2013-04-07
2013-01-07
■[雑記]有川浩は直木賞をとる
今朝新聞を見たら直木賞芥川賞候補の名前が挙がっていて、その中に有川浩がいた。
ここ10年の直木賞芥川賞はどうしようもないレベルなのでもはやどうでもいいのだが有川浩の名前を見たときはやっぱりなあ、と思った。
最初に言っておくが私は有川浩は下手糞な作家だと思っている。
基本的に私はライトノベルを読まない。
しかし、読まず嫌いもなんなのでライトノベルを読んでみようと思った。
読むのなら人気作品にしようと思い手に取った『図書館戦争』。
これが酷かった。
文章が下手糞なんである。構成が下手なんである。セリフがアニメのシナリオ本かというほど小説としてはお粗末なんである。軍事の設定も書かない部分も設定してあって、それがちゃんと頭に入っているのか?
私は漫画で小説でもあまりにも酷い場合「この作品はどこか必ず面白いところが一つはあるに違いない」という希望を持って最後までは読むようにしている。
多分、冨樫義博のいうところの「漫画本の話だが、ごくまれに私は嫌いな作家の作品を、嫌いであることを再確認するために買うことがある。」に近い気持ちだ。
これを「商品」として売れると思い、出版社が目をつけたからには絶対に面白い箇所がある。あってほしい!という希望。
文章の下手さにイラつきながらも最後まで読み終えて本を床に叩き付けそうになった。
というのはウソで面白い箇所がまったくなく、げんなりした。
「コレで金を取るのかこの作家・・・。」
こんな下手糞な作家が売れていいのか?
ライトノベルの業界自体こんなもんなのか?
私の読書感覚がメジャー層とずれているのか?
念のためライトノベルをもう数冊読んでみたのだが、それはどれも面白かったのである。ハルヒシリーズも、正直好きではない系統だが、「これは売れる」という面白さがあった。
つまり私の感覚は別にベストセラーとそれほどずれちゃいないのはわかった。
有川浩は何で売れてるのか?私の死角の面白さがあるのか?
ただ私個人は有川浩は金を払って読む作家ではないのは鉄板となった。
ところで、有川浩だが今回かもしれないしいずれかもしれないが100%直木賞を受賞すると言っておこう。
あの賞、売れてる作家にやる冠ですから。ましてやこの出版不況の中有川大名神様を祭らないわけにはいかんでしょう。
※一応有川浩が売れる理由もそれなりに考えて結論が出ましたが私の納得がいかないのでここには書きません。
2012-10-17
■[雑記]あのスタジオの話
男なら誰でも一度は目にした事のある例のプール、詳細が分かったので突撃してきた!
有名なグラビアでよく見るあのプールがあるスタジオですが、「花園スタジオ」といいます。
とっくに場所を特定されていたと思ったんですが、最近なんですね、ネットで騒がれているの。
このリンク先には写真はありませんが、記憶が正しければガラスばりのバスルームやシャンデリアが輝くものすごくゴージャスな階段やルーレット台がある部屋があったはずです。
有名グラドルやAV女優は一度はこの花園スタジオに訪れていると思います。不況な現在、ここで写真集を撮ってしまうこともあります。
一時期私はグラビアマニアだったので、グラビアに使用された水着や下着のメーカーの特定や撮影場所の特定にはけっこうがんばってました。
他にも都内、東京近郊には面白いスタジオがあるのですが、不況の現在、けっこう潰れているそうです。
おまけの情報ですが、AVなどに出てくるコンビニ。あれはちゃんとコンビニ型のスタジオがあるんですよ。
2012-09-30
■[雑記]永遠に若くなければいけないような世界
よく、まとめサイトなどで「女優○○が劣化!!」とか記事になっています。
実際そのサイトに行き、貼られている女優さんの画像を見ると、その女優さんの人気絶頂期と比べるとやっぱり年をとっているなあ、程度のものがほとんどです。
女優さんとか芸能人って、一般人に比べると顔や体への金のかけ方が違うので同世代の人に比べると相当お若いのですが、その少しの老化でも劣化とはしゃいで「あなたはもう絶頂じゃないよ」と言いたい人が多いのです。*1
老化はします。にんげんだもの。みつを。
若い、ってそれだけでものすごい美しさを含んでいます。
この間踊る走査線パート1の再放送がやっていて、その当時の織田裕二をみてあまりの美男子ぶりにびびりました。サル顔サル顔と当時言われていましたが、とんでもない美男子ですよ、織田裕二は。(スタイルも含めて)
とにかく、食べ物は大体作りたて、新鮮なうちがおいしいように、若いだけで相当美しいのです。
では年をとるのは醜いのかというと、そういうものでもなく、年のとりかたによる、としかいいようがありません。
よく「年をとると今までしてきたことが顔に出る」といいます。
あれは本当です。
先ほど若さを食べ物の新鮮さと同じとたとえましたが、素材が若いうちに仕込んでおいた菌やらなにやらを、そのときの湿度や温度などに気をつかい年月を重ねた発酵食品には新鮮なそれにはない旨みがあります。
発酵すると大体の食べ物はとれたてよりも水分が抜けて、見た目は色あせてしまいますが、旨みだけは年月でしか生み出せないのです。
そういう熟成された年の取り方をしたいもんです。
そんなじじいばばあが増えたらよいなあ、芸能界にも、芸能界じゃなくても、と思います。
しかし、現在年配の一部の芸能人をテレビでみて、あまりにも皮が突っ張ってたり*2、おでこやほほの表情筋がガチガチだったり*3しているをみると、容姿が売り物の仕事って大変だなあって思います。
肉体は自然に沿って老いるのに本人の意識は永遠に容姿から逃げられないわけですから。
そんな自然の摂理に反している例外。
荒木先生も年は取っていると思うんですが、その老化スピードが遅すぎる。地デジで荒木先生を見ても肌は50代のそれではなかった。
芸能人のようにメンテナンスしてないというのに。
老化はしないの。人間じゃないもの。ひろひこ。






