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    北米発のアニメ・マンガニュースを紹介するブログです。


OTAKU UNITE!
実はマンガ専門の出版エージェントをやってます。


自分のクライアントさんのマンガだけでなく
色々な海外マンガを紹介していきたいです。



『メガトーキョー』(講談社BOX刊)
海外マンガの翻訳もしています。


海外マンガ事情についても調べています。
情報歓迎です!



米アニメファンを描いたドキュメンタリー映画 『OTAKU UNITE!』の字幕も担当しました。
監督からこのブログへの独占メッセージ。

2006-01-30

米業界サイトの選ぶ2005年度マンガ・アニメベスト10。

米業界サイトICv2では小売店向けの情報として、ICv2が入手した信頼おける販売数データと小売店へのインタビューから判断した2005年度のマンガとアニメのトップ10作品を発表した。

ICv2 ”More Manga Releases in 2006: 2005--A Rough Year for Anime”より要約。

2005年度マンガ・ベスト10。

  1. ナルト
  2. 鋼の錬金術師
  3. フルーツバスケット
  4. るろうに剣心
  5. DN Angel
  6. ツバサ
  7. 犬夜叉
  8. .hack//
  9. 魔法先生ネギま!
  10. Bleach!

↓2005年9月にアメリカアニメ放送が始まって以来一人勝ちの『ナルト』英語版最新刊。

Naruto, Vol. 8 (Naruto (Graphic Novels))

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2006年度米マンガ業界の展望。

2005年マンガの総出版点数に劇的な増加は見られなかったが、2006年にはその数は再び増えそうである。2005年度の1000点を超える出版点数のうち880を占める2大マンガ出版社、VizとTokyoPopは2006年に出版点数を大幅に増やす予定は無いのに対し、その他の出版社では事情は違うようだ。

Central Park Mediaは2005年「ヤオイ」作品以外の出版をみあわせていたが、2006年にはマンガ出版に本腰を入れる予定。講談社との提携で成功を収めているDel Reyもその出版点数を増やすとしている。そしてNetcomicsは韓国産マンガで、Bandai Entertainmentはアニメ関連のマンガで業界への参入を決定している。



2005年度アニメ・ベスト10。

  1. 犬夜叉(3つの映画+TVシリーズ)
  2. 風の谷のナウシカ(映画)
  3. 鋼の錬金術師(TVシリーズ)
  4. ドラゴンボールZ(映画)
  5. アップルシード(映画)
  6. サムライ・チャンプルー(TVシリーズ)
  7. スチームボーイ(映画)
  8. 攻殻機動隊SAC (TVシリーズ)
  9. Gantz (TVシリーズ)
  10. 攻殻機動隊イノセンス(映画)

士郎正宗アメリカで特に強し?!『アップルシード』日本版DVD

APPLESEED [DVD]

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2006年度アニメ業界の展望。

DVDの発売開始以来初めて売上が停滞した昨年、アニメ市場もそれに呼応して売上を伸ばすことができなかった。加えて、2005年度初頭の大手小売店からの仕入れ戻しやMusicland破産にともなうMedia Play店の閉鎖などが特にアニメ業界の痛手となっていた可能性が高い。

しかし、アニメ映画の高い売上、関連商品の発売点数の増加、アメリカのTVにおけるアニメの視聴率の良さ、アニメを原作とするTVゲームやカードゲームの発売、更に大化けする可能性のある『ナルト』のTV放送など、明るい兆しもある。

ICv2による2005年アニメマンガ市場の総括記事:

米業界サイト選出「2005年度 マンガ・オブ・ザ・イヤー」

米業界サイト選出「2005年度 アニメ・オブ・ザ・イヤー」

2005年度のベスト10アニメに「Gantz」が入っている。。。今まで売れているのかどうかよくわからなかったが、やっぱり売れてるらしい。

trolltroll 2006/01/30 23:52 4位と5位の間には相当な溝がありそうな気がします。
Gantzは売れていると言っても子供は買わないですから少なそうですね。
イノセンスより売れているのは、エロ表現のおかげ?
イノセンスはちょっと押井節が強くて人を選ぶ作品ではありますが。
アップルシードは、CGとアニメの融合がよくないし、演出もイマイチだと思うんだけどなぁ。原作好きなだけにがっかりでした。

rorororo 2006/01/31 17:52 漫画のランキング見ると、子供といえる世代での売り上げが多いんですかね?
あ、なんかるろ剣読みたくなってきた。
今度金曜ロードショーでナウシカ放送ありますから、2005年アメリカで2位って意識して見れば面白いかな?何回も見てる作品ですしね。

ceenaceena 2006/02/01 02:27 trollさん。
『イノセンス』、私は好きです。

roroさん。
>漫画のランキング見ると、子供といえる世代での売り上げが多いんですかね?
ある記事によると、アメリカのマンガ世代は現在の高校生〜大学生みたいですよ。

eyekaeyeka 2006/02/01 10:32 NARUTOが何故一位なんだろう(笑)

MSGMSG 2006/02/01 11:36 >trollさん
アップルシードは「フル3DCG」ですよ。
セルアニメは使われていません。
キャラクターもトゥーンシェーディングの3DCGです。

trolltroll 2006/02/01 20:23 >MSGさん
 ども済みません。
ま、そのトゥーンシェーディングと他CGの融合がうまくないなぁと思ったという事です。
あくまで私の感想ですが。

ceenaceena 2006/02/01 21:35 eyekaさん。
ホント何故なんでしょう?(笑)私は『ナルト』結構好きですけど。

MSGMSG 2006/02/03 12:04 キャラやメカはトゥーンシェードで、背景が普通のリアル系3DCGですね。
元々馴染ませようとしてはいないのではないでしょうか。
おそらくマッチングに関しては視聴者側の慣れは大きいと思います。
伝統的なセルアニメ作品に関しても、キャラはセル画で、背景は水彩画です。
元々タッチがあわないものですが、見慣れているので違和感はありません。
透過光表現もリアルなものですが、見慣れているせいでセルと同時に使っても違和感を感じません。

アップルシードの場合、セルのキャラクターの表情が豊かでない事が
一番問題だと思っています。
元々3DCGのキャラクターは表情を作るのが難しいので、
そのウイークポイントが解決出来ていないという印象です。
やっぱりキャラクターは3Dではなくてセルアニメで描いたほうがいいですね。