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風になれたら

2017-03-26

菰野ヒルクライム逃亡練

天王高船弾薬支処練 41.14km 25.3kph 837m↑

https://connect.garmin.com/modern/activity/1640138214

https://www.strava.com/activities/914618405

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モノトーンでビシッと決めたつもりが・・・、

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すね毛剃らずにレーパン履いてしまった(汗)。ダサい・・・。タイツにしとけばよかった。



結局菰野町は1日雨だった様子。

だからよかった、と書けば大変弱い人間のようだが、雨のレースの前後は色んな意味でそれはそれは面倒なことになるから、明日も普通に働くサラリーマンとしては賢明な選択。上位を狙うとかでもないし、今日出るためにやってきた練習は無駄にはならないし、今日だけのためでもないし。

昨日DNSを決めた時点でお酒を買いに走り、今朝寝坊。


ダメだ、超弱い人間だやっぱし・・・。


10時過ぎから天王高船練へ。不甲斐ない自分を呪うように最初から突っ込んでいくも、いきなりの東畑TTは途中失速。

普賢寺から天王への劇坂TT(セグメント名45climb)1本目。4分43秒/VAM1198で昨年のオキナワ前のタイムを10秒更新。体重3kgオーバーでこのタイムは驚きだ。バイクもえーもんだ号兄で軽くはない。冬のランの成果か。

2本目さらに追い込んでみる。4分36秒/VAM1229でさらに7秒更新。実は今年の正月、各セグメントの目標タイムを設定しておいた。ここは昨年5月に出した4分52秒に対して4分30秒の設定。厳しいがオキナワまでに何とか達成したいと思っていたが、この時期にしかも体重3kgオーバーでいきなりあと6秒まで来た。あれあれどうしよう。

3周の予定だったが、この2本のイメージを崩さないように3周目は弾薬支処へ変更。最後もう1本東畑TTをやって頂上で折り返して帰宅。

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京都マラソンの後、信じられないくらい疲れが抜けなくて、春のシーズンどうなるか不安だったが、去年の今頃より登れるようになっていることが分かって一先ず安心。

あとは家飲み禁止をいつ頃再開するか。去年はいつからだったかなぁ、忘れた。あまり早く始めるとオキナワ前に反動が来てしまう恐れがある。精神衛生上の問題と、中間管理職のストレスと、1年1年衰えていく内臓の問題になかなか折り合いがつかない。



 

2017-03-20

多忙な3連休でした

息子の中学への進級に伴い家の中を整理、部屋の交換や家具の移動でクッタクタ・・・。その合間を縫って土曜、月曜に天王高船に篭って菰野ヒルクライムの「間に合わせ練」。体重が去年より重いのは、マラソンシーズン終了の反動がもろに来ているから致し方ないところ。菰野が最終目標でもないし、気楽に高強度練のつもりで行ってこようと思う。土曜月曜と天王登った感じは、去年の同時期とほぼ同じタイムだったので、成長もしてないけど出遅れたわけでもないと前向きに考えて置く。

それにしてもやばいのは、冬シーズン終了の反動が大きくて、食欲と酒が止まらないこと。


ほんにやばいす。

2017-03-12

The winter season has ended.

城陽マラソン10キロ一般男子50歳以上の部 8位/126名(完走者数未確認)

41m48s(official41m51s) 4m11s/km 14.3km/h 184spm 1.30m/p

https://connect.garmin.com/modern/activity/1615739944

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これで二毛作の冬シーズン2016〜2017が終了しました。

今日の結果は・・・、上の疲れ果てた表情が結果を表していますね(練習太郎さん撮影)。ゴール後に一瞬にして色んな思いが込み上げてきたんですが、それが表情に出ているようでとても良い写真だと思います。練習太郎さんありがとうございました本当に。

ダメだった理由は、中期、短期、当日と、全て分かっているし、全て分かっていてちゃんとできなかったのは自分だし、一つ一つ書き並べると暗〜いブログになるし、来季自分で自分を乗り越えるために深く胸に刻んでおきます。



冬シーズン2016〜2017の結果

10キロ:41分48秒(4分11秒/km)20170312城陽マラソン

ハーフ:1時間37分58秒(4分38秒/km)20161211京都亀岡ハーフマラソン

フル :3時間38分35秒(5分9秒/km)20170219京都マラソン

今日の城陽表彰台に上がって、冬シーズンを気持ちよく締め括りたかった訳ですが、んーん中途半端ぁ・・・。自己記録を1分短縮したことを素直に喜べないのが辛いですが、出し切ったので納得するしかないですね。



今年は城陽が1週ずれてバイクシーズン開始がちょっと遅れました。もう2週間後には菰野ヒルクライムですからね。

やばいですね。

でも頑張りますよ!



