わたしが猫に蹴っとばされる理由 〜雑食系中年男子の加齢なる読書日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-10-15 このエントリーを含むブックマーク

突然ですが、ブログを移行します。

はてなさんの新しくて高機能な「はてなブログ」を使用することにしました。

今までの日記もすべて移行しています。

http://catkicker001.hatenablog.com/

見てる人少ないけど(笑)、今後ともよろしくお願いいたします。

2014-10-14

[]鈍痛の日

 五時五十五分起床。背中の痛みはほとんどない。ただ、右腕の付け根にだけ鈍痛が残っている。力が入らないわけではないが、腕立て伏せはできない。歩いていても、しっかりと腕を振ることはできない。いや、できるのだが、次第に痛みが増してくる。だが、しんどいわけではない。痛みで腕が振れなくなるわけでもない。

 仕事。早々に片づいたので、ホームページづくりを再開。

 夕方、軽く散歩。やはり腕の付け根が軽く痛む。

[]古井由吉『円陣を組む女たち』

 失われたシャツへの執着が狂気を生み、それは解放感となって主人公をよりおかしな方向へ導き…。

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

古井由吉の作品はこちら。

[]三浦雅士『身体の零度 何が近代を成立させたか』

 産業革命が身体に及ぼした影響。そして、その身体の影響によって生まれた新たな社会構造。バレエなど、女性が「見られる」存在になったことが、ある意味、現代社会の構造の基本になっているような。

身体の零度 (講談社選書メチエ)

身体の零度 (講談社選書メチエ)

三浦雅士の作品はこちら。

2014-10-13

[]激痛の日

 二時、激痛で目を覚ます。右側の背中から首にかけてが、寝違えのように痛む。いや、寝違えなのだろう。横になっているのが苦痛。寝返りが打てない。起き上がるのも一苦労。キツイというのに花子が起きろ起きろ水を飲ませろと大騒ぎする。落ち着かせてまた眠ろうとするのだが、痛みで眠れない。三十分ほど悶絶しつづけたのち、そうだ、と思い立ち、鍼灸治療器のシンアツシンを二十分ほど幹部に使ってみる。少し痛みが引いたような気がする。横になると、すぐに眠れたのだからおそらく少しどころか劇的に引いたのだろう。もっとも、その眠りもわずか三十分しかつづかなかったわけだが。花子にゴハンをせがまれ、もう一度起き上がる。このときははっきりと自覚できた。うん、あまり痛くない。

 六時起床。身支度を済ませ、もう一度シンアツシン。今度は劇的な変化はない。

 体育の日だが、痛みをごまかしながら仕事。

 台風が近づいている。雨足は少しずつ強まり、時折大きな風の音も聞こえる。

 読書はこれから。

2014-10-12

[]吉祥寺の街中が

 六時四十分起床。昨日のランニングが意外に堪えている。加えて、夕べは花子に何度も起こされたからかなわない。身体を起こすのが肉体的にも精神的にしんどいのだが、それがすべて日曜ゆえの自分への甘え、甘さにあることは重々承知している。しっかり起き上がり、動物たちの世話をはじめた。

 掃除、アイロン。昼食。

 午後は吉祥寺へ。ジュンク堂で仕事の資料を購入。100円ショップで風呂掃除用のブラシ。東急百貨店福岡物産展で晩ゴハン用の鳥唐揚げ。雑貨売り場でタオル数枚。ロヂャースで猫缶。アトレのパン屋さんでパン。うろついたり寄り道したりはせず、生活必需品を中心の目的のものをさっさと買い、さっさと帰宅した。東急裏あたりを少し散歩してもよかったのだが、天気が良すぎるせいだろう、あまりの人の多さに断念。吉祥寺の街中が竹下通りのようになっている。

