Cat’s Brand -“ライブとアルコールで生きている”

WHITE ALBUM2 -closing chapter-|Leaf

2005-11-11

catsbrand2005-11-11

[][] 10/15 I’ve in Budokan 2005 -Open The Birth Gate- ライブ高密度レポート完全版



  • 朝からあいにくの曇り空。天気予報では雨になるとのことで、不安な予感を漂わせていました。とは言うものの、おそらく全てのファンが心待ちにしていたこの日! もはや雨ぐらいでは我々のテンションは崩せないぜ!といった感じに、私も会場に11時半に到着。正直早すぎです(笑)。しかしすでに500人を超える人たちが私の前に列を成していました…。確かに12時からグッズ販売開始ですが、それにしたって開場は15時半、開演に至っては17時ですよ!? 地元とも言える俺は、ハナから一度帰るつもりで来ているけど、遠征組はグッズ買ったらどうするんだ!?という思いでいっぱいでしたが他人は他人、12時半ごろ無事グッズを購入し、そそくさと退場。大きな袋を抱えて帰ったわけです俺。
  • グッズはとにかく種類が豊富。お約束のパンフレット、タオルTシャツなどは元より、アーミージャケットやらスタッフジャンパー、バックステージパスケースとか。しかし何と言っても今回最強のグッズは『オリジナルニット帽』!!!(笑) ホントこれには笑った。笑えない人はI'veファンじゃねぇ!(断言) 正に狙い済ましたようなグッズに狂喜乱舞でしたよ! んで、俺の今回のお布施は約30k円。やっぱりパンフ高すぎですよ…。

  • 15時頃、自宅再出発。グッズ買いに行ったときの格好(Tシャツジーンズサンダル)とはえらい違いだ俺(笑)。意気込みを表すため、今回の服には金をかけましたよ! …余裕で定価席30席は確保できますな(ぉぃ)。これも愛、愛なのですよ!! こういう心意気こそ、ファンのあるべき姿ではないでしょうか?(違います)

 …それはともかく、開場の15時半に到着。九段下駅から相変わらず凄い人の数です。ダフ屋も当然のように見かけました。まあ武道館だし、どの席も50歩100歩なことが否めませんから、そういう意味ではダフ屋的には美味しいですよね。そして会場敷地内も大混雑。っつーか人多すぎで…開場がトラブルで遅れてるんじゃないかと一瞬思いましたよ。それぐらいウダウダしてる人たちが多かったですね。でも普通に開場しておりまして、特に友人、知人と待ち合わせをしているわけでもない俺はあっさりすんなりと入場。モギリのお兄さんお姉さんが退屈していたのが印象的でした(笑)。

 そして入場口入ってすぐの祝い花。ファン一同からのもありましたし、もちろんお約束の戯画のも!(笑) でも、この規模に対してみれば全然少ない…。一度でもI've曲を使ったことのあるメーカーは全部贈ってくるのが当然だろうが!! セレンはいったい何を考えているのか(セレンだけじゃないけど)。

 入場チェックを済ませ、チェックを受けたのに祝い花をケータイで撮影(笑)。その後中へ…と思ったら、アリーナ席方面の階段でもチケットチェックがありまして、こんなところにも規模の違いを見せ付けられました。そして自分の席へ…。武道館アリーナ席は今回初めての体験で、スタンドから見るとすげー窮屈そうだなぁという感じを受けていたのですが…すげぇ窮屈です(笑)。武道館自体、通常の会場とは異なり…随分と横長なんですよね。その幅を存分に活かした資機材の数々がアリーナ席後方中央にドーンと! そしてそれを避けるように、目いっぱいチケット売ったなぁと正直感じるぐらいの席の詰めよう! 凄い! 過去最大に狭い! 

 今回、私の席はどこかというと…まあぶっちゃけましてアリーナ最強席。花道とステージに最も近い角席ですよ。(入手チケット3枚のうち、1席がもうとんでもない席で…並んでよかった俺)何千席売ったんだか知りませんが、その何千席のうちの2トップですよ! 武道館アリーナ席の配置が公演ごとにまちまちで、期待半分だったんですが…。これはもう、こちらも全力を出さないと相手に失礼ですよ! 開演1時間以上前に、すでに燃え尽き宣言発動!(笑) でも角席ですげー狭い。これで全力を出し切れるか非常に疑問だったのです…。


〜とりあえず、周囲の喧騒を他所に、いつもどおり黙殺して寝る(笑)〜






  • 時計が17:00を表示して…

 17:02 会場の照明が落ち、会場中から歓声が! 早くもほぼ全員スタンディングに移行。左右のビジョンにOPムービーが流れる。(以下、OPムービーの曲に関しては曖昧&適当&思い込みです)KOTOKOさんの「β−粘土の星」のフレーズが最初に流れ〜、会場に、サッカーなんかでよくある「ヘイヘイヘイヘイ!」っていう歓声が上がる。その後オフィシャルHPやDVDで流れる「I've〜」のフレーズが繰り返し、そしてLiaさんの「Disintegration」のフレーズが流れ、ここで大歓声! 「Face of Fact」のエフェクトから、KOTOKOさんの「Lament」、MELLさんの「Out Flow」、KOTOKOさんの「Collective」とフレーズが出てきて……そしてステージの薄幕に照明で『I've Budokan 2005 -Open The Birth Gate-』と映し出され、会場の歓声が最高潮に!!!!!


 薄幕が落ち、SFチックなセットの最上段、まるで宇宙船とか近未来のカプセルタイプのドアが開き…ピアノフレーズから……バーナー火柱が重低音で爆発し!





01.砂漠の雪 (by 「diRTY GiFT」 作詞/MELL 作曲C.G mix 編曲C.G mix)

 MELL様キターっ!!! いきなりこういう方向で始まるとは…会場の誰も予想してなかったですよ! I'veでは超古株であり、本来なら重鎮であるはずのMELL様! 黒のボンテージタイプのドレスで、あまりにもセクシーすぎ!!! 曲の前半で、ステージのセットに右足乗せた瞬間なんか、前列付近は悶絶でしたよ!(笑) 見える!見えちゃう〜っ!?!?(何が?) 曲のイメージよりも、とにかく衣装のほうが悩殺気味で、はっきりいってよく覚えてません(笑)。しかしこのスタート、最大の目玉と言えば…上半身マッパの男性ダンサーさんではないでしょうか?(爆) 各地でも書かれていますが、そのハードゲイっぷりに悶えた人多数。眼力の力強さも魅力で、あまりにステージ貢献度が高すぎ!(笑) すげぇ! 俺もやる!(ぉぃ) …そして何といっても曲のラスト、MELL様がハードゲイダンサーさんと絡む絡む! ダンサーさんはMELL様の乳に!乳に!手を添えて…ですがさすがはハードゲイ(違)、エロさは感じたけど、エッチさは感じないところがプロだね♪(何) そんなこんなで…



  • すでに燃え尽きそうな俺がいますよ(笑)。1曲目からあんまりじゃないですか?


ハリーの1.2.3.4!




02.FLY TO THE TOP (by 「MAVERICK MAX / BLUE GALE」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 「初めましてー! MELLから〜っ!!」

 「I've in Budokan -Open The Birth Gate- へ皆さんようこそ〜っ!」

 「Open The Gate! 楽しんでってください! 『FLY TO THE TOP』!! 1・2・3・4 GO!!!」

 2000年の曲ということもあり、最近I'veを知った方々にはなかなか縁遠い曲ではありますね。実際、曲中の「FLY TO THE TOP!」の掛け声の部分でほとんどカウンターがなかった事実。しかし、しかし! それは些細な事! だって脳に酸素がすでに足りない状態でしたから(笑)。…いや、それにしても…古き良きI've曲を心底堪能させていただきました。今のI'veでは逆に作れない、それが良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、前に進むってことはそういうことなんだ、と改めて思った2曲目でした。



 「初めまして〜っ!!  MELLで〜す!!!」

 「ありがとう! ありがとう!!」

 「I've in Budokan -Open The Birth Gate- へ、ようこそ〜!」

 「やっと会えたね〜!」

 「恥ずかしながら、トップバッターを務めさせていただきました、MELLです。よろしくおねがいします」

 「そして、上の段で、かっこよくキーボードを弾いてくれてるのは!? C.G mix〜!!」

 「…ありがとう。うれしい…気持ち良いです。ありがとう、どうもありがとう!」

 「まさか皆さんと、お会いできることになるのがこの音楽の聖地・日本武道館になるなんて夢にも思いませんでした! ホントにありがとう!」

 「これからも、皆さんに喜んでもらえるような、楽しんでもらえるようなI'veサウンドを、皆とドンドン頑張って、ドンドンどんどん伝えていこうと思います。これからもI'veを応援よろしくお願いしま〜す!」

 「2005年10月15日、今この場所で、I'veの扉は開いたばかりです。これからは、皆ともっともっと楽しんでいこうと思います! 今日のコンサート、最後の最後まで、全力で盛り上がってくれるかな〜っ?」

 「全部のチカラを出し切って帰ってくださいね! …OK!」

 「最後の曲です! 私の大切なデビュー曲、皆に会えるようになったデビュー曲です! 聴いてください!」



03.美しく生きたい (by 「吐溜 -TRASH- / ZERO」/「regret」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 ED曲として、今聴いても極上です! ベースの部分が懐かしいというか、それでも古さを感じさせないのは、曲が素晴らしいのはもちろんのこと、何よりもこの曲がMELL様にピッタリ合っているからだと私は思います。

 「どうもありがとう!」

 「今日はこれからまだまだ続いていきます!」

 「最後の最後まで、楽しんで帰ってくださいね! MELLでした〜っ! バイバ〜イ!」



  • 間髪入れずに次のイントロ〜 聴いた瞬間…まさか!?と思いましたよ! こういう選曲、普通しねぇだろ!?みたいな。



04.Belvedia (by 「DEEP / ZERO(Selen)」/「disintegration」 作詞/SAYUMI 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 SHIHOさんキタ━(≧∀≦)ノ━ !!!!!  しかもよりによって一番マイナードコロを!(笑) あっ、でも「disintegration」に入ってるんですよね。それでもSHIHOさん的には地味曲だ(笑)。そんなところを持ってくるところが凄い! 俺はこの曲大好きですし(あの有名曲よりも)、皆の予想の斜め上を行くI've、やっぱり最高だ!