さぁ目指せオキナワっ!

2017-03-05

心拍計の必要性再認識ー2017バイク始め

VIVAREN 93.06km

https://connect.garmin.com/modern/activity/1603768341

突き出たコラム、格好悪いからカットしたいなf:id:cerveler_y2:20170305114946j:image

3ヶ月ぶりのバイク、気持ちよかった〜。

皆さん土日連チャンのお疲れからか、全体にゆったりペースだったのが自分には幸いして、思ったより走れて安心した。ランに比べたらバイクは体に優しいなぁ。どこまででも行けそうだ。

と侮ってたら、きっとどこかで痛い目に逢うので要注意だ。

来週日曜に最後の城陽マラソンあるけど、もうバイクとクロスしていかないと、月末には菰野HCあるし、4月には伊吹山HCだし。

去年の秋から心拍センサー付けてないけど、今日久し振りにバイクのってその必要性を感じた。バイクは上りでもがいたりすると心拍が急激に吹き上がる。この感覚はランには無い。なさんと掛け合いになり県境手前でもがいた際、心肺停止になるんじゃないかと一瞬焦った。あまりに久し振りすぎて心臓がびっくりしたんだと思うが、ああいう時どういう数字が何秒間出ていたのか、ちゃんと確認しておくべきだと反省した。次回から付けようと思う。



bontrager PARADIGM ELITE

f:id:cerveler_y2:20170305115008j:image凄く安定性高くて、凄く滑らかで、凄く速い!こんなに良いホイールだと思ってなかったので嬉しい誤算、と言ったらショップの皆さんやメーカーさんに怒られるね(笑)。元はと言えば、ブレーキアーチ調整をaeolusに合わせたまんまにするためのSHAMALから乗り換えだけど、SHAMALより全然走る。重量はさほど軽量でもないのに走ると軽いわぁ〜♬

f:id:cerveler_y2:20170305120320j:imageDTswiss製のハブの滑らかさとワイドリムの安定感で、直進性能が抜群。上りが少ないプロフィールなら、きっとaeolusより楽ね。



今日は久し振りにたくさんの練習仲間と走れて楽しかった。

おきなわ100まで8ヶ月。

ランの成果は必ず出ると思う。

徐々に上げていく!

2017-02-26

フルの破壊力を再確認

16.12km 5m23s/km

adizero TAKUMI REN BOOST 2

https://connect.garmin.com/modern/activity/1591839743

1年中計画的に走っている人との違いはこういう時に思い知ります。1週間経つのに、下半身の芯が冷えたようなしつこい疲れが残ってます。今日はLSDでゆっくり気持ちよく、のつもりが、ヘトヘトのボロボロでゆっくり気持ち悪く・・・、そんなランでした。あと2週間で城陽マラソンなんですけど、間に合うか心配になってきました。ド素人が調子に乗ってはいかんと、フルの破壊力を改めて実感しております。





さてさて、オールスポーツさんの写真で京都の振り返りを。

お陰様でたくさんあって、どれも買いたいのですが、えらい額になります。以下に並ぶ写真の半分は購入分ですので、未購入分も混ぜて貼るのをお許しくださいまし。



序盤、まだ余裕で冷静な顔です

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ラスクを手に持ってるので、多分8キロ辺りかと思いますが、後ろの鳥居がどこのかは分かりません。




ちょっと引いて横に撮るとこの通り

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序盤この状態でずっとですから、体力使いました。悲しかったのは、自転車レースのように、「右行きまーす!」、「右居ますよっ!」っていうのが全く通用しないことです。ほんと大変でした。




大分脚にきてます

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府立植物園です。舞妓さんの応援に目をやる余裕もなく、焦って抜きまくってました。




無理やり元気出してます

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丸太町御所前ですね。左足の痛みでかなりへばってますが、カメラには反応してます。




放心状態

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市役所距離の自己新更新中で相当疲れて頭空っぽですが、この後家族の応援で息を吹き返します。




まさに廃人状態

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今出川折り返し後か東大路通り、40キロ過ぎてこの日最も遅いラップで走ってる状態。自分の体を自分で制御できなくて下を向くド素人。ハウツー本なんかで、弱い人はしんどくなるとすぐ下を向く、とよく書いてますが、ほんまにそうでしたわ(苦笑)。ついでに後ろのおっちゃんも!




