2010-12-26
■[笑]M-1グランプリ2010決勝リアルタイム更新 
- 2003年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20031228)
- 2004年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20041226)
- 2005年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20051225)
- 2006年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20061224)
- 2007年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20071223)
- 2008年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20081221)
- 2009年のレポ(http://d.hatena.ne.jp/cayo/20091220)
いよいよM-1グランプリ10代目チャンピオンを決まる夜がやってきました。っ王者が決まったあとは…とうとう終わってしまうM-1。それに関しては物申したいことがたくさんあってそれだけでこのエントリーが終わってしまいそうなので、感傷的な言葉はぐっとこらえてこの待ちに待った大会を心から楽しみたいと思います。そして今年もリアルタイム更新やります!
敗者復活でパンクブーブーきた!だって準決勝で一番おもしろかったもん!おちたことに納得いかなかったもの!
カナリア(592)ジャルジャル(606)スリムクラブ(644)銀シャリ(627)ナイツ(626)笑い飯(668)ハライチ(620)ピース(629)パンクブーブー(668)
M−1ラストイヤーの今年、レギュラーだといってた笑い飯が有終の美を飾った。キレイすぎるオチに出来レース?なんて声もあがるかもしれないけど、やっぱり笑い飯はちゃんと、しっかりおもしろかったんだから優勝にふさわしい。最後のM−1チャンプが笑い飯で本当によかった。嬉しすぎて涙です。そしてこれで終わりなんて悲しすぎて涙出る。号泣…!
M−1、たくさんの笑い、しあわせ、生きがいをくれてありがとう。本当にありがとう!!!!
■[笑]M-1グランプリ2010予想 
今年は準決勝を見に行った。ベタな言い方なのかもしれないけど、今年はレベルが高くて、誰がファイナリストになってもおかしくないくらい準決勝のコンビはみーんな最高におもしろかった。その中で残ったファイナリスト8組。こうなってくるとどの組一番なんて好みの問題な気がする。だからおもしろい順で考えるというよりも、その逆で消去法で考えてみて… また審査員がガラっと入れ替わった。年齢も若くなり、漫才よりもコント師が多い。それをふまえて考えたわたしの三連単は…
これで行きます!
今年でM-1が最後じゃなかったら…なんてついついしめっぽく考えてせっかく一年待ちに待って楽しみにしてた一日を無駄にしてしまいそうになるんだけど、今日はそんなことを忘れて腹筋ちぎれるくらい笑う!転げまわって笑う!
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2010-05-20
■[音楽]小沢健二ツアー ひふみよ 
わたしがはじめて好きになったミュージシャンはフリッパーズギターである。わたしにとって音楽とはフリッパーズそのものだった。そのフリッパーズが解散して相当悲しんだが、泣いてばっかもいられないので小沢健二とコーネリアスのソロ活動を楽しもうとした。CDを聞いて、それぞれのコンサートにもいってみた。そしてわたしは決めた。コーネリアスにしよう!と。今思えばどちらかを選ぶ必要性なんてなかったのにわたしはコーネリアスを選んだ。敵か味方しか選択肢がないなんてつまんないって鋼の錬金術師のアルだっていってるのに。でもわたしはそのときどっちか選ばなきゃって思ってたみたい。コーネリアスを選んだ理由は、二つの音楽を比べたときよりフリッパーズに近いって思ったからなのかもしれないし、ただなんとなくだったのかもしれない。そしたら小沢健二のほうは色あせてみえてきて、小沢のポップスって大衆音楽っぽくね?なにが子猫ちゃんだよ、なんか歌詞もさ色ボケしちゃってるし、なんて毒づいたりして自然と遠ざかっていった。曲は知ってる、でも好きじゃなもん、だってわたし小山田派だから!っていきまいてた。何度もいうけどなんでそんな線引きしてたんだろう。今思えばバカみたい。ていうか、バカだ。
だから小沢健二が13年ぶりに活動を再開するって聞いても、わぁ、うれしいっていいながらも、なんかぼんやりしてしまった。実感がわかない?感慨の深さがない?なんかよくわからん。まぁ、元パーフリスト(←書いてて爆笑)としてそりゃあ、おおお、すごいな!とかは思ったけど。バックバンドのメンツ見てもそこに青木達之さんの名前がなくて、ああそうか、そうだよね…って落ち込んでみたりして…。とかなんとかいいながら家族総出で熱心にチケット争奪戦に参加し、ありがたくも小沢復活を見る機会を得ることができた。
わたしは小山田派だもん、なんていいながら開演前は非常に胸が高ぶった。どきどきして手に汗がにじんできた。以下ねたばれを含むのでたたみます。
2010-05-15
■[芝居]トーク祭り シティボーイズのFilm noir 
GW毎年高齢のシティボーイズ公演は大人の事情で(会場をおさえられなかったってホント?)半年遅れて10月に開催。その間のつなぎというか、お楽しみとしてのショートムービー上映会+トークショー。主催者がシティボーイズだからそりゃあ普通と違う。
5月の公演が映画だって聞いて正直もしかしてもうコントライブはやらないの?こ、高齢だから…?きついの?なんて失礼なことを思っていたけど、そうじゃなくて本当によかった。それどころ一年に二回もシティボーイズを楽しめるなんて逆にラッキーだったな。
で、ショートムービーです。一本目の「俺の切腹」を撮ったのは南極料理人の監督の方。シティボーイズのファンなんですって。当たり前なんだけど、ちゃんとしっかり撮ってて叙情的であるのに、そこはかとなく漂うバカ臭。監獄のシーン、いま思い出してもおもしろすぎて吹き出す。今日見た四本でこれが一番好きだったかな。映画終わったらシティボーイズさんたちでてきてあれやこれや勝手なことを喋るんだけど、大竹さんが夙川アトムの武士演技にダメだししているのが面白かった。
二本目を撮った福田監督は「33分探偵」とかの方で、こちらもシティボーイズのファンだそうです。この作品はシティボーイズのちょい長めのコントを映像化したって感じの作品。それぞれのキャラクターもわりとコントのまま、水切り教室とか、道場やぶりとか最高にバカバカしくて愛らしい。関係ないけどわたしは石で水切りすることをチョッパーって言うんだけど、これあまり通じなくてあれ方言?と思ったら本作品でチョップっていっててなんだ一般的だった、よかった、ってどうでもいいけど思った。
三本目のドキュメントは撮ってるのはきたろうさんだし、撮られているのは中村さんだしはじめから最後まですっごい意味なさすぎて、ひどすぎて、むちゃくちゃで、それがもうすがすがしくてかっこよくもある!
