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2008-08-31 図書館の話題 このエントリーを含むブックマーク

飽きたといいながらも追いかけ続けている。

図書館行政サービスの一環であるのが現状だが、他に「図書館」という崇高な理念もあり、そのバランスが難しい。

ホームレスの問題は、行政サービスという観点からすれば、体臭のひどい人を追い出すというのは、他の大多数の利益にかなう以上、許容できる(効率の問題)。しかし、図書館という観点からすれば、他の大多数の利益のために少数を排除して良いかは疑問。

図書館は、情報の窓口であるという原点に立つべき(本の窓口ではない)。ホームレスに適切な情報(福祉の窓口など)を与えることは「図書館は本を読むところ」などという低次元な役割から脱却するチャンスだと思う。今こそレファレンスデスクの“本来”の役目を果たすべき!「本を紹介して貰うところ♪」などと言わせていてはいけない!

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