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2011-12-16

[]「まとめる」という復讐

twitterは相変わらず手をだしていないのだが、情報の発信元がtwitterが多いので一応目を通している。

最近気になるのがtwitterをまとめたもの。togetterというやつ。

何が気になるっていうと、このまとめ方だ。

twitter上にAさんという論客がいる。結構過激な反論で、結構敵も多い。しょっちゅう喧嘩を売られている。そして売られた喧嘩は基本的に買っている。

そのAさん、持論にぶれがない方で、一貫しているので見ている方は面白い。しかし人なのでそれなりに偏見やそれなりのぶれはあって、「いや、それはちがうって」といいたくなることもあるにはある。

そのAさんのある発言がtogetterにまとめられ、さらにはてなブックマークになって、Aさんを快く思わない派がブクマし、さらにAさんを快く思わない人たちがそれらブクマはてなスターをつけるという、まあはてなダイアリーのしょーもないいつもの光景になっていた。

それはよい。つねに自分はお利口さんというスタンスのはてなブックマーカー様の日常の光景である。

しかし、Aさんはなんつーか、いつもこの調子でつぶやいているので、なんでいまさらtogetterにされるんだ?なんて思ってふとtogetter編集者をみたら、あれ?あんた一度Aさんとtiwtter上でドンパチやらかして、うだうだとAさんに絡みまくっていたBさんじゃありませんか。

ここでtogetterのイヤなところがちょっと見えた。

BさんはAさんとドンパチやらかして、Aさんに大変むかついてAさんの失言を待っていたのだ。

いかにも煽りのタイトルを付けて「みろよ、Aはこんなに馬鹿なことを発言しているんだ。お前らの敵だ。」といわんばかりに。

そしてそのタイトルにみごとに釣られブクマするはてな利用者。

きっとBさんはブクマのコメントでAさんが叩かれているのを見て溜飲を打げているのか悦に入っているのか。

「ほらみろ、こんなに大勢がAを叩いている。Aは馬鹿なんだよ。」とか思いながら。よかったねBさん。

新聞の記事に新聞記者の思想が、インタビュー記事にはライターの演出がtogetterには編集者の意図が、とにかく推敲した主の偏った何かが隠れている場合があるのでご注意を。