スパート開始

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冷泉通りに入り、前を向き速度を上げ始めたところです。前を向くだけのことがこんなにしんどいのかと、思い知りました。




全力でスパート

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左目が潰れてますね。こうなるのですね私って。初完走の場合、両手をあげたり、カメラで撮影したり、沿道に手を振ったり、最後の直線を心から楽しむ人が多いと思います。しかし私は変態ですので、思いっ切りラストスパートしてます(笑)。そうしないともったいないというか、数秒のことで後悔する場合もあるし、ついつい・・・アホです。




やっと終わりました

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ほんま疲れました。



もうしばらく走りたくないというのが本音ですが、城陽が本命と宣言してしまったので、もう少し頑張らないといけません。



マジもうええわ・・・自転車乗りたいなぁ・・・、今日はそんなボロボロの16.12kmでした。

2017-02-20

初フル完走ー2017京都マラソン完走記録

3h38m35s 42.45km 5m09s/km 11.7km/h 184spm 1.05m/p

総合2163位 年代別343位

https://connect.garmin.com/modern/activity/1580494284

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後日確定したWEB完走証f:id:cerveler_y2:20170225161940j:image


出し切ったと思います。今の体力で、Gブロックスタートで出せる精一杯のタイムだったと思います。

思えば一昨年の12月から始めた冬の二毛作ラン。キロ8分台で2キロ走って足が動かなくなったあの日から、よくぞここまでオッさん成長したもんだって、素直に感動すればいいと思うのですが、何となく変なんですよね。喜びで一杯って感じではない、変な終わり方なんです。それはある意味笑える話でもありますし、笑える原因故に不完全燃焼とも言え、なんとも不思議な旅の体験でした。

迫り来る尿意と闘いながら、42.45キロ、3時間38分走ることになるとは思いませんでした。出そう出そうと思っても、不思議なもので、走ると言う動作をしている最中決して出させてはくれないのですね。運動生理学なんでしょうか、何でしょうか、筋肉が活動している最中に放出するという力が働かないようになっているのでしょうか、人間って。どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら是非ご教示ください。今後も同じようなことは起こり得るし、メカニズムが解れば焦りや緊張も減るでしょうし。知識としてではなく、経験値としてFBにコメントをくれたS藤君には、実は大変感謝しているのです。尿意が来ても我慢しきることはできるし、やがて尿意は消える・・・、そのコメントが3時間38分の間、ずーっと頭の中でリフレンしていたのです。私の場合、尿意が消えることはなかったですが、足を緩めることなく我慢し通すことができたのです。S藤君のコメント読んでなかったら、終始トイレへの強迫観念に襲われ、大きくタイムロスしていたでしょうね。



今年はサブトラが工事中で、Gブロックは陽も当たらない狭小な場所に整列させられました。Gの先頭から50mくらいの位置は確保できたものの、体を動かすこともままならない密集度。JR西大路駅から数えて3回もトイレ行ったにも関わらず、スタート15分前辺りで尿意発生。走行中に来る想定はしていましたが、さすがに記念すべき初フルマラソンのスタートが尿意とともに・・・、ちょっと憂鬱な始まりです。競技場内をゆっくり移動している最中、列から離れてスタンド裏のトイレに駆け込む人も多くいましたが、さらに位置を下げるのが嫌だったし、”走りながらするっ!”と、前夜真田安房守の口を借りて宣言していたこともあり、ままよと開き直ってスタートラインを超えました。号砲からのタイムラグは9分半くらい。