 そしてSHIHOさん、見事なヘソ出しルックでカッコいい! I've歌姫最強のスタイル(個人的に)を持っているだけあって、表現が直接的(ぉぃ)。



  • またもや続けて…ハリーの「1・2・3・4!」に続けて…「ま〜わ〜る〜、めぐ〜る〜・・・



05.Ever stay snow (by 「Snow Drop / Sweet Basil」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

名実共に、SHIHOさんの代表曲! 面白いことに…他の曲は他の歌姫がカバーしても面白いとは思うんですが、SHIHOさんの歌った曲ってのは、SHIHOさんにしか似合わない。それだけ尖った、魅力的な歌姫だということを証明してるのではないでしょうか? そしてこの曲、いろいろなところで何時も話題に上る曲ですが…これが2000年の作品だということが驚愕。いつ聴いても「今の曲」というイメージがあるのは、ひとえにSHIHOさんの魅力がそうしてるのだと思います。この曲が目当ての一曲だ、ってファンもかなりいるのでは? 俺は…俺は、実はあんまり(笑)。


 「改めまして、こんばんはSHIHOです!」

 「皆のサイリウムがすっごく綺麗で、ホントにありがとうございます!」

 「…ついに、武道館、今日のこの日がやってまいりました! 皆さん楽しんでますか!?」

 「まだまだ始まったばっかりです! パワーを全部使い切らないように…もうドンドン飛ばしていきますよ!」

 「さあ、最後まで楽しんでってください! ドンドン盛り上がっていきましょう!!」



06.birthday eve (by 「Sense Off / otherwise」/「disintegration」) 作詞/元長柾木 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 イントロが…イントロが神だ… ・゚・(つД`)・゚・ こっちか!!! と思った奴は多数のはず(笑)。だってそうだろう? SHIHOさんといって思い浮かべる曲はたぶん2曲のはず。そのうちの一曲を外してこっちを持ってきた…実は俺にとってはこっちが最高! そう! 俺はSHIHOさんといえばこの曲なのですよ!!! 元長柾木氏作詞のこの曲、I'veの魅力がさらにプラスアルファされ…さらに歌姫の魅力をアップしてくれてる! た、たまらん!?  名作の名曲なので、知ってる人は知ってる、知らない人は…(笑)。まあ頑張れ。この時点で俺、泣きが一度目。

 曲の途中で、

 「いくよ〜っ!!」「もっと〜っ!!!」

とか、「みんな最高〜っ♪」のSHIHOさんの声! アンタも最高じゃあ〜っっっっ!!!!!!(笑)

 曲の途中、マイクを客席に向けて、のパフォーマンス! 周りが勉強不足過ぎて誰もついてこねぇ。俺が武士だったら100人k(ry

 「どうもありがとーっっ!!」「もーいっかい、ハイ!!!」の掛け声で、煽るだけ煽って、SHIHOさん退場〜。




  • あの綺麗で幻想的なイントロが流れ〜




07.僕らが見守る未来 (by 「はじらひ / BLUE GALE」/「LAMENT」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行 コーラス/KOTOKO

 カオリンキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! I've最強の萌え歌姫、詩月カオリさんが!!! 今まで飛びまくりの曲が続いたので…飛びまくりの曲じゃない曲も飛びまくってたので(笑)、この位置のバラードはホントありがたいですよ。もちろん、ただの「休憩曲」ではなくって、カオリンの代表曲として期待されてた一曲ですよ。(個人的にはKOTOKOさんバージョンのプロトタイプのほうをよく聴いてますが(笑))高音域での高揚感というか、別次元に飛んでいってしまいそうな眩暈のするぐらい美しい表現は、I'veの歌姫随一であり、そのへんが萌えと称されるのでしょう。あ、歌以外もな!(笑) カオリン自体が萌えだというのはいまさらです。歌ってる最中もおかまいなく、とにかくさかんに客席に向かって手を振るその姿に、骨抜きにされた前列付近。特に前列左側に! このへん、明らかに(俺のいる)右側は盛り上がり度、アピール度で負けてます!ムカつきます!何やってんの右側!?!? 俺は一人でも戦うぞ!と言わんがばかりに、何とか頑張って腕を振る俺。そしたら…こっちにも手を振ってくれた! しかも俺の方を見て!! 周りを確認したけど、周囲半径3mに腕振ってるのは俺(と正確にはもうひとりいたけれど、方向がまるで違う)だけ!


 …カオリンが、俺のためだけに、手を振ってくれた…。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)


…実は、この後もかなりの数、マジで見つめ合ってた俺(笑)。はっきり言おう。天にも昇る気持ちだった俺が80%、あと20%は前列右側のふがいなさに失望した! 何やってんのホントに!?!?!? こんなに演奏側が愛してくれてるのに、観客側が答えないでどうする!!!! とムカついたのは事実ですが、途中からそんなことはどうでも良くなるぐらいにカオリンが、カオリンがっ!(ちょっと頭の足りない子です俺)



 「どうもありがとうございま〜す♪」




08.Senecio (by 「Stokesia」/「OUT FLOW」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行・wata)

 続いて、カオリンの魅力満載のバラード! ノリ的には前の曲といっしょで…やはり初々しいカオリンが盛んに手を客席に向かって振ってる姿が印象的。つーか大部分、それしか覚えがありません(笑)。それに…意外と言ってはメチャメチャ失礼ですが、実はかなり歌が安定していたと思います。良くも悪くも(ぉぃ)、素のカオリンの歌声であり、不安定な揺らぎさえ安定していたかなー、と。あれだけステージ上をあちらこちらへ移動し、なおかつ客席に手を振りまくり、挙句の果てに…物凄く嬉しそうにはしゃぎ回ってた(印象があった)のにですよ? これは凄いこと! 初ステージとは思えん! 次はソロステージ頼む!(笑)



 「ありがとうございま〜す♪」

 「初めまして、詩月カオリです!」

 「今日は、んと、………え〜い、え〜い、いぇ〜い、いえ〜い、いえいぇ〜い♪(歓声に答える感じで)」

 「今日はホントに、皆さんにお会いできて本当に…うれしいです……どうもありがとうございまーす!」

 す、すでに涙ぐんでる(ような)!? カオリン(〃▽〃)

 「………すごい、あの今日は、すっごい緊張してたんですけども、あのー、がんばって…、はい、盛り上げて行きたいと思います! 最後まで楽しんでってください!」

 ここで客席から「泣くなーっ!」とツッコミ入る(笑)。がんばれーっ!とも。


 「それではっ! あの〜、ゆったりとしたナンバーを聴いてもらったので」 オッッ!?!?

 「次は、それでは! いきま〜す♪ ヨゥヨゥヨーッ!!」

  • この時点で、次はあの曲しかないでしょう!! 思いつかん奴は帰れ(笑) スイッチが完全に切り替わる!



09.Do you know the magic? (by 「魔法はあめいろ? / Sirius」/「Collective」 作詞/KOTOKO 作曲/羽越実有 編曲/羽越実有)

 いつもは繊細な旋律のインストを仕上げてくれる羽越姉さんなのに、これが代表曲だなんていまだに信じられない!(笑) メチャメチャ神がかってるし…思いっきり電波曲というわけでも決してなく、カオリンの可愛さを余すところ無く全開にさせてくれる名曲。ノリも尋常じゃない! イントロ始まった瞬間、武道館全体が震えたね(笑)。しかし逆に言えば、前半曲で最も「ある方向に特化した」曲であり、ダークでカッコ良いってイメージをI'veに抱いていた新規ファンほど戸惑いまくったことでしょう。…まあ、すぐにそのギャップが最高!と思えるようになります。そしてこの曲は序の口。とにかく…カオリン最強! 完璧! ここで、前2曲のインターバル貯金が全てなくなりました。すでに飲料水の心配をし始めた俺(ぉ)。



 カオリン、惜しまれつつ退場〜




  • ステージが暗転するのと同時に、ダークなイントロが……キタッ! きましたよ! さりげに期待上位曲でしたっ!!


