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OTAKU UNITE!
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色々な海外マンガを紹介していきたいです。



『メガトーキョー』(講談社BOX刊)
海外マンガの翻訳もしています。


海外マンガ事情についても調べています。
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米アニメファンを描いたドキュメンタリー映画 『OTAKU UNITE!』の字幕も担当しました。
監督からこのブログへの独占メッセージ。

2006-02-07

日本アニメパロディアニメ「カッパ・マイキー」アメリカ放送開始。

以前このブログで、アメリカ産の日本アニメパロディ番組『パーフェクト・ヘアー・フォーエヴァー/完璧な髪よ、永遠に』を紹介したことがあった。(「完璧なヘアスタイルを求めて三千里?日本アニメのパロディ米アニメ。」)。

今回の記事も同じく日本アニメちっくな米アニメ番組の紹介。アメリカで2月25日から放送が開始される『カッパ・マイキー Kappa Mikey』がそれだ。

ICv2 ”’Kappa Mikey’ Debuts February 25”(2月7日)より。

『カッパ・マイキー』は日本のアニメ界を舞台にしたコメディ・アニメ。製作はニューヨークにあるMTV Network、土曜日の夜にNicktoons Netowrkで放送される。

マイキー・サイモンはクリーブランド出身の売れないアメリカ俳優。偶然あるコンテストで優勝したことから、日本で声優をすることになり、ひょんなことから一躍人気者になる。

架空のアニメ『リリー・ムー』の制作現場を舞台として、マイキーの巻き込まれる災難を軸に話は進む。異文化交流のギャグやスラップスティック系のアクション、そしてわかる人にはわかる“仲間うち”ジョークが詰め込まれた大人も子供も楽しめる全26話のコメディ。

ソニー・ミュージック・ジャパンのアーティストBeat Crusadersの曲をOPに起用。Tohru Hidaka率いるBeat Crusadersは人気アニメBeck』の曲も手がけていることから、番組に本物のアニメ・テイストが加わることになるだろう。


『カッパ・マイキー』公式HPから簡単なキャラクター紹介。

マイキー(主人公・♂):俳優志望の若者。慣れない日本でいきなりスターになる。明るいが直情的な性格で、同僚たちを事件に巻き込む。

リリー(♀):かつての人気アニメ『リリー・ムー』のスター。マイキーの登場で人気を奪われ面白くない。マイキーをなんとか追い出そうと考えている。

ミツキ(♀):番組の中では冷酷な悪女風だが、実は優しさのかたまりのような人。マイキーにも色々気を配る。わがままな他のキャストの衝突を避けるためにも、なくてはならない冷静な穏健派。

ゴナード(♂):『リリー・ムー』ではワルの怪物を演じるが、実生活ではマイキーの友人となり、日本の生活を色々教える。

グアノ(?):どう見てもポケモンっぽいイキモノ。着ぐるみと思われる着衣を絶対に脱がない。でも本当は『リリー・ムー』の声優であり、脚本家(のはず)。ゴナード同様、マイキーの日本生活を助ける。

オズ(♂):過去60年日本のTV界を牛耳ってきたプロデューサー。短気で、番組スタッフをあごで使っている。マイキーを、落ち目番組『リリー・ムー』の救世主と見ている。

イエス・マン(♂):オズ様、その通りです!

ツンデレ(?)ヒロイン・リリーちゃんのセーラー服はやっぱりお約束。しかし、マイキーが勝ったコンテストはスクラッチ・カードって、それはちょっと・・・

トレイラーを見ると初めはアメリカン・カトゥーン調で、マイキーが日本に来ると、マイキー以外の他の全てのキャラは日本アニメ調になる。『マッハGo Go Go』のパロディもある一方、ギャグ絵には最近の絵の傾向も取り入れられてるようだ。

『カッパ・マイキー』トレイラーを見るには、HPトップの下の方のTVの絵「Watch the Sizzle」をクイック。

追記:アニメアニメさんの記事「初の米国産アニメ? カッパ・ミッキー放映開始(2/7)」によると、この『カッパ・マイキー』は“初の米国産ANIME”として宣伝されているらしい。

tadashitadashi 2006/02/07 18:16 たぶん、同時刻に同じネタで記事を書いていたと思います。同じネタがツボにはまるのだなとちょっと感動しました。
本当は、トラックバックを打たせて貰おうと思ったのですが、なんかうまく行きません。