予想はしていましたが、やはり酷い状態。まともに走れません。隙間を探して右に左に。急ブレーキを掛けて横に跳ね飛んだり、肘鉄をくらったり繰り出したり、給水所が近づくと反対側に逃げて行ったり、路肩の段差に足を取られながらの追い抜き、一条山越えで多少バラけてくるまでに相当体力を奪われました。特に中盤を過ぎて露見したのが、路肩の段差に足を取られながら抜いていく際に相当左脚に無理が掛かっていたんだなということです。給水所前後を除くと、追い越し掛けられるのはほぼ右の路肩オンリーです。一条山越え辺りまでの追い越しは、右の路肩走行がほとんどでした。もうそこしかないので行くしかないのです。



私の脚は、左脚が右脚より1センチほど長いのです。道路は必ずセンターから両側に向かって下がっていきますから、テレビ放映されるようなレースのように、普通に左側を走行すれば何の問題もないのですが、今回のようなマンモス大会だとそうもいきません。左側に寄ってもみましたが、何故か右のようには空いてくれないのです。自然と無理な力が掛かっていたのでしょう。その影響は28キロから29キロ辺り、北山通りから加茂街道に出たところで左の腰と左足底部の痛みとなって現れました。

加茂街道を南下してすぐに始まる賀茂川沿いの土手も、その凸凹とした路面が左脚を痛めつけます。極め付けは、33.5キロ辺りで賀茂川から丸太町通へ上がって36.5キロで川端通りへ出るまでの地獄の右側通行区間。原因と状態に因果関係がついた頭でも、コースがそうなっている以上どうすることもできません。長さ故に早く着地して体重と推進力の大半を負担しているわけですから、進んだ距離だけ確実に左足の痛みが増していきます。実は3日前に一旦引いていた右腰の痛みが前日再発して、右の腰からお尻を経て脚にかけて力が入り難い状態でスタートしていました。距離自体が未体験ゾーン更新中なので、37キロ過ぎの今出川の登りで恐らく脚が攣るか、あるいは大いに失速するだろうなと覚悟しました。



36キロ過ぎ、京都市役所では家内と息子、姉と甥がパンを食いながら大きな声で応援してくれました。なんでパン片手?どうも予想より少し早く私が来てしまったようです。上記の通りほぼ諦めの境地で走っていたのですが、ここで気持ちを切り替えました。やはり家族の声には心と体が反応します。ここから今出川通り東端の折り返しまでコースは登り続けます。普段の練習コース、山田川から家まで後半7キロくらいは登りっ放し。しかもスシロー坂もしくは焼肉の幸庵坂を含む地獄の腕振り登坂をやってきました。前半の山陰線跨線橋や一条山越えにきぬかけの道は、いつもの東畑登坂に比べれば平坦みたいなものだったし、後半登り続けるレイアウトはまさに練習コースと同じ。最後に長時間耐え続けるのは慣れています。

丸太町以降ペースはじりじりと落ちており、密かな目標であったサブ3.5は早々に無くなりました。が、なんとか40分は切りたい。3時間39分と3時間40分では、ゴール後の次へのモチベーションが全然違うのでは?と思い、スプリットを6分に落とさないことを誓いました。かすかに残る体力と、体力に比べればまだ多めに残る気力とで、”速度維持”から”粘り”に走りを切り替え腕振りを変えました。バイクでいうと、フロントをインナーに入れた感じですね。




気力を振り絞りますが、それでも登りは登り。徐々にスプリットは落ちていき、今出川の中盤で5分45秒まで落ちました。まずい、6分に入るかも・・・、そう思った瞬間、左側から聞き慣れた声が!なんと、あしやん夫妻が道路の反対側から声援を送ってくれています。さすが経験者、一番キツイところをわかっていらっしゃる。廃人の顔に無理やり笑顔を被せて手を振ると、なんとなく元気が戻ったような気になります。しばらく行けば折り返し。また笑顔で手を振るとさらに元気が。もうペースを上げる力は無いとはいえ、維持するだけの気力がさらに出ました。ありがとうあしやん夫妻!




