2012-02-23 にゃ
ぐったり。
■[能力][メタ]とんでもねえ発見をしたぞブラザー!

前向き前向きといつら呟き続けても人間は前向きになれないようだぞ。
むしろ前向きにならなければと焦りに重圧がのしかかりさらに気が滅入って来るばかりなので、この方法は効果なしだ。
■[ようつべ]つばさくろにくる

てーをてを。
・ツバサ・クロニクル - Tsubasa Chronicle OP Sub Ita
・Tsubasa Chronicle Season 2 Opening
・Tsubasa Chronicles ending 1 - Loop
・Tsubasa Chronicle Ending 2
■[政治][社会]また特別会計を釣り餌にして消費増税導入か

なんだこれ。
・野田がyoutubeに上げたビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革」 1週間で再生数たった300回
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51998560.html
・総理ビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革について」
http://www.youtube.com/watch?v=E9XC6Fp6imI
たった300回といいながら、俺が動画を観た時が302回。まとめエントリにある画像の表示回数も302回。なんか釣り用の仕込みっぽいんだけど。
また「特別会計に着手します(キリッ」→「できませんでした…」コンボという時間とエネルギーの無駄を再現しますっていってるのか。やれるなら政権交代してやってるだろ。それ公約で政権取ったんだから。どうして今までやれずにいたことが今ならやれるかの説明なし。…また改革詐欺か。
動画の内容、二行三行で言える問題点を大仰に語って、苦しいんだから負担してください理解してくださいって言ってるだけやん。
というか野田の顔なんて延々と流すなんて動画の意味ないやん。動画を流すならグラフとかデータとか添えるくらいやれるだろうに。
つまり、日本の問題点を解決するためには、野田プランじゃ無理だな、ということぐらいしか判断できなかった。
とか愚痴ってみながらも、じゃあどんな動画だったらお前は納得するんだよみたいなセルフツッコミをされてしまったら、そうだなあ…アメリカと中国に頭を抑えつけられてる中で景気回復とか無理ゲーすぎるとぶっちゃけた上でキツイけど耐えられるためのやれるだけのバックアップに注力します、くらいの現状認識をぶちまけられるような動画だったらなんかすげぇっていうかヤバくないか!? とか思ったかもしれない。
思うに、「大人」な建前にまたぞろ飽き飽きし始めていて、そんな大人の建前に固執した認識しか語れないようでは現状打破は無理っぽそうだし、そういう大人の建前を守るために窮状が進むしかないんじゃないかという危惧みたいなものがあるかも。
あれか、戦前にもアメリカ強すぎるから日本が勝てるわけないだろとか、そういうぶっちゃけるべきことが何か必要とされていたりするんだろうか。ABCDで包囲されてるとかハルノートきたとかぶっちゃけつつ、アメリカに勝てる状況にないという情報が伏せればそりゃ開戦やむなしということで動くしかなくなるよなぁってなるし。でも何を伏せて何を明かすかもリーダーとしての判断の内だろうけど、野田ビジョンからはまったく先行きが見えないし、語っている状況認識も胡散臭いとなると、どう見たって信用を抱けるだけの道理がない。
勝ち目のない喧嘩は売るなと思うけど、喧嘩も売れない政治家は説得力がないんだな、という感じもした。この動画でケンカ売った先なんて特別会計ぐらいだし、それだってどうせやれないに決まってるでしょと信用力0な内容だし。それともまた人民裁判と揶揄されたようなショーアぷされた吊るし上げでもやるのか。事業仕分けだっけか、あれ、あまり実質的な成果はなかったらしいという話を見た気がするけど。そういう意味では国民からもっと搾り取りますんでよろしくという国民への敵対宣言と見れば、一番話が判る。官僚をわかりやすい敵に仕立てあげて、本当の攻撃目標は国民生活。衆院選挙から全然変わってないな、民主党って。そういえば選挙の時に国民生活を守りますとか言ってたんだっけか、笑えるな。喜劇を通り越して悲劇だ。
■[能力][メタ]叩くレベル

攻撃発露の質にもレベルがあるっぽい。
仲間だからこそあえて行う注意や怒り。無関係だから悪意や害意で弄ぶ。敵だから向ける攻撃。
叩く叩かれるといっても、その中身にもうちょっと注意した方がいいか。特にネットでは距離感が見えにくい分なおさら。
■[能力][社会]オープンには性悪説、インナーには性善説が強まるのかも。

