましょ? きっといいから。

 今回はサブタイトルの通り、読んでて痛々しいね! どうにかできそうでできないんだ。これが何とも。

 しかしアレだ、稲葉んは口が悪いね! だがそれ以上にやらしいんだぜ!

部室で男と二人きりのところ、突如制服を脱ぎ始める・・・・・・!(欲望開放状態だからです。痴女じゃないよ! 一応稲葉んの名誉のため。)

 そして太一のハイスペックぶりに今回も驚愕。マジでなんなのコイツー! 能力値バグってんじゃねーの? 青木ももっと活躍させろよー。

 ・・・・・・この作品は稲葉んエンドなのでしょうか。