東大路通に出て最後の給水。給水時のペースダウンで5分51秒に落ちるも、初めて2杯飲んだら最後の最後で脚が急に動き出しました。多分最後だという気持ちも後押ししたのだと思いますが、41から42キロが5分18秒にアップ。冷泉通りをS字に走りながら腕振りを大きくしてさらにペースアップ。平安神宮前を右折して、全力疾走でゴール。最後の直線はキロ3分台に該当する速度でした。

手元のGARMINで3時間38分33秒。ゴールした瞬間あらゆる痛みに襲われ、自分の体を制御できず前方に溜まっている選手の背中に倒れ込むようにのしかかってしまいました。幸いその方がしっかりされていて何事も起こらず済みましたが、それくらい出し切りました。まさしく空っぽでした。家族は市役所からゴールへ移動し、冷泉通りでS字に疎水を渡るあたりに居たらしく、ちょうど腕振りを大きくしてラストスパートに入ったところを見せられたのではないかと思います。




ゴール後、立ち直って歩き出した瞬間、左足の底の真ん中辺りに激しい痛みを感じました。走ってる最中には分かりませんでしたが、前半相当無理が掛かっていたんだなと、改めて後方スタートの影響を思い知りました。何故か右の腰から脚にかけての痛みは消えていましたので、左脚が右の分まで疲労のほとんどを背負い込んでくれていたようです。

そして!尿意っ!スタート15分前からずーっと42キロ感じていました。まるでお守りのように私に寄り添ってくれた尿意に愛着すら感じていましたが、止まった瞬間に我慢の限界がやってきました。早くトレイに行きたいのですが、左脚が痛くて早く歩けません。完走タオル、完走メダルアミノバリューカロリーメイト、ゴミ袋、完走証と順に受け取りながら、募る放出願望。さらに荷物受け取りまでが長い!何せGブロックですからね。Gってほんまに、とことん追いやられてるな!普通は完走しただけで泣いちゃうんでしょうけど、この”尿意との旅路”が不思議とコミカルな思い出にしてしまいましたね。

しかし、最後に殺られました。荷物渡しで待機する多くの大学生か高校生?のみんなが、拍手しながら”おめでとうございますっ!”と口々に声を掛けてくれるのです。そういう若者に涙腺ぶっちぎられるのを防御できるほどおっさんは神経太くありません。激しい尿意を照れ笑いと涙が混ざった変な顔に隠しながら、ゆっくりと歩き、荷物を受け取り、足を引きずって更衣室前のトイレに逃げ込んだのでした。





速報のラップタイムf:id:cerveler_y2:20170220130313p:imageラップにもネットタイムが出ていて解り易いです。前半のアップダウンで脚が温まって、中盤24分台のラップが2つ出ています。調子が良かったとも言えるし、後半に備えて我慢できなかったとも言えますね。最後28分台に落ちましたが、それでも予想以上粘れたと思います。




スプリットの変遷f:id:cerveler_y2:20170220130310p:image数字だけ見ていると、Gブロックスタートの影響はあまり無かったように見えますが、上述の通り、数字には現れない多くの弊害が潜んでいるのです。この経験は次のチャンスに活きると思います。前半から無理なく4分台を並べられたら、後半少々落としてもサブ3.5は夢ではないと思えます。そして最後の登り区間を全て5分台でカバーできたのは、普段の練習コースの辛さが活きたものと思われます。初フルなんて絶対7分台とか叩いちゃうんだろうなと考えていたので、正直出来過ぎです。




ギアと補給食の選択f:id:cerveler_y2:20170218150102j:imageこれは成功だったと言えるでしょう。まずはギア。上半身が、SKINSの冬用長袖にRaphaのトレーニングジャージ。バイクジャージの人は何人も見ましたが、皆さん腰のポケットが暴れまくってました。それを避けるために奮発したジャージです。最高にコンビニエントなジャージ!これだけの補給食に100ミリフラスク3本入れても、全くストレスありませんでした。手袋はRLで左手首にはウォッチ用の穴あき。下半身は、CW-Xレボリューションにadizeroのランパン。そしてRLソックスにadizero JAPAN BOOST 3。インソールには硬めのsuperfeet。BOOSTの柔らかさが体幹の疲れを増す、それが初めて履いた際の感触でしたが、硬めのsuperfeetを入れたらBOOSTの柔らかさ=反発力が活かせるようになりました。ソックスの中、前足部から足首にかけてはしっかりテーピングも。4日前に知って2日前に届いてぶっつけで使用したCHRIO HOTGELも効きました。しっかり燃えるのにスポーツバルムのようにべとつかないので、塗った上からテーピングできるんです。これは凄いです。でもちょっと高いです。