10.verge (Mixed up Style)(by 「Mixed up / Visual Art's」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/中沢伴行

 ……………アレ? なんか違うぞ…キタ━━(゚∀゚)━━とか言ってる場合じゃなくて……、あー、リミックスのほうか! と気づいたのは曲始まって、歌が聞こえてから。えい子先生が歌うもんだとばっかり思い込んでた俺は馬鹿。馬鹿すぎる。猛烈に凹みながらも腕だけ振っていた俺は馬鹿の見本だ(笑)。

 そんなわけで、ここからスペシャルゲストコーナーっっぽく。まずは彩菜さんです! 衣装は黒のキャミっぽいのにスカート姿。最近は全然名前を見ないなぁと思っていたのですが(まあ、元々I've名義の歌姫ではありませんが)、よりにもよって「verge」のリミックスで登場するとは! コンピでは唯一関わっていた「verge」でしたから…。それでもあんまり思い入れは無かったりするのが俺。批判ではなく…要するにI'veの歌姫が濃すぎるんですよっ!(笑)



 「こんばんは〜、初めまして、彩菜です!」

 「えー、今歌わせていただいた曲は、えー、去年のコミケの?年末の、コミケのCDに入ってる“verge”という曲なんですけども、いかがだったでしょうか?」

 「え〜、そして、次に歌う曲なんですが…この曲で私の存在を皆さんに知っていただいた、そういう曲です」

 「お待たせしました。え〜、聴いてください。“Last regrets”」 (「えー」という口癖が多い彩菜さん(笑))




11.Last regrets (by 「Kanon / Key」/「regret」 作詞/麻枝准 作曲/Key 編曲/高瀬一矢

 曲の始まるときが一番盛り上がる曲です(笑)。そんなこんなで、皆様にもきっと、「思い入れ」か「思い出」はあるでしょう。いろんな意味での名作“Kanon”のOP曲です。結局Key作品は音楽勝ちなところがあって、記憶の鍵がBGMなんですよね。それを良く分かっているというか、音楽に合わせた場面作りをしているような感じ。だからこそとも言えるんでしょうが、OPのイメージが色濃く記憶の片隅に残っていて、それ故この曲はとにかく良い意味でも悪い意味でも究極に美化されまくってる。私は堪えきれずにKanonを再インストールして…失敗したなぁと思った人間です。振り返らず、今、この時に、この曲を楽しめることが最高なんですね。



  • 曲の終わりとともに彩菜さん退場……歓声の中、再びドーンと重めのイントロが流れ…それがだんだんと軽やかなメロディに変わっていく…



12.SHIFT -世代の向こう- 〜 -World Wide Mix-(by 「SHIFT / Visual Art's」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 ゲスト2人目は、赤を基調に蝶の模様の入ったドレス風味衣装のLiaさんです! これまたそれほど新しい曲ではない…というか、知らない人のほうが多いのでは?という選曲でビビりまくり。でも思ったより盛り上がりましたねぇ。さすがは正統派ヴォーカリスト、声も安定してるし、何より声量が違う。もちろんそういう声質でもあるし、それがヴォーカリストとしてのすべてではないのですが、それでもこういうステージで圧倒的な存在感を示せる実力ってのが素晴らしい。

 曲の最後のところ、英語詞になったので…アレ?と思ったあなた、大正解です。World Wide Mixへ移行したとき、感動じゃなくって、感心してしまった俺。なんとなく、Liaさんならやるだろうなぁという漠然とした予想、期待を持っていたのですが、ここでくるとは思わなかった……いや、思ったけど、この曲で英語詞がくるとは思わなかった。I've×Liaといったら、あの曲と「あの」曲の2曲だけってのが私の考えでした。その点で言えばちょっと残念ではありました。



 「みなさん、こんばんは〜! Liaで〜す!」

 「今日はこのような素晴らしい舞台にゲストとして参加させていただいて、ほんっとうに心からうれしく思っています。ありがとうございます。」

 「今日はですね、ここで、スペシャル・シークレットゲスト、をお呼びしております!」

 微妙な歓声が挙がる。普通、一人しか思い浮かびませんが(笑)。

 「さて、誰でしょうか〜?」

 「その方はですね〜、ゲームアニメ、そして映画になった…あの“Air”、の主題歌、をつくられたコンポーザー! と言ったら?」

 会場あちこちから『○○○○〜!!』という声がバラバラに挙がる!

 「…もう一度?」

 再度、声がバラバラに挙がる。だってフルネームを呼べばいいのか、それとも苗字だけなのか分からんのだよ(笑)。


 「………そう。あの、折戸氏が! 今日は、この会場に来ています! …どこなんですかね〜?」

 「では、皆さんで、折戸さんを呼んでみましょうか?」

 またまた微妙な歓声が挙がる(笑)。

 「では、せーの、で。折戸さ〜ん!でお願いします!」

 失笑が(笑)。

 「では! せーの!!」 「折戸さ〜ん!!!」 超野太い声が会場にこだまする!(笑)



 ……反応なし。会場どよめく。



 「…あれ? おかしいねぇ、どこから登場するんですかねー?」

 「ちょっとね、もっとね、皆の熱意がまだ聞・・・・・・伝わってないみたいなんで、もう一度! 腹式呼吸で!(笑) 呼んでいただきたいと思います」

 「シャイボーイなので、それぐらいしないと彼は出てきません(笑)」

 「それでは、もう一度お願いいたします!」

 「では…… せーの!!」 『折戸さ〜〜ん!!!!!』再び超絶野太い声が!!!



 ステージ右の花道から、折戸氏登場!!! ヤバイ! 超普通の格好だ!(笑) 華やかなステージ中、どう見ても普通の人だ! だがそれがいい

 

 「折戸氏!!」 「…折戸さ〜ん!!」 Liaさんがステージ上ではしゃいでる感じで折戸氏の手を取り、再会を喜ぶ(ような感じ)。

 「シャイボーイなんで、なかなか出てこないんですよ!」 いや、普通出て行けないって(笑)。

 「折戸さん! 本日はこの武道館ステージのために、なんと! キーボードを!」 おおっっ!! 「…練習してきてくださったんです」場内爆笑。

 「…これは凄いことですよ! どうですか意気込みのほうは?」

 『そうですね』 思いっきり声裏返る折戸氏。場内大爆笑。

 『皆さんの熱気が凄くて、もうやるしかないって感じです! がんばります!!』

 「折戸さんとはですね、次に歌う曲、皆さんも分かってますよね? その曲、を、アメリカロサンゼルスレコーディングをしたんですけども」

 「まさかあの時に、このようにですね、武道館で、折戸さんと共演が出来るとは思ってもみませんでした!」

 「そして今日! この晴れ舞台にですね、共演ということで…ね! 準備のほうはどうですかね!?」

 『もう、思いっきりいきます!』 またちょっと裏返り気味(笑)。 場内からがんばって〜という歓声が!

 「それでは、準備のほうよろしくお願いいたします!」

 「盛大な声援のほう、お願いします!!」


 「では、キーボード伴奏、折戸伸治!」 折戸コールが巻き起こる!

 「歌は、私、Liaで……お送りいたしましょう! 聴いてください、“鳥の詩”」



13.鳥の詩 (by 「Air / key」 作詞/麻枝准 作曲/折戸伸治 編曲/高瀬一矢

 多分、これを聴きに来たという人も多かったでしょう。最早伝説と言っても過言じゃないかもしれません、AirのOP曲。ゲーム云々はさておき、ゲームOPとしてこれほどまでに洗練された作品を私は今まで見たことがありませんでした。あの演出に、あの歌。正直、あのOPは二百回見ましたし、歌は1週間エンドレスリピートで聴いていましたね。それだけハマッたのがきっかけで、今でもOPムービーとかそういう系にこだわりはあります。で、逆に言えば…この曲、歌単体でも素晴らしいと思いますが、あの演出が先にありきで……申し訳ないけど、曲だけでは物足りない。ピースがはまってないんですよ。そんな思いを抱きながらステージを観ていた私でしたが(もちろん腕ふりながらですが)…ふとステージの上方、小さなスクリーンがいくつも散りばめてあるその中の映像に、鳥が飛んでいたんですよ。(ひょっとしたらステージ両サイドのスクリーンにも映っていたのかもしれませんが、私の席からは実に見難い角度なのです)…それで満足してしまいました。何か不思議な感覚でしたが、この歌は“あるべき世界が違う”ような気がして。生演奏よりも別の表現のほうが素晴らしくなるのではないでしょうか。Liaさんの良くも悪くもニュートラルな歌声と相まって、非現実感を覚えるような…そんな時間でした。

 ちなみに、折戸氏の演奏は全然覚えておりません(笑)。元々キーボードはあんまり目立たないものですが。

 「…みなさんありがとうございました! またいつかお会いいたしましょう!」

 「キーボードは、折戸伸治!」

 「…ありがとう! またお会いしましょう! バイバ〜イ!!」



  • Liaさんと折戸氏退場………そしてハリーの「1・2・3・4!」 ピアノシンセの、独特のイントロが…



14.IMMORAL (by 「IMMORAL / BLUE GALE」/「Collective」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行

 イントロ部分で暗転ステージに変化なし。あれ?と思い、歌が始まった瞬間…スポットライトステージ中央の張り出し部分に! 川田まみタンが会場の中央にいきなり登場! 私を含め、どこで歌っているのか見失った人多数。その演出はズルイ(笑)。水色のドレスで、ワイルドに歌うまみタン最高!! これだよ!これを俺は待ってたよ!! ライブに最も映えるタイプの持ち歌が多いまみタンは、相当の人が楽しみにしてたのではないでしょうか? ビブラートも利きまくりで、はっきり言って前半部分では一番「聴かせていた」と思いました。いやー、素晴らしすぎて言葉が見つからない。比較的大人しい曲が続いていたので、会場中が盛り上がる盛り上がる! 歌詞は異常にエロいがな!(笑) まみタン、間奏の部分で何か叫んでいたのですが、残念、聞き取れませんでした。



  • 余韻覚めやらぬうちに


15.明日への涙 (by 「Second Flight」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行

 確実に急所をついてくるようだ(笑)。とにかくまみタンの歌は外さない。外れない(音の話じゃなくて)。それはまみタンの声質に理由があると思うんですよ。絶対他には負けない声色がひとつだけある、その点を最大限に活かして攻めていると感じます。さらに中沢氏の作る曲にベクトルが合っている、そこも強み。なんだか最強っぽい(笑)。会場内がもう槍で突かれまくりのような、グサグサきましたよ! 個人的にこの曲は、私の一番辛い時期の空気を含んでいるため、微妙に切ないところもまた(笑)。

 しかしこの曲の出だしで、シンセドラムが合ってなかったのが一番印象に残った(笑)。全部生音で出来ない限界という、I've曲の難しい一面が見られたのもあって……ますます印象深いステージでした。いやでもホント、まみタンの…あの天井に突き刺さるような攻撃的な歌声に痺れまくりですよ!!!



