"1001 ALBUMS" 1960年代の14枚目。James Brown。
思い出したようにこっち。
JBのライヴアルバム。熱狂的。JBはJBなのだと単純な感想をもつ。
ゴスペルっぽい音楽をライヴで聴いたことがないんだけど,それこそ死ぬまでに一度は教会で聴いてみたい。
歌詞をちゃんと聞きこなせればもっと楽しいんだろうな。「Lost Someone」の“Everybody needs somebody”というのはよく聴こえた(いまの私にぴったりかも)。
私的にJBといえば,やっぱり『ブルース・ブラザーズ』。見直しちゃおうかな。
(80/1001)
調べたいことがあるので図書館に行こうと思ったら休館日だった。
そういうののひきは強いんだなぁ。やれやれ。