 帰宅後、「探偵ナイトスクープ」。エアロバイク一時間。100円ショップで買ったブラシも使って念入り目に風呂掃除。その流れで入浴。夕食。

 夜はダラダラと読書して過ごした。といっても三十分くらいか。

[]三浦雅士『身体の零度 何が近代を成立させたか』

 産業革命が身体に及ぼした影響。そして、その身体の影響によって生まれた新たな社会構造。バレエなど、女性が「見られる」存在になったことが、ある意味、現代社会の構造の基本になっているような。

身体の零度 (講談社選書メチエ)

身体の零度 (講談社選書メチエ)

三浦雅士の作品はこちら。

2014-10-11

[]秋晴

 六時四十分起床。曇りがちではあるが、秋晴れ。シーツを洗い、布団を干す。

 掃除、買い出し。晴れていて気持ちよい。

 明星中華三昧の担々麺で昼食。このシリーズはインスタントながら本格的なので侮れない。ひき肉の代わりに、大豆プロテインをそぼろ状にしたなんちゃって味噌ひき肉を作ってトッピングしてみた。うん、肉っぽい。

 午後は仕事。この連休を使って、わが社のホームページリニューアルを行うことに。Webサイト構築の仕事も手掛けておきながら、自分では本格的に作ってみたことがない。というわけで、やっつけサイトではなく、しっかりしたサイトの完成を目指している。といっても二日三日じゃ終わらないだろうな。

 夕方はランニングへ。陽が落ちているが、それでも善福寺池の回りは深かった緑が少しずつ褐色に変わり、地面は枯れ葉が覆うようになった。10.7km。ヘロヘロ。

 夕食は鮭のホイル焼き。食後にノンケミカルのグレープフルーツを食べた。気のせいか苦味が少ない。

2014-10-10

[]八幡

 六時起床。少しずつ気温が下がりつつあるような。しかし、街中は秋めいた表情をなかなか見せない。桜の落葉やハナミズキ紅葉に、わずかながら季節を感じる程度。研ぎ澄まさなければ、見えてこないし、耳でも肌でも感じない。

 十一時、渋谷へ。某案件プレゼン。少し早めについてしまったので、近所にあった金王八幡宮という神社をお参りしてみる。あとでネットで調べてみたら、この界隈のパワースポットとのことだった。湿った谷のような土地に宗教施設。中沢新一アースダイバーの考え方に合致した位置にありそうな感じ。プレゼン、反応は上々。

 終了後は、山手線大崎まで移動し、りんかい線に乗り換えて東京ビッグサイトで開催されている「TOKYO PACK 2014」へ。世の中はCEATECばかり注目されているが、こちらも大規模だ。客数は多い。世界中から人が集まっているようで、中国語韓国語、英語がちらほらと。得意先が出展しているので、ブースを見学することに。小さな規模でやっているのかと思い込んでいたが、意外に大きく、ミニスカートの制服を着たコンパニオンまでいたので驚いた。さすが上場企業。この企業の広告はかなり前から手掛けているのだがけれど、一部の商品は一度も見たことがなかったので、貴重な体験になった。知人のデザイン事務所もデザイン部門出展していたのでご挨拶。ついでに他のブースもうろうろしていたら、以前手掛けたことのある電熱機器メーカーがシーラーを出品していた。代理店経由だったので直接お会いしたことはなかったのだが、自分が以前カタログ制作にたずさわったことがある旨を担当者に伝えると、非常に喜んでいただけた。

 高田馬場へ移動。カミサンと待ち合わせ。時間が空いてしまったので、穴八幡でお参り。今日は八幡様を二箇所だな。その後、カミサンの画材調達に付きあってから帰宅。

 皆既月食。雲に隠れてしまってなかなか見えにくかったが、それでも十分に楽しめた。

[]古井由吉『円陣を組む女たち』

「菫色の空に」。テニスクラブの更衣室でシャツを一枚なくしてしまった。ただそれだけの小さな事件に、気は迷い、考えも迷い、果てにはかすかに、狂ったような様子すら窺える。一種のパラノイア

 