最後は大竹さん監督。ロードムービーのような雰囲気の映画。バカバカしくて、せつなくて、おセンチで、そして少しシュールで、かわいくて。意味はなんか求めるな、スクリーンの向こう側を見ろとかいってっけな。うん、もう一度しっかり見たい。なんか好きな世界観。もしかして大竹さんてこんな人なのかな…なーんて勝手に思ったりもした。
四作品ともせつなさもあって、そしてバカバカしい。バカ悲しい感じがたまらなくいい。「おもろうて、やがて悲しき」ともでもいいましょうか。どんなイベントになるか想像もつかなかったけど、これはこれでちゃんと楽しかった。でももう少ししっかりトークが見たかったかな。次は10月!コント公演!どんなんかな?たのしみすぎる。
2010-05-09
■[音楽]スチャダラ2010〜オールスター感謝祭〜 
わたしがスチャダラパーをききはじめたのは、3つ上の兄が「きっと好きだと思う」って就職祝いかなにかの折りにスチャダラのCDをくれたことがはじまり。兄の言葉は的中し、わたしはまんまとスチャダラパーにはまった。はまったっていうか、はまりまくった。いま思えば兄の魂胆としてはわたしがスチャダラパーを好きになってCD買う。さらにスチャダラ周りのことも気になる。脱線3とか、ソウルセットとかもCDを買い漁る。それを借りる、ななんだったら俺のものにする。(゚Д゚)ウマー!だったんだと思うんだけど、わたしはまんまとそれにのっかかってしまったみたい。はじめて新幹線のって地元以外に遠征してライブを見に行ったのもスチャダラパーだったな。「WILD FANCY ALLIANCE」とかとにかくもう大好きでなんどもなんども聞いた。でも最近はライブにいったりとかすることがすっかりなくなってしまったのだけど、スチャダラの言葉やリズムはいつだって大好き。さて、そんなスチャダラパーが20周年の記念ライブをするって!しかもわたしの好きな日比谷野外音楽堂!いきますか?いかれますか!イエーイ!スチャダラ大好きカモーン!
本チャン前に小音楽堂で催されていたフリーライブを途中から参加したのだが、スチャのお祝いムードもありつつも、フリーだからかのんびりとした雰囲気もあり、なにも知らずに音楽に誘われてふらふらとたどりついた高齢の方たちが(たぶん)聞いたこともないであろう音楽に揺れている感じがとてもピースフルだった。しばらくライブにいけてなかったハナレグミをビール片手に聞くことができてとてもうれしかった。ノリノリ〜!じゃなくてノンビリ、心地いい音楽を味わうっていう感じが気持ちいい。
フリーライブも終わり、いよいよスチャダラライブ本番!一曲目はなにかねー?なんていろいろと予想してたけど、なんとなんとノーベルやんちゃDE賞だったなんて!小松伸朗さん大好き!そのあとは豪華ゲストを挟みつつ新旧とりまぜたヒットメドレー。やる曲、やる曲どれもこれもうれしくていちいち大騒ぎした。バカバカしくてかっこいい。なんだろう、これ。あーもう幸せすぎてビールがうまい。「コロコロなるまま」なんてやるなんて思わなかったなー。本編最後にやった「彼方からの手紙」が最高にぐっときた。今日みたいなでっかいパーティーのエンディングにふさわしいっていうか、楽しい時間が終わってしまうせつなさや、長い年月の経過とか…「ああ、あいつも来てればなあ」っていろいろ頭をよぎってうるっときた。
アンコール一回目にはこれ聞かないとお祭りじゃないっていう「GET UP AND DANCE」。どのパートも歌詞カードなしで一緒に合唱できるよー!そんなとき、BOSEが「マザファッキンドラムス 青木達之インザハーウス!」って(誰もいないドラムを指さして)叫んだのにもう…胸いっぱいになった。というか泣いた。会場にはいったときになんでドラムセットが二つあるんだろう?って思ってたんだけど、そういうことだったのか…きっと青ちゃんニヤニヤしてたんだろうな。小沢健二復活ツアーのバックバンドのメンツみたときに青木達之の名前がなくて、まぁ当たり前なんだけど、悲しいというかなんか砂を噛むようなざりっとした気持ちでどうもしっくりこない気持ちがずっと続いていた。でもやっとすっきりした。ああ、BOSE…泣かせるなー。
