わたしが猫に蹴っとばされる理由 〜雑食系中年男子の加齢なる読書日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-10-16

[] 列車 ランチ 爆笑問題

 六時三十分起床。ここ数週間、寝起きに必ずどんな夢を見たかをメモしている。あとで見直してみるのだが、どんな夢を見たかを思い出せるときもあれば、まったくわからず首を傾げる、と言うときもある。今朝は不思議だった。メモを見ると、じわじわと何かが心の底のあたりから浮かび上がってくるような気がする。だが、思い出せない。むしろ、その浮かび上がった何かは、自分が無意識のうちに捏造したニセの夢の記憶のようか気さえしてくる。メモには、こう書いてあった。

列車 ランチ 爆笑問題

 天気予報では午前中は雨が残るということだったが、まったく降っていない。空模様は比較的濃淡のはっきりした灰色の雲が延々と広がっているのだが、じっと見ていると、これは雨雲ではないのではないか、という気がしてきたので、思い切ってランニングに出た。大丈夫、降らなかった。西荻の自宅からガンダム像、農芸高校というルート。馬たちは今日も元気。

 帰宅後、シャワー、掃除、そして仕事。頭のなかにしっかり構成ができていたから、あとは手を動かすだけという状態。一時間で終わってしまった。

 ハヤシライスで昼食。

 午後、義父母よりカミサンに連絡。桃子、症状は進んでいるようなのだがどんどん活発になっているようで、動き回りすぎてケガをするのがコワイ。おまけに、夜中に眠らず大騒ぎをするようになったという。ウロウロされると飼い主が寝不足になって困る、とのこと。それなら花子が使っていたケージに、お出かけの間や夜だけ入っていてもらえばいいのでは、ということで、急遽届けることになった。バラバラに解体し、拭き掃除をしてから紐で縛り上げたのだが、かなりデカくて重い。さて、どうやって歩いて十五分のところにある義父母宅まで運ぶか。クルマはない。自転車には載らなそうだ。結局、通称コロコロ、二輪型のキャリーにくくりつけて、歩いて運ぶことにした。路面ガタガタ、坂だらけ、という悪条件だったがなんとか運びきり、義父母宅で組立。桃子、顔の左側がかなり腫れていてつらそうだったが、確かによく動くし食欲もすさまじい。ぼくらがいる間はケージに入ってはくれなかったが、帰宅すると警戒心が解けたのか、ちゃんと入ってくれたそうだ。安心。

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 夕食は家焼肉にした。

[]高橋源一郎「恋する原発」読了

 大統領やら将軍様やら総理大臣やら普通の人やら、一万組二万人がフクシマ第一原発の前で行為に及ぶ、という衝撃的なアイデアのチャリティーAVの描写……。放射能による影響を避けるために避難するのではなく愛し合うという行動は、どう読み取ればいいのだろう。壮大な悲劇の始まりを感じ取るべきなのか、そこから生まれる新たな希望に期待すべきなのか。ラストが「そんなのはキケンだ」ではなく「そんなのAVじゃない」で締められている点も非常に気になる……。単行本発売時に再読すべきだろうか。

群像 2011年 11月号 [雑誌]

群像 2011年 11月号 [雑誌]

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)

↓来月には単行本化らしい。

恋する原発

恋する原発

高橋源一郎の作品はこちら。

[]デロンギの新しいオイルヒーター

 省エネ性が飛躍的に向上したらしい。喘息持ちのぼくは室内の埃を巻き上げてしまうエアコンでの暖房に抵抗感があるため、書斎ではオイルヒーターを愛用しているのだが(花子がオイルヒーター大好きで冬はいつも上に乗って寝るのでオイルヒーターを使わざるを得ない、という事情もある)、ヘタクソに使えばとんでもなく電力を消費するのが難点。サーモスタットやタイマーをフル活用しているが、それでも電気料金の伝票を見てドキリとすることは少なくない。さて、買い換えるべきか、それとも去年以上に工夫を懲らしつつ、まだ買って3年くらいのデロンギを使いつづけるか、それとも喘息はかなりよくなってきているのだから、エアコンを買い換えて……。悩む。

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