 「皆さんこんばんは川田まみでーす!」 一息で言い切った(笑)

 「そしてそして、今後ろに、キーボードを弾いてくれた、I'veクリエーター中沢伴行!!!!!」

 ニット帽姿の中沢氏、興奮状態気味に腕振りまくり! 声援飛びまくり!! つーか、何時の間にステージに立ってたのか見てなかったよ(笑)。

 「すごいですね♪」

 「あとでね、またじっくり」

 「私は、ホント今年一年、とってもとっても素晴らしい一年でした。」

 「2月に、ジェネオンさんのほうからシングルのほうをリリースさせていただいて、そして11月に、皆さんお待ちかね? お待ちかねのニューシングル!」

 「“緋色の空”がリリースとなりました! ありがとうございます!」 過去形になってるよまみタン(笑)。

 会場から「ぜったい買うよー」「100枚買うよー」との声が!(多分同じ人) 絶対だな?と突っ込みが入る(笑)。

 「そして、今日10月15日、こうして日本武道館、素敵なステージに立たせていただいて、ホントにホントに幸せです! ありがとうございます!」

 「これからもいろいろがんばっていきたいと思います! 応援よろしくお願いします!!」

 「それでは次の曲、聴いてください。“eclipse”」



16.eclipse (by 「燐月 / Selen」/「Collective」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行

 …濡れた(ぉぃ)。武道館で一番聴きたかった「川田まみ」の、一番聴きたかった「曲」ですよ!!! 頭が沸騰した! ステージ上を駆け回るまみタンでしたが、すっかりさっぱり覚えていない俺。前半で一番盛り上がった曲はこれでしょうか、多分。もう表現のしようがないほど、会場が揺れた! そして、気が付いたら曲が終わっていた! なんじゃそりゃ!? そんな感じでした。書くことねぇよ(笑) 盛り上がりすぎるのも、レポ書くほうとしては問題だ。


 「皆さんありがとうございました! 川田まみでした!!」



  • ノイジーなイントロから…シンセで始まるこの曲……これだけで逝ける人いるんじゃないの?って感じで、



17.Velocity of sound (by 「ソニックプリンセス / ソフトウェアハウスぱせり」/「OUT FLOW」 作詞/KOTOKO 作曲/中沢伴行 編曲/中沢伴行

 さあ、いよいよ記憶が曖昧になってくるころだ!(笑) 各所で「ゾクゾクきた」という感想連発のVelocity of soundを歌うのはMOMOさん! エメラルドグリーン民族衣装っぽいドレスで登場ということもあり、遠目からみるとKOTOKOさんと見間違ってしまいそうだ(笑)。もちろん声で分かるのですが。

 それにしてもMOMOさんはステージ慣れしているってはっきり分かる堂々っぷり。というか、何か演出してる?って思ってしまうほどの冷静、冷徹さと言うか。いや、演出なのは間違いないでしょうが(笑)。どこか危うさを秘めた、憂いの目線が印象的でした。とにかく、曲調に合わせたステージ演出ができるってのは、よほどの場数を踏まないとできるもんじゃないです。さすが! 歌も超安定、隙がないよ! 皆は隙を狙っているというのに!(笑) 間奏の部分で、「2階?」「1階は?」と呼びかけてたのも含めて、完璧でした!

 実はそれ以外に、ハリーのドラムが最高だった曲でもあります! 凄いよハリー! 超アグレッシブなドラムス、最早I'veの屋台骨であることは間違いありません。欲を言えば、ドラムソロも聴きたかった。それはいつかまたの機会ですが。




18.DROWNING (by 「凌辱痴漢地獄 / ANIM」 作詞/KOTOKO 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 ハリーのドラムをタクトに、これもまたMOMOさんの代表曲! ますます深く、低く、ドスが利いてる(ぉぃ)MOMOさんが!! 意外にノリ難い曲なので、心底盛り上がるという感じではなかったのですが、その分またもやハリーが炸裂気味で(笑)。ハリーがかっこよすぎ! MOMOさん可愛すぎ! 曲かっこよすぎ! そのへんのギャップが俺のハートをがっちりキャッチですよ!

 とにかくMOMOさん、冷静に、冷静に、といった印象を強く受けました。最初は「あれ?愛想が無いなぁ」とか思いましたが…多分、まみタンの曲による異常な盛り上がりを少し抑える意味があったのではないかなぁと感じましたよ。正直、あのペースで行ってたら…ライブ慣れしてない人は倒れてます。ライブ慣れしてる人はもっと倒れてます(笑)。それを徐々にスローダウンに持ち込んだ感じ。それにはMOMOさんの経験値が必要だった、と。それは曲順にも表れていて…


 「初めまして、MOMOです!」

 「I've Budokan 2005 -Open The Birth Gate-、楽しんでますか?」 ここの“楽しんでますか?”の台詞の口調にやられた(笑)。正直萌えた。

 「こっち! 楽しんでますか?」 と、会場あちこちの方向に振る。

 「ありがとうございます、私も楽しんでます♪」

 「今日はホントに、ここに来てくださってる皆さん、どうもありがとうございます!」

 「ホントはいっぱいしゃべりたいことあるんですけど、一曲でも多くI'veの曲を皆さんにお届けしたいので、さっと次の曲にいきたいと思います」

 「では、しっとりとした1曲をお届けします、聴いてください。“philosophy”」




19.philosophy (by 「家族計画 / D.O.」/「Collective」 作詞/KOTOKO高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 名曲。どうあっても名曲。言葉では表し尽くせないほどの名曲。完成されすぎですこの曲! その分、ライブでは正直すぎてやや物足りないという弊害もありましたね。もちろんこれは批判ではなく…仕方ないんですよ。この曲はどうしても、心の中で鳴っている歌ですから。それを表に出すということは、劣化を伴うということなんですから。個々で理想にまで高められた「思い入れ」の在り過ぎる曲は、ライブで聴くと物足りなく思えてしまうことは多々あります。しかし、物足りない=満足できない、ということはありませんよ。十二分に満足です。満足の上にさらに積めるんじゃないか、と心が感じるだけなので。で、それにはもちろん『家族計画』という史上に残る名作があって、それに付随しているということもありますが、この曲はどこか…人それぞれの郷愁を誘うというか、セピア色というか…前述しました「心の中で鳴っている」音楽のひとつなわけで。涙が零れそうになりましたよ。と同時に、今、今の自分を見つめてしまうという意味で、少々キツイ歌だなぁという思いを強く残してくれました。この曲だけでも、武道館ライブは成功だったとはっきり言い切れますよね?

 「ありがとーっ! ありがとーっっ!! 最後まで楽しんでいってください!」








20.砂の城 -The Castle of Sand- (by 「朱 -Aka- / ねこねこソフト」/「OUT FLOW」 作詞/片岡とも 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! 我らがえい子先生の登場です!!! 最初に英語詞曲を持ってくるとは! 確かにインパクトはありましたが、やっぱり個人的には「島宮えい子」の“verge”が聴きたかった(笑)。真っ赤なドレスに身を包んだえい子先生、すげー生き生きしてたっすよ! 一番はしゃぎ気味に見えたのは私だけでしょうか? それだけ、一番感慨深かったのはたぶんえい子先生だったんじゃないかなー、などと勝手な思いを抱きつつ、腕を鬼振りする俺。曲調から盛り上がる曲では無いと思うのですが、それでも盛り上げてしまうのが、前半で積み重ねた会場の雰囲気なのでしょう。いやしかし…曲のサビのところで「皆もいっしょに!」と客席に向かってマイク向けられても(笑)。多分歌えるほうが少ないよ? 歌詞知ってても、興奮のあまり声なんて出ねぇよ(歌ったつもりだけど、声出てなかったと思う俺)。…いや、それにしてもさすがはえい子先生、安定しまくりで怖いぐらいです。

 「ありがとーっ!」



 「Around the mind !」





21.Around the mind (by 「ファントムナイト 夢幻の迷宮2 / ソフトウェアハウスぱせり」/「verge」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 不思議と、えい子先生の歌は古く感じないんですよねぇ。この曲なんか、確かに代表曲ではありますが…相当古いですよ? たぶん知らない人のほうが多いんじゃないかなー、と思ってたんですが。古さを感じさせないのは、先生の圧倒的な経験値がそうさせているんだと思います。正に桁が違う、次元が違う。ヴォーカリストとしての能力をまざまざと見せつけてくれた一曲でした。盛り上がる、というより“盛り上げさせられた”感じで、この曲に関しては観客の負け。特にサビの部分での叩きつけるような表現力に圧倒されてしまいました。スゲェ、まいりましたえい子先生! 歌姫それぞれカラーはありますが、あなただけは特別だ。先生の名は伊達じゃないですよ。

 「ありがとう」

 歓声とともに、場内あちこちから「えい子せんせーっ!!」の声援が飛ぶ飛ぶ!


