わたしが猫に蹴っとばされる理由 〜雑食系中年男子の加齢なる読書日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-02-12

平成2年石川県立美術館の企画展のポス

[]耳がもげる。

 八時起床。今日も布団と溶け合った気分。

 久々に頭痛。終日つづく。鈍い痛みと闘いながら仕事する。空は晴れているのに、と思う。だが一歩外に出れば鋭い北風に耳をもぎ取られそうになる。なら家の中にこもっていてもいいか。

 夕方、仕事にメドがついたので「クイーンズ伊勢丹」まで散歩がてら買い物。北風はまだ強い。陽が陰り、風はいっそう冷たさを増したようだ。時折ダウンジャケットが煽られ、足元も少しではあるがふらついたりする。

 夕食はラム肉を焼く。

 テレビ「新日曜美術館」を観る。西山英雄。ライフワークとして桜島を描きつづけた日本画家。その作品は、「桜島よ、オマエはオレにホントの姿を見せてねえじゃねえか!」と叫んでいるようにも見える。晩年、最後の作品は、その桜島とようやく理解し合える境地に達したような、突き抜けた悟りのような感覚がある。

 夜、インコのぷちぷちと風呂に入る。換羽の時期らしく、かなり体力を消耗しているのがわかる。気づけば居眠りばかりなので、なかなか風呂に誘えなかったのだ。今日も案の定、浴室の中で寝てしまっている。カミサンを呼んで、帰らせてあげた。

 

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