アンコール二回目は耳慣れたイントロをバックにギターをもって颯爽と現れたのは小沢健二!でるでると噂には聞いてたけどほんとにでたー!わたしがスチャダラライブによく行ってた頃は大阪に住んでて、ブギーバックが発売された当時、ライブでラップ部分を歌うのはもちろんスチャダラなんだけど、ボーカル部分は会場のお客さんの役目だった。そんなもんだと思って喜んで「ダンスフロアに〜♪」って歌ってたけど、おんなじツアーの東京公演では小沢健二がゲストに出たとか聞いてものっすっごっい悔しかった。首都が大阪になればいいのにって本気で思った。本当、腹がたったな、あのときは。でも長い年月を経て、いまやっとフルメンツで奏でるブギーバッグをはじめて目の当たりして涙があふれた。かなうと思ってなかった夢がいまかなった。さぁ、思い残すことはない!最後はなにで締めるの?やっぱり伝説の「スチャダラパーのテーマ PT.1」か?って思ってたらブギーバッグであっさり終わってしまった。最後はスチャの曲でしめてほしかった気もするけど、総合的にずーっとずーっと楽しかったからイイ!あんがい桃源郷なんてのはここのことかなってちょっと思った。
スチャダランゲージ〜質問:アレはなんだ?
あんた誰?
ついてる男
コロコロなるまま
ドゥビドゥwhat
アーバン文法
ドリジナルコンセプト
FUN-KEY4-1
ジャカジャ〜ン
ジゴロ7
Good Old Future
NEVER ENDING BEATS
under the sun
j.O.B
SAIMIN
every single day
under the sun
ANIvs瀧
瀧vsANI
(アンコール1)
GET UP AND DANCE
(アンコール2)
【豪華ゲスト】
2010-05-07
■[笑]LIVE!潜在異色 特別版 SUIDOBASHI秘宝館 
- 童貞矯正合宿(サンド伊達・アンガ田中・南キャン山ちゃん・オードリー若林&春日)
- 負け犬書道(ロバート山本)
- 春日、帰る(オードリー春日)
- 潜在異色presents若林vs田中(ドランク鈴木・オードリー若林・アンガ田中)
- 密室(サンド伊達&富澤・キングオブコメディ高橋)
- 写真家(ロンブー亮)
- たりないふたり(南キャン山ちゃん・オードリー若林)
- ショートコント
「カーナビ」(ドランク鈴木)「オペ室」(ドランク鈴木・オードリー若林&春日・南キャン山ちゃん・鳥居)
わたしがいままで潜在異色を見てきた場所は新宿シアターブリッツだの、下北駅前劇場だのですごい狭い箱だったのに今宵のショーはJCBホール。見る前のわたしは、見終わったあとに「ああ、やっぱり前やってた小さいところのほうがよかった…」なんて愚痴る、絶対ぼやくって思ってたけど、なんのなんの実際にはそんなことなかった。確かにショートコントとかは小さい場所で見たほうが伝わりやすいかなって思うところがいくつかあったけど、大きい舞台だからこその演出や出し物(特に若林vs田中とか)もあった。
今回は3公演あって、それぞれに出し物がちょっとづつ違うんだけど、わたしがいった日でいうとどれが一番よかったかな…ってわたしは若林が非常に大好きなのでどうしても贔屓目に見てしまうから公平な目ではないけども、それでもやっぱり「たりない二人かな」。これから車でETCを横切るときは全力で「どんなけ〜!!!!!」ってやってしまいそうだ。vs田中のSっぽさもたまらなかったし…って若林のことを言い出したらキリがないので、それ以外で。サンド伊達のショートコントが職人芸で素晴らしかったし、客演のサンド富澤も演技力もびっくりした。月並みな褒め言葉しかでなくてもどかしいけどサンドイッチマンって実に素晴らしいコンビだなと改めて思った。あとは山ちゃん。いろいろと巧みすぎて惚れ惚れとするわ。山ちゃんがつっこむ一つ一つ全部に爆笑した。そうそう、亮があんまりつきでてなくってがっかりだった。写真芸も…いまそれを?と思ってしまった。テレビではよくぞんざいな扱いされているの見るけど、我が家では二人とも亮は大好き。だからもっとおもしろいのが見たかったと残念だった。
また今度があるのか、もしあればおっきいところでするのか、ちっさいところでするのかわからないけど、あれば絶対次も行きたい!これからも潜在異色を続けてほしい!