 「えい子先生です」 場内大歓声。

 「今日はね、……遠いところから、また、近いところから。そして、中途半端なところから、ようこそこの武道館へお越しくださいました!」

 「私も、足を太ーくして、じゃなく、首を長〜くして待ってました、今日のこの日を。本当に。」

 「…凄い人ですよ! 練習したように、随分と・・・」

 「砂の城 -The Castle of Sand-とAround the mind、2曲続けて聴いていただきましたが、まさかね、ここでAround the mindを武道館で歌えるなんてね、夢にも思ってませんでした」

 「ホントにね、皆さんあってのことですよ!はい」

 「C.G.mix兄さんなんかはね、…皆で話してたんですよ!この話があったときに。」

 「…ステーキハウスBUDOKANとか、そういうところじゃないの!?」

 「喫茶武道館とかじゃないの!?とか話してたんですけど、日本武道館でした。」

 「さて、真っ赤な衣装で……でも! 言っときますけど、還暦ではありません! お間違えないように。まだまだ還暦ではありません。」

 「もうちょっとね、衣装だけでも目立とうかなーなんて思って」「ありがとうございます!」

 「わたしも、3月にですね、ジェネオンエンタテインメントさんからユリシーズという曲で…実は今日、もうひとつ、皆さんに喜んでもらえるかな?ちょっと不安なんですけども…12月にCDが出ます!」大歓声!「よかったよ〜」

 「それに伴いまして、ツアーも!」

 「ところがですねー、今日お越しの皆さん全員は多すぎて入らないですけど、ただ4箇所まわります!」

 「名古屋大阪東京札幌! 空いてそうなところを狙って、観に来てください! 多分大丈夫かなーと思いますけど」

 「そのときはまたぜひ…」

 「では私の3曲目、聴いてください! “Automaton”」




22.Automaton (by 「真説 猟奇の檻 / CALIGULA」/「Collective」 作詞/KOTOKO 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 正直、この曲はえい子先生じゃないと成り立たないと思う。ヴォーカルの力が無いと、演奏に飲み込まれる…パワーあふれまくりな曲ですよ。異常にロックテイストに溢れていて、特にからあげ君(AKIRA YOKOTA)のベースが! へビィで下っ腹にガツンとくる演奏と歌声。I'veには意外に無いタイプの曲ですよね。それをえい子先生が歌ってるんですから、興奮しないわけがない! 興奮しすぎていつの間にか曲が終わってた(笑)。

 「Thank You!!」



  • えい子先生退場〜。しばらくステージは暗闇と静寂に包まれ…











00.I've Talk Jam

 ステージに照明、その中に…MELL様、SHIHOさん、カオリン、まみタン、MOMOさんの5名が再登場! 場内手拍子の嵐!!!

 (ここのフリートークは正直、全然聞き取れなかったので、一部だけ)


 「始まりました! I've Talk Jam!!!!(5人揃って) イエー!

 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」

 SHIHOさん「…も、もいっかい、もいっかい!もいっかいやろ!」「いっしょにやろ!」

 そして・・・

 「始まりました! I've Talk Jam!!!」 観客「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」


 「最高!」「すごい!」「感動しちゃった!」

 「皆さん、ここまでで使い果たしてないですか?」

 「ここにいるメンバーは終わりましたけど、どーでしたか歌ってみて?」

 「もー、胸がいっぱいで、大きくなったかもしれない」「分けてくれ〜」

 「まみ選手、どうでした?」

 「あのですね、皆さんの顔がバッッといっぺんに見えるときがあるんですけど、そのときがね、もうすごく皆がニコニコしてる顔が見えるんですホントに!」


 ・・・・・「…は〜るばるきたぜ、武道館〜♪」と、えい子先生も登場!!


 「えい子さんサイコー」

 「何話してたの?」

 「えい子さんいないうちに、ちょっと・・・」

 「私たち北海道から来たんですけど」

 「北海道といえば?」

 「北海道弁で!」

 「階段怖いんだわ」

 「カオリンは、めんこく降りてたね」

 「焦でたから、しゃっこい水飲みたいな」

 「わたしなんかさ、しばれるからさ、これ観て!」

 「なまら静かでしょ」

 「ゴミなげるよ?」

 (これぐらいしか聞き取れませんでしたが、このほとんどが東北地方でも通用するのでー)


 「どうでしょう? 皆さん意味分かりましたか?」

 「でもほら、北海道からどれくらいいらしているのか・・・」

 「出欠確認しよう! だけどね、日本の地理が弱いので・・・ちょっと広いけどゴメン、本州のかた?」(大雑把すぎですSHIHOさん(笑))

 「四国の方?」「八十八箇所まわりたいよ〜」

 「じゃあ次いくよ? 九州の方?」

 「り、離島関係の方?」

 「苦労なさってね、チケットを手に入れてくださって、本当にありがとうございます!」

 「3日並んでる写真見たもん!」それはアキバblogさんか(笑)。

 「中途半端な場所から来た方と言いましたけど、結構アクセスが大変なんですよね、中途半端な場所だと」 酷すぎ(笑)

 「またやりたいね、ここで」

 「そのためには、やはりほら、皆様の力が必要なわけですね?」

 えい子先生〜と歓声が。「なんぼ生徒いるの?」SHIHOさん突っ込みナイス!

 「・・・SHIHOは? SHIHOは??」「3・ハイ?」 SHIHOさ〜んという歓声(微妙にまとまらず)「・・・ホントごめんなさい」

 「MELL様は?」 MELLさま〜っ!!

 「はい、はい、はいっ! 川田まみは〜っ?」 まみタ〜ン!!

 「すいません、いいですか? MOMOは?」 MOMOさ〜ん!!

 「はい、あ、詩月カオリで〜す」 まとめてどうする(笑) さすがはカオリン

 「なんだろそれ〜」SHIHOさん僻み妬み(笑)

 「写真とかDVDで見るより可愛いでしょ?」 イエー! カオリンの萌え具合は生で見ないとわからんよ!

 「歌ってどうでした?」


 「すっごい、あのー、うたうまいからきんちょうしてー」 「う、歌上手い!?!?」

 「でましたよ、カオリ・ワールドが!!!」 こ、これが“ザ・ワールド”かっっっ!?!?!(笑)

 「うたうー、まえからー」「区切り方おかしいもん!」

 「まみちゃんはどうですか?」

 「皆が、今日が一番、いいと思います!」

 ・・・話の流れが・・・全然分かりません(笑)


 「MELLさん、どうでした?」

 「いやー、もう、プレッシャーでプレッシャーで、もうコケたらどうしようってずっと思ってたんですけど」

 「皆のおかげで、歌えたよ!」

 「MOMOさんはどうでした?」

 「私ね、気づいたら2曲目のとき、靴の紐ほどけてて」

 「結んでたの、ばれてましたか?」

 ・・・一瞬、舞台袖に隠れたのは、花道に出るためだと思ってたんですが・・・そういう理由もあったか!(笑)

 「でもね、バーと見てね、こんなにたくさんの人と・・・武道館って言葉聞いたら、おんなじ思い出があるんです、皆さんと!」

 「皆と、おんなじ思い出があるって凄いな!と」

 「・・・おんなじ、ってところが道弁だよね」

 「・・・SHIHOさんは?」

 「SHIHOさんはねー、あのー、うたうまいからー」 そこでそう切り返すか!(笑)

 「しゃべるのうまいからー」それは同意。


 「今日、こうやって私たちにとって、スペシャルなゲストも登場してますが・・・さらに!スペシャルな!」

 「このかたで・す・・・って言っても皆さんはわかるかな?」 B場社長!というツッコミが客席から入る! 「おもしろいっ!」

 「ちょっと呼んでみましょうか?」「どーぞっ!!」


 ステージ最上段から登場したのはっ!!!! ・・・すみません、外見は外国のおばちゃんにしか見えませんが ヽ(`д´;)/  うおおおお!?

 「カモーン、ブドウカーン!!」 レニー・ハート キタ━━━━ヽ(*∀* )ノ━━━━!!!!

 「もう、すごいね、みんな元気ダネーっ!!」

 「いいっすか? レディースアンドジェントルメーン!」

 「I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜!!」 巻き舌凄すぎて、何言ってるか分かりません(笑)

 「すごい! 生だよナマ!」 「レニー・ハートさんに、もう一度拍手〜!」

 「さ、PRIDEのMCで大人気のレニーさんですけども、うちのクリエーターたちを、ぜひ呼び込みをお願いしようかなと思うんですけど、どうですか?」

 「モチロロロロロロロロロロロロロロロロロ〜ン!!!!!!」

 「では、よろしくお願いします!」


 「イイデスカ? あーユーレディ!?」「アーユーレディ!!??」

 「スペッシャール、サウンド・クルルルルルルルィエーター! C.G mix!!!」

 花道左から、C.G mix兄さん登場!!! ちょっと恥ずかしがってる(笑)



 「アーユーレディ、ワンスモア?」

 「スペッシャール、サウンド・クルルルルルルルルルルルルィエーター! TO MO YU KI   NA KA ZAWA−−−ッ!!!!!」

 こちらは花道右から、両腕ガッツポーズで中沢氏登場!!! もうノリノリだ!



 「・・・イヤ、まだチョット足りないネ! 足りないノ? もう少しほしいネ? モウ一人ほしいネ?」

 「よし、アゲヨウ!」

 「ザ・キング・オブ・サウン・・・・・オマチクダサイ」 一度姿勢を整えるレニー氏!(笑)

 「クルルルルルルルルルルルルィエーター!  KA ZU YA  TA KA SE−−−−−ッッ!!!!!」


 会場中央から、高瀬氏登場!!!!! ついにきたっ! I'veファン全員が待ちわびたぞっっっ!!!!!!!!

 

 スタッフからギターを受け取る高瀬氏、そして・・・・・・脳に刷り込まれた、あのイントロのメロディが・・・・・・『FUCK ME!!!!!!』

 

 キタ━━━━ヽ(*∀* )ノ━━━━!!!!

 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

 キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆

 キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!

 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!


