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ごあいさつ

燈明日記へようこそ!!

燈明日記の主なテーマは、以下の通りです。

そして、燈明日記へ来られたのも『私』と『あなた』の何かのご縁です。なので、どうぞごゆっくりご覧下さい!


2018/3/9(金)

chaichanPaPa2018-03-09

[] 韓国語の元は日本語?

最近、平昌五輪や北朝鮮問題で韓国語を目にする機会が多いですね。

で気が付いたのですが・・・韓国語の元は、日本語じゃないかって思いました。

たとえば、以下を見てください。()は韓国読みで、[]が日本読みです。


漢字韓国読み日本読み
平昌(ピョン・チャン)[ビョウ・ショウ]
平壌(ピョン・ヤン)[ビョウ・ジヤウ]
文在寅(ムン・ジェ・イン)[ブン・ザイ・エン]
金正恩(キム・ジョン・ウン)[キン・ショウ・オン]
朴槿恵(パク・ク・ネ)[ボク・キン・エ]
金日成(キム・イル・ソン)[キン・ジツ・セイ]

どうですか、これは方言の変化を考慮すれば、もう一緒でしょう!


韓国は、1948年ハングル専用法以前は、漢字とハングルを併用していました。

ハングルは日本語で言えば、カタカナに相当し、単なる発音記号で、漢字一文字に対してハングル一文字で発音するようになっています。


また、1800年後半には、西洋の文物・概念を漢語によって翻訳した和製漢語が日本から中国・韓国へ輸出されました。

つまり、近代漢語(漢字)は日本語(漢字)なのです。


よって、韓国語であるハングルは漢字の発音記号で、漢字は日本語なのです。

しかも、韓国語の文法は、日本語とほぼ同じだと言います。

と言うことで、『韓国語の元は日本語?』でした。


追記

ちなみに、上記にも書きましたが、中国にも和製漢語が輸出されました。

しかし、中国語は文法が日本語と異なり、漢字自体も独自に簡略化されたので、日本語とは言い難いですね。

またしかし、単語自体には日本語と共通している場合が多いです。

たとえば、「中華人民共和国」の7文字中5文字の「人民共和国」は和製漢語です。


と言うことで、韓国語にしろ中国語にしろ、ベースは和製漢語なので、日本語と親和性が高いのは事実だと思います。

1800年後半の幕末・明治維新で、外国勢力に飲み込まれまいと必死で英語を日本語(和製漢語)に置き換えた人達が、近代日本語、近代韓国語、近代中国語の礎を作ったと言っても過言ではないのです!

2011/6/11(土)

[][] 少色知足(しょうしょくちそく)とは?

今日は、少色知足(しょうしょくちそく)です(謎)。

かつて、似たような『少欲知足』と『少食知足』については、以下のリンク先に書きました。

ちなみに、小欲知足は2500年前の法華経には出てきていません(少欲知足は出ている)。

たぶん、長い年月に、少欲知足と勘違いされて、そのまま現代では小欲知足も少欲知足と同じ意味になったものと思われます。


で、今回は、少色知足(しょうしょくちそく)です(ちなみに私の造語です)。

意味は、『少ない色で足りることを知る』です。

では、『色』とはなんでしょうか?


白川静先生の『常用字解』では、以下のように『色』という漢字が説明されています。

人と卩(セツ)を組みあわせた形。

卩は、跪(ひざまつ)く人の形であるから、人の後ろからまた人が乗る形で、人が相交わることをいう。


要は現代語に訳すと、バックからのS○Xのことです。

つまり、『色』と言う字の字源は、そういうエロ系なわけです。


でやっと本題…。

まじめなことを調べるので、ネットでいろいろと検索をしていると、エロ系のリンクに遭遇することが度々あります。

不徳の致すところか…なぜか、それをクリックして、エロの世界に入ってしまい、出てきたときに自己嫌悪する場合がありませんか?(なぜか同意をもとめている自分)


ということで、自戒をこめて今回『少色知足』を宣言します!