・人に嫌われぬための五箇条
http://www.shiawasehp.net/diary/200806/04.html
一、初対面に無心で接すること
一、批評癖を直し、悪口屋にならぬこと
一、努めて、人の美点・良所を見ること
一、世の中に隠れて案外善いことが行われているのに平生注意すること
一、好嫌を問わず、人に誠を尽くすこと
『安岡正篤 一日一言』より、とのこと。
何故かネットではこういう感覚が薄く思える。匿名であるほど、悪意が好意を上回っていくし、かといって好意や善意の表明はなぜか胡散臭く感じられるようなニュアンスが強まって感じられたり。
ふと思ったけど、オープンな場においては性悪説(利己的)が、インナーには性善説(利他的)が強まるようなことでもあるのかも。というか、建前として性悪説と性善説が前提にされやすくなるみたいな感じで、開かれた場では誰もが利己的であるという前提の下で公的なルールや慣習が醸成されていき、身内的な場では誰もが利他的であるという信用を築いた上で自由に思ったことが言えたりやりたいように振舞ったりできたりしそうか。
■[能力][メタ]ゲーム理論に胡散臭さを感じる理由

上のようなことを書いていて我ながら頭でっかちな胡散臭いこと書いてるなあと思ったら、そういやゲーム理論に似た胡散臭さに近いかもな、と思った。そうか、ゲーム理論にいつも感じる胡散臭さって、例えば囚人のジレンマなどで思うんだけど、敵か味方かという距離感に対しての繊細さや煩悶をざっくり切り落としてしまっているところにうそ臭さを感じてしまうわけだ。敵だの味方だの裏切りだのは、選択結果だけ拾ってその煩悶過程をすっ飛ばすのはスマートではあるだろうけれど、問題の核心はその切り落とされている煩悶や揺れという過程部分にこそあるものなんではなかろうかと。
(追記)
煩悶過程の分析といって、最善手を模索する最適解の計算にばかりクローズアップされていく方向性への懐疑ってあったっけか。サブプラ金融不安前の空気を思いだした。今でこそ金融工学(笑)みたいな雰囲気になったけれども、当時のあの反論を許さないかのような金融工学の万能感みたいな空気はかなり不気味なものがあった。あれくらい強度の高い空気が生まれて初めてバブルは発生するんだろうなあ。日本のバブル時の土地神話もそんな感じらしいっぽいし。
■[能力][社会]決定者と理解者

何か問題が起きた時、決定者が一番その問題に関して熟知している理解者であるならば問題はないんだろうけれど、話が大きくなるほど決定者と理解者は乖離していく。そうなると、異なる見解を持った理解者の中から誰が正解なのかを見極めて、採用する目利きの力が決定者には求められる。その為には最低限の素養も必要とされる。
決定者にはパフォーマンスも欠かせないらしいけど、このパフォーマンスの労苦を削ってその分を採用すべき理解者の見極めに費やせるような環境にしていく方が望ましいと思うけど、なかなかそうはいかないのが世の中というもので人々はパフォーマンスを欲するから、そうなるとじゃあパフォーマンスがそのまま決定者の素養を測るように役立つべく、メディア上での討論などがもっと増えることが望ましいのではないかと。
アメリカの大統領選の予備選挙などの話を見かけたりすると、そういう面ではうらやましく思えたりする。でも選挙では膨大な選挙資金や寄付金が動いているっていうんだけれど、それってどういう使われ方がされているものなんだろう。資金力が勝敗を決する大きな要素になっているということは、つまり…何が行われているんだってばよ。
■[社会][時事]また南京問題が盛り上がってた

