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un morceau de la vie ordinaire  日常生活の断片 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-10-15

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04:43

今日この記録を忘却の恐怖を払拭するために、また忘却しないためのツールとしてのこしておかないといけない気がしてのこします。


お母さんありがとう。人に看取られて、愛されて死ぬのが幸せだと思っていました。でも愛する人を看取ることは幸せです。「この人は私に愛されて、私に看取られて孤独じゃないなか死んだ」と思えると、エゴであるとはわかっていても私は幸せです。そんな、存在を与えて愛してくれた母に感謝の思いでいっぱいです。もうとっくに届いているとは思いますが、なにせ私は忘れっぽくてそれでいて忘却が怖いのでこうしてだらだらと綴ったりします。愛の人として生きることは容易ではありませんがそれを貫く強さをあなたから学んだ気がします。私の今までの最大の幸せとはあなたに存在を与えられ、愛し愛され、生きて、あなたを孤独の淵から守ってあなたが死んだことです。生きたあなたも必要でした。でも死んだあなたも必要です。いつも愛し愛され、守り守られ私はこれからも生きていくのだと思います。何度も言うけれど、人が子供を生むのは、人生とは苦難の道だとはわかっていても、存在を与え、愛し愛されたいからだと思います。それをしてくれたあなたは本当に立派です。どんな苦難の道でもほかの道は与えられるのですね。ほんとうにありがとうございます。あなたの大好きなモーツァルトを聴きつつ。

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