2012-02-09 にゃー
■[政治][社会]なんとなく大戦時の話が恐ろしく感じられてくるようになった

以前だって大戦関係の話はおどろおどろしかったり怖いものがあったりしたものだけれど、それでもあくまで「過去」の話として聞いていたんだな、という自分の心境に気づかされる。あの当時の政治状況や各国の有名なリーダーたちが現実に生で生きている社会で生活し、その力関係と判断力が紡ぎ出す国家命令の檻の中で右往左往しながら時を過ごさなければいけない世界か、とそういう状況にリアリティを肌で感じられるような感覚に近づけたような気持になったりして、それは怖いなと呟くしかない。
そしてなぜか歴史が繰り返されようとしている既視感を拭えない昨今、まさかSFのように繰り返される歴史がスケールアップされて地球上で再現されるような時の巡り会わせに立ち会う可能性もあったりするんだろうかと不吉な予感が過ってはみても、そんないくら考えてもどうにもならない未来の話について不安を覚えるなんて夢を恐れるような馬鹿らしさのはずなのに、スカッと気持ちを切り替えられない。備えあれば憂いなしというけれども、上の方でそういった危機的状況に対する備えって案外準備されていなかったりもしたりしてなんて嫌な方ばかり懸念したくなるけれど、大震災時の福島原発事故での対応とか見ていたら不安が増すのは正常なことのようにも思えたりするし。
俺が心配してどうなるってものでもないけど、世界的有事の際の人材育成とかってどういうものなんだろうか想像がつかないかも。上に立った時ということの心配は必要ないとしてもどういった人物にリーダーであってほしいかとの見極め方や、任せたリーダーを信じる度量や振る舞いとか、社会が混乱した際の個人的な生存術とか機転の利かせ方とか、そういった準備くらいは必要だったりしそうかなという妙な妄想がモヤモヤしてきて変な気持ちになる。てゆかリーダーとか指導者ってその時代の大勢の人々が求めるものであって、その時代の空気に沿った人物が選ばれてしまうようだから、緊張が高まってしまったらそういう緊張に合ったリーダーが出てきてしまうという必然があるかのように歴史の授業なんかを思い出してみたり。
昔と異なる点といえば、現代では大戦時と比較にならないほどのハイテク戦争であるだろうし、情報戦とか戦争の概念そのものもかなり変わっているだろうということもあるけど、ん? 情報戦という点だとすでに一部軽くそのさわりぐらいは起きていたりもする感じだったりとかするのかも? どうだろう。
などと不吉な予感を吐き出しつつ、ぐちゃぐちゃ書いてるけど多分バカげた妄想にあてられたんだろうというだけで、前にこんなバカみたいな心配をしちゃってさー笑っちゃうよねとお笑いネタになることを願いつつ、ゆるゆると平穏なる日常に戻るのでありました。
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