『有漏を為す者には無漏の心を起さしめ、煩悩多き者には除滅の心を起さしむ』ですね(無量義経十功徳品第三より)。


ちなみに、ほぼ同じ意味の色(イロ)とエロは発音が似ているので、語源も同じではないかと調べてみましたが、全くの別物のようです。

実はブログネタとしては、同じであって欲しかったのですが残念です。

2009/8/15(土)

[][]「戦後日本 漢字事件簿」歴史は眠らない 2009年8-9月 (NHK知る楽/火)

NHK知る楽で9月から「戦後日本 漢字事件簿」という番組を放送する予定とのこと。


第二次世界大戦後以前の漢字は、日中ほぼ一緒で、日本人と中国人は、漢字での意思疎通ができたと言われています。

だれが、これを壊したのだろうか?


テキストはすでに発売済みとのこと。

歴史は眠らない 2009年8ー9月 (NHK知る楽/火)

歴史は眠らない 2009年8ー9月 (NHK知る楽/火)

2007/9/27(木)

[] 日と曰く

日は、太陽の形の象形文字です。

一方、曰くは、日とよく似ていますが、実は祝詞(のりと)を入れるサイ(口)の蓋が少し開いている形なのです。

少し開いたそこには、神のお告げの反応があらわれると思われていました。

そのことから、神のお告げこと、神の仰せのことを『曰く』という。

2007/9/25(火)

[] 品格とは

品格の品は、すでに何度もご紹介している通り、祝詞を入れるサイ(口)を3つ重ねたものです。

つまり、神に対して多くの祈りを合わせて行うことを品といいます。


ちなみに、これを隠された場所で行うことを區(区)といい、大きな声で祈ることを歐(欧)という。

また、祈る大きな声そのものを謳(うたう)といい、祈りの実現を強く願いサイを打つことを毆(殴)という。


一方、格は、夂と口と木が組み合わさって出来た字で、夂は下ってくる足の象形、口はサイで、木は枝のある木の象形。

祝詞を入れるサイ(口)の前で神の降下を祈ることから「いたる」の意味があり、神が「いたる」ことを来格という。


また、来格した神は、神意によってことを「ただす」ので、戒めのことばを格言という。

ただした「正しい」ことには、抵抗が多く、からまれるので「からむ」の意味もある。


そして、「からむ」ことから絡み合って争うことを格闘といい。

木の枝も「からむ」ことから、骨組みを形つくるので、骨格という。

2007/9/23(日)

[] 漢字とコリア語

コリア語とは、朝鮮語、或いは韓国語のことです。

実は、朝鮮語と韓国語は、同じ言語で、昔は朝鮮語と呼ばれていましたが、今では韓国語と呼ぶ場合が多いとのことです。

しかし、いろいろあって、コリア語と呼ぶのが無難ということです。


コリアとは、もともと昔の朝鮮半島の高麗(コウライ)の発音が西洋社会に伝わって世界的にコリアと呼ばれるようになりました。

日本でいえば、『ニッポン』が『ジャパン』になったのと同じです。


で、コリア語と言えばハングルのことのように思われていますが、実は、もともとは、ほとんど漢字なのです。

ハングルは、単なる表音文字で、漢字の発音を表す記号のことなのです。

ハングルは、漢字1文字単位にその発音を、母音や子音の記号を組み合わせて表現します。

日本語に譬えると、漢字1文字の発音を、読みのカタカナが合体して、合体カタカナ1文字が漢字1文字を表す感じです。


ということで、コリア語の漢字と日本語の漢字は、同じ漢字なので意味はほとんど同じで、発音も非常に似ています。

しかし、表現がハングルなので意味が全くわからないのです。

逆にいうと、ハングルの発音から漢字がわかれば、日本人なら意味が理解できるのです。


そう、ハングルの発音から漢字に変換する訓練をすればいいわけです。語順も日本語と同じだそうです。

ちなみに、中国語の語順は、英語に近いとのことです。

ある意味、コリア語は、日本人にとって一番習得しやすい外国語と言えるかもしれません。

外国語(英語、中国語、コリア語)は、毎晩11時過ぎのNHK教育番組で勉強しないと……。

2007/9/11(火)

[] 捨てると拾う

捨の舎は、旧字では舍になっています。

下の口は、祝詞(のりと)を入れるサイ(口)です。

上のは、取ってのついた長い針(舍)です。

それを、手(手偏)でもって、サイを上から突き刺し、祝詞の祈りの効果を捨てさせることを捨という。


一方、拾は、祝詞(のりと)を入れるサイ(口)に蓋をして合わせることをいいます。

そのように取り揃えることを拾という。

そこから、拾の字は、混乱した状態をうまく取りまとめることの、収拾にあてられる。