 ※注・筆者はここで壊れました。




23.FUCK ME -Budokan live inst_ver.- (作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 唐突に花火がドーンと上がり、かなりビビる(笑)。後はひたすらに、ステージでは演奏しまくり、客席は飛んで跳ねて頭振りまくり!!

 高瀬氏は何度も何度も会場中央まで出てきて、さらに盛り上がる! 中沢氏はキーボードを右手一本で! 兄さんは・・・終始冷静だったような(笑)。

 とにかく、生演奏でのFUCK MEはプチ異世界状態であり、カオスっぷりが激しかった。通常はステージ上から拡散される楽曲が、このときばかりは・・・ステージと客席の境界線が曖昧になった感触で、一体感というか、『武道館』という釜の中で、すべてがドロドロに溶け合った状態。社会という枠を飛び越えた数少ない瞬間だったのではないでしょうか? 貴重すぎる瞬間。俺はこの時間を得るためにココへ来た・・・・・・本当にあの瞬間、「ここで終わっても仕方ないな」と思いましたよ。






  • 何かから覚めるように、気づいたら曲が終わってました・・・。 そして・・・あのイントロとともに、スクリーンに“WARNING”の文字がっ!!






24.Collective (by 「Collective」 作詞/高瀬一矢(実はKOTOKOさん作詞らしい) 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 真 打 登 場 ! 超元気な掛け声(聞き取れず)とともに、KOTOKOさんがステージに! なんつーか、会場中のノリといい、雰囲気といい、盛り上がってはいるんだけれど・・・どこかほっとした感じが伝わってくる。やはり、こういうステージで演れる土台をつくったのは間違いなくKOTOKOさんなんだということを改めて認識させられました。・・・実験台!?(笑)

 それはともかく、「FUCK ME」から「Collective」の流れに強い感慨がありまして、不思議と落ち着いて聴いていた私でした。もちろん、そりゃ腕は振ってますよ?(笑) このあたりになると肩の関節がおかしくなってたんですが。おまけに「FUCK ME」でヘッドバンギングしすぎてムチウチ状態だ!(ぉ) そんな状況でも舞台は続く・・・・・・先ほどと同じく、高瀬氏のギターが前面に出て、KOTOKOさんは負けじと叫ぶ叫ぶ! こういう曲は叩きつける表現が重要ですので、だんだんとそれ相応の実力をつけてきたKOTOKOさんがすげー偉大に思えてきて大変(何)。曲がそう作られているように、今回のステージで一番“バンドらしい”仕上がりだったと思います。落としドコロが見つかった、というか(それ褒めてるのか?)。



 「どうもこんばんは! KOTOKOです!」

 「ようこそ、Open The Birth Gateへ! みんな楽しんでる? みんな元気?」

 「ね、OPからホント凄いステージ! 私も脇で見てましたけども。 楽しんでますか!」

 「実はもう、私で後半戦になるよ!」  ・・・確かに、8割終わった状態でのコメントだ(笑)。皆もそれを分かっててブーイング!(笑)

 「まだだよ、大丈夫! いっぱい演るんだけど、まだまだ皆の元気大丈夫?」

 「よし! それじゃ後半も盛り上がっていこうね!」

 「それじゃあ、私の第二のデビュー曲とも言えます、この曲聴いてください。“涙の誓い”」





25.涙の誓い (by 「とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜 / ivory」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 この曲の思い出は・・・物凄く深いものがあります。あの頃、私にはいろいろありましたから。でもその中でも特に印象深いのは・・・この曲が使われた「とらハ3」OPムービーの圧縮度合いでしょう?(笑) いまだに、あのバキバキぶりを超えるムービーは見たことありません。おかげでこの曲の良さが失われてるし・・・ホント許せませんわ〜。

 ・・・それは置いとくとして、この曲。最近ですと「Imaginary affair」に通じるところが、というよりほとんど一緒なんですね。何か、高み一点を目指して、そこに向けて真っ直ぐに伸ばしているような歌声と・・・素直な詞、曲が。全体的に浮かれ気味だったこのステージで、初めて地に足がついたというか、ここにいるという感触を得た感じを受けました。

 「どうもありがとうございました!」




 「ありがとうございます! “涙の誓い”でした」 何か凄い歓声が!! 「ありがとう!」

 「ホントにうれしいです! こんなにファンの・・・ホントにうれしいです!」 たぶんソロライブの台詞がそのまま出そうになったんでしょう(笑)。

 

 「私はホントにありがたいことにですね、I'veの節目になる曲をたくさん歌わせていただいてます。一曲目に歌いました最新のアルバムタイトル曲“Collective”しかり、それから今歌った“涙の誓い”しかり、ホントに大切な曲を歌わせていただいてるなーと思います」

 「I'veにとって、もうひとつ何か大きな出来事がありました。それはですね、アニメ、初めてのアニメおねがいティーチャー”これの主題歌、そしてですね、その続編になります“おねがいツインズ”の主題歌、曲の音楽だったりすること、競演させていただくという、大変なすばらしい・・・(残念、聞き取れませんでした)」

 「というわけで、さっそく、スペシャルゲストを紹介しましょう! 佐藤裕美さんです!」


 裕美姉さん登場!

 「みなさんこんばんは! 佐藤裕美です♪」  声高ぇ…って、あれ?こんなキャラでしたっけ裕美姉さん?(笑)

 ステージ上で抱き合う二人。

 「すごいね! 皆楽しんでる?」

 「ほんっとにありがたいですね」

 「みんなも楽しみにしてたと思うけど、私も、KOTOKOちゃんとこうやって歌えることを、そしてみんなと会えることをとっても楽しみにしてました!」

 「ホントにね、裕美さんとは随分主題歌のお仕事をさせていただいた・・・いてだいた以来(噛みすぎ(笑))、それ以来ホントにね、お友達としてね、仲良く・・・」

 「北海道にもね、一人で遊びに行って、お花畑見に行ったりとか」

 「ホントに、そんなふうに仲良くしてるんだけれども、一緒に歌う機会ってのはなくてね」

 「生で全然、人前で歌うことがなくて、初めて歌う場所が……武道館

 「もうほんとに、二人でね、歌いたいねって言ってた曲、聴いてもらいましょうか! じゃあ聴いてください Second Flight !」




26.Second Flight (by 「おねがい☆ツインズ / Please!」 作詞/KOTOKO 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢中沢伴行

 いやー、映える映える! 曲調自体は決して派手じゃない、むしろわざと地味に地味につくられた印象が強い曲。できるだけツインボーカルスポットライトが当たるように仕向けているというか。でも俺はそんなところが大好きで…さりげに完成度は異常に高い。アニメは見たことありませんでしたが、曲だけはガチに500回ぐらいは聴いています。そんなこの曲、生で聴ける日が来るとは・・・至福でうっとりぐったりしてました(笑)。

 しかし、なんだ・・・その・・・何か超絶に音外しまくりじゃなかったですかお二方?(笑) すげーパワーで押し切られた印象が強かったデス。それに会場中央張り出しの部分で、2人が背中合わせの左右対称の向きで歌っていた可憐さにやられた! もっと突っ込むと・・・お二方とも、お辞儀とかするとスカートの中が見えるんですけど?(爆) ちょうど俺の席がマズイ角度で、斜め下からあおる位置なんですよね・・・。まあそんなことはどうでもよくて(何)、間奏でのKOTOKOさんの台詞が良かった! 曲の発売当初には「台詞いらない」「うざい」の感想がありましたけど、アレはきっと、今日のこの日を予知していたのかなー、なんて思ってしまったり。台詞最後の『今だからこそ!』に感情が凄く篭っていて、感動しましたよ!



 「どうもありがとうございました!」

 「どうもありがとうございました!」


 「佐藤裕美さんでした! どうもありがとう!」「バイバイ!」 裕美姉さん退場〜。


 「はい! ホント幸せでした! どうもありがとうございます!」

 「またこの歌を歌える機会があったらいいなと思っています」

 「そしてですね、ヒロミンも私の可愛いお友達なんですけれども、今日はもう一人! 私の、可愛い可愛い仲良しなお友達! 新しいI'veの歌い手さんを連れてきています! 怜奈ちゃん!」

 「は〜い♪」 「怜奈ちゃんです!」 「初めまして怜奈です! よろしくおねがいします!」

 「怜奈ちゃ〜ん」「は〜い♪」「見て! 凄いでしょ?」(と客席を) ね、ほら? あんなに遠くまで」「凄い綺麗です〜」

 「3階のひと?」 「2階の人?」 「アリーナの人??」 歓声、というか叫び声(笑)

 「怜奈ちゃんは、私の弟子・・・愛弟子なんですけれども、12月・・・去年の12月に、『Mixed up』というアルバムで、私のデビュー曲になります“Close to me…”でね、I'veの歌姫さんとしてデビューしました!」

 「ホントにね、あのー、歌歌えたらいいなーと思って過ごしてきたんですけれども、こんな・・・ね、武道館というライブに出られるタイミングでお歌を歌えたということを、私もすっごくうれしく思います」

 「怜奈ちゃんもね、がんばったよね? ホントにがんばりやさんなので、私も応援してますので、皆さん応援してあげてください!」


 ということで、ステージを怜奈さんにまかせて、KOTOKOさん退場〜・・・って、ええっ!? KOTOKOさんまで3曲縛りなのっ!?!?