久しぶりに見たな。
・【社会】 「ユダヤ人大虐殺のアジア版『南京大虐殺』、鉄壁の証拠が山ほどあり国際社会の定論になってる」…中国の怒り続く★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329993227/
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2012/02/23(木) 19:33:47.97 ID:???0
・河村たかし名古屋市長が中国南京市共産党委員会の代表団に対し、1937年の旧日本軍による南京市民虐殺はなかったのではないかと述べたことについて、中国のネット利用者は怒りをあらわにしている。
河村市長は20日、名古屋市を訪問した南京市共産党代表団に対し、南京虐殺として知られる旧日本軍による南京市民の大量殺害は「恐らくなかったと思う」と述べた。同市長はその後、この発言に対する内外の批判にも屈していないもようで、東京で行った記者会見でもこの見方を繰り返した。共同通信によれば、同市長は「わたしは国会議員時代以降、市民を何十万人も殺害したとする南京虐殺なるものはなかったと(繰り返し)言ってきた」と述べ、「われわれはこれについて、舞台裏ではなく、公の場で躊躇せずに話す必要がある」と語った。
中国版ツイッター「新浪微博(Sina Weibo)」では河村発言は最も書き込みの多い話題の1つになっており、あるユーザーは「南京市は河村に南京虐殺記念館を見学させるべきだ」と書き込んだ。
しかし南京市代表団の団長(Liu Zhiwei氏)の対応のまずさを批判しているユーザーもいる。
同団長は河村市長と握手し、しばしばユダヤ人大虐殺のアジア版ともいわれる出来事を同市長が否定したことに異議申し立てを直接しなかった、と共同通信が報じたためだ。
旧日本軍は1937年12月13日、南京を占領した。各種の歴史的な推計では、その後6週間にわたって日本軍兵士は20万−30万人を殺害したとされている。これに対し日本側の推計では南京市民の死者数は、わずか2万人から20万人までばらつきが大きい。(抜粋)
http://jp.wsj.com/World/China/node_397372
・洪報道官は、「南京罪虐殺は日本軍国主義が中国侵略戦争中に犯した暴虐な罪だ」と述べ
「鉄壁の証拠が山ほどある。早くから国際社会の定論になった」と主張。「日本側の一部の人たちは、歴史に対して正確な認識と姿勢をもって、歴史の教訓をしっかりとくみ取るべきだ」と主張した。(抜粋)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0222&f=politics_0222_003.shtml
俺もあったなぁ、どっちが正しいんだろうととりあえず保留しながらモヤモヤし続けていた日々が。
関連本なんかいくつか読んでみたりしたけど、結局は情報戦になっている以上、そんな何か読んだ程度で事実に至れるみたいな事態ではなく、証拠がないなら捏造したってやり遂げるという結果ありきの状態になっているだろうし、と俺個人としては話を総合しながら中国側からの工作っぽいなとは思いつつ、まあ事実確定できるわけじゃないしとモヤモヤなまま保留するしかなかったという感じの件だったわけだけれど、それがある日突然、それまでは犠牲者20万人だったといわれていたものが一気に30万人だと言い出しやがった。あれにはまじでフイタ、一気に10万人増えるとかわけわからんくて、しかもなんだよその「10万」って数字は、大雑把なんだか切りが良すぎるんだか怪しすぎて調査過程と推定根拠を詳細きっちり出しやがれみたいな水増し方は。ていうか10万人の死者数だぞ、10万人。20万人すら数おかしすぎるだろといわれていたのに、20万から30万人に増えたっていうなら、それなりのどういう調査を経てその数字にまで至ったかの報告窓も綿密に出て来るもんだろうが普通は。なにせ人を殺人者扱いするわけで、しかもその数が10万も多いって言いだすわけだから、証明するための証拠として調査方法だとか敬意だとかそりゃもういろいろあるはずだろ普通。そういう実地の報告が見かけないまま20万人は実は30万人だとか数字だけで言い出す感性を、そういう態度を目の当たりにして、こりゃ黒かこいつら、ということを確信した。当時の心境を思い出したらまた気分悪くなってきたな。
その後ネットなんかを通じて見かける話などや、ちゅごくがリアルタイムでやらかす反日暴動だとか日本大使館襲撃だとか毒入りギョーザへの反応だとかなんか霧がないけど、あー中国ってつまりそういう政治的モラルな国なわけか、と割り切って今日に至る感じ。
とにかく驚いたというか、昔の俺はまだけがれていなかったんだなと思うのは、戦争という状態とはいえ人が人の命を奪っているという事案に対する調査であるならば、そこは真摯に行われているだろうという倫理観への信頼を無前提に抱けていたという、そういう世界観の住人だった。いくら政治が係るとはいえ、人命の取り扱い方にそこまでぞんざいさがまかり通ったり、政治的工作として犠牲者数を武器としてそこまで割り切って扱われるという非常識さはさすがありえないだろうという常識の底堅さがあった。本などではそうした歴史や記録などがあったりはしても、それは「過去」であったり、メディアを介在して伝えられた「情報」ということで、実際には知識として知っても実感的な現実感に至るようなことになっていなかった。でもそういう俺のお人よしな先入観を軽々と破ってくれた現場を体験したことで、あー、こいつら、こういうことをやれるやつらなのか、と割り切ったというか見限ったというか、現実に対する理想像みたいなものを引き下げる結果となったかなぁ。
そんなこんな色々あって、とりあえず中国や韓国は杜撰なウソを吐く、欧米は巧緻に非情なウソを構築する、という世界観の住人となることになってしまった。欧米の巧妙な嘘はまだまだ壊れなさそうだけど、特亜関係の嘘は北朝鮮拉致事件のようにわりとひょんなことからボロボロッと嘘のメッキが崩れそうな危うい幻想なんじゃないかって手応えではあったり。だけども、欧米がサブプラ発の金融不安で総崩れになったり、特アが内実の困窮を強権で抑え込めてしまってきている状況などを見ると、先はどうなるかなんて問題噴出間近になってみないとわからないものだよなと。
そういえば小室直樹ってソ連崩壊を予言して当てたことで有名になったんだっけ。冷戦崩壊とか懐かしいなあ。社会科学に意味があるとすれば、そういう集団的ダイナミズムの動態をどの程度予見できるかという解析力の精度向上があるっぽいかも。



