ラズパイでWindows10 ARMを入れるのが流行っているみたいなのでテスト。

最初はWOA Deployer for Raspberry Pi 3でSDを作ろうとしたが途中でDISMエラーで止まってしまうので、Windows on Raspberry imagerを使ったところ半日ほどかかって完成。A2対応のSanDisk Extremeで作ったが遅いUSBカードリーダーを使ったたため時間がかかった模様。

念のためバックアップを取ってから無印3Bでクロックアップせずに起動したところ、EUFIのメニューで止まったのでexitで脱出してBIOS画面になったらBOOTでSDを選択。(途中リブートで止まった時も同じ操作)

言語やキーボードレイアウトを選択して進むとネットワークの接続でエラーが出るがスキップ可能。オフラインアカウントを作ってあとは通常のインストールと同じ。クロックアップしない無印3Bで1時間ほどでデスクトップ画面を拝める。

なにをするにも遅いけど、とりあえずfiredoxをインストールして動くことを確認。2時間位負荷かけっぱなしで使っていたらヒートシンクがかなり熱くなっていたので冷却ファンは必須。特にクロックアップする場合はかなり冷却効率を上げないと壊れるかも。

 

 

 SORACOMのLTE-M Button powered by AWSが届いたので早速AWSのアカウントを作って登録。あちこちに転がってる情報をもとにとりあえずメールは送れるようになった。Lambda関数をいじると直接色々出来そうなのだがよくわからなかった。ただ、送られてくるメールにボタンの状態などを書けるようになったのでprocmailを使えば問題なし。無料期間終了後を考えるとAWSの利用はなるべく最小限にする予定。
 裏蓋をあけると電池が入れられるが特殊ネジのためそれ以上は開けられない。出来たとしても改造になってしまうのでボタンの信号を外に引き出す方法は使わず、別の手段を考える。たまたま秋月で買ったソレノイドがあったので試したところ、位置を調整してあげれば押せる模様。手持ちの金具やアルミ部材を組み合わせてソレノイドでボタンを押す機械を作った。時間切れなのでここまで。

 dtab Compact d-01JのSIMロック解除メモ。
1.アップデートを最新まで行う。Android7.0まで上がった状態でUSBケーブルでパソコンと接続すると色々設定を変えても認識が不安定な場合があるが気にしない。
2.「設定」→「タブレット情報」→「ビルド番号」を連打して開発者向けオプションを出す。
  「開発者向けオプション」→「開発者向けオプション」をON
  「開発者向けオプション」→「OEMロック解除を有効にする」をON
  「開発者向けオプション」→「充電専用モードでADBデバッグを許可する」をON
  「開発者向けオプション」→「USBデバッグ」をON
3.画面を横にした状態で電卓を起動し、「()()2846579()()」と入力し、ProjectMenuを出す。
「Backgorund Settings」→「USB Port Settings」で「Manufacture Mode」を選択して「CLOSE」を押す。そのまま戻らずにパソコンとUSBケーブルで接続する。デバイスマネージャを開いてAndroid端末として認識されていなければ一旦ケーブルを外して「15 seconds ADB」をインストールして接続待機状態にしてから電卓の起動以降の操作を繰り返す。
バイスマネージャでCOMポートにAndroid AdapterとDBA Adapterが割り当てられていない場合は再度ケーブルを外し、「Android Studio」をインストールし、Google USB Driverをインストールする。再びProjectMenuを出してManufacture Modeで接続するとCOMポートが割り当てられるようになる。
4.「DC-Unlocker」をダウンロードして「dc-unlocker2client.exe」を右クリックして「管理者として起動」する。
5.「Huawei phones」と「Auto detect」を選択し、虫眼鏡アイコンを押す。端末が見つかると下の端末画面にシリアルとファームのバージョンが表示される。(ファームのバージョンが「NRD90M test-keys」になっていても解除はできる模様)
6.DC-Unlockerのサイトでユーザー登録と4ポイント(4ユーロ)を買う。PaypalだがVISAプリペイドで購入すればさらに安全。
7.DC-Unlockerのソフトに戻って、Serverタブに登録したユーザー名とパスワードを入力して認証を行う。
8.UnlockingタブのNetwork Unlockを押すと瞬時にロック解除が実行される。このとき端末がシャットダウンする模様。
9.別会社のSIMを入れて電源を入れなおし、通知バーにキャリアが表示されればロック解除完了。

イオシスでThinkCentre M72e Tinyが安かったので父用に購入。Core i3-2120Tだが重いゲームをやるわけではないので問題なし。
サンコーレアモノショップで激安麻雀卓の実物を初めて見た。かなりよさげだがやる相手がいないのと置き場所が無いので衝動買いせず。ついでにバッテリー内蔵のポータブル冷凍庫もあったがこちらも危うく買いそうだったところを堪えた。
MediaPadで使っていたSIMがmicroタイプだったので、ヨドバシの中にあるYmobileショップにてSIMのサイズ変更。
ツクモでHDDとSSDを購入してから宴会へ。
宴会後の帰り道で友人宅の近所の道路脇に漏水を発見。勢いは強くないが毎秒10L弱あふれて側溝へと流れて行っている。水道局のマークがついた小さなマンホールからだったので恐らく上水道のパイプかバルブが原因。寝る直前だった友人を呼びだして対応を考えた結果、放置しておくのもアレなのでネットで水道局の連絡先を探して24時間受付の番号にかけて状況を説明。夜中なので人員を確保次第来るらしい。場所がわからなかったら電話するかもということなので携帯の番号を伝えた。

仕事帰りに秋葉原に寄るとイオシスに未使用のD-01Jがあったので購入。じゃんぱらより3000円ほど安いがネットワークが△。だた赤ロム永年保証なので恐らく問題なし。
ワシントンに泊まって早速開封。6.0だったがWifiを使って7.0にし、パッチも最新まで当てた。試しに「ときめきアイドル」をインストールするが、タイミングのずれが大きすぎてゲームにならない。
MediaPadで使っていたYmobileのSIMを使いたいが白ROM購入ではドコモでのロック解除はできないので別の方法を検索。

秋葉原に寄ってソフマップで半額キャンペーンをやっているGoogle home miniを購入。会員カードが見当たらなかったのでポイントはいいやと思っていたらレジで楽天ポイントカードも使えることに気づいた。楽天だと5%になってしまうのでどうせならとポイントで全額支払い。すると店員がチラシを持ってきて、今はキャンペーンで楽天ポイントを使って払うと使った分の10%がポイントバックされるらしい。ただしチラシのQRコードからキャンペーンサイトに飛んで手続きする必要があるが。さらに秋葉原電気街祭りの応募はがきと下敷きとポストカードも貰えた。よくわからないがタイミング的に一番得だったらしい。