運任せ運任せ 2006/02/07 18:33 イエス・マンに笑ったw
見てみたいなー、これ。

trolltroll 2006/02/07 19:00 声優の姿形がそのままアニメキャラなんですか?なんか変(褒め)。そこかしこに日本語が溢れてそうで楽しそうですね。「おにぎり お弁当」の旗がいい。

ceenaceena 2006/02/07 21:58 tadashiさん。
>同じネタがツボにはまるのだなとちょっと感動しました。
後で気がつくと、tadashiさんのサイトと同じ記事を取り上げていることが良くありますね。でもそちらのサイトは情報源の範囲がビジネス関係など多岐に渡っているので、いつも参考にさせていただいてます。

>本当は、トラックバックを打たせて貰おうと思ったのですが、
>なんかうまく行きません。
どうしてかな?私の方からのトラックバックはうまくいきます。私の方からもトラックバックさせていただきますね。

運任せさん。
これ、見たいですよね。「パーフェクト・ヘアー・フォーエバー」と一緒に、DVD出たら買ってしまうかも。

trollさん。
>声優の姿形がそのままアニメキャラなんですか?
どうやらそのようですよ(笑)

スカポン太スカポン太 2006/02/08 01:04 とうとう始まりますね。好きな声優さんが声をあてているので、特に注目しています。
スタッフは本当は日本でも同時公開したかったらしいのですが、どうも日本のニコロデオンは直接のネットワークではないらしく放送されないのが残念です。
それとも翻訳に時間がかかるだけでいずれ放送されるのかなあ?
しかし「初のANIME」と言うにはどうかなあ?と思ったりするんですが。ブーンドックスやアバターやモンキーチームの立場は・・・・ 
特にディズニーのSuper Robot Monkey Team Hyperforce Go! は総監督・脚本がアメリカですがエピソード監督や絵コンテ・レイアウトは日本人制作なので、ほとんどAMIMEなんですが。うーむ、やはりこういうのは言ったモノ勝ちなんだなあ。

雰囲気的には「白人と黒人」「エリートとヒッピー」みたいないわゆる「異文化ギャップもの」をカートゥーンとアニメでやろうという感じがします。
そうそう、けっこう日本のアニメーターも制作に参加しているようです。背景美術もそうだったかな?
実際始まったときのスタッフロールが気になります。

ceenaceena 2006/02/08 22:15 >日本のニコロデオンは直接のネットワークではないらしく
>放送されないのが残念です。
残念ですね!

>「初のANIME」
ICv2やAnime Insiderのこの番組に関する記事ではニュアンスが違って、むしろニコロオデオンは『Avatar』などで日本アニメ系カトゥーンで既に成功した実績があるという感じでとらえているようでした。

>けっこう日本のアニメーターも制作に参加しているようです。
あ、そうなんですか!いやー、ますます楽しみ。(でもやっぱり見るにはDVDしかないのかなぁ。)

tadashitadashi 2006/02/09 21:28 >「初のANIME」
これは、ニックトゥーンから正式のプレスが出ていて見出しから初の米国産アニメ!ってなっているんです。

たぶん、アニメやアニメ風の現状に詳しいICv2やAnime Insiderは、自らの良識でその部分を抜いたのでしょう。
とりあえず、名乗った者勝ちみたいですね。(笑)

ceenaceena 2006/02/10 01:15 >名乗った者勝ちみたいですね。
ニックトゥーンが自ら名乗ってたんですね(笑)ニックトゥーン、いい感じで張り切ってますねー(笑)

スカポン太スカポン太 2006/02/10 04:14 なるほど。
ちょうど、今までマンガスタイルと言っていたところへ、「MANGA」と言って売り出した感じと似てますね。他局も追随してくるかな?

ceenaceena 2006/02/11 00:23 >「MANGA」と言って売り出した感じと似てますね。
『Avatar』があれだけ日本アニメ的と言われている中、更に「初のANIME」といってくるからには、やっぱり“本物 authentic”のアニメと言いたいということで、それが売りになる環境があるってことですかね?

日本アニメ人気日本アニメ人気 2006/02/19 21:10 最近アメリカのアニメの絵の画風が日本のアニメの画風に似てきています。
具体例はディズニーのトータリースパイズやWITCHなどです。
(スカパーのディズニーチャンネルで放映中)
何回か見ましたが結構面白いです。
皆さんも是非見てみましょう。