 「改めまして、こんばんは怜奈です!」

 「今日はこうしてですね、皆さんとお会いできて、本当にうれしいです!」

 「あったかく迎えてくれて、本当にありがとうございます」」

 「これからですね、I'veでがんばっていきたいので、皆さん応援よろしくお願いします!」

 「それではさっそく、曲のほう聴いてください。“Close to me…”」



27.Close to me… -Mixed up ver.- (by 「Mixed up / Visual Art's」 作詞/KOTOKO 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 Mixed upを最初聴いたとき、一番衝撃を受けた曲でありましたコレ。大抵リミックスてのは、ファーストインプレッションで違和感があるものなんですが・・・この曲だけはまったくそれを感じなかった。もっと言えば、原曲よりいいんじゃないか?とまで思ってしまったのはココだけの話(笑)。ただ、それはこの曲に限った話であり、これからが大切ですよ〜。いかに名曲&名作をまかせられるかが重要なんですけど、それまでに個性を磨いて、他のI've歌姫に負けない特徴を身につけてください! がんばって! 応援してます!!

 …つーか、デビューして間もなく、持ち歌もほとんどない状況で武道館ステージですか・・・。ほとんど動じてないように見受けられましたが(笑)、それとも逆に緊張しすぎだったのかなーなんて。

 「ありがとうございましたー!」 怜奈さん退場〜。


  • 間髪入れずに、会場全体に響き渡る警告アラーム音! それが2回流れ・・・おそらく会場中が「Short Circuit」か!?と思ったことでしょう。ですが、私は違ってました。理由など無く、なんとなく、ただなんとなくですが、次の曲が予想できて・・・壊れた(笑)

 「あ〜、あ〜、あてんしょんぷり〜ず! あてんしょんぷり〜ず!」 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! KOTOKOさん会場中央に颯爽と再登場!!!

 「みんな一緒に〜っ!!!」


28.Change my Style 〜あなた好みの私に〜 (by 「コスって!My Honey / BLUE GALE」/「SHORT CIRCUIT」 作詞/KOTOKO 作曲/KOTOKO 編曲/高瀬一矢

 ステージ上には、メイド衣装に身を包んだダンサーさんが多数出現! 超絶似合い過ぎです(笑)。いやー、踊り狂うよコレ! KOTOKOさんの歌声も素晴らしく、ライブの高揚感も手伝って、それはもう素晴らしく桃源郷!!! KOTOKOさん作曲の歌は、どうしてこうもライブ向きなのでしょうか??(笑)

 で、いつものCO2銃を振り回し、ステージ上を大暴れ! ちなみにCO2ボンベのコード取り回しをサポートしてたスタッフは、KOTOKOさんの今年の夏ライブで水着姿でシュノーケルつけてたあの男性でした(笑)。ステージの微妙なところでのダンサーさんの踊りもすげー萌える!(笑) 

 「さあいくよ! 皆、準備はいい?」

 『・・・ポテトと、笑顔と、ほっぺにチュウはいかがですか♪』

 ヒャッッッッッホウ━━(゚∀゚)━━!

 しかし、理解してる奴ほとんどいねぇ!?!? 周り、全然分かってねぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!? 全然飛んでねぇぇX!?!?!?!? 何のためにKOTOKOさんが「準備はいい?」って聞いたんだよお前ら!?

 と、予習不足の観客はさておき(正直、二度と来るなと言いたいが、またそれは別の話)・・・最後は「せーの!」のジャンプで締め!



 「Thank You! ありがとう!」

 「いや、すっごい楽しかったよ! どうもありがとう!」

 「ねー、ダンサーさんも萌えだったね♪(笑)」

 「ホントに楽しかったんだけど、記者会見で公約したステージ上での早着替えできませんでした、ごめんなさい!」 ブーイングが! ・・・一番最初にしたの俺だけど(笑)。

 「でもですね、12月30日にファンクラブイベント、Studio Coastにてやります!!」

 「そこでは、がんばって、ステージ上での早着替えを実現したいと思いますので、よかったらぜひ遊びに来てください!!」 仕事休んででも行く(笑)


 「そんなわけでですね、ここまで盛り上がりに盛り上げてくれました皆、どうもありがとう!」

 「それでね、ここでこのステージ上を盛り上げてくれたメンバーを紹介しようかなー、と思います!」

 「見たこともあるよという人もいるかもしれませんけど、紹介しましょう!!」


 「キーボード、KATSU KYOICHI!」 リーダーっ!! いつも冷静沈着、舞台のタクトを振ってるのはこの方! さりげに凄まじい経歴だったり。

 「そして、ベース、YOKOTA AKIRA!」 我らがからあげクン!! からあげコール巻き起こるも、時間の関係ですぐ次へ(笑)

 「それから、ギター、KATO KATSUYA!」 からあげコールにかき消された感のある紹介でしたが、カツラではなかったです、今日は(笑)

 「そしてそして、I'veの、OZAKI TAKESHI!」 からあげコールにいつもかき消されるので、順番変えたみたい(笑)。今日はこの位置。

 「はい、そして、I've in USAの、HARRY YOSHIDA!」 今日はひたすら裏方に! バンドの文字通り“縁の下の力持ち” ハリー兄貴!! 衣装もイカしてます!!



 「・・・だれ? え? 聞こえない・・・ はい、みんなで一緒にいきましょう! せーの」

 「TAKASE KAZUYA!!!」

 「我らが、高瀬一矢ですよ! イェイ!」「もっかい皆で(笑)!  いくよ? せーの」「TAKASE〜ッ!!!」「イエーイ、照れてます(笑)」



 「そんなわけで、仲良くやってきております、I've sound! みんなで力を合わせてこのステージをつくってきたわけなんですけども、いよいよ、最後の曲になってしまいました!」

 「いつかね、またここ武道館に戻ってきて・・・きたいなとおもいますので、皆さん応援してください!!!」


 「それでは・・・私にとっても大好きな曲です。皆さん良かったら一緒に口ずさんでください! “Wing my Way”!!!」




  • ここまで、溜めに溜めてきた名曲。最高のステージで、最後に歌うはKOTOKOさん!!!



29.Wing my Way (by 「ファーランドシンフォニー / TGL」/「硝子の靡風」 作詞/KOTOKO 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 イントロで涙腺緩んだ。歌が始まって泣いた。腕も肩も首もボロボロだけど、ひたすらに振った。最高の歌には最高の舞台を。

 『〜ここから始まる無限の物語は 放物線を描き 地平線の向こう側まで続いていく〜』

 『〜ここから始まる無限の物語は プリズムの中揺れる 七色の光を照らして 進んでいく〜』

 『〜遠回りの道にも 決して無駄ではない 何かが咲いているよ〜』

 歌自体は…ちょっと音外し気味でしたが(笑)、感動とはそういうラインにありえないもので…この曲をここに持ってきた人たちにまずは感謝したい。前に進むための最良の曲だから。

 これまでのI'veが確かに在り、それを全てスタートラインとした今日のこの武道館ライブ。そしてさらなる高みに進もうとしているI'veの前途を象徴している曲でした。前にこの曲のレビューでも書きました・・・『「飛び立つ」ことを当たり前のように歌いつつ、「飛び立てる」ことは当たり前じゃないんだよ、と歌っているところがこの曲の最大の魅力』なんですよ。足場を得、踏み出す一歩目がこのステージだった幸運を素晴らしく思い、このステージを目撃した幸運をさらなる幸運に思い、この時間に自分がいたという幸運を握り締め、これからもI'veを応援していきたいと純粋に思いました。

 


 「どうもありがとう〜!」


 「どうもありがとうございました!」

 「ありがとう! またね! ありがとう!!!」













 アンコール開始。武道館とかドーム系でのアンコールはまず揃わないのがお約束(笑)。私もがんばりましたが、力不足。余力がまったく無い状態で、ペットボトルの水も尽きかけていて、肩はおそらく炎症をおこしているでしょう。そんな状況で…それでも声を止めないのが流儀であり礼儀である。俺の持論。座っている奴ら、帰れ。









 I've歌姫7人がステージ上に。ライブTシャツを(なるべくカブらないように)着ての登場。・・・感慨深い。


 まず、えい子先生が指揮をよるように

 「アンコールありがとうございます!」

 「え〜っ………」 言葉に詰まるえい子先生。泣きが入る……ヤバイ、俺も泣きそう。

 『がんばれ』コールがあちらこちらから。その後すぐに『先生!』コールが巻き起こる!!!

 「ホントにね、幸せです。ありがとうございます」 えい子先生、涙が止まらない状況でも必死に言葉を紡ぐ。

 「こんなにI'veを愛してもらって、そして歌い手もこうやってみんなに支えられて、本当にここまで歌ってきてよかったと思います」

 「また、またですが、皆で、ここにいる全員と、会いたいなと思います」

 「じゃ、皆で歌います! 聞いてください “See You”」




30.See You 〜小さな永遠〜 (by 「とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜 / ivory」 作詞/都築真紀高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 出だしのえい子先生のパート、涙のあまり声が出ない・・・それをすぐに代わって歌う、隣にいたMOMOさん。最高のフォローですが、MOMOさんもすでに泣きそう。

 その後、SHIHOさん→カオリン→MELL様→えい子先生…だけどまだ声が出ないのでまみタン→KOTOKOタン→MOMOさん(と復活しかけのえい子先生)→全員で。(念のため……たぶんです。大体合ってるとは思いますが…)2番以降はさすがにメモ不能。全員がもう涙声で・・・。今まで歩いてきた道程、今あるすべてのことに対しての感謝でいっぱいというのが何も言わずに伝わってきて・・・私はその思いから、絶対に泣かないと決めて聴いていました。・・・・・・泣いていいのは私たちではありませんから。見届けるのが、応援するのが私たちの役目。

 武道館という“特別”な場所が、“私たちの特別な場所”へ変化し・・・その想いで溢れた瞬間。場内に響き渡る大合唱・・・

 『ラー ラーラーラー ラーララララー ラーラララララー』

 “FUCK ME”が「混ざり合った」と表現するなら、“See You”は・・・ステージと客席が溶け合った時間でした。何よりも代え難い空間、私はその中に居られて本当に幸せでした。ありがとう、こちらこそ本当に心からお礼を言いたいです。


 「ありがとう!」「ありがとーっ!!」「本当に、ありがとう〜!!!」




 「ありがとうございました! “See You”でした」


  • 歓声の鳴り止まぬ中・・・・・・









 最後の指揮を執るのは、KOTOKOさん!!

