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立夏過ぎ。黄ばんでよれた「夏への扉」と缶ビール。短い坂を自転車が行く。
ともすれば 自分の声で 影を自失す
友たちは ただ居ることで 光をくれる
あの娘は それを望んで それを手に入れた
苦しみの底で ひかりを信じ続けた
高校生よ 自分が何だか わからないよね
高校生よ 人との違いに おびえてるよね
おだやかに過ごす 一日 為すべきを為し
何事も 過ぎゆきてのち 成し終えたるが(09.10.27) 為すべきと成り
ブレまくる自分を どこかに放り出し 酒を置き もう一本のペンを取ろうか
TLを埋めてながれる旅のながめに 焼き餅を焼くわけがない 俺の青空
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