そして補給食。100%足攣るだろうと、何を口に入れても、どれだけ給水してもどうしたって足は攣るだろうと覚悟してましたが、何と攣りませんでした。体調なのか、補給食なのか、総合的にうまく噛み合ったのだと思いますが、補給食はこんなラインナップ。口に入れた順番に(おにぎりとかバナナとか朝ごはん系は別として、サプリメントの範疇を羅列)。

スタート前:グリコOXYUP6錠 → VESPA HYPER  

走行中:MEDALIST ENERGY GEL → 井村屋スポーツ羊羹 → Mag-on GEL → Meitan CCCゴールド → Mag-on 顆粒 → Meitan 2RUN → Meitan 2RUN → Mag-on GEL

ラスク3本には、CSPP1とMag-on顆粒を水で溶いたもの。

とにかく20キロまでは給水、補給には寄らない作戦でした。案の定、補給所のそこここで、”何やってんだこいつら?”的な危険な行為をたくさん目にしました。20キロ以降も手持ちのサプリと給水所のできるだけ奥のテーブルの水で走り切りました。色々な食べ物が美味しそうでしたが、そこはもう我慢というか、練習の成果をきっちり出すため、色んな意味で”楽しむ”という状況を排除したかったので後悔はありません。やはり見ていて危険が多すぎです、マンモス大会の補給所は。余談ですが、前夜奈良の美酒『白滴』720ml1本一人で飲み干したのは内緒ですぅ。

f:id:cerveler_y2:20170220230148j:imageこれ美味すぎて止まらないのでスゥ。




無事に尿意解放後、あちこち痛む身体をゆっくり動かし着替え、おもてなし広場ヘ上がって、生ビールに鶏塩ラーメン。これが美味かった!鶏塩というのが、まさに激しい運動後にぴったり。たくさんのお店が出ていて、もっと他にも食べたかったけど、家族が外で待ってるので早々に退出。本番を完走して夜は焼肉に行くのを楽しみに練習してきましたが、一旦帰宅したらもう動く気になれず、結局家で家内手製の鰻丼と赤身の焼肉でゆっくり打ち上げました。やっぱり家がいいですね。家内と息子には感謝です。寒い中あっち行きこっち行きして応援してくれて有り難いです。もちろん姉と甥っ子にも感謝。スピード落ちたなぁどうしようっと悩んでいる時って、ローギアに入れて走り方を変えることになかなか気が付ません。今回は登りの始まりに家族がいたことで、普段の、”後半登りで粘る走法”に切り替えることができたのが大きかったと思います。


尿意とマラソンの関係に新たな知見を与えてくれたS藤君に感謝です。しつこいようですが、あの助言がなければ100%トイレに立ち寄ってタイムロスしていたと思います。ありがとう。

いつも整体と加圧トレでお世話になっているU京まさき整骨院のY岡先生にも感謝です。頚椎椎間板ヘルニアでどうにもならなくなった私が、バイクでツール・ド・おきなわに出たり、マラソンを完走できるようになったのは整骨院の皆さんとY岡先生のお陰です。マラソンの先輩でもありまして、今回もワラーチで軽々サブ4で走られました。しかもトイレ行ってですから凄いです。ワラーチでサブ4って、普通に靴履いたらサブ3くらいになるんじゃないでしょうか。

そして一番苦しいところで元気をくれたあしやん夫妻に感謝です。基礎体力で遥かに私の上を行くあしやんは、年齢が近いこともあり、常に目標でありライバルです。焼肉を物凄い勢いで食べる姿を思い出すと、到底勝ち目はないと思いますが、なんとか付いていきたいと思います。


FB他で声援を頂いたみんさんにもありがとうございました。

今後とも叱咤激励をよろしくお願いいたします。


この経験は体力よりも、心の持久力に影響が出ると思います。きっと仕事にも役に立つでしょう。




さぁ、次は3月、本命(笑)の城陽マラソン10キロです。目標は表彰状ではなく、表彰台です。

10キロなら最初から全力で走れそうです。

2017-02-12

10キロはあっという間

7丁目マラソン 10.01km 4m44s/km 12.7km/h 182spm 1.16m/p

https://connect.garmin.com/modern/activity/1569151479

1週間前なので疲れを残さないよう軽めに調整。

のつもりだったけど、意外にしんどい10キロ。この時期にこのペースでこんなしんどいなら本番はダメだな。

しかし10キロとは短いもんだなぁ。去年の城陽マラソンでは、こんな長いのか10キロ!って思ったけど、歳とっても人間成長するもんだ。

家の周りの周回コース、適度に上り下りがあっていい練習コースだと思うけど、この時期にキロ当たりもう10秒は速く走れていないと来週はきついな。しかもあんまり楽じゃなかったのが非常に気に掛かる。