 「I've in Budokan -Open The Birth Gate- ・・・ゲートが開きました!」

 「この新たなゲートから、みんな、これからもみんな一緒に、飛び立っていきましょう!!!」


 「それでは、今日参加してくれたみんなと一緒に歌いたいので、ゲストのみんな呼んじゃいましょう!」

 「彩菜さん!」 ライブTシャツを着て再登場!(この後の全員も)

 「Liaさん!」

 「そして、佐藤裕美さん!」

 「そして怜奈ちゃん!!」


 「・・・そして折戸伸治さん!!!」

 超絶大歓声!!!(笑) 人気者だよ折戸さん・・・。ステージ上のコードに足を引っ掛けて蹴つまづきながらの再登場で、場内の歓声がひとつに!(爆)

 

 「そして裕美ちゃんのステージでも登場してくれました・・・羽越実有ちゃん!!!」 羽越姐さんが!!! 気づかなかった・・・_| ̄|○

 「ご存知の方もいらっしゃると思いますけれども、I'veでね、作曲やアレンジをしてくれてますよ♪」

 「そして・・・今日このステージを熱く盛り上げてくれた、ダンサーのみんな!!」

 最初のMELL様の曲で、熱過ぎるハードゲイダンス(違)をみせてくれた男性ダンサーさんが登場したときが究極の盛り上がりだった(笑)!




 「みんな揃いましたね♪」

 「それでは・・・これからいつか、今日のメンバーみんなで、ここに、武道館に戻ってくるようにがんばりたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします!」




 「では・・・・・・ここにいるみんな、そしてお客さん!!  最後にみんなで歌いましょう! “Fair Heaven”!!!」





31.Fair Heaven (by 「I've in Budokan 2005 -Open The Birth Gate-」 作詞/高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 編曲/高瀬一矢

 最後は、笑顔で。


 3人ぐらいでグループをつくって、ステージ中央、会場中央、花道右、花道左に散っていく歌姫たち。それぞれの場所で、今日一番の幸せそうな、楽しそうな笑顔で歌っていて・・・最後の最後で俺は「負けた」と思った。ネガティブベクトルではなく、要するにこの曲だけは、ファンとして、観客として、ただひたすらにステージ上から『与えられて』しまった。この瞬間、この武道館は“Live”じゃなくて、何か別のものに変化した。俺の考えるLiveとは別のモノになった。どの曲でもなく、私が一番鳥肌が立った瞬間でした。



 〜 Fair Heaven in the wind 〜





 銀テープクラッカー砲が左右花道から! 幻想的に舞う銀色の雪〜



 「ありがとう!!!」 「ありがと〜っっっ!!!!」 「どうもありがとう!!!!!」




 SHIHOさんの「みんな見えてるよーっ!!」が印象的でした。




 高瀬氏が、代表として最後に・・・

 「え〜と、今日はホントに、みんなこんなにいっぱい来てくれてありがとうございました」

 「みんながいなければ、今日の武道館は無かったと思うし、ホントに感激しています。ありがとうございました」

 「あと、スタッフの皆様にもお礼を言いたいと思います。ありがとうございました」

 「あとー、この方がいなければたぶんI'veは存在していなかったと思います。B場社長があそこにいます!ありがとうございました!!」最後までB場社長で通す高瀬氏萌え(笑)

 B場コールが巻き起こる(笑)


 「あんまり照れて、舞台おっこってしまう(笑)」

 「えっと、まあ、これからもI'veはね、みんながいる限り、このままずっと走り続けていきたいと思います」

 「で、またいつか、こうやってみんなと会えることを楽しみにがんばっていきます!」

 「今日はホントに・・・ハイ! ホントにありがとうございました!!!」


 I'veコールが巻き起こり・・・メンバーへの歓声が! 俺はからあげクンに対して(笑)


 ステージメンバー全員での、壮観なカーテンコール!!!




 ・・・I'veメンバーを残して、舞台袖へ・・・




 カオリンがなんと指揮を執り(笑)、

 「ここで、歌い手さんから一言ずつ、皆さんにご挨拶します」

 

 「トップバッターのMELLさんから」 MELL姐さん!!

 「・・・I'veの音楽に、私は助けられて、また歌うことができました。これは、皆さんが、私たちの・・・北海道に住んでいる私たちの音楽を、贔屓にしてくれたからです!」

 「私の大事な友達を、幸せにしてくれてありがとうって、絶対言いたかったです!」

 「そして! 私も幸せにしてくれたことを、ずっとありがとうって言いたかった・・・今日は!その気にしただけで歌いました! 楽しんでくれたら、もう本望です!」

 「ありがとう! これからも、みんなで幸せになりましょう! 音楽を愛して、人を愛して幸せになりましょう!!!」



 「ありがとう・・・続いてSHIHOさん!」

 「やめてー、泣くよー」 場内笑いが。泣けーっ!(笑)

 「ホントに、ほんっとにありがとうございます。ありがとうじゃ足りないけど、でも、ありがとうございました!」



 次はカオリン

 「ホントに、あの、今日は、みなさんのおかげで、こんなに楽しいステージが出来たと思います。はい、えっと、ホントにホントにありがとうございましたー!」



 マイクはまみタンに・・・

 「ホントに、今日は、あの、皆さんが応援してくれたおかげで、とっても楽しいステージを、ホントに、ホントにありがとうございました!」



 MOMOさん

 「ありがとうございます・・・ みんなが仲良く、音楽やってきているのが伝わったと思います! これからもよろしくお願いしますありがとうございました!」



 えい子先生が、また泣きながら

 「・・・・・・  ひとりでは何にもできないし、そして大勢だとこんなに素晴らしいことができるということが・・・ありがとうございます!」



 怜奈ちゃん

 「今日は、本当にみなさん暖かく迎えてくれてありがとうございました! I'veの先輩たちと一緒に武道館に立てて、ホントに幸せです! これからもがんばりますのでよろしくおねがいします!ありがとうございました!」



 そして最後にKOTOKOさん!

 「みなさん、ホントにどうもありがとうございました!」

 「こんな素晴らしい仲間と、そして、世界中何処を探しても見当たらないほど素晴らしいファンの人たちのおかげです! ここまで来られました!」

 ・・・ナビゲーターとして我慢に我慢をしていたKOTOKOさんが、ついに抑えきれない涙を・・・

 それでも、すぐに立ち直し

 「・・・また、もうみんな仲間だから! またこうやって、ここでね、集まりたいと思います! そのときはみんな来てね♪」

 「これからも、北海道、というところでやっておりますけれども、ホントに、力ひとつに合わせてアルバムほかでがんばっていこうと思います! 応援よろしくお願いします!!」


 「ホントに今日はありがとうございました!!!」







 I'veメンバーで、最後のカーテンコール・・・

 


 





 ステージ最上段の、最初に開いたゲートへ、メンバーひとりひとりが退場・・・・・・






 最後に高瀬氏

 「それじゃ、また、いつか会いましょう! 必ず! みんなの夢が叶うように! ありがとうございました!!!」






 メンバー全員が扉の向こうへ消え・・・・・・それでもゲートは開いたまま! もう二度と閉じることはありません・・・・・・












  • 公演終了

 お約束の三三七拍子があちこちで繰り広げられるも、気力体力が空っぽで付き合えず(笑)。

 椅子に座る気力も無く、おまけに水が無し。完全に干からびた状態でトボトボと退場〜。



 一言。楽しかったけど、疲れた(笑)。嘘偽りのない独り言。







  • 閉演後(ここから、ライブに関係ない事項ですが・・・)

 会場外へ出てみると、当然ですがもう夜で・・・しかも雨がシトシト降り。困った、弱った。カサなんて“降水確率を無視して”持ってきていませんよ。まあ、手持ちにグッズ等がありませんので、濡れるだけではありますが・・・・・・実は私、この後オフ会が(笑)。正直、そんな体力気力は残っちゃいませんでしたが、まあ数年振りの、まったく面識の無いオフ会ですので楽しみでもありまして・・・雨に打たれながら、足を引きずりながら秋葉原駅に向かったのでありました。



 夜10時にアキバ集合って、違和感ありまくりですね(挨拶)

 さあ、いつもの日記のノリになってまいりました!(笑) ここからはもう、気をつかう必要はありません。ガンガンいかせていただきます。

 というわけで、私が日頃からよく拝見しています「Edgeworth Box」のMU-6さん主催のオフ会で、無茶苦茶な目印を持ってくると聞いたので迷い無く(笑)。駅現場で写真も取らせてもらったのですが・・・目線すら入ってない写真が本家に置いてあるので(笑)、いまさら無駄ですしUPはやめました。

 特筆すべきものはなかった…というか、カラオケになってから俺本来のペースが出せなかったのが敗因でしたが(何)、なかなかに面白かったですよ。一次会の上座に座ってもらった玲愛タンが最高でした、というか煽ったのは俺ですが。店員さんゴメンなさい(最悪だ)。乾杯の一気飲みもいつものことですが、いつも驚かれるんですがゴメンなさい(アル中)。今度は朝5時までやってるところでお願いしますゴメンなさい(アル中)。

(詳しい?内容については「Edgeworth Box」10/15付を見てください)





<tabl