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

古井由吉の作品はこちら。

2014-10-09

[]熟睡中の熟女猫

 六時起床。曇りがちだが気温は比較的高いのだろうと思っていたが、一歩外へ出てみると、ひんやりとした秋の風が肌を無機質に撫でる。キンモクセイ香りでも運んできそうな心地よさなのだが、あいにく花はすっかり散り、咲いていた形跡もほぼ完全に消え去っている。

 花子に邪魔されながら仕事。

 昨夜、ゴミ箱が壊れていることに気づいた。プラスチック製の、十年以上使用していたものなのだが、うっかり空の状態のときにスマートフォンをごつんと落としてしまった。スマホはまったくなんともなかったのだが、その衝撃でゴミ箱の底部が割れ、みごとな穴ぼこができた。昨日の皆既月食のように後からふさがってくれればいいのだが、そうも行かない。しかたないので夕方、荻窪無印良品へ。木製のゴミ箱を購入した。おなじく無印で買ったラグとテイストがよく合う。撮影してみたら、熟睡中の熟女猫が見切れた。

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[]いつもの

 ゼッタイに「群像」は外せない。現代を代表する三人の思想家鼎談古井由吉も書いておる。

群像 2014年 11月号 [雑誌]

群像 2014年 11月号 [雑誌]

2014-10-08

[]今日の事件簿

2014-10-07

[]手ぶらで

 五時五十五分起床。ガム断ち一週間。やっぱりキシリトールだな、と仮説が確信に変わりつつある。

 仕事。某案件プレゼンの準備。広告・販促業界の専門誌をあたっているのだが、ついつい関係のない記事を読み込んでしまう。

 午後は郵便局に寄ってから吉祥寺へ。iPad Airのカバーというかフタというか、を買おうと思ったが、高い気がしたのでやめてしまった。つづいて書店へ。資料も探してみたが、いいものが見つからず。結局手ぶらで帰ってきてしまった。

[]古井由吉『円陣を組む女たち』

「菫色の空に」。工学部から文学部に転部し就職した男と、工学部大学院、就職先の研究所、とつづけて無意味な研究をつづける男。二人の我流テニスのシーンは、DIOのザ・ワールドにときを止められたかのような、もったりした描写

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

古井由吉の作品はこちら。

[]植田正治オマージュ

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植田正治の世界 (コロナ・ブックス)

植田正治の世界 (コロナ・ブックス)

植田正治写真集:吹き抜ける風

植田正治写真集:吹き抜ける風

[]40010

 確かに四万十。駄洒落と地域性とモダンデザイン。カミサンが食べましたが、やめられないとまらないかっぱえびせん的魔力が強いらしい。

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2014-10-06

[]十九歳

 六時起床。ガム断ち六日。相変わらず痰は軽くからむのだが、喘息発作はまったく起こらず、ピークフローの値も高い。やはりキシリトールが原因だったのだろうか。

 台風接近。雨足は強いが大荒れというほどではない。嵐の前の静けさというのも感じない。

 九時、かかりつけのクリニックへ。喘息の定期検診。痰の絡みは先生も気にしていたが、喘息はまったく出ていないとのこと。ひとまず安心。

 家に戻った途端、空が荒れ狂いはじめた。雨足も風の音も破壊的な激しさを増してゆく。しかし十一時半頃だったか、音は静まり、空が明るくなった。ツイッターを見てみると、どうやら台風の目東京に来ているのでは、というつぶやきが多い。サークル状に雨雲をよけるように広がる青空と、そこに輝く太陽を撮影した写真も投稿されていた。

 午後は平穏に。いつも通りに戻った。

 今日は花子の十九歳の誕生日。動きに俊敏さがなくなってきてはいるものの、見た目といい食欲といいさわぎっぷりといい、若いころのままだ。このまま長生きしてほしい。

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[]古井由吉『円陣を組む女たち』

「不眠の祭り」。不眠が招いた、というよりも、不眠によって奥底から引っ張り出された狂気が、思わぬ方向で機能し、日常を平穏へと引き戻す。そんな感じかな。

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

円陣を組む女たち (中公文庫 A 25)

古井由吉の作品はこちら。