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上りより下りで心拍数が上がっているのが新鮮。そして、たった10キロでも最初と最後でピッチが10も違うのはやはり弱い証拠。あかんな。


TARTHERZEAL5f:id:cerveler_y2:20170212091626j:image前作4同様足袋のような軽い履き心地と脚腰に優しい感触がとてもいい。赤がなくて渋々オレンジにしたけど、ヒールのイエローがR×Lソックスのイエローにもぴったりでまずまず。蹴り出しの強さがやっぱりTAKUMI RENほど感じられないが、総合的に見てフルにはこちらが無難な選択か。今週半ばにJAPAN BOOST 3をもう一度試して本番用を決める。

2017-02-04

体調確認ラン

adizero TAKUMI REN BOOST2 / 31.27km 5m12s/km 11.6kph 183spm 1.05m/p

https://connect.garmin.com/modern/activity/1556669803

派手で目立つこと(わかり易さと危険回避)、ポケットでフラスクが暴れないこと、軽いこと、バイク用と兼用できること、などなど。それらを考慮して、ちと値が張ったけど思い切ってPRO TEAM TRAINING JERSEY HI-VIS PINK SMALLf:id:cerveler_y2:20170204110121j:imageピッチピチSMALLの選択が大事な点。これで京都本番も行きます。




今日も鼻垂れおじさんでLSDf:id:cerveler_y2:20170204163459p:image

先週の病み上り廃人ランを基点に調子は下降気味。今週は気持ちが萎えて火水木金と1ミリも走らず、1ミリも漕がず。土曜日は精神的に疲れていることが多く基本走らないけど、日曜が雨のようで・・・。三山木で今年初のT木さんと新年のご挨拶(笑)。やる気出たわぁ。

体重増加傾向なのと調子の谷間であることから、今日は突っ込まず平均ペースを目指してゆったりスタート。やはり調子は下降気味でペースはゆったりでも脚にゆとりはない。でも決して焦らず、今日という日の調子が如何程かきっちり把握したくて、体の声を感じ取りながら走る。後半ずっと登りなのでどうしてもペースが落ちるが、ガタ落ちはなく、体調の割には比較的まとまりのよいLSDとなった。5分12秒/ kmと遅めだが、コース評価が入るSTRAVAのGAPでは全体で5分を切っているので、本番でも落ち着いて入ればそこそこ行けるかも知れない。




心拍、ペース共先週のようなガタ落ちはないf:id:cerveler_y2:20170204163458p:image





TAKUMI RENでの練習も今日で終わりf:id:cerveler_y2:20170204110113j:image本当にきつい、このシューズは。パンパンを通り越して、ふくらはぎはカチコチになるし、膝の裏の疲労も激しく後半歩幅が伸びない。でもこれのお陰で筋力ついたと思う。あと2週間で、JAPAN BOOST 3 で行くかTARTHERZEAL 5 で行くか決めないといけない。TAKUMI RENのお陰でどっちで行っても大丈夫だという自信はある。

あとは体重と体調。もう激しいのは終わり。仕事と体調管理のバランスだ。

2017-01-29

私の廃人記念日

誰にでも人生何度かは記念日と言えるような目出度い日があって、その一つ一つを大切に思い出に刻みながら少しずつ成長していくものです。人生52年を過ぎ、そういう目出度いこともほぼ起きないオヤジも、毎週末のバイクなりランなりで残された人生を少しでも楽しく生きたいと努力しておるのです。しかし、そんな健気な努力に水を差すような辛い試練もたまにはあるのですね。今日は退化する自分を目の当たりにするという全く酷い日になりました。思い出したくもない1日。



名付けようのない練習結果 29.02km 6m05s/km 9.9kph 179spm 0.92m/p

https://connect.garmin.com/modern/activity/1547434176

あと3週間やでしかし、間に合うんかぁ?そんなこと考えながら茫然自失の私。口の周りにはパンの粉。f:id:cerveler_y2:20170129113034j:image水分が枯渇し命の危険を感じたので25キロでサークルKピットインの図。

