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結局あの人は
社会に適合し
社会を選び
自分ひとりになりたかったのだろう、
私のような病気は彼の肩には重かったのだろう
言葉ではなんでもいえる
この人だけはと初めて信じた永遠に見捨てないと
でもそれは違った
未来はどうなるかわからない
見捨てる前に彼が私に壊されたのだから
でも
何があっても という言葉は
安易に言わない方がいい
私もこんな弱い神経でなかったら。
でも健康だから愛するというのなら
それも本当ではない気がして。
ただ、貴方に謝りましょう
ぐらぐら安定しない精神で涙をみせ
いまだ未練めいたことをいうことを
それがあなたにとって苦痛ということを
ごめんなさい
もう少しの辛抱です、もうあなたに助けは
多分求めないから。。。
おわかれ
下の日記には、私がまだ殿とやり直せる雰囲気が
あふれていたなのに、
急に消えてしまった過去のにっきとなりました
もうすぐ、あと少し時間かかるけど、私は又独りになります。
独りになる運命だったのですか・・・
子供の頃から今まで、孤独と向き合いながら孤独じゃない風の
装いをしていた
・・・・
信じられないよ、お別れがくるなんて。でも着実に書類が
整ってきてる。。。少しずつだけれど
本当に貴方を愛するならば、もう永遠にただの知り合いなの・・・？
わがままだった姫に疲れた、そのたった一人の
王子様が姫のもとから去ったのでした。。。そうそれだけの事。
でも
去ってよかったのです絶対に。
赤いりんごに毒を塗り
食べて死ねれば物語のよう
できもしないのになんとなく
私の頭で赤い色がうずまくよ。。。。
時々涙があふれて困るのです
無花果の木もブランコも
すべて消えていく、見えなくなっていく
時が薬だというのなら早くすぎていけ時間よ季節よ
早く過ぎ去って
私の悲しみを和らげて
わかれ
懐かしいあの人から離れたくなくて依存したくてもがいてもがいてもがいてる。私がいいだした事なのに。いつも許してくれていた、いつも。でも、いつまでも はないんだね・・・本当はありがとう、幸せだったって言って笑って別れる女性になりたい。でも何かするにつけ、涙があふれてくる。困ってしまうけど泣くと少しだけ安らぐ。働けもしない女がこの先どうやって生きていくのかわからない。王子様は遠くに去っていきました
だれか
慰めてよ。
愛と父と乙女のこころ
男の人にすごくすごく愛されたいと思うことはつらい事です何故なら、これでも足りないこれでも・・・あの人に愛されたいと思う人は絶対に無理な事であったりするの。お父さんが生きていたら何か言葉をくれるのかな・・・・？男性が好きでそれでいてなんとなく怖いというより憎い・・・でも好きで好きで愛されたいと思うと心が疲れてしまい、私はやっぱり深い昼の森の奥底で眠ります。。。起きたら肉じゃがのにおいのする奥様だったりするけれど私はいつも心だけは乙女座の乙女なの。何も成長していない・・・中学２年の頃、数学のハンサムな先生に片思いした私の頃から今まで。。。気づかなかったけれどファザーコンプレックス強いのかもしれない。案外待つ王子様はお父さんだったりするのでしょう・・・昼間は私をそっとしておいて森の中で眠らせて・・・・・・・・
鹿賀さま
実在の殿は、８０年代くらいの鹿賀丈史に似てると思います、特に口元は。懐かしいＧメンのテレビ画面を撮影した一枚です。鹿賀丈史、初めての登場から魅力あったなぁ。。私はまだ１０歳くらいだったのになんとなく惹かれる俳優さんでした。でも殿の初めての印象は鹿賀丈史なんて思いもしなかったんですが、今更ながらあれー、似てる・・・・と思うのでした。本人は似てない・・・というけれど。でも、ああ悲しいかな、彼は似てるといっても鹿賀丈史ではないのよね・・・って、おぃ！
ごめんなさい・・・・だって・・・私は浮気な女の子（おばさん・・・）なのですもの。少なくとも心はいつもフリーダム。だから、そこが問題なのよ。狭き門より入れ・・・アリサをあんなにも愛した私のくせにね・・・
ねむりたい姫
深く眠りたい・・・目覚めはとても爽快でやさしい幸福感に包まれているといいな。森の奥深く眠り私を起こしにくる王子さまは・・・・
いるのか・・・？
そ こ が も ん だ い
眠れる
こぶたを迎えに来る人が・・・・
しかもこの姫、（憑依しますよ）医学用語でいえば依存でしょうか・・・
い る の か ・・・・
とにかくここにくれば何か眠くなるのでした
笑
早いものでもう９がつ
この前の日記掲載の写真は過去の遺物となってしまいましたとさ。というのも、このモデルは太ってしまい、おいしいシュークリームや生クリームを食べすぎてそれが血となり肉となりｗｗ、、この猫ちゃんメイドの服の袖が通らなくなってしまいまいした・・・なんという悲しい事でしょうか。もしも、これがシンデレラ版で、これがガラスの靴なら私は結局運命の女性にはなれないようですよ、パンプキンもただのかぼちゃの煮物です。だけど、このモデルは太ったら今度は創造の愉しみがあるかもしれない・・・と思いつつ、服も太めさんのお洒落を楽しもうと心がけているやっぱり太った根性の姫のようですね。というか誰が姫と決めたかというと、CatKatz さん、そうわたくし本人なわけです。細いと何でも着れちゃうけれど、太ったら、ちょっと大変になります、その中からお洒落の創造が始ったりもしますよね。。太めさんの服と検索すればいまや魔法のようなパソコンの検索エンジンが作動しますものね。
ええ落ち込んでいたものの、案外落ちこんでいないのです、ただシンデレラだった場合、王子様は逃した？笑違）