月〜水の出張でいくらかのコンディション落ちは想定していたものの、想定外の病気。ハードスケジュール、過食、急激な寒暖差が老体にはこたえたようだ。寒すぎるぞ日本。

全身の震えと熱、関節痛。木金と寝込んで、土曜熱が下がったところで手足の先に血を送ろうとローラーするも今ひとつ効果上がらず。日曜朝幾分マシに思えたので、いつもより多めに準備運動をして出発。しかし、血の巡りだけでなく水分も行き渡っていなかったようだ。

f:id:cerveler_y2:20170129154204p:image距離を最初に稼いでおこうと、7丁目マラソンを1周してからいつものコースへ。しかし今日は何となく勝手が違う。3キロほど走ってすぐにダメだと判ったが止める勇気もなく、距離だけはこなしておこうとしつこく走る。10キロ過ぎ早くも予想通りに体は動かなくなり、15キロ過ぎから徐々に廃人化開始。20キロで80%廃人。21.5キロで99%廃人化完了。

f:id:cerveler_y2:20170129155505p:imageペース、心拍、ピッチが21.5キロ過ぎからガタ落ちしているのだが、ピッチが崖崩れのように崩落状態になっている所(赤マル印)が、心が完全に折れた地点を表していて笑えるわほんま。折れたー!

フルが控えていなかったら、心が折れた時点で新祝園駅からタクシーに乗るところだが、本番30キロ以降の地獄を味わうつもりで続行。風邪の前触れのような関節痛と頭痛に悩まされながら、残り1%の自分を試すように、普段歩く速度より遅いペースで走り抜いた。

あんまり体に良くないと思うけど、ちょっとは根性ついた。しかし一度ここまで落ちたら、過去の経験上あと3週間で5m00s/kmまで体力が戻る気がしない。

まずは風邪の症状改善から。


そういえば、匠練f:id:cerveler_y2:20170129084921j:imageヒールの摩耗が早過ぎる。噂通り、値段と寿命のバランスが全く取れていない。こんなん続けてたら幾ら掛かるか分からないから、やっぱアシックスに戻したくなってきた。酷過ぎる。

2017-01-22

雨地獄で後味悪し

LSD 30.28km 5m04s/km 11.9kph 184spm 1.07m/p

https://connect.garmin.com/modern/activity/1536679824

f:id:cerveler_y2:20170122155139p:image

雨、ずっと雨、最後は本降りに。タイツが脚に張り付き、シューズはボトボト。25キロ過ぎから脚が凍ったように動かなくなり撃沈。体に悪すぎでした。

生来の怠け者根性を押し殺して無理したのは、どうしても今週30キロやっておきたかったため。二毛作故の時間の無さからの焦り。かなりペースは落ちたが、怪我せず戻ってこれたので今日はこれで良しとするか。

体重増えたし、寒いし、出だしから調子悪悪だったけど、打田でK山さんに、水取で寺さんに励ましていただき、何とか前半は先週に近いペースを刻む。距離を稼ごうと玉水橋で木津川を渡ったのはいいが、交通量の多い24号からさらに東へ渡るタイミングを逸し、足下のコンディション最悪の24号でかなり調子を落とした。二度と24号は走らないぞ。開橋でまた西に戻り調子を整えようとするも、雨がどんどん本降りになり25キロ以降は廃人ペースに。それでも振り絞ってスシロー坂を5分39秒でクリアしたにも関わらず、光台に上がって雨脚はさらに強くなり、最後の1キロなんか6分ジャストを叩き出して半泣きで終了。


25キロ辺りから心拍が完全に落ちまくって廃人なのがわかるf:id:cerveler_y2:20170122155138p:image

なんとも後味の悪い、初30キロ走でした。

疲れた。

明日から3日間の出張でさらにコンディション落ちは必至。なんか、ちょっとやばいんじゃないかな、このままじゃ。



まさかっ、雨シューズなのかお前っ???f:id:cerveler_y2:20170115155835j:imageSUPERFEETはいい感じだけど、気になるのは、匠練は2足とも雨、雪の中でしか走ったことがないという、何とも縁起の悪い相棒。まずい、このままでは・・・、流れを変えないと。